期待の愛馬クリンゲルベルガー　第１２戦


特別登録していた知立特別では５１．０キロの軽ハンデも中１週での東京遠征が響き調子落ちの為に回避。

結局、牡馬混合の定量戦に回ることになり５５．０キロで出走。


３月２８日　中京９Ｒ　三河特別　１０００万下　芝１２００ｍ　混合　定量は、

主戦の田中健騎手がその週この１鞍のみ悔しさをバネに最高の騎乗を見せ、

３着／１４番人気！！

賞金３６０万円とともに初の付加賞を獲得。そして次走への優先出走権も。

嬉し過ぎる好走。次走平坦小回りの福島でも勝負になりそう。

確かに前走は恵まれての３着だが、定量戦。ハンデ戦なら前走の再現も見込め期待は増すばかり。

４月１０日　福島１１Ｒ　吾妻小富士賞　１０００万下　芝１２００ｍ　ハンデ戦　に出走！！

ハンデは５３．０キロと前走よりも２キロ減だが、道中追走に苦しみ、１１着大敗。



レース回顧と時計の分析、レース後の田中健騎手のコメントを掲載。


最悪でも夏に降級の恩恵を受けることが出来る。とにかくあと１勝して欲しい。

（２０１０年４月１３日完結）

２０１０年４月２日立ち上げ

• ●次走は福島戦を予定
• これ以降は４月４日に作成
• ●気になる特別登録表
• ●福島芝１２００ｍコース解説
• これ以降は４月７日に作成
• ●追い切り情報（４月７日作成）
• これ以降は４月８日に作成
• ●出馬確定表
• ●騎手はクリンゲルベルガーを最もよく知る主戦の田中健騎手
• これ以降は４月９日に作成
• ●ほっさん予想
• ●専門誌の印と評価
• ●前走レース後の騎手・調教師・専門誌のコメント
• ●各陣営のコメント
• これ以降は４月１３日に作成
• ●レース　
• ●時計の評価
• ●レース後の騎手・調教師のコメント
• ●専門誌のレース評価
• ●今後の展望
• ●最後に

●次走は福島戦を予定

　まずは３月３１日に発表されましたクラブ公式ＨＰクリンゲルベルガーの近況報告をご覧ください。


「先週の競馬は、うまくスタートを決めてくれましたし、ジョッキーがロスなく上手にレースを運んでくれました。このクラスで優先出走権を取れたのも大きいですね。昇級２戦目でこれだけの走りができるのですから、これからも条件のいい番組を選んでいけば好勝負できるでしょう。レース後は、特にダメージもなく順調ですから、引き続き在厩で調整して小回りの福島コースを使うつもりです」（浅見師）４月１０日の福島競馬（吾妻小富士賞・芝１２００ｍ）もしくは４月２５日の福島競馬（福島中央テレビ杯・芝１２００ｍ）のいずれかに出走を予定しています。


　というわけで、やはりクリンゲルベルガーは小回りの平坦コースの方が走るようなので、新馬勝ちと好相性の福島に出走するようです。次走は

４月１０日　福島１１Ｒ　吾妻小富士賞　１０００万下　芝１２００ｍ　ハンデ戦　或いは、
４月２５日　福島１１Ｒ　福島中央テレビ杯　１０００万下　芝１２００ｍ　ハンデ戦　に出走予定ということです。

　前走後に私が望んでいた通りのレースで嬉しいです。


　前回の１０００万特別３着好走でハンデは特別登録した知立特別のように５１．０キロということはないでしょうが、５２．０キロなら嬉しいですね。人気もなかったですし、その程度になるのではないでしょうか。

　メンバーにもよりますが、次走は人気の一角になるかも知れません。人気はどうであれ、好走して欲しいですね。

これ以降は４月４日に作成

●気になる特別登録表

我らが愛馬クリンゲルベルガーは優先出走権がありますので、もちろん出走は確実です。

●福島芝１２００ｍコース解説

　スタート地点は向正面の２コーナー奥にあるポケット。スタート直後、少し走ってから緩やかな上り坂になる。
　福島コースは３コーナーのカーブが緩やかで、３コーナーに入ってからもかなりスピードが出る。従って、自然と競り合う距離も長くなる。
　かつては開催が進むごとに内の馬場が悪化。特に秋の福島開催は、完全に外差しの馬場になりやすかったが、現在はそれも解消。開催日程の変更があり、最終週になってもそれほど内が悪くならなくなり、直線はバラける傾向にある。
　逃げ・先行馬が開催を通じて活躍できる。福島芝１２００ｍの攻略ポイントは、各馬のコース適性を見極めること。クラスを問わず過去に同レースで好走実績がある馬は要注意。いわゆる福島巧者が穴をあける。
　枠順はほぼフラット。開幕週時はできれば内目を引きたいが、あまり気にしなくていい。

