期待の愛馬クリンゲルベルガー 第14戦


定量55キロの1000万下特別で3着になったかと思えばハンデ戦53キロで大敗。

しかしその敗因は中1週と福島遠征の強行軍で428キロまで減った馬体重。


立て直した前走は力の要る不良馬場で非力なこの馬には不利と思われたが、前残りの展開を後方から強襲しての6着。

完全にこのクラスにメド。


6月6日 京都12R 1000万下 芝1400m 混合 定量戦は、

15着/15番人気。

やはり中1週に距離延長と不安的中だが、走破時計は前日の500万クラスの勝ち時計と同じで、今後降級すれば1400mでも勝ち負けできるだろう。

1000万クラスでは、やはりこの距離は厳しい。


さあ、次走から500万クラスに降級。

とにかく欲しいあと1勝。

(2010年6月10日完結)

2010年5月27日立ち上げ

●次走は6月6日 京都12R 1000万下 芝1400m 混合 定量戦を予定

 本日(5月27日)更新されましたクラブ公式HPクリンゲルベルガーの近況報告によりますと、クリンゲルベルガーはそのまま続戦し、次走は6月6日 京都12R 1000万下 芝1400m 混合 定量戦を予定しているとのこと。

 得意の1200mの番組がありませんし、降級を待つ為の短期放牧かと思いましたが、さすがにガンガン使う浅見秀一厩舎。またまたまたまた中1週での出走です。

 小柄で華奢なクリンゲルベルガーに中1週でのレースは厳しく、大敗を繰り返していますが、思い起こせば中1週の時は、それプラス関東遠征がありました。今回は前走京都で今回も京都ですから、ほとんど輸送もなく、馬体減りをしていなければ力を出せるかもしれません。

 力が出せれば勝ち負け必至でしょう。とはいえ、1400mはどうでるかわかりませんが。


 予定通り6月6日であれば、私はたまたま休日ですので、また応援に行きたいと思います。(今度は口取りは外れるのでしょうね。)

これ以降は6月2日に作成

●追い切り情報(6月2日作成、一部6月5日加筆)

前走前 5月19日 栗東坂路 良馬場 馬なり余力
1回
助手
4F 55.3
3F 40.2
2F 26.3
1F 12.9



5月27日 栗東プール


6月2日 栗東坂路 良馬場 馬なり余力
1回
助手
4F 57.9
3F 41.8
2F 27.1
1F 13.0


6月5日 栗東CW 良馬場 馬なり余力

助手
14.3
 6月2日、坂路で追い切られましたが、今週は抽選対象で除外の可能性がある為に軽め調整といった感じです。馬格のないクリンゲルベルガーにとっては、それでいいのですが。

●気になる出馬想定表

出馬想定表 6月6日 京都12R 1000万下 芝1400m 混合 定量 全21頭
馬名 前走騎手 前走 過去着順 追い切り
アイディンパワー 村田一誠 12/19 クリス10 阪神芝1400 11
アグネスヨジゲン 秋山真一郎  5/22 聖護10 京都芝1800 12 12 15 10 15 11
アディアフォーン 小牧太  5/08 1000万 京都芝1600 12
アルーリングムーン 高倉稜  5/15 1000万 京都芝1400
クリンゲルベルガー 吉田豊  5/23 1000万 京都芝1200 11 11 10
コパノマユチャン 武幸四郎  5/15 1000万 京都芝1400 13 11 12
コンゴウリュウオー 小坂忠士  5/23 1000万 京都芝1200 12 10
ショウナンアクロス 三浦皇成  5/23 由比10 東京芝1400 12 13
ダイメイザバリヤル 勝浦正樹  5/08 高尾10 東京芝1400
テーオーエンペラー 酒井学  5/15 1000万 京都芝1400 14 12
ディアエンデバー 松山弘平  5/16 500万 新潟芝1400 10 10
ノボリデューク 幸英明  5/29 1000万 京都芝1600 10 11 14 15 15
ハーリカ 村田一誠 09/08/29 三面 新潟芝1800 16
ハマノモナーク 渡辺薫彦  5/15 1000万 京都芝1400 14 14
ピースピース 池添謙一  4/04 千種10 阪神芝1400 12 15
ホーカーハリケーン 岩田康誠  5/08 1000万 京都芝1600
メッサーシュミット 長谷川浩大  5/23 1000万 京都芝1200 18 13 14 18
メモリーパフィア 幸英明  5/15 1000万 京都芝1400 11 13 16
ラベ 川田将雅  5/15 1000万 京都芝1400 10 12
レッドハイヒール 戸崎圭太  5/02 鷹ヶ10 京都芝1200 11 18
ヴェンティ 佐藤哲三  5/15 1000万 京都芝1400 15 13 14 10 16

