愛馬ダブルダンスシチー 第14戦

4月12日阪神12R1000万下ダ1800m混合戦は、

2着/5番人気

昇級初戦でいきなりクビ差2着と大健闘!!

これは将来が楽しみだ。

写真付き現地観戦レポ。

レース回顧と時計の分析、

レース後佐藤哲三騎手のコメントと専門誌の評価を掲載。

(4月14日完結)

2008年3月17日作成

●宮崎の保養センターから帰厩しました

 3月15日の時点で、当サイトの「意見・交換コーナー」にいつも書き込みをして下さっている「むさしさん」からの情報により、我らが愛馬ダブルダンスシチーがすでに帰厩し、坂路に登っているという情報をいただきました。

 実は、今回の特集も友駿ホースクラブのHPよりも早く、昨日の時点で立ち上げようと思っていたのですが、トップページにも書きましたように、仕事帰りに突然飯でも・・・と言われて、お付き合いしていたので、結局今日(17日)に立ち上げることになりました。

 むさしさん、情報ありがとうございます。私もこのサイトを立ち上げて1年が過ぎましたが、いろんな方に巡り合えて、いろんな情報を素早く詳しく知ることができ、大変感謝しています。

 本日のクラブHPでは、2、3週間後には出走できるのではないかという佐々木晶三調教師のコメントがありましたが、1000万クラスで通用するのか、楽しみなところです。

 これが、3歳時は未勝利でもどかしいほど勝てなかった馬かと思うと、本当に今は幸せな気分です。


 すでに、前走我らが愛馬ダブルダンスシチーが勝ったレースで人気を分かち合っていたキャロットクラブのフライデイフライトも次走であっさりと勝ち上がり、いずれ再戦することになるでしょう。あちらはまだ、出走回数が少なく、1戦ごとに急激に力をつけてきているので、強敵ですが、再び顔を合わせるのが楽しみですね。

 また、詳しい次走情報や追い切り情報が入り次第更新していきます。

これ以降3月31日に更新

●競馬ブックの日曜追い特選に載っていました!!

 競馬ブックの「日曜追い特選」のコーナーに3月31日のダブルダンスシチーの追い切りの模様が載っていますので、ご紹介します。


「木曜にビシッと追われた効果か、身のこなしに柔らかみが出て反応が良くなった。上がり38秒8、1F12秒1は優秀だ。」

とあります。高く評価していただいて嬉しいですね。

●次走は4月5日 阪神12R 1000万下 ダ2000mを予定

 クラブHPによりますと、ダブルダンスシチーの次走は4月5日 阪神12R 1000万下 ダ2000mを予定しているとのこと。追い切り次第でしょうが、上記の競馬ブックのコメントを見ても、動きの良さは一目瞭然です。

 除外でもない限り、まず出走は間違いないでしょう。しかし、1000万クラスから上はいつも登録頭数が多く、たくさんの除外馬が出ています。まずは除外と戦わなければならないということで、調整がし辛く、大変です。

 4月5日に阪神競馬場で騎乗する予定の主な騎手

熊沢重文、長谷川浩大、芹沢純一、上野翔、田中剛、武豊、浜中俊、中村将之、池添謙一、鮫島良太、武幸四郎、田嶋翔、柴原央明、川島信二、田中克典、和田竜二、小牧太、幸英明、角田晃一、南井大志、四位洋文、藤岡佑介、川田将雅、藤岡康太、野元昭嘉、岩田康誠、酒井学、松田大作、佐藤哲三、安藤勝己、秋山真一郎、北村宏司、福永祐一、赤木高太郎、太宰啓介、石橋守 各騎手

太字はほっさん希望騎手 やっぱり佐藤の哲っちゃんか。

これ以降4月9日に更新

●ダブルダンスシチーの追い切り情報(4月9日更新)

前走前 1月16日 栗東DW 重 強め

助手
6F 81.6
5F 67.3
4F 52.9
3F 39.4
1F 12.9
外ショウリュウアクト(古馬500万)一杯を6Fで0秒7追走5F併せで0秒5遅れ



