愛馬ダブルダンスシチー 第20戦


1000万クラス2着の馬が、ここ2戦は500万クラスで8着7着と掲示板すら載れない状態。

そして10月4日 阪神12R 500万下 ダ1800m 混合戦も、

9着大敗!!

いくら前崩れの展開と言っても、時計がひど過ぎる!!

あまりに心配なので、スケジュールを無理して現地に行ってきました。

パドック写真付き、現地観戦レポート!

レース回顧と時計の分析、

レース後の佐藤哲三騎手のコメントと専門誌の評価を掲載。

(10月6日完結)

2008年10月1日作成

●ダブルダンスシチーの追い切り情報(10月1日作成)

前走前 9月18日 栗東坂路良 一杯

佐藤哲三
4F 計測不能
3F 40.3
2F 計測不能
1F 13.3
外ハリケンアスリート(2歳未勝利)一杯と併せて0秒4先着



10月1日 栗東坂路 重馬場 一杯

佐藤哲三
4F 56.6
3F 42.1
2F 計測不能
1F 14.9



 10月1日、前走前も追い切りは「B−」と平均より低評価を下した私ほっさんですが、今回は特にひどい。ジョッキーが騎乗して全体の時計が56秒6も要しているのに、上がり14秒9とは・・・。未勝利クラスの馬でも、これはひどいと思います。私ほっさんの追い切り評価は最低の「D」です。

●気になる出馬想定表

出馬想定表 10月4日 阪神12R 500万下 ダ1800m 混合戦 全13頭
馬名 前走騎手 前走 過去着順 追い切り
アグネスモレキュラ 浜中俊  9/15 500万 阪神ダ1800
アルトップラン 藤岡佑介  9/21 500万 阪神ダ1800
イッツソークール 北村友一  2/03 500万 小倉ダ1700 14 11
エーシンエヴァン 浜口楠彦  8/27 地方 笠松ダ1400
グランプリサクセス 小牧太  9/21 500万 阪神ダ1800 13
シゲルアラムシャ 田村太雅  8/23 500万 小倉ダ1700 10
スプリングサンテ 安藤勝己  9/20 500万 札幌ダ1700
タートルベイ 幸英明  6/14 500万 中京ダ1700 10
ダブルダンスシチー 中村将之  9/21 500万 阪神ダ1800 11
トムトップ 岩崎祐己  9/06 500特 小倉ダ1700 10 11 12
フィールドウイナー 荻野琢真  9/13 500万 札幌ダ2400 11 13
ベンティスカ 幸英明  9/15 500万 阪神ダ1800
レプラコーン 赤木高太郎  9/21 500万 阪神ダ1800 13

ベンティスカはキャロットクラブ公式HPで、5日のダート1400mに田中勝春騎手でということが掲載されていましたので、このレースは回避するでしょう。

●阪神ダ1800mコース解説

スタート地点は正面スタンド前直線の右。スタートしてすぐに上り坂がある。1コーナーまでの距離は303m。京都のダ1800mよりも若干長めだが、1コーナーまでの主導権争いは厳しく、外からも先手を奪いたい馬が殺到。前へ行きたいのに内枠で出脚が悪いと、詰まって位置取りが悪くなる。ちょうど京都ダ1800mとは対照的に1枠の成績が最も悪く、大外枠が最も良い。少頭数だとあまり関係ないが、多頭数になると逃げ、先行馬は中〜外枠の方が競馬がしやすい。脚質は基本的には先行有利だが、クラスによってまちまち。条件クラスでは前へ行った馬がそのまま押し切る競馬。
 特にブライアンズタイム産駒の逃げ、先行馬が非常に強いのが特徴
 オープンクラスは、展開次第だが差し馬が来ることが多い。派手な大外一気、マクリが決まることも。しかし、京都ダ1800mより癖がなく、各馬力を発揮しやすい条件。