これ以降は6月3日に作成

●出馬確定表

出馬確定表 6月6日 京都12R 1000万下 芝1400m 混合 定量 全18頭
馬名 騎手 前走 過去着順 追い切り
アイディンパワー 川須栄彦 12/19 クリス10 阪神芝1400 11
アグネスヨジゲン 秋山真一郎  5/22 聖護10 京都芝1800 12 12 15 10 15 11
アディアフォーン 上村洋行  5/08 1000万 京都芝1600 12
アルーリングムーン 高倉稜  5/15 1000万 京都芝1400
クリンゲルベルガー 田中健  5/23 1000万 京都芝1200 11 11 10
コパノマユチャン 武幸四郎  5/15 1000万 京都芝1400 13 11 12
ダイメイザバリヤル 松田大作  5/08 高尾10 東京芝1400
テーオーエンペラー 酒井学  5/15 1000万 京都芝1400 14 12
ディアエンデバー 松山弘平  5/16 500万 新潟芝1400 10 10
ハーリカ 四位洋文 09/08/29 三面 新潟芝1800 16
ハマノモナーク 渡辺薫彦  5/15 1000万 京都芝1400 14 14
ピースピース 池添謙一  4/04 千種10 阪神芝1400 12 15
ホーカーハリケーン 岡部誠  5/08 1000万 京都芝1600
マチカネオイカゼ 浜中俊  5/15 立川10 東京芝1600 11 12 12
メモリーパフィア 幸英明  5/15 1000万 京都芝1400 11 13 16
ラベ 川田将雅  5/15 1000万 京都芝1400 10 12
レッドハイヒール 太宰啓介  5/02 鷹ヶ10 京都芝1200 11 18
ヴェンティ 佐藤哲三  5/15 1000万 京都芝1400 15 13 14 10 16

表中の「増」は出走想定表に載っていなかった馬 騎手の太字は乗り替わり。

コンゴウリュウオー、トシザコジーン、メッサーシュミットの3頭が非当選除外となりました。クリンゲルベルガーは5分の2の抽選に当選したことになります。

●京都芝1400m(右)コース解説

 スタート地点は向正面左、2コーナー出口付近。
 2歳、3歳のオープンクラス、3歳以上の500万クラス以上のレースで使用される。
 内回りコース同様に3コーナーまでの直線は長いが、3〜4コーナーのカーブが緩く、勾配がキツイのが特徴。この地点で加速がしやすく、4コーナーで外に膨れずに回れるかがポイント。
 また、最後の直線に向いてすぐに内回りコースとの合流地点があり、インコースにスペースができる。中団以降に待機している馬にとっては、ここがチャンス。逃げ・先行馬が4コーナーで外に膨れると、後続の馬はインコースを狙いやすくなる。もちろん、中団以降といっても馬群の内の馬でないと駄目。
 馬群の外にいる馬は、素直に外を回って直線勝負にかけるのが普通。外からの差しも十分に届く。
 馬場の内側が良ければ、当然逃げ・先行馬が優勢。全般的には、芝1200mが得意なスプリンタータイプの馬(特に先行馬)が強いコースだ。
 枠順は外枠が若干不利。
有利な枠順 内〜中枠
有利な脚質 先行〜差し
ポイント 4コーナーから最後の直線のコース取り
種牡馬ベスト サンデーサイレンスが断トツ、フジキセキ
連対騎手ベスト 武豊、安藤勝己、藤田伸二、福永祐一、四位洋文
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
2歳オープン 1分21秒8
古馬1000万 1分22秒0 1分22秒7 1分22秒8
古馬1600万 1分21秒1 1分21秒8 1分23秒4 1分23秒4
古馬オープン 1分21秒5 1分23秒4 1分21秒5