3月20日 栗東DW 重 馬ナリ

助手
6F 88.9
5F 72.7
4F 57.6
3F 42.8
1F 13.4


3月23日 栗東DW 良 馬ナリ

4F 60.6
3F 42.3
1F 13.5


3月27日 栗東DW 稍 一杯

助手
6F 81.3
5F 66.9
4F 53.3
3F 40.2
1F 13.0


3月31日 栗東DW 良 馬ナリ

助手
4F 54.2
3F 38.8
1F 12.1


4月2日 栗東DW 不良 一杯

助手
6F 80.6
5F 66.2
4F 53.0
3F 40.0
1F 12.5


4月6日 栗東DW 良 馬ナリ

助手
4F 53.5
3F 38.4
1F 12.0


4月9日 栗東DW 稍 一杯

佐藤哲三
6F 84.4
5F 68.6
4F 53.6
3F 39.0
1F 12.2


 3月20日、帰厩後まず1本目の時計を計時しました。14−14程度で追われています。クラブHPにも書いていましたが、放牧中でもなかなか状態は良かったんですよね。
 もう、そこそこで追い切られているわけですから、確かに、2、3週間で出走できそうです。

 3月23日、佐々木晶三厩舎といえば、日曜追いですね。これができるということは、順調そのものですから、ありがたい限りです。この分ですと、今週の水曜日か木曜日に1本強めに追い切られるのではないでしょうか。そのときの動き次第で、レース時期や状態が確認できそうですね。

 3月27日、おおっ!だいぶ動きが戻ってきていますね。しかし、1000万クラスであることを考えると、もう少しといった感じでしょうか。とくに、終いの伸びが。もちろん、今週出走するわけではないので、今週はこれで十分ですが、かなり早い時期に出走できそうですよ。

 3月31日に追い切られましたが、ここは競馬ブックに素晴らしいコメントが載っていましたので、そちらをご覧ください。

 4月2日、不良馬場ですが、なかなか素晴らしい時計が出ました。これは期待できますね。しかし、なぜか水曜日の出馬想定表には載っていません。来週さらに万全な態勢で出走するのでしょうか。それが佐々木晶三調教師ですから。

 4月6日、先週日曜日の追い切りで、動きが素晴らしいと競馬ブックの「日曜追い特選」で評価されていましたが、それを更に上回る動きの良さです。さすがに2週連続では「日曜追い特選」には載っていませんでしたが、1週開けた事により、更に万全になったようです。これで今週人気が落ちれば「厚めに買い!!」ですね。

 4月9日、ん??先週の方が追い切りの動きがいいですね。オーバーワーク?それとも佐藤哲三騎手の手が合わないのか?これですと、私の追い切り評価は「B+」です。先週の時点ですと「A−」なのですが。

●気になる出馬想定表

出馬想定表 4月12日 阪神12R 1000万下 ダ1800m 全20頭
馬名 前走騎手 前走 過去着順 追い切り
アクセルカフェ 池添謙一  3/16 1000万 阪神ダ2000 14 15 15 B−
イエス 柴田善臣  3/29 1000特 中山ダ1800 15 12 12 16 B−
ウィッシングデュー 鮫島良太  3/22 500万 中京ダ1700 B−
オナーリーブ 小牧太  9/02 500万 小倉ダ1700 12 B−
キラーストリート 長谷川浩大  9/22 1000特 阪神芝1800 11 B−
グランプリサクセス 小牧太  3/30 1000特 阪神ダ1800 11 11 16
ケージームサシ 野元昭嘉  3/30 1000特 阪神ダ1800 10 B−
ゼンノジュウシン 福永祐一  3/29 1000特 中山ダ1800 B−
ダブルダンスシチー 武豊  1/20 500万 京都ダ1800 B+
ツルマルキセキ 角田晃一 12/22 1000特 阪神芝1400 15 16 14 11 B−
テンザンコノハナ 角田晃一  3/30 1000特 阪神ダ1800 10 B−
テンザンメダリスト 小林徹弥  3/16 1000万 阪神ダ2000 11 10 B+
テンシノコンコルド 芹沢純一 06/11 1600特 京都ダ1800 12 B−
デュヴァル 幸英明  7/22 1000特 小倉ダ1700 12 12 B+
ナリタチャレンジ 長谷川浩大  3/30 1000特 阪神ダ1800 10 12
ニッシンテースト 中舘英二 11/03 500万 福島ダ1700 11
ハイエンドクォーツ 村田一誠  3/09 1000万 中山ダ1800 13 11
ハギノプレシャス 鮫島良太 10/27 1000万 京都ダ1800 16 13 10 12 15 12 B+
ホワイトベッセル 岩田康誠  8/05 500万 函館ダ1700 11 B+
マルブツセンター ルパルー 12/02 1000万 阪神ダ2000 10 B−