有利な枠順	フラット
有利な脚質	逃げ、先行
ポイント	コース適性
種牡馬ベスト	断トツでサクラバクシンオー
連対騎手ベスト	後藤浩輝、柴田善臣、蛯名正義、中舘英二、北村宏司
推定勝ちタイム	良馬場	稍重馬場	重馬場	不良馬場
２歳新馬	１分１１秒２	１分１１秒９
２歳未勝利	１分１０秒７	１分１２秒１	１分１２秒２
２歳５００万	１分１１秒０	１分１２秒０
２歳オープン	１分１０秒７
３歳新馬	１分１１秒２	１分１０秒１
３歳未勝利	１分１０秒９	１分１１秒５	１分１１秒１	１分１２秒６
３歳５００万	１分０９秒８	１分１０秒４		１分１１秒８
古馬５００万	１分０９秒６	１分１０秒４	１分１１秒４	１分１０秒４
古馬１０００万	１分０９秒３	１分１０秒１	１分１０秒９	１分１０秒６
古馬１６００万	１分０８秒９	１分０９秒３	１分０９秒６
古馬オープン	１分０８秒４	１分１０秒８	１分１０秒６	１分１０秒１

これ以降は４月７日に作成

●追い切り情報（４月７日作成）

前走前　３月２４日　栗東坂路　不良馬場　馬なり余力
１回
田中健
４Ｆ　５７．０
３Ｆ　４１．７
２Ｆ　２７．８
１Ｆ　１４．１



３月３１日　栗東プール
４月１日　栗東プール


４月７日　栗東坂路　良馬場　馬なり余力
１回
田中健
４Ｆ　５４．４
３Ｆ　３９．７
２Ｆ　２５．８
１Ｆ　１２．７

　４月７日、自己ベストまではいかないものの、クリンゲルベルガー的にかなりいい時計が出ました。終いまでしっかりと伸びており、輸送疲れさえなければかなりやれそうです。

　以下は本日（４月７日）更新されましたクラブ公式ＨＰクリンゲルベルガーの近況報告です。

「今朝もいつもどおり終い重点に追い切りました。馬なりですが、予定よりも時計が出てしまったほどで、引き続き状態はいいようです。今回は輸送もありますので馬体の維持に気を配っていますが、今のところ細くなった感じはなく、これなら問題ないと思います。ハンデも５３キロと手ごろですし、前走同様平坦小回りコースという条件ですからね。うまく流れが向けば楽しみですよ」（浅見師）

　私ほっさんの追い切り評価は「Ｂ＋」です。中１週としては十分な内容、そして動きではないでしょうか。問題は輸送と馬体重です。

これ以降は４月８日に作成

●出馬確定表

表中の「増」は出走想定表に載っていなかった馬　騎手の太字は乗り替わり。

このクラスで３走前３着、前々走４着と安定勢力だったシャイニーデザート、キャロットクラブ所属で重賞で２番人気の実績のあるスパラート、前々走このクラス２着で前走１番人気（６着）に支持されたブルーミンバーが消えました。

●騎手はクリンゲルベルガーを最もよく知る主戦の田中健騎手

　クリンゲルベルガーの鞍上は主戦の田中健騎手です。３走前は中京で見事な差し切り勝ち。前走は１４番人気と低評価ながらも３着と激走。クリンゲルベルガーを管理する浅見秀一厩舎の所属騎手としてクリンゲルベルガーを最もよく知る騎手です。

