プリュム(ピューリティーの09) 第23戦 引退


キャロ愛馬第15号はもしかすると超お得馬。

母ピューリティーは伊の1勝馬で不安要素が一杯だったが、初仔のピュアブリーゼはオークスで2着!!クラシック2着馬の下ということで期待は高まるばかり。

また、父ダイワメジャーも種牡馬として非常に素晴らしい結果を残している。姉は持ち込み馬で牝馬で1口60000円と高額だったが、本馬は牝馬で1口35000円と安価。

9戦目にして2勝目を挙げ500万クラスを脱出。1000万クラスでも4着、3着、4着と安定勢力だったが、結局クラス編成までに3つ目は勝てずに500万クラスに降級。

そこから1年間で僅か3戦と立て直しに時間を要す。しかし、徐々に間隔を詰めて走れるようになり、私が新馬戦後から熱望していた短距離に転じた3走前は2着、そして前々走は1着と完全復活。短距離なら最後まで気を抜かずに走れるし、6歳末の引退期限まであと4か月ほどのところでようやく適正な条件にたどり着いた。

正直、遅すぎる短距離路線変更だが、それでもないまま終わって2勝止まりよりもよほど良い。前々走は久々に1000万特別に出走。前に行った分甘くなり決め手の差で6着。しかし、牡馬との定量戦で勝ち馬からも0秒6差。前走はこれまた牡馬との一般定量戦で勝ち馬から0秒3差。牝馬限定戦やハンデ戦なら更に上位が望めるだろう。

特に前走は休養明けで、引退期限を意識した急仕上げ。事前の追い切りの動きはダメダメで馬体重も前走12キロのふっくら仕上げ。それ故に1度使われた今回は勝ち負けを期待している。

引退期限まであと2、3走。クラス上位の走りだし、あと1つ勝ちたい。


前走後、何かひとつ条件(ハンデ戦や牝馬限定戦)の助けが必要ということと、小倉はダート1700mになるということで、1月27日にノーザンファームしがらきへ放牧に出されてしまいました。

放牧に出したところで、引退期限の3月末までに条件に合ったレースは存在しないと思うのだが。

2月25日に栗東トレセンに帰厩しました。


3月14日 中京12R 恵那特別 1000万下 ダート1200m 混合 定量に出走!!

フルゲート16頭のところに特別登録数は34頭。水曜日の想定段階では29頭。信頼できるクラブ公式HPでは”出走可能A”のジャッジで安心。

何かひとつ条件(ハンデや牝馬限定)の助けが欲しいということで放牧に出されましたが、結局やっぱり定量の混合戦(>_<)。だって引退期限までにダート1200mのハンデ戦も牝馬限定戦も存在しないのですから。

難しいのは重々承知だが、3着以内に入り中1週でラストランを迎えたい。もちろん、大敗なら今回がラストラン。

ラストランかも知れないのに、仕事で応援に行けない日だぞ(T_T)。

後日発表の鞍上は小崎綾也騎手でラストランかも知れないレースとしては大満足。元々プリュムの主戦だった上村洋行騎手が引退していない今、最後にもうひと花咲かせていただいた小崎綾也騎手が最適。

高柳瑞樹調教師がクリンゲルベルガーの最終戦を新馬戦で8馬身差圧勝に導いた三浦皇成騎手に託した時のことを思い出す好采配。


10着/8番人気

レース回顧と時計の分析、レース後の小崎綾也騎手と羽月友彦調教師のコメントを掲載。

レース即日、引退期限による引退と繁殖入りが明言されました。

引退時期までに牝馬限定戦もハンデ戦もなく、この結果は仕方なし。結果的に1000万クラスでは少し荷が重かったということ。それでも未勝利→500万平場→500万平場と最安値の3勝だが募集総額1400万円の超安価なプリュムとしては十分過ぎる働き。安価で2、3勝を出来る馬を目指す私としては大成功の出資。しかも未勝利戦の口取りも参加させていただいた。

獲得本賞金は4042万円。募集総額のほぼ3倍!!新馬戦等2着が多かったことも影響している。

私が最後最も気にしていた繁殖入りも明言され安心した。さすがにダートばかりの3勝馬でしかもサンデーの肌なので需要が少なく、繁殖入りは微妙と思っていた。

繁殖入りすることでその子も出資可能になると思われるし、プリュムの夢の続きはその子でまた見たいと思う。母馬優先権を使って絶対にその子は買うぞ!!良い子を輩出して繁殖牝馬としても長く活躍して欲しい。

私のプリュムとの付き合いはまだまだこれからです。これからも繁殖牝馬として頑張ってください。たくさんの思い出をありがとう。プリュム。本当に良い馬に出資できました。ご一緒の皆様、ありがとうございました。

(2015年3月23日完結)

2015年1月30日立ち上げ

●前走後、何かひとつ条件(ハンデ戦や牝馬限定戦)の助けが必要ということと、小倉はダート1700mになるということで、1月27日にノーザンファームしがらきへ放牧に出されてしまいました

