期待の愛馬クリンゲルベルガー 第18戦


定量55キロの1000万下特別で3着になったクリンゲルベルガーが500万クラスに降級。

当然ここでは期待大。

とにかく欲しいあと1勝。


しかし、出負けし最後方追走で直線の切れ味はピカイチも勝ち負けには到底届かず。


優先出走権が取れなかった為に短期放牧へ。

12月11日に帰厩。


12月25日 小倉12R 沖の島特別 500万下 芝1200m 混合戦に出走!!

珍しく道中好位に取りつくも、直線いつもの伸びが見られず、

12着/6番人気。

道中の1〜3番手がそのまま1〜3着と完全に行った行ったの展開。

運もないが。


当初抽選対象で26日のダート1000mも視野に。

しかし、出負けするクリンゲルベルガーにダートの短距離は疑問。


レース回顧と時計の分析、レース後の田中健騎手と浅見秀一調教師のコメントを掲載。

(2011年1月3日完結)

2010年12月16日立ち上げ

●前走後大浦牧場に放牧に出されていたクリンゲルベルガーですが、12月11日に帰厩しました

 前走福島で7着後、「芝の短距離は優先権がないとなかなか使えないので、一度放牧に出して様子を見ます。気持ちの面でガス抜きをしてあげる意味でも、調教馬場以外に放牧用のパドックがある牧場へ出すことにしました」(浅見秀一調教師)ということで、11月24日に兵庫県加古川市の大浦牧場へ放牧に出た我らが愛馬クリンゲルベルガーですが、12月11日に栗東トレセンに帰厩しました。

●次走は12月25日 小倉12R 沖の島特別または12月26日 小倉9R 平場を予定

 クラブHPによりますと、クリンゲルベルガーの次走は

12月25日 小倉12R 沖の島特別 500万下 芝1200m 混合戦 或いは
12月26日 小倉9R  500万下 芝1200m


のいずれかを予定とのことです。


 上手く良い位置を取れればこのクラスでは勝ち負けですので、賞金の高い特別戦への出走を期待しますが、出負けすればまた掲示板を外すことも十分ありえます。

これ以降は12月21日に作成

●気になる特別登録表(12月25日 小倉12R 沖の島特別)

特別登録表 12月25日 小倉12R 沖の島特別 500万下 芝1200m 定量 混合戦

第1回登録完了馬 全50頭 フルゲート 18頭  
馬名 予定騎手 斤量 前走 前走着順 前走人気 過去着順
エイシンフェアリー 上村洋行 55.0
クリンゲルベルガー 田中健 55.0
ストロングロビン 丸田恭介 57.0
ラブチャーミー 55.0
マヤノリュウジン 56.0
アイビーフォールド 56.0
アドマイヤサーフ 上村洋行 54.0
キチロクアナン 二本柳壮 54.0
クレバーサンデー 高倉稜 56.0
クレムリンシチー 56.0
ケイエスケイト 長谷川浩大 56.0
コスモピアチューレ 丹内祐次 54.0
コルドバ 54.0
ジョーモカ 藤岡康太 56.0
スズカイルマン 56.0
スズカサクセス 56.0
スナークチェリー 荻野琢真 54.0
スナークトマホーク 太宰啓介 56.0
テイエムマイヒメ 古川吉洋 54.0
デートマスター 56.0
デイズオブメモリー 田中健 56.0
デンコウワン 54.0
トロンプルイユ 中舘英二 54.0
ドリームヒーロー 56.0
フィールザファン 54.0
ホットチリペッパー 56.0
ユウキサンオーラ 郷原洋司 54.0
ユキノラムセス 西田雄一郎 56.0
ラブグランデー 丸山元気 54.0
リッカスウィープ 56.0
ロードセイバー 藤岡康太 56.0
アグネスクイック 丸山元気 57.0
エアフォースワン 57.0
キングパーフェクト 57.0
チャールストン 鮫島良太 55.0
テイケイプリオール 57.0
テラノチェリー 柴原央明 57.0
トクトイムスメ 大野拓弥 55.0
バクシンミノル 丸山元気 57.0
ピサノプレミアム 57.0
フレアリングローズ 西田雄一郎 55.0
ワイドロータス 55.0
イナズマガイア 55.0
カラフルパレット 宮崎北斗 55.0
セルシウス 54.0
カシノレオン 菅原隆一 57.0
ウイニングドラゴン 丸田恭介 57.0
ヘイセイユニバース 57.0
シェアアプローズ 太宰啓介 57.0
メタリック 柴田大知 57.0