　当然彼に任せておけば間違いないでしょう。

これ以降は４月９日に作成

●ほっさん予想

クリンゲルベルガー

　福島は新馬戦圧勝の舞台。そして２勝目や前走３着と好走した中京など、平坦の小回りコースに実績を残す。当然福島コースは合う。

　前走は１０００万特別の定量戦で展開に恵まれたとはいえ自身過去最高の走り（競馬ブックのスピード指数でも過去最高評価！）で３着と優先出走権をもぎ取る。

　結局回避したものの、知立特別ではハンデ５１．０キロと評価されたクリンゲルベルガーが今回は前走の好走でハンデ５３．０キロ。それでも前走で２着と後塵を拝したマチカネコロモガワは前走５７．０キロから今回５６．０キロ。クリンゲルベルガーは前走５５．０キロから５３．０キロと２キロ減。逆転の可能性も大いにあり、あとは意外と小粒な面々。

　長距離輸送の疲労さえなければ前走の再現も。いや、勝つ可能性もある。

　追い切りの動きも良好。

グローリールピナス

　デイリー馬三郎の人気コラム「弥永の裏話」４月８日号にイチオシ狙い馬として紹介されている馬。弥永氏はこの馬の馬券でドンと勝負するらしい。

　正直前走が不甲斐なく、今回のハンデも５１．０キロ。鞍上も２年目でまだ５勝の小野寺祐太騎手と不安要素が一杯。

　追い切りの動きは悪くない。

オリオンザブラック

　昇級後は１０着１１着だが、案外着ほど負けてはいない。今回３か月半の休み明けだが、過去の２戦よりも３キロも軽い負担斤量５１．０キロは不気味。

　追い切りの動きも上々。

カシノチェスト

　荒尾で２勝するもその後中央ではオープン戦でシンガリ負け２回と競走中止が１回。そのことによりハンデは５０．０キロと最強。しかしそれでも好走することはないだろう。

　追い切りも終いの伸びを欠き、下級クラスでも勝ち負けは難しい。

シティボス

　前走は５４．０キロで１４着。着ほど負けてはいないが、今回も同じ負担斤量で。

　追い切りの動きは終いまでしっかりと伸びていて好感触。

シャトルタテヤマ

　３走前はこのクラスで勝ち馬から０．１秒差の３着。しかもこの福島芝１２００ｍ。ここ２走は１３着１２着と低迷しており今回はハンデ５２．０キロといつもの３キロ減。これはやばい。

　しかし、神経質で飼い葉食いが細く、なんとも難しい。そんなこんなで追い切りは軽くイマイチ。

トップオブボストン

　前走で５００万クラスを卒業するもダートでの話。芝は直千競馬で２着があるものの、ここでは・・・。

　追い切りは一杯に追い切られておりいい動き。

ニホンピロタルト

　前走はハンデ戦で５２．０キロの５着。今回そこから同斤量は正直有利。安達昭夫調教師も前回は最高の騎乗でそれ以上を望むのは辛いとコメント。

ハリソンバローズ

　前走中京で勝ち上がりも総じて平凡。昇級初戦をいきなり突破するまではいかないだろう。

　追い切りはかなり走る。

ヒカルジョディー

　前走は中京で好時計で３着。勝ち馬からも０．１秒差。前々走もクビ差２着。順当ならそろそろ順番だが、前走から４か月のブランク。

　追い切り的にもまだまだ未完成の域。

フェールクークー

　ダートでは安定勢力も芝は・・・。

ポールアックス

　前走９着から奇跡の抽選突破。ここ３走は１番人気とさすが名門藤沢和雄厩舎の良血馬。

マチカネコロモガワ

　前走は３着のクリンゲルベルガーに先着の２着。その分ハンデは５６．０キロと前走より１キロ減のみ。クリンゲルベルガーは前走２キロ減なので、逆転も。

　こちらは福島のエース中舘英二騎手を鞍上に必勝態勢。

　追い切りは一杯に追われて時計も良く、クリンゲルベルガーと２強の様相。

マルサンテクニカル

　ここ数戦は見どころなし。

レディハニー

　昇級後は８着７着と善戦。クラス慣れが見込めるが、前走から８か月のブランク。いきなりはどうか。

　追い切りもブランクの割には仕上がり不足。

ワシントンパーク

　前走は中京でシンガリ負け。前々走はハンデ５２．０キロで１３着といいところなし。今回叩き２走目とはいえ、大幅な変わり身は考えづらい。

クリンゲルベルガー
マチカネコロモガワ
なし
オリオンザブラック、シャトルタテヤマ

●専門誌の印と評価

競馬ブック

短評は「主力対等」


予想家の印

馬名	吉田幹	林茂徳	吉岡哲
ヒカルジョディー	△△	△	◎
シャトルタテヤマ	△
ニホンピロタルト	▲	△△	△△
シティボス	△	◎
オリオンザブラック	◎	△	△
ポールアックス	△	〇	△
レディハニー			▲
グローリールピナス		△
マチカルコロモガワ	〇	▲	〇
クリンゲルベルガー	△	△	△