●阪神ダ1800mコース解説

スタート地点は正面スタンド前直線の右。スタートしてすぐに上り坂がある。1コーナーまでの距離は303m。京都のダ1800mよりも若干長めだが、1コーナーまでの主導権争いは厳しく、外からも先手を奪いたい馬が殺到。前へ行きたいのに内枠で出脚が悪いと、詰まって位置取りが悪くなる。ちょうど京都ダ1800mとは対照的に1枠の成績が最も悪く、大外枠が最も良い。少頭数だとあまり関係ないが、多頭数になると逃げ、先行馬は中〜外枠の方が競馬がしやすい。脚質は基本的には先行有利だが、クラスによってまちまち。条件クラスでは前へ行った馬がそのまま押し切る競馬。
 特にブライアンズタイム産駒の逃げ、先行馬が非常に強いのが特徴
 オープンクラスは、展開次第だが差し馬が来ることが多い。派手な大外一気、マクリが決まることも。しかし、京都ダ1800mより癖がなく、各馬力を発揮しやすい条件。

有利な枠順 多頭数は外
有利な脚質 先行
ポイント ブライアンズタイム産駒、中距離実績
種牡馬ベスト ブライアンズタイム、サンデーサイレンスの2頭が断トツ
連対騎手ベスト 武豊、岩田康誠、四位洋文、藤田伸二、安藤勝己
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
2歳新馬 1分56秒4 1分55秒6 1分56秒3
2歳未勝利 1分56秒6 1分54秒7 1分56秒2 1分53秒2
2歳500万 1分55秒8 1分53秒5
3歳新馬 1分56秒6 1分56秒1 1分55秒7 1分54秒2
3歳未出走 1分56秒2 1分56秒4 1分56秒1 1分54秒1
3歳未勝利 1分55秒6 1分55秒2 1分54秒4 1分54秒2
3歳500万 1分54秒1 1分53秒8 1分52秒7 1分52秒6
古馬500万 1分54秒0 1分53秒3 1分52秒9 1分51秒9
古馬1000万 1分53秒1 1分52秒4 1分51秒9 1分51秒4
古馬1600万 1分52秒2 1分51秒1 1分50秒7 1分49秒8
古馬オープン 1分51秒6 1分50秒5 1分49秒9 1分51秒5

●さて騎手は?

 4月12日、阪神競馬場で騎乗予定の主な騎手は次のとおりです。

上村洋行、郷原洋司、鮫島良太、小牧太、幸英明、藤岡佑介、岩田康誠、角田晃一、酒井学、秋山真一郎、後藤浩輝、飯田祐史、福永祐一、古川吉洋、安部幸夫、武幸四郎、四位洋文、佐藤哲三、熊沢重文、和田竜二 各騎手

佐々木晶三調教師の使う騎手からいいますと、安部幸夫、佐藤哲三 各騎手のどちらかだと思われます。

 しかし、今日追い切りに佐藤哲三騎手が乗ったことからも、佐藤哲三騎手なんでしょうね。個人的には、ダブルダンスは中距離馬だということを見抜いて今の地位まで昇進させてくれた安部幸夫騎手の方が合っているような気はしますが、99.9パーセント佐藤哲三騎手でしょう。