これ以降は12月22日に作成

●気になる出馬想定表

出馬想定表 12月26日 小倉5R 500万下 ダート1000m 牝馬限定 全24頭
馬名 前走騎手 前走 過去着順 追い切り
アポロパステル
アンジェリークダダ
アンピトリーテ
エーシングラマラス
エリモエポナ
キクノアルバ
キタサンハナミチ
キリシマウイング
クリンゲルベルガー
ケイエスシンアカリ
サイモンラメール
テングジョウ
トゥインクルスノー
ノアライン
ハッピースカッシュ
ハワイアンシェーナ
フラスカーティ
プリティスター
ボムクイーン
マイディスカバリー
ミルトス
モリトアヤメ
ルナドリーム
ロスヴィータ

●追い切り情報(12月22日更新)

前走前 11月14日 栗東坂路 良馬場 一杯に追う
1回
助手
4F 52.6
3F 37.5
2F 24.9
1F 12.6



12月15日 栗東坂路 重馬場 馬なり余力
1回
田中健
15.7


12月19日 栗東坂路 良馬場 叩き一杯
1回
見習
4F 53.6
3F 38.5
2F 26.1
1F 13.3


12月22日 栗東坂路 不良馬場 馬なり余力
1回
田中健
4F 58.8
3F 計測不能
2F 計測不能
1F 14.6
 12月15日、ほとんど計測不能だったようです。日曜日に目一杯に追われる予定です。前回は過去最高の動きでした。今回もいい動きはなると思われます。
 レースでも終いの脚は確実ですので、なんとか好位に取りつきたいですね。

 12月19日、見習いのあんちゃん騎乗の為、前走前ほどの動きではありませんが、いい動きですね。出遅れが心配ですが、一発あっても不思議ではありません。

 12月22日、15−15で追い切られました。予定通り順調な追い切りです。私ほっさんの追い切り評価は「B−」です。前走前ほどではありませんが、力は出せる状態と見ます。

●小倉芝1200mコース解説

 スタート地点は向正面直線の2コーナーのポケット。小倉競馬場は2コーナーのところが最高部になっており、スタート後200mほど下る。
 3コーナーまでの直線距離も479mになり、前半からかなりのスピードが出るコース形態になっている。
 3〜4コーナーのスパイラルカーブでもあまり速度が落ちないため、スピード能力で一気に押し切れるタイプに向いている
 特にサクラバクシンオー産駒は強い
 ただし、4コーナーから最後の直線に入る際のコーナーリングは案外難しい。加速がつきすぎると外に振られてしまう。
 多頭数で外からマクろうとする場合は、かなりの距離ロスを覚悟しなければならない。しかし、馬場の内側が悪化してきた開催後半ならばそれでもいい。
 外差し馬場でのズブズブ決着で、大波乱ということもよくある。
 基本的には逃げ、先行馬が有利だが、とにかく馬場状態がカギ。
 それによって展開、有利な枠順は変わる。
有利な枠順 馬場状態に左右
有利な脚質 逃げ、先行
ポイント 馬場状態、サクラバクシンオー産駒が強い
種牡馬ベスト サンデーサイレンス、サクラバクシンオー、タイキシャトル
連対騎手ベスト 武豊、安藤勝己、小牧太、福永祐一、池添謙一
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
2歳新馬 1分10秒3 1分10秒7 1分11秒6
2歳未勝利 1分10秒0 1分10秒9 1分11秒1
2歳500万 1分10秒0 1分10秒5
2歳オープン 1分09秒9 1分11秒6 1分10秒6
3歳新馬 1分10秒6 1分11秒1
3歳未勝利 1分09秒6 1分10秒3 1分10秒7 1分12秒7
3歳500万 1分09秒6 1分09秒9 1分11秒3
古馬500万 1分09秒2 1分10秒1 1分10秒5 1分10秒4
古馬1000万 1分08秒6 1分08秒8 1分09秒8 1分09秒4
古馬1600万 1分07秒9 1分09秒2
古馬オープン 1分08秒0 1分08秒0 1分09秒3

