愛馬ダブルダンスシチー 第19戦


9月21日 阪神12R 500万下 ダート1800m 混合戦は、

7着/7番人気。

チグハグな競馬だったが、

結局、速い時計に対応できず。

時計の分析を掲載。

(9月30日完結)

2008年9月7日作成

●次走は9月21日 阪神12R 500万下 ダ1800m 混合戦

 一応、次走は9月21日の阪神ということになっていますが、若干調整が遅れており、なんともわかりません。

これ以降は9月17日に作成

●気になる出馬想定表

出馬想定表 9月21日 阪神12R 500万下 ダ1800m 混合戦 全15頭
馬名 前走騎手 前走 過去着順 追い切り
アルトップラン 岩田康誠  7/26 未勝利 小倉ダ1700
エアデュード 高田潤  8/24 500特 小倉ダ1700 16 13 14 14
エイユーパッション 藤岡康太  9/14 500万 阪神ダ1800 11 14 12 13 11
カリスマシャチョウ 秋山真一郎  9/06 500特 小倉ダ1700 12 12 14
グランプリサクセス 小牧太  8/31 500万 小倉ダ1700 13 11
スリーベイダー 太宰啓介  8/31 500万 小倉ダ1700 10 12
ダブルダンスシチー 三浦皇成  7/19 500万 函館ダ1700 11
デマントイドリバー 鮫島良太  5/03 1000万 京都ダ1800 10
ファイナルコート 藤岡康太  8/02 未勝利 小倉ダ1700
プロフェッショナル 川田将雅  8/30 500万 小倉ダ1700
マイネルカンターレ 佐藤哲三  9/06 500特 小倉ダ1700
マルイチハート 田中健  8/23 500万 小倉ダ1700 12 16 12
マルブツセンター 松岡正海  8/23 500特 新潟ダ1800
メイショウエンジン 浜中俊  8/24 500特 小倉ダ1700
レプラコーン 浜中俊  3/16 未勝利 中京ダ1700

青字は1000万クラスでの成績

●阪神ダ1800mコース解説

スタート地点は正面スタンド前直線の右。スタートしてすぐに上り坂がある。1コーナーまでの距離は303m。京都のダ1800mよりも若干長めだが、1コーナーまでの主導権争いは厳しく、外からも先手を奪いたい馬が殺到。前へ行きたいのに内枠で出脚が悪いと、詰まって位置取りが悪くなる。ちょうど京都ダ1800mとは対照的に1枠の成績が最も悪く、大外枠が最も良い。少頭数だとあまり関係ないが、多頭数になると逃げ、先行馬は中〜外枠の方が競馬がしやすい。脚質は基本的には先行有利だが、クラスによってまちまち。条件クラスでは前へ行った馬がそのまま押し切る競馬。
 特にブライアンズタイム産駒の逃げ、先行馬が非常に強いのが特徴
 オープンクラスは、展開次第だが差し馬が来ることが多い。派手な大外一気、マクリが決まることも。しかし、京都ダ1800mより癖がなく、各馬力を発揮しやすい条件。

有利な枠順 多頭数は外
有利な脚質 先行
ポイント ブライアンズタイム産駒、中距離実績
種牡馬ベスト ブライアンズタイム、サンデーサイレンスの2頭が断トツ
連対騎手ベスト 武豊、岩田康誠、四位洋文、藤田伸二、安藤勝己
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
2歳新馬 1分56秒4 1分55秒6 1分56秒3
2歳未勝利 1分56秒6 1分54秒7 1分56秒2 1分53秒2
2歳500万 1分55秒8 1分53秒5
3歳新馬 1分56秒6 1分56秒1 1分55秒7 1分54秒2
3歳未出走 1分56秒2 1分56秒4 1分56秒1 1分54秒1
3歳未勝利 1分55秒6 1分55秒2 1分54秒4 1分54秒2
3歳500万 1分54秒1 1分53秒8 1分52秒7 1分52秒6
古馬500万 1分54秒0 1分53秒3 1分52秒9 1分51秒9
古馬1000万 1分53秒1 1分52秒4 1分51秒9 1分51秒4
古馬1600万 1分52秒2 1分51秒1 1分50秒7 1分49秒8
古馬オープン 1分51秒6 1分50秒5 1分49秒9 1分51秒5