 前走は休養明けで、引退期限を意識した急仕上げ。そして事前の追い切りの動きはダメダメで馬体重も前走12キロのふっくら仕上げで9着でした。それでも勝ち馬からは0秒3差で着ほどは負けていません。そりゃ、最内枠で距離ロスなく走っての結果ですので割り引いて考えなければ駄目ですが、それでも牡馬との一般戦でしかも定量戦です。競馬ブックのスピード指数も77.1と6着だった前走(75.7)よりも勝ち上がった前々走(74.8)よりも高い数字です。1度使われた今回は勝ち負けを相当意識していたのですが、1月28日に更新されましたクラブ公式HPプリュムの近況報告は次の通りでした。

27日にNFしがらきへ放牧に出ました。「先週はいい競馬ができず申し訳ありません。このクラスでも通用する力は持っているのですが、結果的には何かひとつ条件の助けがいるのかもしれません。レース後は大きな疲れはなさそうでしたが、小倉はダート1700mになりますし、一度放牧を挟ませていただこうと思います」(羽月師)

 ということで、1月27日にノーザンファームしがらきへ放牧に出されてしまいました。

 確かに牡馬との定量戦ではワンパンチ足りないことは否めませんし、ハンデ戦か牝馬限定戦の方が上位に来る可能性は高いでしょう。確かに京都は前走と同じ平場のダート1200mが2月に2鞍あるだけ。しかし、次開催の阪神の最終週にダート1400mのハンデ戦が1鞍あるのみで、中京もダート1200mは定量戦しかありません。

 引退期限までにダート1200mのハンデ戦や牝馬限定戦は存在しません。羽月友彦先生は引退期限のことを忘れちゃっているのではないかと不安になってしまいます。一体、放牧なんかしてどこを目指すというのでしょうか。

これ以降は2015年2月27日に作成

●2月25日に栗東トレセンに帰厩しました 次走は3月14日 中京12R 恵那特別を予定

 2月26日に更新されましたクラブ公式HPプリュムの近況報告によりますと、適鞍がないという理由で1月27日にノーザンファームしがらきへ放牧に出されていたプリュムですが、2月25日に栗東トレセンに帰厩したということです。

 そして次走の予定は3月14日 中京12R 恵那特別 1000万下 ダート1200m 混合 定量を目標ということです。

 私が放牧時に上記で書きましたように、”何かひとつ条件の助けがいる”とおっしゃる羽月友彦先生ですが、プリュムの引退期限の3月末までにダート1200mでその適鞍はなく、結局牡馬との定量戦に出ることになりそうです。

 それなら放牧に出さずに続戦して2鞍あった京都の平場で減量の小崎綾也騎手を乗せた方が勝つ確率は高かったのではないかと思います。中京とは言え、特別戦ではメンバーも集まるでしょうし。

 ただ、しがらきでの近況報告を見ていると皮膚病が出たりと決して状態は良くなく、そういう意味での放牧なら納得も出来ます。しかし、放牧時にはそういうニュアンスはなかったですからねぇ。

 いずれにしても条件は不利ですが、前走も9着とはいえ、勝ち馬から0秒3差で、競馬ブックのスピード指数でも77.1と6着だった前々走(75.7)よりも勝った3走前(74.8)よりも高い数字です。悪い内容ではありませんでした。ただ、距離ロスなく走ってきてのものですから、確かにそれ以上は厳しいでしょうし、1000万クラスを勝とうと思えば指数80以上は必要です。

 それでもなんでも大敗してアッサリと引退よりは3着以内に入って中1週でラストランを望みます。もちろん、世の中そう上手く行かないことは重々承知ですが。

これ以降は2015年3月9日に作成

●気になる特別登録表(3月14日 中京12R 恵那特別 1000万下)