有利な枠順 多頭数は外
有利な脚質 先行
ポイント ブライアンズタイム産駒、中距離実績
種牡馬ベスト ブライアンズタイム、サンデーサイレンスの2頭が断トツ
連対騎手ベスト 武豊、岩田康誠、四位洋文、藤田伸二、安藤勝己
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
2歳新馬 1分56秒4 1分55秒6 1分56秒3
2歳未勝利 1分56秒6 1分54秒7 1分56秒2 1分53秒2
2歳500万 1分55秒8 1分53秒5
3歳新馬 1分56秒6 1分56秒1 1分55秒7 1分54秒2
3歳未出走 1分56秒2 1分56秒4 1分56秒1 1分54秒1
3歳未勝利 1分55秒6 1分55秒2 1分54秒4 1分54秒2
3歳500万 1分54秒1 1分53秒8 1分52秒7 1分52秒6
古馬500万 1分54秒0 1分53秒3 1分52秒9 1分51秒9
古馬1000万 1分53秒1 1分52秒4 1分51秒9 1分51秒4
古馬1600万 1分52秒2 1分51秒1 1分50秒7 1分49秒8
古馬オープン 1分51秒6 1分50秒5 1分49秒9 1分51秒5

これ以降は10月2日に作成

●出馬確定表

出馬確定表 10月4日 阪神12R 500万下 ダ1800m 混合戦 全13頭
馬名 騎手 前走 過去着順 追い切り
アグネスモレキュラ 浜中俊  9/15 500万 阪神ダ1800
アルトップラン 吉田稔  9/21 500万 阪神ダ1800
イッツソークール 鮫島良太  2/03 500万 小倉ダ1700 14 11
エーシンエヴァン 野元昭嘉  8/27 地方 笠松ダ1400
カリスマシャチョウ 中村将之  9/21 500万 阪神ダ1800 11 12
グランプリサクセス 小牧太  9/21 500万 阪神ダ1800 13
スプリングサンテ 岩田康誠  9/20 500万 札幌ダ1700
タートルベイ 幸英明  6/14 500万 中京ダ1700 10
ダブルダンスシチー 佐藤哲三  9/21 500万 阪神ダ1800 11
デジャヴ 渡辺薫彦  9/28 500万 阪神ダ2000 13 11
フィールドウイナー 田村太雅  9/13 500万 札幌ダ2400 11 13
マンテンパレード 佐久間寛志  9/15 障害 阪神障2970 11 11 18 13 11
レプラコーン 川田将雅  9/21 500万 阪神ダ1800 13

表中の「増」は出走想定表に載っていなかった馬 騎手の太字は乗り替わり。

正直言って増えたメンバーより消えたメンバーの方が強かったですね。嬉しいことです。

●ほっさん予想

アグネスモレキュラ

 父アグネスタキオンの高そうな馬。前走このコースで4着だが、時計は1分53秒2良馬場と平凡。ダブルダンスシチーの持ち時計が1分52秒7良馬場なので、普通なら勝てる。

 しかし、我らが愛馬ダブルダンスシチーは直前の追い切りが悪過ぎる。うーん。

アルトップラン

 ダブルダンスシチーが7着だった前走で9着。ダブルダンスシチーはロスのある競馬をしていますから、普通ならその差は逆転不可能なんですが、ダブルダンスの動きが悪過ぎて・・・。

 鞍上の吉田稔騎手も魅力。

イッツソークール

 前走、勝ち馬から3秒3も離され大敗。そこから立て直し8か月ぶりの出走。前走の内容や長期の休養から、いきなりは・・・。

エーシンエヴァン

 未勝利戦は2着2回も勝ち切れずに地方に転厩。地方で2勝を上げ中央転厩。未勝利戦の時計や内容から、500万クラスでいきなり勝ち負けまではないと見る。

カリスマシャチョウ

 前走、ダブルダンスシチーと同じレースで8着。ダブルダンスシチーは7着。上記アルトップランのところにも書きましたが、ダブルダンスシチーはロスしているので、通常なら逆転は厳しい。しかし、ダブルダンスの動きが悪いので・・・。

グランプリサクセス

 ダブルダンスシチー同様1000万クラスで2着の成績がある実績馬。降級後低迷している我らが愛馬ダブルダンスシチーと違い、ここ2戦は連続2着。前走は同じレースでグランプリサクセス2着に対し、ダブルダンスシチーは7着。