●騎手は主戦の田中健騎手

 クリンゲルベルガーの浅見秀一厩舎の所属騎手。騎手歴4年目の21歳。通算勝利数は58勝。2010年3月、4年目突入でついに減量がとれる。重賞未勝利。

 昨年(2009年)は12勝で勝率3.1パーセントと低迷。減量が2キロから1キロになり苦戦。

 しかし今年は2010年6月4日現在96戦8勝と調子を上げてきている。勝率も8.3パーセントと急上昇。

 その内の1勝はこのクリンゲルベルガーによるもの。

 今年は勢いもあり、また1000万特別でもクリンゲルベルガーを3着に導くなど間違いなく手の合う騎手。もはや彼に任せていれば安心とさえ思う。


 実はこんなデータがあります。田中健騎手は08年は1番人気に騎乗した時の連対率は.643でした。これはとんでもなく高い数字です。走る馬に乗れば、きちんと結果を出すということで、これはなんとしてもクリンゲルベルガーを1番人気にしなければ・・・。
 ほっさん愛馬での成績

 2009年 3月29日 クリンゲルベルガー 阪神ダート1400m 9着/7番人気
 2010年 2月 6日 クリンゲルベルガー 中京芝1200m 1着/7番人気
 2010年 3月28日 クリンゲルベルガー 中京芝1200m 3着/14番人気
 2010年 4月10日 クリンゲルベルガー 福島芝1200m 11着/7番人気

これ以降は6月5日に作成

●専門誌の印と評価

競馬ブック

短評は「惑星注意」


予想家の印
馬名 長岡利 山田理 西村敬
アディアフォーン
クリンゲルベルガー
ラベ △△
アイディンパワー
ディアエンデバー
メモリーパフィア △△ △△
ダイメイザバリアル
アルーリングムーン
ピースピース
ホーカーハリケーン
二重△は△△で処理
あとは無印



予想オッズ
馬名 予想オッズ
ホーカーハリケーン 3.2
アルーリングムーン 3.3
メモリーパフィア 6.3
ディアエンデバー 10.2
ラベ 12.6
中略
クリンゲルベルガー 43.3
アイディンパワー 50倍以上



スピード指数

馬名 最高値 3走前 2走前 前走 評価
クリンゲルベルガー 76 76 61 72


デイリー馬三郎

予想印

◎ ホーカーハリケーン
○ メモリーパフィア
▲ アルーリングムーン

以下省略

クリンゲルベルガーは無印

●前走レース後の騎手・調教師・専門誌のコメント

クリンゲルベルガー(6着)

 「右にモタれると聞いていたので、右手にムチを持って気をつけて乗りました。しかし、そのような素振りは見せませんでしたね。この馬場なのでビュッという脚は使えませんでしたが、外からジリジリ伸びています。馬場が悪い中、小柄な馬体でよく頑張っていると思いますし、枠順がもう少し内ならば上位争いできたと思います。」(吉田豊騎手・キャロットクラブ公式HP)

●各陣営のコメント

クリンゲルベルガー

 「前回は時計のかかる馬場で、スムーズな競馬ができた。脚質的に外回りの千四は悪くない。」(浅見助手・デイリー馬三郎)

●ほっさん予想

 前日オッズでは17番人気の愛馬クリンゲルベルガーですが、そりゃそうでしょう。保護者である私ですら強気にはなれません。

 1.距離が長い ベストは1200m
 2.中1週は良績がない(馬格がなく馬体減りを起こす)
 3.良馬場で時計が速そう(出番のあった前走は時計のかかる不良馬場)
 4.外回りコースは急坂がある(良績は平坦小回り)


 などから当然だと思います。


 しかし、私はこうも思っています。

 1.距離はなんとかギリギリ守備範囲
 2.中1週は良績がないが、その全ては関東遠征。今回は京都→京都の中1週でもしかすると!?
 3.良馬場でも3走前は3着だった
 4.差してくる脚質で坂は有利に働くかも
 5.距離ロスのないいい枠を引けた
 6.鞍上とは手が合う