これ以降は12月24日に作成

●出馬確定表

出馬確定表 12月25日 小倉12R 沖の島特別 500万下 芝1200m 定量 混合戦 全18頭  
馬名 予定騎手 斤量 前走 前走着順 前走人気 過去着順
クリンゲルベルガー 田中健 55.0 11/21 500万 福島芝1200 10 15
キチロクアナン 加藤士津八 54.0 11/13 500万 福島ダ1150 15 16 13 13 12
クレバーサンデー 高倉稜 56.0 11/14 500万 京都芝1600
クレムリンシチー 酒井学 56.0 11/20 岩谷5下 福島芝1200
コスモピアチューレ 丹内祐次 54.0 12/12 500万 小倉芝1200
デートマスター 太宰啓介 56.0 11/21 500万 福島芝1200 16 16 14
トロンプルイユ 中舘英二 54.0 12/11 鞍手5下 小倉芝1200
フィールザファン 丸田恭介 54.0 11/20 岩谷5下 福島芝1200 10 10
ホットチリペッパー 宮崎北斗 56.0  9/29 交流 川崎ダ1600 11 11
ユキノラムセス 西田雄一郎 56.0 12/04 小月5下 小倉芝1200 11
ラブグランデー 丸山元気 54.0 12/11 鞍手5下 小倉芝1200
ロードセイバー 藤岡康太 56.0 11/20 岩谷5下 福島芝1200 14
アグネスクイック 丸山元気 57.0  9/19 500万 中山芝1200 15 13 10 11
エアフォースワン 田中博康 57.0 11/13 赤湯5下 福島芝1200 13 15 11 12
フレアリングローズ 田辺裕信 55.0 11/13 500万 福島ダ1150 14 15 10 13
セルシウス 松山弘平 54.0 11/03 地方 名古ダ1400
カシノレオン 二本柳壮 57.0 11/14 500万 福島ダ1700 12 12 15
ウイニングドラゴン 古川吉洋 57.0 11/20 岩谷5下 福島芝1200 10 15

騎手の太字は乗り替わり。

●騎手は主戦の田中健騎手

 クリンゲルベルガーの浅見秀一厩舎の所属騎手。1988年3月16日生まれ、騎手歴4年目の22歳。通算勝利数は2010年12月23日現在(以下同じ)62勝。

 所属は浅見秀一厩舎だが、川村禎彦厩舎と木原一良厩舎もサポートするという異例の形式がとられた。デビュー2戦目に単勝7630円の伏兵馬で初勝利を決め、初年度は14勝を挙げた。2年目は24勝で3年目は12勝。
 デビュー4年目となる2010年3月、ついに減量がとれる。重賞は2010年ファンタジーS(マルモセーラ)の1勝。

 昨年(2009年)は12勝で勝率3.1パーセントと低迷したが今年は勝率6.3パーセントと急上昇。そしてついに初重賞制覇。


 裏開催回りがメインで夏は小倉へ。以前はあまり期待していなかった騎手だが、最近は特に浅見秀一厩舎の馬で人気以上の結果を残すことが多く、期待の度合いが大きくなってきた。


 今年は勢いもあり、また1000万特別でもクリンゲルベルガーを3着に導くなど間違いなくクリンゲルベルガーをもっとも知る手の合う騎手。クリンゲルベルガーはもはや彼に任せていれば安心とさえ思う。当然、今回も期待。


 ほっさん愛馬の騎乗はクリンゲルベルガーしかないが、負けても納得の行く騎乗が多く、逆に素晴らしいと思えることの方が多い。
 ほっさん愛馬での成績

 2009年 3月29日 クリンゲルベルガー 阪神ダート1400m 9着/7番人気
 2010年 2月 6日 クリンゲルベルガー 中京芝1200m 1着/7番人気
 2010年 3月28日 クリンゲルベルガー 中京芝1200m 3着/14番人気
 2010年 4月10日 クリンゲルベルガー 福島芝1200m 11着/7番人気
 2010年 6月 6日 クリンゲルベルガー 京都芝1400m 15着/15番人気
 2010年 7月17日 クリンゲルベルガー 小倉芝1200m 10着/10番人気
 2010年11月21日 クリンゲルベルガー 福島芝1200m  7着/3番人気