ダブルダンスシチー

 モタれ癖がひどく、これが出た場合には、500万クラスでも大敗。あのスーパールーキー三浦皇成騎手にして、”乗り難しい馬”と評されたほど。

 毎度言っていますが、馬は生き物ですので、仕方がないですよね。ですから、能力は認めるも、力強く本命には支持できませんし、馬券は怖くて買えません。

これ以降は10月3日に作成

●専門誌の印と評価

競馬ブック

短評は「逃げ注意」


予想家の印
馬名 長岡利 山田理 西村敬
アルトップラン
イッツソークール
タートルベイ
スプリングサンテ △△
ダブルダンスシチー △△
アグネスモレキュラ △△
フィールドウイナー
グランプリサクセス
二重△は△△で処理
あとは無印



予想オッズ
馬名 予想オッズ
グランプリサクセス 2.4
アグネスモレキュラ 5.0
ダブルダンスシチー 5.5
スプリングサンテ 8.5
アルトップラン 8.8
レプラコーン 12.7
以下15倍以上省略



スピード指数

馬名 最高値 3走前 2走前 前走 評価
アルトップラン 76 56 73 72
イッツソークール 72 63 68 54
タートルベイ 77 75 67 77
スプリングサンテ 71 61 71 69
レプラコーン 69 68 69 59
ダブルダンスシチー 79 75 67 74
マンテンパレード 48 39 48 47
カリスマシャチョウ 74 72 53 74
デジャブ 67 67 51 50
アグネスモレキュラ 74 61 66 74
エーシンエヴァン 73 70 62 57
フィールドウイナー 79 71 73 55
グランプリサクセス 81 62 74 77


デイリー馬三郎

予想印

◎ グランプリサクセス
○ アグネスモレキュラ
▲ スプリングサンテ
△ ダブルダンスシチー

以下省略



最終の堀尾

絶好の狙いダブルダンスシチー

「数々の新人記録を塗り替え、いよいよ日曜日はGT初騎乗となるスーパールーキー・三浦皇成J。そんな天才をしても「乗り難しいですね・・・」と函館当時、頭を悩ませたのがダブルダンスシチーだ。それでも、春にはひとつ上のクラスでも連対実績を残しているように、ツボにはまった時の強さは誰もが認めるところ。放牧明けの前走をひと叩きして、癖を知り尽くしている主戦・佐藤哲三Jが久々に騎乗してきたとあれば”買い”だ。近走の成績は度外視して勝負!(波乱度60%)」

●前走レース後の騎手コメント

ダブルダンスシチー(7着)

 「馬場を考えて、もう少し前でレースをしたかったんですけどね。ゲートの後手が痛かったです。それでも格好はつけてくれたし、力がありますね。」(中村将之騎手・競馬ブック)

グランプリサクセス(2着)

 「ゲート内で前掻きをしていて後手を踏んでしまったので、前走のように向正面で上がって行く形を取った。やはり力は上位だし、走る気も大分出てきたよ。」(小牧太騎手・競馬ブック)

●各陣営のコメント

ダブルダンスシチー

 「道中で折り合いを欠くなど乗り難しい。力は上位なので、いかにスムーズに運べるかだね。」(佐々木晶三調教師・デイリー馬三郎)

 「前走はテンに行けなかった分、終いは良く伸びてきた。中間も順調に乗れた。」(山田助手・大阪スポーツ)

これ以降は10月5日に作成

●パドック

 当日は午前中が子供の運動会、夜は飲み会とハードなスケジュールだったのですが、近走不振の愛馬を是非自分の目で見たくて、強行軍で単身競馬場に乗り込みました。(なにせ、私の家から阪神は乗り換え4回で遠いのだ!来週からは激近の京都開催になるので、嬉しいな!)