特別登録表 3月14日 中京12R 恵那特別 1000万下 ダート1200m 混合 定量

第1回登録完了馬 全34頭 フルゲート 16頭  
馬名 予定騎手 斤量 前走 前走着順 前走人気 過去着順
アクションバイオ 57.0  3/01 1000万 阪神ダ1400
ヴィクタシア ミルコ・デムーロ 55.0  1/24 初霞10下 中山ダ1200
ウェイトアンドシー 57.0  2/15 大島10下 東京ダ1400 15 11 10
エストゥペンド 柴田大知 57.0  2/08 1000万 東京ダ1300
エルウェーオージャ 57.0  2/08 1000万 京都ダ1200 15 14 10
エンプレスペスカ 城戸義政 55.0  3/01 1000万 阪神ダ1400 14 16 13
オーゴンボルト 57.0  2/15 大島10下 東京ダ1400 15 16
オーネットサクセス 55.0  2/08 1000万 京都ダ1200 15
キセキノハナ 55.0  9/20 鳥屋10下 新潟ダ1200
クラウンカイザー 国分恭介 57.0  3/01 周防10下 小倉芝1200
グランプリブルー 吉田隼人 57.0  1/10 天ヶ10下 京都ダ1200 11 12
ケッキセヨ 菱田裕二 57.0  1/10 天ヶ10下 京都ダ1200
ゲマインシャフト 57.0  2/15 大島10下 東京ダ1400
サンマディソン 55.0  2/08 1000万 東京ダ1300 13 10 16
シニスタークイーン 55.0  1/25 伊良10下 中京ダ1400 13 15 14 14 10
シベリアンスオード 蛯名正義 57.0  1/24 初霞10下 中山ダ1200 14
シャルパンルージュ 55.0  2/28 500万 小倉ダ1000 12
シルヴァーグレイス 川田将雅 55.0 12/06 1000万 阪神芝1400
スウィープアウェイ 勝浦正樹 57.0  2/08 1000万 東京ダ1300
スズノオオタカ 柴田未崎 57.0 11/16 ドン10下 京都ダ1200 13 16 14 17 10
ダブルファンタジー 55.0 12/21 500万 中京ダ1400 11
ツヨシノブルーム 小林徹弥 57.0  3/01 1000万 阪神ダ1400 11
テイクファイア 松若風馬 57.0  2/21 500万 小倉ダ1000
ティップトップ ミルコ・デムーロ 55.0 12/21 500万 中京ダ1200
ネイティヴコード 55.0  2/08 1000万 東京ダ1300 16 11 12
バルタザール バルジュー 57.0  1/24 500万 京都ダ1200
ヒラボクダッシュ 川須栄彦 57.0  2/15 1000万 京都ダ1400
フランチャイズ 57.0  2/21 1000万 東京ダ1600 13
プリュム 北村友一 55.0  1/24 1000万 京都ダ1200 11
マッシヴヒーロー 57.0  2/15 1000万 京都ダ1400 14 15 10
ヤマニンメンヒル 57.0  2/21 1000万 京都ダ1200 15
レッドジョーカー 57.0  2/15 大島10下 東京ダ1400 10
ローレルベローチェ 中井裕二 57.0  2/21 1000万 京都ダ1200 10 16
ワンダーフォルテ 水口優也 57.0  3/01 1000万 阪神ダ1400 13 11 11

フルゲート16頭のところに34頭が特別登録。プリュムは出られるんでしょうかねぇ。そしてクラブ公式HPでは小崎綾也騎手でしたが、特別登録表では北村友一騎手になっています。どちらも捨てがたくどちらでも良いのですが、どちらかと言えば北村友一騎手の方が現状腕ははるかに上ですし、小崎綾也騎手は特別戦で減量の恩恵がありませんから、特別登録表の通りの方が個人的に嬉しいですね。

これ以降は2015年3月11日に作成

●追い切り情報(3月11日更新)

前走前 1月21日 栗東CW 稍重馬場 追って一杯

助手
6F 84.2
5F 67.9
4F 52.8
3F 39.3
1F 13.5[6]
ブレーヴマン(3歳未勝利)叩き一杯の内を1.1秒追走0.7秒遅れ



3月1日 栗東CW 重馬場 馬なり余力

助手
5F 72.4
4F 56.2
3F 41.4
1F 13.2[8]
ワンダーオブテール(3歳新馬)叩き一杯の外を0.8秒追走3F併せ0.1秒遅れ


3月4日 栗東CW 重馬場 一杯追いバテ

助手
6F 82.8
5F 68.9
4F 55.3
3F 41.6
1F 14.1[7]


3月5日 栗東プール


3月8日 栗東CW 不良馬場 ゴール前仕掛け

助手
6F 87.7
5F 72.1
4F 57.6
3F 43.4
1F 13.9[7]
ワンダーオブテール(3歳新馬)強めの外を0.9秒追走4F併せ0.2秒遅れ


3月11日 栗東ニューポリトラック 良馬場 一杯に追う

助手
6F 78.8
5F 63.0
4F 49.1
3F 36.1
1F 12.7[8]
シャイニーサン(3歳未勝利)一杯の外を1.8秒追走3F併せ0.2秒遅れ
 3月1日、追い切りではさっぱり動かないプリュムですが、全体はゆっくりですが、終い13秒2とまずまずの伸びを見せています。こんな感じで終いをしっかりと伸ばしていくしかないですね。

 3月4日、またしてもテンに飛ばして終いで脚が上がってしまいました。もはやいつもこんな感じですし驚きはないですが(苦)。それでも良いとは言えません。来週はもう少しコントロールできれば良いのですが。
 競馬ブックでは”道中飛ばす”、デイリー馬三郎では”折合欠くC”とそのままの評価です(笑)。
 以下は3月5日に更新されましたクラブ公式HPプリュムの近況報告です。
「先週の帰厩後は週末日曜にCWコースで馬なり程度の時計を出して今週の追い切りに備えていました。水曜日はCWコースでビシッとやりましたが、1週前ということで意識的に前半から飛ばした分、最後はやや一杯になってしまいました。とはいえ、これはいつもどおりのこの馬の調教内容。いい意味で変わりなく来ているということですね。放牧先ではちょっと毛ヅヤなど冴えなかったようですが、だいぶ寒さが和らいできたせいでそのあたりも良化しています。できる限りいい状態で出走させられるよう、週末、来週としっかり調整を進めていきます」(羽月師)14日の中京競馬(恵那特別・ダ1200m)に小崎騎手で出走を予定しています。
 羽月友彦先生、随分プラス思考です(笑)。しかし、前走前もこんな感じで着は悪かったものの、走りは良かったですからねぇ。
 鞍上が小崎綾也騎手を確保していることが発表になりました。元々プリュムの主戦だった上村洋行騎手が引退していない今、最後にもうひと花咲かせていただいた小崎綾也騎手が最適と思います。高柳瑞樹調教師が愛馬クリンゲルベルガーの最終戦を新馬戦で8馬身差圧勝に導いた三浦皇成騎手に託した時のことを思い出す好采配で嬉しいですね。