これ以降は4月10日に作成

●各馬の追い切り評価

馬名 追い切り日 コースと
馬場状態
強さ 騎乗者 追い切り時計 評価
ウィッシングデュー 4月9日 栗東DW稍 一杯 鮫島良太 6F81.6−12.6 B−
オナーリーブ 4月9日 栗東坂路稍 一杯 助手 53.8−12.9 B−
キラーストリート 4月9日 栗東DW稍 一杯 助手 5F66.3−12.5 B−
ケージームサシ 4月9日 栗東坂路稍 馬ナリ 攻手 53.8−12.9 B−
ゼンノジュウシン 4月9日 栗東坂路稍 一杯 福永祐一 53.0−12.7 B−
ダブルダンスシチー 4月9日 栗東DW稍 一杯 佐藤哲三 6F84.4−12.2 B+
ツルマルキセキ 4月9日 栗東坂路稍 一杯 助手 53.7−12.6 B−
テンザンメダリスト 4月9日 栗東E稍 一杯 小林徹弥 8F106.0−12.4 B+
テンシノコンコルド 4月9日 栗東坂路稍 一杯 助手 53.0−12.9 B−
デュヴァル 4月9日 栗東坂路稍 一杯 助手 51.7−13.0 B+
ナリタチャレンジ 4月9日 栗東坂路稍 一杯 助手 14.2−13.4−12.8
ニッシンテースト 4月9日 栗東CW稍 一杯 大下智 6F86.8−12.7
ハイエンドクォーツ 4月9日 美浦南W稍 一杯 助手 5F69.9−13.2
ハギノプレシャス 4月9日 栗東坂路稍 一杯 助手 51.8−13.0 B+
マルブツセンター 4月9日 栗東坂路稍 一杯 上村洋行 53.7−13.1 B−
ヤマニンコーリング 4月10日 栗東DW重 馬ナリ 上野翔 6F85.9−12.1

●出馬確定表

出馬確定表 4月12日 阪神12R 1000万 ダ1800m 全16頭
馬名 騎手 前走 過去着順 追い切り
ウィッシングデュー 鮫島良太  3/22 500万 中京ダ1700 B−
オナーリーブ 藤岡佑介  9/02 500万 小倉ダ1700 12 B−
キラーストリート 酒井学  9/22 1000特 阪神芝1800 11 B−
ケージームサシ 後藤浩輝  3/30 1000特 阪神ダ1800 10 B−
ゼンノジュウシン 福永祐一  3/29 1000特 中山ダ1800 B−
ダブルダンスシチー 佐藤哲三  1/20 500万 京都ダ1800 B+
ツルマルキセキ 田中克典 12/22 1000特 阪神芝1400 15 16 14 11 B−
テンザンメダリスト 小林徹弥  3/16 1000万 阪神ダ2000 11 10 B+
テンシノコンコルド 武幸四郎 06/11 1600特 京都ダ1800 12 B−
デュヴァル 四位洋文  7/22 1000特 小倉ダ1700 12 12 B+
ナリタチャレンジ 船曳文士  3/30 1000特 阪神ダ1800 10 12
ニッシンテースト 安部幸夫 11/03 500万 福島ダ1700 11
ハイエンドクォーツ 村田一誠  3/09 1000万 中山ダ1800 13 11
ハギノプレシャス 小坂忠士 10/27 1000万 京都ダ1800 16 13 10 12 15 12 B+
マルブツセンター 上村洋行 12/02 1000万 阪神ダ2000 10 B−
ヤマニンコーリング 熊沢重文  3/30 1000特 中京ダ1700 12 13 10

表中の「増」は出走想定表に載っていなかった馬 騎手の太字は乗り替わり。

アクセルカフェ、グランプリサクセス(前走1000万特別2着)、テンザンコノハナ(前走1000万特別3着/2番人気)という強敵が消えました!これはラッキー!!

これ以降は4月11日に作成

●専門誌の印と評価

競馬ブック

短評は「惑星注意」


予想家の印
馬名 長岡利 山田理 西村敬
ハイエンドクォーツ
ハギノプレシャス
テンザンメダリスト △△
ダブルダンスシチー
デュヴァル △△
ウィッシングデュー △△
ヤマニンコーリング
ケージームサシ
マルブツセンター
ゼンノジュウシン
二重△は△△で処理
あとは無印


おおっと山田理子さんから◎印をいただきました!!謝謝。


予想オッズ
馬名 予想オッズ
ウィッシングデュー 3.1
ゼンノジュウシン 4.2
ケージームサシ 5.0
マルブツセンター 5.8
デュヴァル 12.1
ダブルダンスシチー 15.7
以下21倍以上省略


 この予想オッズですと、4強ムード。しかも、昨日の私の予想と大体同じ。しかし、ダブルダンスは6着以下は困るんです。なぜなら、我われの分け前がなくなりますから。



スピード指数

馬名 最高値 3走前 2走前 前走 評価
キラーストリート 75 66 70 60
ハイエンドクォーツ 81 71 60 72
ハギノプレシャス 82 62 67 54
テンザンメダリスト 81 81 80 75
ダブルダンスシチー 79 79 76 75
デュヴァル 83 69 65 63
オナーリーブ 71 71 61 66
ウィッシングデュー 82 67 74 82
ヤマニンコーリング 84 72 71 70
ナリタチャレンジ 76 76 73 71
ケージームサシ 79 70 76 79
ニッシンテースト 81 63 74 79
マルブツセンター 88 84 76 73
テンシノコンコルド 89 86 86 89
ツルマルキセキ 80 73 70 64
ゼンノジュウシン 82 79 63 81