写真は撮影順です。


ダブルダンスシチーはマイナス6キロ。久しぶりの480キロ台です。ずっと2番人気で、最終的にも2番人気だったんですよね。



馬体は悪くなく、筋肉もしっかりとついていて、良かったです。気配も悪くなかったです。



腹周りも久々の480キロ台ですが、細くは見えなかったです。



ちょうど夕日の境でイマイチですね。しかし、毛ヅヤも良かったです。



とまーれーの直後。佐々木晶三調教師の最終チェック。



そして、佐藤哲三騎手騎乗。ここまではいつもと同じ。


しかーし、



戻りながらやたらと電光掲示板(オッズ)を気にする佐々木晶三調教師。


あまりにチラチラとオッズを気にされるので、思わず激写しました。はっきり言って、師の行動から、ダブルダンスシチーに自信がないのがわかります。
佐々木晶三調教師はいつもはほとんどオッズなんて気にされていませんから、「あれれ、良く売れているなぁ、困ったなぁ」と言ったところでしょうか。



馬体は1番良く見えたフィールドウイナーと新人田村太雅騎手。



こちらも、やたらにオッズに目が行ってしまう佐藤哲三騎手。しかし、あの追い切りの動きで2番人気とは・・・。私は堂々と◎や○の印を打つ予想家が良くわかりません。近2走の内容からも、追い切りの酷さからも、厚い印は打てんでしょう。ただ、馬体は良かった。馬体が良かったので、パドック後もオッズは落ちませんでしたからね。



やたら物見を繰り返す佐藤哲三騎手と、ご機嫌が悪くなりだしたダブルダンスシチー。



腹を括ってパドックを後にする佐藤哲三騎手。とても気合いの入っている表情には見えない。



これも毛ヅヤピカピカで良く見えたエーシンエヴァンと野元昭嘉騎手。


結論!関係者がやたらとオッズの高さを気にする時は消しだ!!(ほっさん馬券の法則 第532条の3)

●本馬場入場

 いつものようにゲート前の映像です。


レースではなくカメラを気にするレース直前のダブルダンスシチー。



結局、見た感じでは悪い雰囲気ではありませんでした。近走不振の原因はメンタル面が大きいと思います。


平井雄二厩舎に転厩になる前に、レースを見れて良かった。

 ・・・というのは、冗談ですが、キャプテンシチーといい、ビッグベアシチーといい、能力というよりは、佐々木晶三厩舎は預託頭数が多く、きっちりと矯正が出来ていないような気がしてなりません。

 もちろん、その大きな要因は2006年産の募集馬を無理矢理、佐々木晶三厩舎に大量に押し込んだ友駿ホースクラブの自爆だと思いますが。

 そういう意味では、転厩もやむを得ないのかも知れません。しかし、関東に行くのは関西の私にとっては反対です。

●レース 

 我らが愛馬ダブルダンスシチーのスタートはなかなか良く、そこからさらに押して押して前を狙います。一瞬ハナに立ったダブルダンスシチーですが、外からドドッと来られて、あっというまに4番手になります。

 この外からすっ飛んで来た馬たちは、11番12番13番と外枠3頭の馬で、断然1番人気のグランプリサクセス(結局6着)、私がパドックで馬体がいいと言ったフィールドウイナー(結局7着)、そしてこれも馬体が良く見えたエーシンエヴァン(結局11着)です。

 この段階では「私もまだまだ見る目があるな」と心の中で自画自賛していましたが、この3頭はことごとく直線で失速します。やはり前に行くために脚を使い過ぎたんでしょうね。なにせ、凄く速かったですからね。

 結局ダブルダンスシチーは3番手のエーシンエヴァンの内を並走します。

 向正面でタートルベイが外から一気にマクッて来ます。この馬結局5着に入るのですが、内の馬たちは、随分と早い段階でペースを狂わされてしまいます。この時点で、前は相当厳しくなりました。

 我らが愛馬ダブルダンスシチーは、ロスのない最内でジッと脚を溜めており(溜めているように見え)、前がかき乱されている状況から、「勝ったか!?」と思いましたが、直線に向くと、伸びるどころかほんのほんの一瞬しかいい脚はなく、流れ込んだだけでした。結局9着。

 勝った馬は前走ダブルダンスシチーと同じレースでいいところなく9着だったことからも、低レベルなメンバーの時計のかからないラッキーな展開に浮上してきただけです。

 この勝ち馬のアルトップランは、上のクラスでは、現状歯が立たないでしょう。そんな馬に大敗しているダブルダンスシチーの立て直しは、何かきっかけが必要だと思います。

●時計の評価

 阪神ダート1800mの500万クラスの過去10年間の平均勝ちタイムは1分54秒0良馬場ですが、今回のダブルダンスシチーの走破時計1分55秒4良馬場は言い訳の余地のないような、未勝利馬の昇級初戦のような酷い時計です。