 3月8日、かなり格下の3歳新馬を相手に遅れを取りました。相変わらず終いはビュッと伸びませんが、もう引退期限が近いですし、今更焦っても仕方がないですね。

 3月11日、2013年4月に計時した自己ベスト・栗東ニューポリトラック 6F78.5−12.3に近い6F78.8−12.7を計時しました。これが自己ベストの時のように終いを12秒台前半でまとめられ、併走馬に先着していたら素晴らしいと評価できるのですが、悪くない動きですね。
 私ほっさんの追い切り評価は「B+」です。この追い切りを見るまでは最後は中途半端な状態で出走して大敗で引退かと半ば諦めていましたが、この動きでさっぱりなら諦めもつきますし良かったです。力の出せる状態だと思います。
 競馬ブックでは”あまり変わり身なし”と寂しい評価です。デイリー馬三郎では”意欲十分B”と高い評価をいただいており、対称的ですね。
 以下は3月11日に更新されましたクラブ公式HPプリュムの近況報告です。
「今朝はポリトラックで併せて追い切りました。道中はパートナーを大きく追走し、最後は1馬身ほど及ばず。調教では併せ馬をしても、ビシッと先着するというタイプではありませんし、追い切りはいつもどおりといった内容ですね。ただ、この馬は調子のいい時はトモの踏み込みが良すぎて、前脚に引っ掛けて傷を作ってしまう時があるのですが、今の状態がまさにそれ。今朝はかなり冷え込んでいましたし、ここでCWコースで走らせてしまうと、今度はチップが擦れて余計に傷を作ってしまう恐れもあるので、今朝はポリトラックでの調教に切り替えたんです。追い切り後はテンションの高揚もなく、肉体面と精神面がうまくマッチしていていい雰囲気ですよ。6歳牝馬ということで今回が最後のレースとなってしまう可能性が高いので、何とかいい競馬を、いい結果を期待したいですね」(山下助手)14日の中京競馬(恵那特別・ダ1200m)に小崎騎手で出走を予定しています。
 ということで、陣営としても良い状態のようですね。やはり最後のレースになってしまうようですし(ということは3着以内には入れないということかい(>_<))、少しでも上位を期待したいですね。勝ったら最高だろうなぁ〜。いや、無事にラストランを迎えるのが何よりですね。3勝していますから、繁殖入りは出来るでしょうし。

●気になる出馬想定表(3月14日 中京12R 恵那特別 1000万下)

出馬想定表 3月14日 中京12R 恵那特別 1000万下 ダート1200m 混合 定量
フルゲート 16頭 想定数29頭 
馬名 予定騎手 斤量 前走 前走着順 前走人気 過去着順
ヴィクタシア ミルコ・デムーロ 55.0  1/24 初霞10下 中山ダ1200
エストゥペンド 柴田大知 57.0  2/08 1000万 東京ダ1300
エルウェーオージャ 国分恭介 57.0  2/08 1000万 京都ダ1200 15 14 10
オーゴンボルト 57.0  2/15 大島10下 東京ダ1400 15 16
オーネットサクセス 55.0  2/08 1000万 京都ダ1200 15
キセキノハナ 藤懸貴志 55.0  9/20 鳥屋10下 新潟ダ1200
グランプリブルー 吉田隼人 57.0  1/10 天ヶ10下 京都ダ1200 11 12
ケッキセヨ 菱田裕二 57.0  1/10 天ヶ10下 京都ダ1200
ゲマインシャフト 57.0  2/15 大島10下 東京ダ1400
サンマディソン 55.0  2/08 1000万 東京ダ1300 13 10 16
シニスタークイーン 55.0  1/25 伊良10下 中京ダ1400 13 15 14 14 10
シベリアンスオード 蛯名正義 57.0  1/24 初霞10下 中山ダ1200 14
シャルパンルージュ 55.0  2/28 500万 小倉ダ1000 12
シルヴァーグレイス 川田将雅 55.0 12/06 1000万 阪神芝1400
スウィープアウェイ 勝浦正樹 57.0  2/08 1000万 東京ダ1300
スズノオオタカ 柴田未崎 57.0 11/16 ドン10下 京都ダ1200 13 16 14 17 10
ツヨシノブルーム 小林徹弥 57.0  3/01 1000万 阪神ダ1400 11
テイクファイア 松若風馬 57.0  2/21 500万 小倉ダ1000
ティップトップ ミルコ・デムーロ 55.0 12/21 500万 中京ダ1200
ネイティヴコード 55.0  2/08 1000万 東京ダ1300 16 11 12
バルタザール バルジュー 57.0  1/24 500万 京都ダ1200
ヒラボクダッシュ 川須栄彦 57.0  2/15 1000万 京都ダ1400
フランチャイズ 57.0  2/21 1000万 東京ダ1600 13
プリュム 小崎綾也 55.0  1/24 1000万 京都ダ1200 11
マッシヴヒーロー 北村友一 57.0  2/15 1000万 京都ダ1400 14 15 10
ヤマニンメンヒル 57.0  2/21 1000万 京都ダ1200 15
レッドジョーカー 杉原誠人 57.0  2/15 大島10下 東京ダ1400 10
ローレルベローチェ 中井裕二 57.0  2/21 1000万 京都ダ1200 10 16
ワンダーフォルテ 水口優也 57.0  3/01 1000万 阪神ダ1400 13 11 11