デイリー馬三郎

予想印

◎ ウィッシングデュー
○ デュヴァル
▲ ゼンノジュウシン

以下省略


見解

 「現級実績馬の大半が久々なら、◎ウィッシングデューで勝負になる。とにかく前走の走破時計が優秀。すんなり先行が条件も、この面々なら悪くても番手は確保できる。二枚腰わ武器に粘りこむ。」

大阪スポーツ

本紙の狙い

 「甘いメンバー構成となって◎ケージームサシに勝機が回ってきた。前走は流れ込みの形ながら4着。このクラスにもメドが立った。Vまでもうひと押しだ。休み明けもしっかり乗り込まれたマルブツセンター、渋太いゼンノジュウシンの小差。」


 予想家の印
馬名 仕掛人
上田
坂路
高岡
正論
松浪
本塁打
河合
POG
吉田
情報
西尾
闘券
難波田
本紙
杉本博
ハイエンドクォーツ
テンザンメダリスト
ダブルダンスシチー
デュヴァル
オナーリーブ
ウィッシングデュー
ヤマニンコーリング
ナリタチャレンジ
ケージームサシ
ニッシンテースト
マルブツセンター
テンシノコンコルド
ゼンノジュウシン

●前走レース後の騎手コメント

ダブルダンスシチー(1着)

 「前半に少し引っ掛かったけど、うまくなだめて行けた。直線で内にモタれていたが、よく押し切ってくれたね。」(武豊騎手・デイリー馬三郎)

 「途中から行きたがったが、何とかなだめて乗れた。力で抜け出してくれたが、最後に少しモタれたね。」(武豊騎手・競馬ブック)

 「途中から掛かったけど、何とかなだめることができた。最後も内へモタれていたけど、力で押し切ってくれたね。」(武豊騎手・ギャロップ)
 「リングハミ。向正面でスーッと上がって行き、バンブーと並んでハナを切る形。余裕十分の立ち回りで、直線はアッサリと抜け出す。組み合わせに恵まれた感もあるが、まずは快勝。」(競馬ブック)

 
「太目感なく好気配。2コーナーまで前がゴチャついたので中団から。向正面でペースが落ちると外から一気に2番手へ。前の馬に楽をさせず、直線は後続を楽に振り切った。」(ギャロップ)

ハイエンドクォーツ(8着)

 「前回よりも馬はやる気になっていたけど、砂を被ると嫌がるから、どうしても外を回るしかないからね。それでも3〜4角ではやめようとしていた。」(村田一誠騎手・競馬ブック)

デュヴァル(12着)

 「3角過ぎから手応えがなくなってしまいました。」(幸英明騎手・競馬ブック)

オナーリーブ(1着)

 「行くと甘くなるので、前には行きたくなかったんだ。逃げ馬が引っ張ってくれたのでちょうどいい位置につけられたし、スムーズに運べたからね。」(小牧太騎手・競馬ブック)

ウィッシングデュー(1着)

 「ハナには行きたくなかったのですが、馬ナリで行ってしまいました。フラフラしていて肩ムチを入れながらでしたが、時計も速いですし上でも通用しそうですよ。」(鮫島良太騎手・競馬ブック)

ケージームサシ(4着)

 「スタートが良くていい位置で運べた。ただ、外から馬がくると伸びたから、もう少し早くきてくれていれば・・・。」(野元昭嘉騎手・競馬ブック)

ニッシンテースト(1着)

 「スタートはいいし、抑えも利く自在性があります。どんな競馬でもできるところがいいですね。力通りです。」(中舘英二騎手・競馬ブック)

マルブツセンター(7着)

 「終始、左へ左へと行く気を見せていました。直線はいい差し脚を見せてくれましたが、やはり左へ行こうとしていました。」(ルパルー騎手・競馬ブック)

テンシノコンコルド(6着)

 終いが保たなかったけど、好位から勝ちに行く競馬をしてのものだし、今日は仕方ないね。」(芹沢純一騎手・競馬ブック)

ゼンノジュウシン(4着)