これ以降は9月19日に作成

●ダブルダンスシチーの追い切り情報(9月19日更新)

前走前 7月16日 函館W良 強め

助手
5F 66.1
4F 52.0
3F 38.7
1F 13.1
内メイショウラルー(3歳未勝利)一杯を5F併せで1秒追走4F併せで0秒2先着



9月7日 栗東DW 稍重 馬なり

助手
4F 56.9
3F 42.2
1F 13.9


9月10日 栗東坂路 良 一杯

助手
4F 54.9
3F 40.2
2F 計測不能
1F 13.5
外バージンフォレスト(古馬1000万)一杯と併せで0秒2遅れ


9月15日 栗東坂路 良 馬なり

4F 54.2
3F 40.1
2F 27.0
1F 14.0


9月18日 栗東坂路良 一杯

佐藤哲三
4F 計測不能
3F 40.3
2F 計測不能
1F 13.3
外ハリケンアスリート(2歳未勝利)一杯と併せて0秒4先着



 9月7日、次走に向けて始動しました。出走予定は9月21日の予定ですから、これからじっくりといったところですね。

 9月10日、まだ動きに精彩を欠きますが、今週出走ではありませんので心配ないでしょう。ダブルダンスシチーは追い切りで動く馬ですので、出走まではもう少し時間を要するかも知れません。

 9月15日、今週は変則開催でしたので、いつもの日曜追いではなく、月曜追いになりました。来週は混合戦の適鞍がありませんので今週出走でしょうが、18日に実施されるであろう、本番前追い切りが気になります。

 9月18日、計測不能が多く正直よくわかりませんが、終いは13秒3とイマイチです。しかし、ジョッキーが騎乗して、目一杯に追えているのは評価していいのではないでしょうか。普段なら「C」評価にする動きで、急仕上げの感は否めませんが、追い切り本数と、一杯に追ったことでの変わり身を期待して私の追い切り評価は「B−」にします。

●出馬確定表

出馬確定表 9月21日 阪神12R 500万下 ダ1800m 混合戦 全13頭
馬名 騎手 前走 過去着順 追い切り
アキノキャプテン 福永祐一  7/02 地方 姫路ダ1400
アルトップラン 藤岡佑介  7/26 未勝利 小倉ダ1700
カリスマシャチョウ 幸英明  9/06 500特 小倉ダ1700 12 12 14
グランプリサクセス 小牧太  8/31 500万 小倉ダ1700 13 11
スリーベイダー 太宰啓介  8/31 500万 小倉ダ1700 10 12
ダブルダンスシチー 中村将之  7/19 500万 函館ダ1700 11
プロフェッショナル 川田将雅  8/30 500万 小倉ダ1700
マイネルカンターレ 和田竜二  9/06 500特 小倉ダ1700
マルイチハート 田中健  8/23 500万 小倉ダ1700 12 16 12
マルブツセンター 岩田康誠  8/23 500特 新潟ダ1800
メイショウエンジン 浜中俊  8/24 500特 小倉ダ1700
レプラコーン 赤木高太郎  3/16 未勝利 中京ダ1700
ワンダーフガタ 田中克典 12/05 地方 荒尾ダ1300

表中の「増」は出走想定表に載っていなかった馬 騎手の太字は乗り替わり。

ややこしい降級馬、デマントイドリバーが消えました!