表中 騎手の太字は乗り替わり予定

フルゲート16頭のところに現在29頭出馬想定されています。信頼できるクラブ公式HPでは”出走可能A”のジャッジです。特別登録段階ではなぜか鞍上は北村友一騎手でしたが、想定段階ではクラブ公式HP同様、小崎綾也騎手です。

これ以降は2015年3月13日に作成

●出馬確定表

出馬確定表 3月14日 中京12R 恵那特別 1000万下 ダート1200m 混合 定量 フルゲート 16頭
馬名 騎手 斤量 前走 前走着順 前走人気 過去着順
ヴィクタシア ミルコ・デムーロ 55.0  1/24 初霞10下 中山ダ1200
エルウェーオージャ 国分恭介 57.0  2/08 1000万 京都ダ1200 15 14 10
キセキノハナ 藤懸貴志 55.0  9/20 鳥屋10下 新潟ダ1200
グランプリブルー 吉田隼人 57.0  1/10 天ヶ10下 京都ダ1200 11 12
ケッキセヨ 菱田裕二 57.0  1/10 天ヶ10下 京都ダ1200
シニスタークイーン 高倉稜 55.0  1/25 伊良10下 中京ダ1400 13 15 14 14 10
シベリアンスオード 蛯名正義 57.0  1/24 初霞10下 中山ダ1200 14
シャルパンルージュ 西田雄一郎 55.0  2/28 500万 小倉ダ1000 12
シルヴァーグレイス 川田将雅 55.0 12/06 1000万 阪神芝1400
スウィープアウェイ 勝浦正樹 57.0  2/08 1000万 東京ダ1300
スズノオオタカ 柴田未崎 57.0 11/16 ドン10下 京都ダ1200 13 16 14 17 10
テイクファイア 松若風馬 57.0  2/21 500万 小倉ダ1000
ネイティヴコード 黛弘人 55.0  2/08 1000万 東京ダ1300 16 11 12
バルタザール バルジュー 57.0  1/24 500万 京都ダ1200
プリュム 小崎綾也 55.0  1/24 1000万 京都ダ1200 11
ローレルベローチェ 中井裕二 57.0  2/21 1000万 京都ダ1200 10 16

表中 騎手の太字は乗り替わり

エストゥペンドとオーネットサクセスが非当選除外になりました。

●中京ダート1200mコース解説

 新装コースにて情報量が少ないため割愛させていただきます。

●騎手は小崎綾也騎手 ほっさん評価 2014年「E」 → 2015年「C」

 今回のプリュムの鞍上はプリュム晩年の主戦・小崎綾也騎手です。今回ラストランとなるかも知れないプリュムの鞍上は 元々プリュムの主戦だった上村洋行騎手が引退していない今、最後にもうひと花咲かせていただいた小崎綾也騎手が最適でしょう。羽月友彦先生、最後に我々所持者が満足できる人選をしていただきました。高柳瑞樹調教師がクリンゲルベルガーの最終戦を新馬戦で8馬身差圧勝に導いた三浦皇成騎手に託した時のことを思い出す好采配で嬉しいです。

 もちろん、前走の北村友一騎手もロスなくプリュムの力を引き出してくれました。しかし、プリュムの低迷後、4戦連続プリュムに騎乗していただき、その中に貴重な3勝目を叩き出してくれた小崎綾也騎手の貢献は大きく、プリュムと手が合うことは間違いないですから、このレースが最後になるのなら、小崎綾也騎手とのコンビで締められるのは有り難いことです。

 我が愛馬と小崎綾也騎手はプリュムでの4戦しかありません。しかし、それ以外でも目立つ騎乗をしており、同期の松若風馬騎手と並び将来の期待が大きい騎手です。


 2015年3月7日現在、JRA通算47勝、勝率7.5パーセント、連対率15.6パーセントとなかなかのもの。重賞未勝利。デビューイヤーの昨年(2014年)は38勝、勝率7.6パーセント、連対率14.9パーセント。本年(2015年)はここまで9勝、勝率7.2パーセント、連対率18.4パーセントと昨年に匹敵する成績。もうすぐ50勝に到達し減量の恩恵は1キロになる。


 小崎 綾也(こざき りょうや)は1995年5月13日生まれの19歳。日本中央競馬会(JRA)栗東トレーニングセンター村山明厩舎に所属する2年目の騎手である。騎手免許は平地競走、障害競走両方の免許を所持しているが、障害競走への騎乗経験は現在の所ない。村山明厩舎所属。父はJRAの小崎憲調教師。