2010年2月6日 クリンゲルベルガーと田中健騎手

●専門誌の印と評価

競馬ブック

短評は「主力対等」


予想家の印
馬名 米満浩 井上政 西村敬 CPU
クレバーサンデー
ウイニングドラゴン
ユキノラムセス △△ △△
クレムリンシチー △△
クリンゲルベルガー
ロードセイバー
コスモピアチューレ
ラブグランデー △△
トロンプルイユ
二重△は△△で処理
あとは無印



予想オッズ
馬名 予想オッズ
トロンプルイユ 4.8
ラブグランデー 4.9
ロードセイバー 5.1
クレバーサンデー 6.6
ユキノラムセス 7.6
フィールザファン 13.8
クレムリンシチー 15.2
コスモピアチューレ 16.8
ウイニングドラゴン 17.9
クリンゲルベルガー 20.1
ホットチリペッパー 34.6
以下35倍以上省略



スピード指数

馬名 最高値 3走前 2走前 前走 評価
クレムリンシチー 78 78 73 65
クリンゲルベルガー 76 70 70 66


デイリー馬三郎

予想印

◎ クレバーサンデー
○ ラブグランデー
▲ トロンプルイユ
△ クリンゲルベルガー
× クレムリンシチー

以下省略

●前走レース後の騎手・調教師・専門誌のコメント

クリンゲルベルガー(7着)

 「練習では出てくれるんですが、競馬になると1完歩目が遅くて、テンに行けませんでした。伸びてはいるんですが、外々を回らされてしまいましたから。」(田中健騎手・競馬ブック)

 「出していきたかったのですが、最初の一歩目の出がもうひとつで、ついて行けなくなってしまいました。普段の練習ではちゃんと出るし、以前はそんな面はなかったんですけど、競馬に行くとそういうところを見せますね。少しズルイところが出てきているのかもしれません。最後はごちゃつきそうな感じだったので大外を回りましたが、いい脚を使ってくれているだけに、もったいない競馬になってしまいました」(田中健騎手・キャロットクラブ公式HP)

●各陣営のコメント

クリンゲルベルガー

 「ここ2走がちぐはぐな競馬にはなっているけど、力はある馬。体も維持できているので。」(浅見助手・デイリー馬三郎)

クレムリンシチー

 「ケイコをしっかりやれるようになっている。小倉は相性がいいし、展開の助けがあれば。」(松水助手・デイリー馬三郎)

●ほっさん予想

 競馬ブックでも10番人気予想と一度勝っている500万クラスでも評価の低いクリンゲルベルガーですが、メンバー中、小倉芝1200mの持ち時計ではクレムリンシチーと並び1分08秒0良馬場で最速です。

 クリンゲルベルガーは前走前に坂路の自己ベストを出したように力の衰えはなく、逆に確実に終い差してくるなど充実期を迎えております。短距離戦での出遅れ癖は致命的ですが、勝ち負けに絡んでも全く不思議はないですし、私は勝ち負けすると思っています。

これ以降は1月3日に作成

●レース 

 出遅れが懸念される我らが愛馬クリンゲルベルガーですが、今回はスタートも良く二の脚も付き18頭中8番手の好位の外に付けます。道中の手応えも良く、はっきり言って”勝ったか”と思わせるほどでしたが、直線ジリジリとしか伸びず12着。上がりは34.8秒とバテているわけではないのですが、良い時のように33秒台の脚は繰り出せませんでした。

●時計の評価

 今回のクリンゲルベルガーの走破時計1分09秒8良馬場は自身の持ち時計よりも1.8秒も遅く勝ち馬からも1.4秒離されています。

 正直、状態の良さが出ずに凡走だったと言えるでしょう。目に見えない疲れでしょうか。

 しかし、道中の1〜3番手がそのまま1〜3着と完全に行った行ったの展開。後ろから来る馬にとっては非常に不利。そして大外回しの距離ロス。私はまだまだ見限りません。いずれ大駆けはあると思っています。

●レース後の騎手・調教師のコメント

クリンゲルベルガー(12着)