 ということで、正直厳しいとは思いますが、3走前の再現も・・・と色気を持っています。

●当日は口取りの権利を持って応援に行きます

 当日は休日ですので、現地観戦に行きます。また前回に引き続き口取りの権利に当選しました。

 距離も長く急坂も心配ですが、いまだ地元京都での口取りは達成できておらず、決めたいところです。

 写真は撮ってくるつもりですが、あまりに暗いと私の安物のカメラでは良い画がとれません。

これ以降は6月10日に作成

●パドック


なぜか私の休日にうまく出走するクリンゲルベルガー。



だれがどう見ても1頭格の違った1番人気のホーカーハリケーン。



実績のない中1週で馬体減りが心配されましたが、前走プラス4キロの434キロで細くなく良かったです。



脚取りもしっかりとしており、気配は良く見えました。



決して強そうには見えないものの、1000万クラスでも頑張るクリンゲルベルガー。



馬体の輝き、良質な筋肉。そして馬の気配、どれをとっても断然でした。結果勝つのですが、もっと圧勝かと思いました。昔なら、いつもこういった抜けた馬には武豊騎手が騎乗しておられました。



クリンゲルベルガーは単勝50倍を超えています。やはり中1週に距離延長・・・、保護者でも強気ななれないわけですから。



とまーれー直後。さすがにこの日はクリンゲルベルガーを撮影している人は少なかったですね。皆さん、よくわかっていらっしゃる。



甘えるクリンゲルベルガー。



浅見秀一調教師登場。私は何回かクリンゲルベルガーを見に行っていますが、師を見るのは初めてです。中京での口取りの際もいらっしゃいませんでしたし。



しっかりと最終チェック。



弟子の田中健騎手登場。



クリンゲルベルガーをもっとも知る騎手。任せて安心。



むむッ?何やらいつもと違うぞ?



おかしいなぁ、これはやばいかも知れないなぁという表情の田中健騎手。事実このあと出遅れます。

●レース 



1完歩目。全体的に外枠のスタートが良いですね。クリンゲルベルガーは手前から3頭目の青いメンコです。



しかし、ここからダッシュ負け。



もうここまで来ると完全に後手。多頭数の内枠なので万事休す。



あっちゃー。この時点で私のスーツが不要になったことはいうまでもありません。



最後の直線で上手く内が開いてくれればと祈りました。

 スタートで完全に後手を踏んだクリンゲルベルガー。内枠ということもあり、また馬場が荒れているということもあって、絶望感が支配します。

 結局9番手の最内ラチ沿いを距離ロスなく進行します。

 しかし、4コーナーの勝負どころで置いていかれ、一瞬伸びかかったものの残り200mで完全に外と同じ脚色に。あとは外がグイグイ伸びるのに対し、ジリジリと後退していきます。

 上がりは34秒7とそんなに悪い数字ではないものの、そこは1000万クラス。勝ち馬から0秒9離された15着でフィニッシュ。やはり1ハロン長い印象でした。

 ただ、走破時計1分21秒6良馬場は前日の500万クラスの勝ち時計と同じで、降級すればこの距離でも当然勝ち負けになるでしょう。

●時計の評価

 今回のクリンゲルベルガーの走破時計1分21秒6良馬場は、京都芝1400m(右)の古馬1000万下クラスの過去10年の平均勝ちタイムが1分22秒0良馬場ですから、平均以上の時計です。

 全体的に速いペースで流れたので時計が速くなるのは当然ですが、上記にも書きましたように前日の500万クラスの勝ち時計と同じです。今後降級する500万クラスなら1400mでも勝ち負けできそうです。

 逆に1000万クラスなら、スタート直後先手を取ったとしても勝ち負けまでは厳しいような気がします。前走のように時計のかかる馬場なら出番もあるでしょうが。

●レース後の騎手・調教師のコメント

クリンゲルベルガー(15着)