 2014年2月に競馬学校を卒業し騎手免許を取得。3月にデビューする予定だったが、免許交付を間近に控えた2月19日、調教中に馬が暴れて頭部が顔面を直撃、眼底骨折の診断で入院しデビューが遅れた。4月19日に村山明厩舎所属騎手としてデビューした。同期には松若風馬、義英真、石川裕紀人、木幡初也、井上敏樹ら新人5人と2度目の騎手免許交付となった柴田未崎がいる。同日、父の管理するケルンフォーティー(11番人気)でJRA初勝利を挙げた。


 2014年デビューの新人騎手6人の2015年3月7日終了時点での騎乗成績は以下のとおりです。

松若風馬  56勝
小崎綾也  47勝
義英真   21勝
石川裕紀人 16勝
木幡初也  14勝
井上敏樹  9勝

 ということで、同期の中ではデビュー前から最も評判の高かった松若風馬騎手には勝ち星で及ばないものの、順調に勝ち星を挙げています。

 ほっさん愛馬での成績 (4戦1勝)

 2014年10月12日 プリュム 500万下         京都ダ1400m 5着/8番人気
 2014年11月 2日 プリュム 500万下         福島ダ1150m 2着/4番人気
 2014年11月16日 プリュム 500万下         福島ダ1150m 1着2番人気
 2014年12月 7日 プリュム 鳴海特別 1000万下 中京ダ1200m 6着/10番人気

●専門誌の印と評価

競馬ブック

見解

「ヴィクタシアは1000万なら力上位で相手なりに走れるタイプ。稽古の動きも軽快。今回あたりは区切りをつけたいところ。シベリアンスオードは控える競馬を試みた前走でヴィクタシアと接戦。休み明け3走目で良化の余地もある。ローレルベローチェは速さの比較ならNo.1。ここも積極策で押し切りを狙う。叩いて条件が好転したスウィープアウェイも怖い。」


短評は「伏兵多し」



予想家の印
馬名 井上政 西村敬 橋本篤 CPU
シベリアンスオード
プリュム
シルヴァーグレイス △△ △△ △△
ネイティヴコード
ヴィクタシア
スウィープアウェイ △△
バルタザール
ローレルベローチェ
キセキノハナ
テイクファイア
ケッキセヨ
二重△は△△で処理
あとは無印



予想オッズ
馬名 予想オッズ
ヴィクタシア 2.9
シベリアンスオード 4.6
ローレルベローチェ 6.3
ケッキセヨ 6.5
シルヴァーグレイス 8.8
バルタザール 9.5
スウィープアウェイ 15.4
テイクファイア 28.9
グランプリブルー 30.4
エルウェーオージャ 33.0
シニスタークイーン 33.0
プリュム 37.3
キセキノハナ 41.2
シャンパンルージュ 50倍以上
ネイティヴコード 50倍以上
スズノオオタカ 50倍以上



スピード指数

馬名 最高値 3走前 2走前 前走 評価
プリュム 79 75 76 77
ヴィクタシア 84 82 81 80
シベリアンスオード 79 75 62 79
ローレルベローチェ 79 48 79 79
ケッキセヨ 84 79 84 81
シルヴァーグレイス 81 74 72 73


デイリー馬三郎

本紙の見解

「差し馬が上位を独占するなか、好位からの競馬で一度は完全に抜け出した◎ヴィクタシアの内容は勝ちに等しいもの。左回りでも結果を残しており、好勝負が必至。中京をめっぽう得意とする○ケッキセヨも前残りの形になれば。〈城谷〉」

◎ ヴィクタシア
○ ケッキセヨ
▲ シベリアンスオード
× スウィープアウェイ
☆ ローレルベローチェ
△ プリュム
△ シルヴァーグレイス
△ テイクファイア



プリュムは全13記者中 ◎(本命)印 1記者、×(4番手評価) 1記者、△(6番手以下評価) 3記者、無印 8記者

●前走レース後の騎手・調教師・専門誌のコメント

プリュム(9着)

 「スタートは良かったのですが、行きすぎると終いが甘くなると聞いていたので、出たなりで進めました。こちらがなにもしなくても、しっかりハミを取ってくれて、最後まで一生懸命走ってくれましたが、追ってからはちょっとジリジリした脚になってしまいました。それでもしぶとく差を詰めているので、もう少し積極的に進めても良かったのかもしれません」(北村友一騎手・キャロットクラブ公式HP)

●各陣営のコメント

プリュム

 「前走も着順ほど負けていない。中間から攻めを強化したので効果があれば。」(山下助手・デイリー馬三郎)

 「生涯で一番、いい状態に仕上がったと言っても過言ではないです。緒戦からいい走りを期待。」(山下助手・競馬ブック)

●ほっさん予想

 そしてついに引退レースとなりそうなプリュム。6歳3月の中旬まで現役で走り続けてくれたことは本当に有り難いです。

 引退レースでのお約束、陣営はいいことを言いまくってくれています。

 「前走も着順ほど負けていない。中間から攻めを強化したので効果があれば。」(山下助手・デイリー馬三郎)