●各馬の追い切り評価

馬名 追い切り日 コースと
馬場状態
強さ 騎乗者 追い切り時計 評価
アキノキャプテン 9月18日 栗東坂路良 一杯 助手 54.3−12.6
アルトップラン 9月18日 栗東坂路良 一杯 助手 51.7−13.2 B+
カリスマシャチョウ 9月18日 栗東DW良 強め 助手 6F83.2−13.3
グランプリサクセス 9月18日 栗東坂路良 一杯 助手 54.2−14.0
スリーベイダー 9月18日 栗東B良 強め 太宰啓介 6F86.4−13.1
ダブルダンスシチー 9月18日 栗東坂路良 一杯 佐藤哲三 計測不能−13.3 B−
プロフェッショナル 9月18日 栗東坂路良 一杯 助手 54.0−13.3
マイネルカンターレ 9月18日 栗東坂路良 一杯 助手 54.3−13.5
マルイチハート 9月18日 栗東坂路良 一杯 助手 54.2−13.2
マルブツセンター 9月18日 栗東坂路良 一杯 助手 53.1−13.5 B−
メイショウエンジン 9月18日 栗東DW良 一杯 浜中俊 6F81.9−12.8
レプラコーン 9月18日 栗東坂路良 一杯 助手 54.0−13.2
ワンダーフガタ 9月18日 栗東B良 一杯 助手 6F82.0−12.4 B−

●ほっさん予想

アキノキャプテン

 もともと未勝利戦1番人気の素質馬。新馬戦は17着大敗だったが、そこから地方に転厩してからは、着外なしの7戦3勝。新馬戦が芝だったことを考えると、ダートのここは大威張り。

 中央の速い流れに対応出来るかは不明だが、強敵だろう。

 追い切りの動きだけだと、今回のメンバーでは掲示板確保が一杯か。

アルトップラン

 前走、岩田康誠騎手で未勝利脱出。しかし、時計は平凡で、メンバー的にも未勝利末期でたいしたことはない。

 昇級のここ、いきなりはないだろう。

 ただ、追い切りの栗東坂路51秒台は素晴らしい。穴を開けるならこういった馬。

カリスマシャチョウ

 前走は小倉ダート1700mで勝ち馬から3秒差の大敗。常識的にはクラス慣れが必要。追い切りも未勝利クラスのもの。

グランプリサクセス

 前走小倉ダート1700mで2着。4走前は1000万特別で2着。しかし、2走前は500万クラスでも9番人気9着と非常にムラあり。馬券の対象にしては危険すぎる馬。

 今回は追い切りの伸びもさっぱりで、消していいだろう。

スリーベイダー

 前走は小倉ダート1700mで4着。しかし、それまでは9、9、10、12着ということを考えると、時計的にも、相手に恵まれた感は否めない。

 追い切りもジョッキー騎乗にしては物足りない。

ダブルダンスシチー

 こちらもモタれ癖が出ると大敗。気分良く走り力を出し切れば1000万クラスでも勝ち負けと馬券の対象にしては危険すぎる馬。

 追い切りの良し悪しも本番にあまり関係なく、あるのは当日の気配のみ。

 15日に私がお話しましたように、やはり急仕上げの感は否めない追い切りの動きとなっています。来週は適鞍がありませんので仕方がないですね。預託馬の多い厩舎ですし。

 下記の私の印は▲ですが、大敗もあると思っています。

プロフェッショナル

 前走は小倉ダート1700mで2着。勝ち馬からは7馬身も離されるも走破時計1分43秒5稍重は、1000万クラスでも勝ち負けできる時計。勝ち馬(私の愛馬エスポワールシチー)は別格だったが、内容的には勝ちに等しいもの。

 今週の競馬ブックの西村敬TM(現在7週連続馬単黒字の快挙を継続中の精鋭トラックマン)が推奨馬にこのプロフェッショナルを挙げておられます。


プロフェッショナル(古500万)前走はいかにも相手(エスポワールシチー)が悪過ぎた。離された2着だったが、この馬でも水準以上の走破時計。距離延長は微妙だが、広い阪神コースに替わるのは好材料。


 というわけで、私も全く同意見です。前走は勝ち馬から7馬身も千切られたといっても、全く恥じる時計や内容ではなく、500万クラスでは、余裕で勝てる時計です。前回も1番人気でしたが、今回も断トツの1番人気でしょう。