二重△は△△で処理
あとは無印



予想オッズ

馬名	予想オッズ
マチカネコロモガワ	３．８
ヒカルジョディー	４．７
ポールアックス	６．４
ニホンピロタルト	７．２
オリオンザブラック	８．０
シャトルタテヤマ	１０．８
レディハニー	１１．４
クリンゲルベルガー	１３．８
シティボス	２０．０

以下２２倍以上省略



スピード指数

馬名	最高値	３走前	２走前	前走	評価
クリンゲルベルガー	７６	６３	６６	７６

デイリー馬三郎

予想印

◎　ニホンピロタルト
○　マチカネコロモガワ
▲　クリンゲルベルガー
以下省略

大阪スポーツ

山村の極穴

５３キロ　クリンゲル妙味

　「開幕週は先行馬狙いがセオリーだが、春を迎えたばかりの”１福”に限っては、一概に先行馬有利とは限らない。一昨年は４角１０番手のヴィヴァチッシモ、昨年は１４番手のテイクザホークがこのレースで２着。育成の遅れた芝が差し、追い込み台頭を可能にしている。狙いは芝６ハロン＜２０１２＞と底を見せていないクリンゲルベルガー。計５戦で最速上がりを３度計時する短距離の差し馬だ。４３０キロ台の小兵にとって、５３キロのハンデはいかにもおいしい。」

●前走レース後の騎手・調教師・専門誌のコメント

クリンゲルベルガー（３着）

　「スタートがまずまずでしたし、内枠からの競馬だったので前めのポジションにつけました。リズムよく走ることができていましたし、道中の感触は良かったですね。内々を回る形でしたから、狭くなって苦しいところもありましたが、前が開いてからまた伸びてくれました。最後までよく辛抱してくれましたね」（田中健騎手・キャロットクラブ公式ＨＰ）

　「うまく前めの位置に行けたし、流れがそれほど速くなかったので、道中はいい感じだなと思いながら見ていました。平坦の小回りコースがいいのもあるのでしょうが、ジョッキーも合っているのでしょうね。昇級して間もないし、今日はよく頑張ってくれました。レース後の状態を見て調教師と相談しますが、問題なければ福島開催を考えることになると思います」（浅見助手・キャロットクラブ公式ＨＰ）


　「内枠で前目につけることができましたし、最後も狭いところをしっかりと伸びてくれました。いいレースができたと思います。」（田中健騎手・競馬ブック）

　「内の狭いところから、前が開くといい伸びでした。内枠でしたが、前目でいい競馬ができました。」（田中健騎手・ラジオＮＩＫＫＥＩ）

　「好位直後のイン。４角での手応えは他の馬に見劣っていたが、それでも直線を向くとジワジワと渋太く脚を伸ばしてきた。前有利の流れにロスなく乗れたことも良かったが、１２００メートルがいいもの確か。」（競馬ブック）

●各陣営のコメント

クリンゲルベルガー

　「展開が向いたけど、うまく流れに乗った競馬でメドは立った。斤量面も有利になる。」（浅見助手・デイリー馬三郎）

　「小回りの１２００メートルは合っているし、前走でクラスのメドも立った。軽ハンデを利して流れに乗るようなら。」（浅見助手・大阪スポーツ）

　「前走は距離も良かったのかも知れないが、軽い馬場になったのが良かったんだと思う。今回はハンデ戦だし、開幕週なら馬場も悪くならないだろうから楽しみ。」（浅見助手・競馬ブック）