 「生涯で一番、いい状態に仕上がったと言っても過言ではないです。緒戦からいい走りを期待。」(山下助手・競馬ブック)


 最も、緒戦と言っても次はなく緒戦であって終戦なんですけどね(T_T)。


 引退時は、この”いい状態に仕上げたがこれだけ負けたんだから、ここは引退させてあげましょう”的に使われることが多い文言です。
 
 正直追い切りの動きだけならプリュムの全盛期に劣りますが、確かに負荷のかけ方はいつもよりもしっかりとしている気がします。

 最低でも出走奨励金の貰える8着以内。山下助手のおっしゃっている状態なら手の合う小崎綾也騎手で勝ち負けに絡みたいですね。

 ただ、前走は確かに着ほど負けてないものの、最短距離をロスのない競馬をしての勝ち馬からのコンマ3秒差で、正直完敗でしたからねぇ。同じコースで同じ牡馬との定量戦ですし、なかなかあれ以上は・・・と思ってしまいます。

 プリュムは募集総額1400万円の安価な馬ですが、すでに3勝を挙げてくれている功労馬ですし、無事に引退してくれればそれで十分ですね。

これ以降は2015年3月23日に作成

●パドック

 プリュムの馬体重は前走マイナス10キロの452キロでした。腹回りはギリギリの所謂”究極の仕上げ”的な状態だったのだと思います。歩様や気合いも良く、やってくれそうな気がしました。

●レース 

 プリュムのスタートはかなり良く、ヨッシャーという感じでしたが、あまりポジションを主張せずズルズル後ろに下がります。道中もラチ沿いを距離ロスなく回り手応えも良かったですから”さぁ!!”と思いましたが、坂でバッタリと止まってしまい流れ込んだだけの10着。不調時の後ろから来られて止めてしまったような感じでしたが、能力的な限界なのかも知れません。

●時計の評価

 今回のプリュムの走破時計は1分13秒7良馬場でした。競馬ブック誌の推定タイムは良馬場で1分12秒1、勝ち馬の時計は1分13秒0でした。

 結果的に1000万クラスではワンパンチ足りなかったと言わざるを得ません。それでも募集総額1400万円の非常に安価なお馬さんですし、私が望む安価で2、3勝をしてくれるお馬さんです。その働きは言うことありません。

●レース後の騎手・調教師のコメント

プリュム(10着)

 「ゲートが速かったですしもう少し前のポジションで競馬を進めたかったのですが、3コーナーで少しスムーズさを欠いてしまうところがありました。ただ、その分だけ脚が溜まっていると思ったので、直線も伸びてくれるかなと思ったのですが、追い出してからが案外だったんです。仕上がりも良く、馬は動ける状態でしたし、最後に何とかいい走りをさせてあげたかったのですが…。結果を出せずに申し訳ありませんでした」(小崎綾也騎手・キャロットクラブ公式HP)

 「う〜ん。どうしてしまったのでしょうか…。スタートも良かったですし、もうちょっと行けるかと思ったのですが、あまり進んでいくことができませんでしたし、直線に向いてからもほとんど伸びるところがありませんでしたね。このクラスでも大きく負けてはいませんでしたし、ここも展開ひとつで十分にやれると思ったのですが、案外な内容に終わってしまいました。一番いい形で最後を飾ることができれば良かったのですが、引き上げてくる時も歩様などに問題はありませんでしたし、まずは競走生活を無事に終えることができて何よりです。そして、この後はお母さんとして次の仕事も待っていますから、頑張って元気な仔を産んでほしいですね。プリュムをこれまで応援していただき、本当にありがとうございました」(羽月友彦調教師・キャロットクラブ公式HP)

●気になる賞金は

 特別出走手当が39.2万円が9着以降ということで1万円減額されますから38.2万円。1口で割りますと890円程度だと思われます。

●そしてレース後引退が発表されました

 レース当日夜の近況更新でプリュムの引退が発表になりました。

長かった競走馬生活の最後を勝利で飾ることはできませんでしたが、特に故障などもなく無事に競馬を終えることができたのは何よりです。6歳3月ということで牝馬の引退時期となったため、このあとは繁殖牝馬として第2の馬生を送ることになりますが、その子供たちの活躍が今から楽しみでなりません。長い間、プリュムにご声援をいただき誠にありがとうございました。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。

 ということで、即日引退が発表になりました。こうして引退期限のギリギリまで元気に走ってくれて言うことありません。そして一番私が気になっていた繁殖入りをしてくれました。嬉しいです。

 私は将来、バウンスシャッセとフロアクラフト、そしてグランデアモーレの4勝愛馬、そして3勝のプリュムの子持つことが夢です。毎年その4頭の子だけで勝負しても良いと思っています。これらの馬に対して私は母馬優先権がありますからかなりの確率で購入できるでしょう。

 ただ、バウンスシャッセは重賞2勝馬で価格の高騰は避けられず、フロアクラフトも前走準オープン2着でしかも内容的に5勝目はほぼ確実です。こちらもオークスGT5着の実績があり価格は安くないでしょう。私としてはこれら高価であろう産駒と比較的産駒の価格が安くなりそうなグランデアモーレとプリュムの子は是非抑えたいですね。特にこのプリュムの子は母同様ダートで2、3勝できれば十分です。プリュムもずっと楽しめましたし存在感の大きなお馬さんでしたからねぇ。すでに2勝の愛馬クリンゲルベルガーの子は取得しましたが可愛いのなんの。