 追い切りの動きはたいしたことないが、前走もこの程度の動きで素晴らしい時計で走っているので問題ないでしょう。

マイネルカンターレ

 今年の降級馬も上のクラスで冴えず、降級してからも8着8着と冴えない。ピークは過ぎたのか。

 追い切りも冴えない。

マルイチハート

 500万クラスで頭打ちのため、障害戦に転向したが、また平場に戻ってきた。5か月ぶりを前走叩いたが、一変は無理だろう。

 追い切りの動きからもそう言える。

マルブツセンター

 前走は500万特別で1番人気。6着に敗れたものの時計は悪くなく、今回も人気の中心。1000万クラスでも1番人気に支持されていた馬で、勝ち切れないレースが続くが、素質は一級品。

 阪神ダート1800mの持ち時計1分50秒4も脚抜きのいい馬場だったとはいえ、素晴らしい時計。速い時計にも対応できる。

 しかし、追い切りはまあまあ程度。ただ、6着に敗れた前走前の追い切りよりは良化。

メイショウエンジン

 今年の降級馬。未勝利戦は勝てなかったものの、500万クラスを連勝。1000万クラスは1度も使われずに、降級を待って休養。ただし、休養明けは5着、7着と人気を裏切る。復調なるか。

 追い切りの動きはまあまあもジョッキー追いであることを考えると物足りない。

レプラコーン

 前走未勝利勝ちから6か月の休養明け。昇級初戦で長期休養明け。常識的には1度叩いてからか。

 追い切りの動きは未勝利級。

ワンダーフガタ

 今回が地方から中央転厩の初戦。荒尾で3連勝しての中央転厩だが、9か月半ぶりと長期休養明け。相手も強く、いきなりからはどうか。

 追い切りの動きは中央でも対応できそうだが、走ってみないとわからない。
プロフェッショナル
マルブツセンター
ダブルダンスシチー
メイショウエンジン、アキノキャプテン
 ダートに変更して即未勝利勝ち。前走はダート2戦目で早くも1000万クラス勝ち負けできるほどの好内容。500万クラスのここは、格が違うといえるだろう。しかし、我らが愛馬ダブルダンスシチーも、過去このクラスは圧勝で脱出し、1000万クラスでも2着の実績を持つ馬。モタれれば大敗するが、阪神は最も得意なコース。持ち時計的にはプロフェッショナルに完敗しそうだが、どこまで肉薄できるか楽しみにしたい。

 マルブツセンターは阪神ダート1800mの持ち時計が1分50秒4重馬場と驚異的で、速い時計に対応できないダブルダンスシチーにとっては、非常に嫌な相手。

これ以降は9月20日に作成

●専門誌の印と評価

競馬ブック

短評は「惑星注意」


予想家の印
馬名 長岡利 山田理 西村敬
グランプリサクセス △△
メイショウエンジン
マイネルカンターレ
ダブルダンスシチー
プロフェッショナル
スリーベイダー
マルブツセンター △△
アルトップラン △△
二重△は△△で処理
あとは無印



予想オッズ
馬名 予想オッズ
プロフェッショナル 2.8
グランプリサクセス 4.2
マルブツセンター 4.7
メイショウエンジン 7.6
ダブルダンスシチー 11.7
アルトップラン 11.9
スリーベイダー 14.3
以下20倍以上省略



スピード指数

馬名 最高値 3走前 2走前 前走 評価
グランプリサクセス 81 67 62 74
メイショウエンジン 77 77 67 67
カリスマシャチョウ 72 72 72 53
マイネルカンターレ 82 73 72 64
ダブルダンスシチー 79 70 75 67
マルイチハート 65 43 61 60
プロフェッショナル 75 69 64 74
アキノキャプテン
レプラコーン 69 67 68 69
ワンダーフガタ 27 27 14
スリーベイダー 83 79 71 75
マルブツセンター 88 79 71 75
アルトップラン 76 65 56 73


デイリー馬三郎

予想印

◎ プロフェッショナル
○ スリーベイダー
▲ アルトップラン
△ ダブルダンスシチー

以下省略


見解

 「勝ち馬(エスポワールシチー)に大きくちぎられた◎プロフェッショナルだが、走破時計を考慮すれば相手を褒めるべきだ。ダートなら上を目指せる逸材。クラス2走目で順当に決める。次位争いは混戦だが、復調した○が筆頭だ。」