 「今日はここ最近の中ではスタート後にもたつくところもなく、いい位置で競馬ができました。直線を向くまでスムーズに運べたので、これはと思ったのですが、追い出してからの手ごたえがいまひとつでした。前が止まらない流れだったことで最後粘り切れなかったのかもしれませんが、馬の状態は悪くないと感じていただけに、結果が出せず残念です」(田中健騎手・キャロットクラブ公式HP)

 「年末の小倉競馬はゲート練習の成果があっていい位置で競馬ができたのですが、追ってからが案外でした。終いを活かすほうが合っているのか、ちょっと乗り難しいところがありますね。長距離輸送のあとですし、一度放牧に出してリフレッシュさせて体を戻したいと思います」(浅見秀一調教師・キャロットクラブ公式HP)

●専門誌のレース評価

クリンゲルベルガー(12着)

 「舌を括る。中団の外目。緩い流れだけに外を回されるロスは響いただろうが、終いは同じ位置にいた他馬に伸び負けている。」(競馬ブック)

●今後の展望

 道中ポツン最後方で気分良く走れば鋭い末脚を繰り出すもローカルの短距離では当然届かずの5着〜7着。前につければ道中で脚を使ってしまい終い失速ではよほど展開に恵まれない限り勝ち負けは無理でしょう。

 得意の中京が今年も改装中というのは痛すぎることです。


 とりあえず、このレースの翌日にノーザンファームしがらき牧場に放牧に出されました。

●最後に

 うーん、認めたくないですが、このクラスの2勝目は厳しそうですねぇ。ここ3戦で自信がなくなりました。しかし、終いの切れは大きな武器ですし、毎回”もしかすると”と期待はあります。それが楽しいですね。

 来年3月が引退期限です。故障や疲労が著しければ、引退期限まで時間がないことなどを理由に引退させられてしまいます。元気で引退期限ギリギリまで走り続けて欲しいですね。

最後までご愛読ありがとうございました

2010年12月16日作成 21日、22日、23日、24日、2011年1月3日加筆
クリンゲルベルガーの過去の特集をご覧になりたい方はこちら

第17戦 2010年11月21日 500万下 福島芝1200m (7着/3番人気)

第16戦 2010年10月23日 500万下 福島芝1200m (5着/8番人気)

第15戦 2010年 7月17日 有田特別 500万下 小倉芝1200m 定量 (10着/10番人気)

第14戦 2010年 6月 6日 1000万下 京都芝1400m 混合 定量 (15着/15番人気) パドック写真多数付き 現地観戦レポ

第13戦 2010年 5月23日 1000万下 京都芝1200m 混合 定量 (6着/11番人気) パドック写真多数付き 現地観戦レポ

第12戦 2010年 4月10日 吾妻小富士賞 1000万下 福島芝1200m ハンデ戦 (11着/7番人気)

第11戦 2010年 3月28日 三河特別 1000万下 中京芝1200m 混合 定量 (3着/14番人気) 

第10戦 2010年 2月21日 1000万下 東京芝1400m (10着/10番人気) パドック写真付き

第9戦 2010年 2月 6日 500万下 中京芝1200m 若手騎手限定戦 (1着/7番人気) パドック写真多数付き 現地観戦レポ

第8戦 2009年11月 8日 500万下 福島芝1200m 牝馬限定戦 (6着/7番人気)

第7戦 2009年 5月 2日 3歳500万 京都ダート1200m (13着/9番人気) パドック写真多数付き 現地観戦レポ

第6戦 2009年 3月29日 3歳500万 阪神ダート1400m (9着/7番人気) パドック写真多数付き 現地観戦レボ 

第5戦 2009年 3月 7日 3歳500万 阪神ダート1200m (5着4番人気

第4戦 2009年 2月22日 こぶし賞 3歳500万 京都芝1600m (10着/9番人気)

第3戦 2009年 1月25日  3歳500万 京都ダート1400m (2着3番人気) パドック写真多数付き 現地観戦レポ

第2戦 2008年11月24日 福島2歳ステークス オープン 福島芝1200m (13着/2番人気

デビュー戦 2008年11月 8日 2歳新馬 福島芝1200m (1着1番人気

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