これ以降は４月１３日に作成

●レース　

　クリンゲルベルガーはやや出負け程度の出になりますが、二の脚がさっぱりつかずに故障かなと心配させるほどの後退で最後方に。

　４角ではやむを得ず大外を回り早めに仕掛けますが、４走前のような素晴らしい脚は出せずにジリジリと伸びる程度で流れ込んだだけの１１着。

　開幕週で前が止まらない馬場ですし、仕方ないのですが、それにしてもあんなに道中追走に苦労するとは。

●時計の評価

　１分１０秒０良馬場は、福島芝１２００ｍの古馬１０００万クラスの過去１０年間の平均勝ちタイムが１分０９秒３良馬場ですから、勝ち負けレベルではない時計だということが言えます。

　しかもハンデは比較的軽い５３．０キロですから、平凡と言わざるを得ません。

●レース後の騎手・調教師のコメント

クリンゲルベルガー（１１着）

　「外枠でしたが開幕週のわりに馬場状態がよくないので、内外はあまり関係なかったと思います。スタートは出ているのですが、他の馬が速くてついていくのが精一杯でした。直線で前の馬との差を詰めようとしたのですが、前の馬がなかなか止まりませんでしたし、今日は勝ち時計が速すぎますね。口向きの悪い馬ですが今回はそれほどそういった面は見せませんでした。右回りがまったくダメなわけではありませんが、どちらかと言うと普段の調教からも左回りのほうが走りやすく感じます。このクラスで３着に入るのはまぐれではできないことだと思いますし、勝ち負けするだけの手ごたえを前走で感じていただけに、今日の結果はとても残念です」（田中健騎手・キャロットクラブ公式ＨＰ）

●専門誌のレース評価

クリンゲルベルガー（１１着）

　「出脚が今ひとつで最後方から。今日はリズムに乗り切れないまま終わってしまった感じ。」（競馬ブック）

●今後の展望

　スタート直後の失速が気になります。このクラスの馬のスピードについていけていないのか。そうならば、今後も苦戦を強いられるでしょうし、馬体重が４２０キロ台と輸送減りしていますから、そこが影響したのであれば、次走しっかりと馬体を回復させれば前走のように結果が出るかも知れません。

　いずれにしても、もう少し見ないとクリンゲルベルガーが１０００万クラスで通用するかはわかりませんね。まだ５００万クラスでも私は負けることもあると思っていますが。

●最後に

　クリンゲルベルガーは募集総額１０００万円の大変安価な馬で、もうすでに元は十分にとっており、かつ、まもなく降級を迎えることから、５００万クラスで競馬をすることができます。

　５００万でもあっさり勝てるとは思いませんが、とにかく、あと１勝して欲しいですね。このレース後、クリンゲルベルガーは放牧に出ましたから、次走は降級後になるのでしょうね。

最後までご愛読ありがとうございました

２０１０年４月２日作成　４日、７日、８日、９日、１３日加筆

クリンゲルベルガーの過去の特集をご覧になりたい方はこちら

第１１戦　２０１０年　３月２８日　三河特別　１０００万下　中京芝１２００ｍ　混合　定量　（３着／１４番人気）　

第１０戦　２０１０年　２月２１日　１０００万下　東京芝１４００ｍ　（１０着／１０番人気）　パドック写真付き

第９戦　２０１０年　２月　６日　５００万下　中京芝１２００ｍ　若手騎手限定戦　（１着／７番人気）　パドック写真多数付き　現地観戦レポ

第８戦　２００９年１１月　８日　５００万下　福島芝１２００ｍ　牝馬限定戦　（６着／７番人気）

第７戦　２００９年　５月　２日　３歳５００万　京都ダート１２００ｍ　（１３着／９番人気）　パドック写真多数付き　現地観戦レポ

第６戦　２００９年　３月２９日　３歳５００万　阪神ダート１４００ｍ　（９着／７番人気）　パドック写真多数付き　現地観戦レボ　

第５戦　２００９年　３月　７日　３歳５００万　阪神ダート１２００ｍ　（５着／４番人気）

第４戦　２００９年　２月２２日　こぶし賞　３歳５００万　京都芝１６００ｍ　（１０着／９番人気）

第３戦　２００９年　１月２５日　　３歳５００万　京都ダート１４００ｍ　（２着／３番人気）　パドック写真多数付き　現地観戦レポ

第２戦　２００８年１１月２４日　福島２歳ステークス　オープン　福島芝１２００ｍ　（１３着／２番人気）

デビュー戦　２００８年１１月　８日　２歳新馬　福島芝１２００ｍ　（１着／１番人気）

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