 ほっさん愛馬ワールドを築かせていただきますよ(笑)。プリュムの子、楽しみですね。

●最後に

 我らが愛馬プリュムが無事ラストランを終えました。全23戦。6歳の3月14日の引退期限ギリギリまで現役で走り続けてくれたことにまず感謝したいですね。

 そして未勝利→500万平場→500万平場という3勝の中ではもっとも賞金の低いパターンでの3勝達成ですが、募集総額1400万円の安価なお馬さんですし、獲得本賞金は4042万円とほぼ募集価格の3倍稼いでくれました。投資という意味でも大成功でした。勝ったレースは賞金が低いですが、獲得本賞金が4000万円を超えたのは新馬戦から連続など2着が多いからです。しかし、優勝賞金は安くても勝利の喜びは何事にも代えがたく、3度も優勝の喜びを味わわせてくれた孝行娘でした。

 一時スランプに陥りましたが、常に馬券の人気は高く、毎レース期待して見ておりました。初勝利の時は浜中俊騎手でしたが、私も口取り写真に納めていただきました。

 ご一緒の所持者の雲雀様もおっしゃっているように無事是名馬でしたねぇ。もちろんここまでこの馬を走らせていただいたのは羽月友彦先生を初めとする陣営の技術と努力の賜です。良い厩舎に入ったと思います。新鋭の羽月友彦先生のところだから、安価だったと言うのもあるでしょう。

 今はそんなプリュムとの思い出に浸っております。2歳からの付き合いですし、さすがに引退は寂しいですね。

 しかし、繁殖入りが明言されましたし、これでプリュムの仕事が終わるわけではありません。良い子を輩出して繁殖牝馬としても長く活躍して欲しいですね。

 私のプリュムとの付き合いはまだまだこれからです。これからも繁殖牝馬として頑張ってください。たくさんの思い出をありがとう。プリュム。本当に良い馬に出資できました。ご一緒の皆様、ありがとうございました。

これを持ちまして、2010年11月26日から追いかけ続けた愛馬プリュムの特集は終了させていただきます。

最後までご愛読ありがとうございました

2015年1月29日立ち上げ 2月27日、3月1日、4日、7日、9日、11日、23日加筆

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プリュムの過去の特集をご覧になりたい方はこちら

2015年 1月24日 第22戦 1000万下 京都ダ1200m (9着/11番人気)

2014年12月 7日 第21戦 鳴海特別 1000万下 中京ダ1200m (6着/10番人気)

2014年11月16日 第20戦 500万下 福島ダ1150m (1着2番人気

2014年11月 2日 第19戦 500万下 福島ダ1150m 牝馬限定戦 (2着/4番人気)

2014年10月12日 第18戦 500万下 京都ダ1400m 牝馬限定戦 (5着/8番人気)

2014年 8月17日 第17戦 500万下 札幌ダ1700m 牝馬限定戦 (6着/2番人気

2014年 8月 2日 第16戦 500万下 札幌ダ1700m 牝馬限定戦 (4着/3番人気)

2014年 1月25日 第15戦 500万下 中京ダ1400m (8着/2番人気

2013年 7月28日 第14戦 500万下 小倉ダ1700m (11着/1番人気

2013年 5月 4日 第13戦 1000万下 京都ダ1400m (9着/2番人気

2013年 4月 7日 第12戦 天王寺特別 1000万下 阪神ダ1400m (4着/5番人気) 写真多数付 現地観戦レポート

2013年 3月16日 第11戦 矢作川特別 1000万下 中京ダ1400m (3着/5番人気) 写真多数付 現地観戦レポート

2012年12月 9日 第10戦 大須特別 1000万下 中京ダ1400m (4着/5番人気)

2012年11月17日 第9戦 500万下 福島ダ1700m 牝馬限定戦 (1着/4番人気)

2012年10月27日 第8戦 500万下 京都ダ1400m 牝馬限定戦 (4着/3番人気)

2012年10月14日 第7戦 500万下 京都ダ1400m 牝馬限定戦 (9着/5番人気) 写真多数付 現地観戦レポート

2012年 9月15日 第6戦 500万下 阪神ダ1400m 牝馬限定戦 (5着1番人気) 写真多数付 現地観戦レポート

2012年 5月19日 第5戦 3歳500万下 東京ダ1400m (2着/3番人気)

2012年 4月 1日 第4戦 3歳未勝利 阪神ダ1400m (1着/3番人気) 写真多数付き 現地観戦レポート

2011年12月11日 第3戦 2歳未勝利 阪神芝1400m (4着2番人気

2011年11月20日 第2戦 2歳未勝利 京都芝1600m 牝馬限定戦 (2着/4番人気)

2011年11月 5日 デビュー戦 2歳新馬 京都芝1600m 牝馬限定戦 (2着2番人気) 写真多数付き 現地観戦レポート