●前走レース後の騎手コメント

ダブルダンスシチー(8着)

 「前走でもモタれていたけど、今日は前走以上でした。直線ではスペースがあったし、脚があれば入って行けたはずですが、モタれるのを修正しているうちに、スタミナを消耗したようです。」(三浦皇成騎手・競馬ブック)
 「リングハミ。コーナーどころか、今日は向正面でも直線でも内にモタれていた。絶好位からアッサリと脱落。」(競馬ブック)

プロフェッショナル(2着)

 「ゲートを出てから進んで行こうとしなかったけど、気分良く走らせることに専念してあの位置から。昇級戦でしたが、追ってからの反応も良かったし、よく走っています。今日は相手(エスポワールシチー)が悪かったですね。」(川田将雅騎手・競馬ブック)
 「躓いたこともあり、無理せず中団から。向正面半ばから内を通ってジワジワ差を詰め、3角過ぎに外へ。4角では少し外に膨れていたが、しっかり伸びて2着を確保。相手が悪かった。」(競馬ブック)

●各陣営のコメント

ダブルダンスシチー

 「力は上位だが、右にもたれる面があって乗り難しい。いかにスムーズに運べるかだね。」(佐々木晶三調教師・デイリー馬三郎)

プロフェッショナル

 「前走はスタートでつまずいたが、終いはよく追い上げた。出来はいいし、発馬五分なら。」(音無秀孝調教師・デイリー馬三郎)

マルブツセンター

 「前回は展開が向かなかったし使い込んでいたからね。うまく終いを生かせる展開なら。」(武村助手・デイリー馬三郎)

アキノキャプテン

 「地方からの転入になるが、まじめに走るタイプ。気配もいいし、いきなり走っても。」(前川助手・デイリー馬三郎)

メイショウエンジン

 「前走は内で窮屈になって脚を余したね。千八も大丈夫だと思うしスムーズなら。」(本田調教厩務員・デイリー馬三郎)

これ以降は9月30日に作成

●時計の評価

 今回のダブルダンスシチーの走破時計1分52秒3不良馬場は阪神ダート1800mの500万クラスの過去10年間の平均勝ちタイムが1分51秒9不良馬場ですから、やはり足りません。

 自身の持ち時計は更新(1000万クラスで2着だった4月12日の同コースの1分52秒7良馬場)していますが、そのときよりも、今回は脚抜きのいい馬場だったことを考えると凡走と言えますね。もっとも道中ロスをしていますが。

最後までご愛読ありがとうございました。

2008年9月7日作成 10日、15日、17日、19日、20日、30日加筆

ダブルダンスシチーの過去の特集をご覧になりたい方はこちら

2008年 7月19日 第18戦 500万下 函館ダ1700m (8着/1番人気

2008年 7月 5日 第17戦 500万下 函館ダ1700m (2着1番人気

2008年 6月21日 第16戦 木古内特別 500万下 函館ダ1700m (5着/2番人気)

2008年 5月11日 第15戦 桃山特別 1000万下 京都ダ1800m (11着/1番人気

2008年 4月12日 第14戦 1000万下 阪神ダ1800m 写真付き 現地観戦レポ2着/5番人気)

2008年 1月20日 第13戦 500万下 京都ダ1800m 写真付き 現地観戦レポ1着1番人気

2008年 1月 5日 第12戦 500万下 京都ダ1800m(2着/9番人気)

2007年12月 2日 第11戦 沓掛特別 500万下 中京ダ1700m(5着/9番人気)

2007年 7月29日 第10戦 3歳未勝利 函館ダ1700m 待望の初勝利!!1着/1番人気

2007年 7月22日 第9戦 3歳未勝利 函館ダ1700m (2着/2番人気)

2007年 6月30日 第8戦 3歳未勝利 阪神ダ1800m (4着/5番人気)


2007年 6月 3日 第7戦 3歳未勝利 中京ダ1700m 写真付き 現地観戦レポ (6着/4番人気)

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