 先週、同じコースで1000万特別を勝った愛馬エスポワールシチーの1分51秒6良馬場は別格としても、その時計と比較するとタイムオーバー寸前の時計ということになります。

 ダブルダンスシチー自身はこのコースで1分52秒7良馬場という持ち時計がありますが、ここ3戦は、明らかにそれとは違う馬です。

 理由があるにせよ、これは厳しい状態ですし、これなら出走させるべきではないと思います。

これ以降は10月6日に作成

●レース後の騎手・調教師のコメント

ダブルダンスシチー(9着)

 「スタートを決めて、いい位置につけられたんですが、外から早めにこられてペースが変わった時に対応できませんでした。」(佐藤哲三騎手・競馬ブック)

●専門誌のレース評価

ダブルダンスシチー(9着)

 「モタれる面がある馬。積極策で早めにラチに沿わせて走らせたが、それでも少し内へ行きたがっていた。直線で追われてからは、比較的まっすぐ走っていたが・・・。」(競馬ブック)

●今後の展望

 どうやら放牧に出すようですが、少し長引くのではないでしょうか。このままドンドン走っても上がり目はなさそうですし、ここはじっくりと心身ともにリフレッシュして、仕切りなおして欲しいと思います。

●最後に

 スポーツ選手でも馬でもスランプはあるものです。今回の一戦は、過去同じコースを1分52秒台で走っていたダブルダンスシチーにとって考えられないものですが、これが能力ではありません。いつかのスランプ脱出を待ちましょう。

 ただ、今回はいつもほどモタれておらず、これを敗因に挙げることはできません。私の個人的な見解ですが、ダブルダンスシチー自体が走る気がないというか、ズルくなって、一生懸命走らない方が楽なことがわかってしまったのではないでしょうか。
 もし、そういった理由なら、復活はできないかも知れません。

 私の愛馬ではありませんでしたが、私の狙っていた種牡馬プリサイスエンド産駒のハッスルシチーは500万クラスで3戦連続2着と超安定勢力であり、このクラス突破は時間の問題と思われました。
 しかし、そこから故障したわけでもないのに不振に陥り、ついに1度も掲示板に乗れないまま引退しました。ハッスルシチーの場合は年を重ねるごとにひどくなった気性難が大きな不振の原因ですが、ダブルダンスにも同じようなことが言えると思っています。

 はっきりと言えることは、ダブルダンスシチーの状況は楽観視できないということです。私は強い危機感を感じていますが、まだ若いですし、復活を心待ちにします。

最後までご愛読ありがとうございました。

2008年10月1日作成 2日、3日、5日、6日加筆

ダブルダンスシチーの過去の特集をご覧になりたい方はこちら

2008年 9月21日 第19戦 500万下 阪神ダ1800m (7着/7番人気)

2008年 7月19日 第18戦 500万下 函館ダ1700m (8着/1番人気

2008年 7月 5日 第17戦 500万下 函館ダ1700m (2着1番人気

2008年 6月21日 第16戦 木古内特別 500万下 函館ダ1700m (5着/2番人気)

2008年 5月11日 第15戦 桃山特別 1000万下 京都ダ1800m (11着/1番人気

2008年 4月12日 第14戦 1000万下 阪神ダ1800m 写真付き 現地観戦レポ2着/5番人気)

2008年 1月20日 第13戦 500万下 京都ダ1800m 写真付き 現地観戦レポ1着1番人気

2008年 1月 5日 第12戦 500万下 京都ダ1800m(2着/9番人気)

2007年12月 2日 第11戦 沓掛特別 500万下 中京ダ1700m(5着/9番人気)

2007年 7月29日 第10戦 3歳未勝利 函館ダ1700m 待望の初勝利!!1着/1番人気

2007年 7月22日 第9戦 3歳未勝利 函館ダ1700m (2着/2番人気)

2007年 6月30日 第8戦 3歳未勝利 阪神ダ1800m (4着/5番人気)


2007年 6月 3日 第7戦 3歳未勝利 中京ダ1700m 写真付き 現地観戦レポ (6着/4番人気)

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