 「ゲート内のうるささはいつもと変わらない程度だったのに、開くタイミングが合わず立ち遅れてしまいました。それでも流れはいいし、位置取りも良かったのですが、内の馬場が悪いところを通らざるを得ず、最後は脚色が一緒になってしまいました。1200mのほうがレースをしやすいのは確かですが、今日は敗因がはっきりしていますし、十分巻き返せると思います」(田中健騎手・キャロットクラブ公式HP)

 
「中1週でもプラス体重だったように、体調面や状態に関しては引き続き良かったですね。ただ、課題のゲートがもうひとつタイミングが合わず、後方からの競馬になったのは誤算でした。もう少しいい位置でレースができれば安定して結果が出せるでしょう。このあとは馬の状態をよく見てから、続戦で降級戦を目指すか、一度放牧に出すか考えます」(浅見秀一調教師・キャロットクラブ公式HP)

●今後の展望

 やはり1400mは少し長いと思います。内の荒れた馬場を通ったとはいえ、同節の他の芝のレースでは完全に前残りのレースもありました。
 残り200mでぱったりと脚が止まったしまった印象があります。これは不得意な中1週での疲労の蓄積ということもあるでしょう。

 ただ、今回の中1週は翌週に適鞍がなかったことからも、京都→京都の輸送が少ないことからも私は間違いではなかったと思います。

 今回15着という結果でしたが、出遅れの割に走破時計もクラスとして悪くなく、勝ち馬からもコンマ9秒差。そして牡馬混合でハンデ戦でもありません。よくやっているのではないでしょうか。

 次戦は降級して500万クラスになりますが、いずれ勝ち上がって、1000万クラスでもまた出番は必ずあると確信しています。私は今回の敗戦は全く悲観していません。

●最後に

 今回、私の体調不良で4日間更新が遅れました。楽しみにしていた皆様、すみませんでした。

 クリンゲルベルガーはこれで降級しますが、今回の内容からも500万クラスでは力上位は明らかで、故障でもない限り3勝目は確実と思っています。

 しかし、過去には同様に降級で3勝目は確実と思われたダブルダンスシチーやディヴァインシチーが共に屈腱炎を発症し降級したクラスで勝ち上がれないまま引退に追い込まれました。

 逆に降級して確実に勝ち上がったのはステップシチーだけです。そんな過去の経緯から、本当に勝ち上がってくれるまでは慎重になってしまいます。

 とにかくあと1勝。私の目標の3勝という夢を叶えて欲しい。頑張れクリンゲルベルガー!!

最後までご愛読ありがとうございました

2010年5月27日作成 6月2日、3日、4日、5日、10日加筆
クリンゲルベルガーの過去の特集をご覧になりたい方はこちら

第13戦 2010年 5月23日 1000万下 芝1200m 混合 定量 (6着/11番人気) パドック写真多数付き 現地観戦レポ

第12戦 2010年 4月10日 吾妻小富士賞 1000万下 福島芝1200m ハンデ戦 (11着/7番人気)

第11戦 2010年 3月28日 三河特別 1000万下 中京芝1200m 混合 定量 (3着/14番人気) 

第10戦 2010年 2月21日 1000万下 東京芝1400m (10着/10番人気) パドック写真付き

第9戦 2010年 2月 6日 500万下 中京芝1200m 若手騎手限定戦 (1着/7番人気) パドック写真多数付き 現地観戦レポ

第8戦 2009年11月 8日 500万下 福島芝1200m 牝馬限定戦 (6着/7番人気)

第7戦 2009年 5月 2日 3歳500万 京都ダート1200m (13着/9番人気) パドック写真多数付き 現地観戦レポ

第6戦 2009年 3月29日 3歳500万 阪神ダート1400m (9着/7番人気) パドック写真多数付き 現地観戦レボ 

第5戦 2009年 3月 7日 3歳500万 阪神ダート1200m (5着4番人気

第4戦 2009年 2月22日 こぶし賞 3歳500万 京都芝1600m (10着/9番人気)

第3戦 2009年 1月25日  3歳500万 京都ダート1400m (2着3番人気) パドック写真多数付き 現地観戦レポ

第2戦 2008年11月24日 福島2歳ステークス オープン 福島芝1200m (13着/2番人気

デビュー戦 2008年11月 8日 2歳新馬 福島芝1200m (1着1番人気

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