 「大分先行力がついて、スッーと楽に前に行けました。3角からやめそうだったけど、諦めずに追ったらまた伸びてくれました。まだ1本足りない状態と聞いたけど、今日は最後まで頑張ってくれました。」(福永祐一騎手・競馬ブック)

●各陣営のコメント

キラーストリート

 「カイ食いが良くなった今なら輸送競馬でも以前ほど減らないはず。直前のケイコは動いた。」(河内洋調教師・デイリー馬三郎)

ハイエンドクォーツ

 「やめそうになって盛り返した前走が収穫。ケイコの雰囲気はいいから、気持ちが入れば。」(田村助手・デイリー馬三郎)

ハギノプレシャス

 「以前と違って随分と攻め駆けするようになってきた。そろそろ去勢効果が出てきても。」(松田国英調教師・デイリー馬三郎)

 「坂路で51秒台の時計が2本出て、動ける仕上がり。あとは競馬で集中して走れるかだ。」(松田助手・大阪スポーツ)

テンザンメダリスト

 「ゲート再審査で間隔が空いた分、余裕はあるが動きは悪くない。スムーズに運べれば。」(松永昌博調教師・デイリー馬三郎)

ダブルダンスシチー

 「前走が完勝だったし、放牧を挟んでパワーアップしている。昇級でも即通用するはず。」(佐々木晶三調教師・デイリー馬三郎)

 「仕上がっていれば1000万でも十分に通用する。久々がどうかだが・・・。」(堀助手・大阪スポーツ)

デュヴァル

 「2週続けてケイコで好時計をマーク。いい頃の状態に戻っているしここでも通用する。」(松田国英調教師・デイリー馬三郎)

オナーリーブ

 「今週は併せ馬でビッシリ追い切ったし仕上がり早の牝馬。でも放牧明けで久々がどうか。」(櫨山助手・デイリー馬三郎)

ウィッシングデュー

 「レース後も順調。昇級戦だけに力関係がどうかだが、前走の内容ならここでもやれそう。」(増本豊調教師・デイリー馬三郎)

 「前走の勝ち時計が速かった。気分良く走れれば昇級でも通用する。」(樋口助手・大阪スポーツ)

ヤマニンコーリング

 「前走はゲートが悪くて不本意な競馬。叩き2走目で上積みが見込めるしスムーズなら。」(柴田政見調教師・デイリー馬三郎)

ナリタチャレンジ

 「叩き良化型らしく、多少だが前走よりは出来が上向き。もうひと踏ん張りできるはず。」(今野助手・デイリー馬三郎)

ケージームサシ

 「前回でこのクラスにメドが立った。揉まれる形の方が気を抜かないし、再度期待したい。」(藤原助手・デイリー馬三郎)

 「前走でも最後まで渋太かった。競り合いに強い面を引き出せれば互角にやれる。」(梅内忍調教師・大阪スポーツ)

ニッシンテースト

 「久々でも太目感はなく好仕上がり。切れるタイプではないので、ある程度流れて欲しい。」(藤原助手・デイリー馬三郎)

マルブツセンター

 「使い詰めだったのでひと息入れてリフレッシュ。すっきりと仕上がって初戦から期待。」(小屋敷助手・デイリー馬三郎)

 「少し疲れがあったので放牧してリフレッシュした。このクラスなら地力は上位だよ。」(武村助手・大阪スポーツ)

テンシノコンコルド

 「坂路とプールを併用して乗り込み十分。動きも申し分ないよ。ブランクがどうかだけ。」(大賀助手・デイリー馬三郎)

ツルマルキセキ

 「暖かくなってコズミがなくなり、休養前より体調は良さそう。クラスにメドが立てば。」(大久保助手・デイリー馬三郎)

ゼンノジュウシン

 「前走の末脚は目立っていたし、だいぶペースにも慣れてきた。メンバーや展開次第で。」(寺島助手・デイリー馬三郎)

●ほっさん予想

ウィッシングデュー

 前走中京で500万クラスを卒業。そのときのダート1700m1分44秒7良は破格の時計。我らが愛馬ダブルダンスシチーが過去もっとも評価されているレースが昇級初戦の沓掛特別ですが、そのときが中京ダ1700mで1分46秒5良ですから、いかに凄いかわかります。

 かなり人気になるでしょう。7着に敗れた2走前は芝のレースで参考外。それを除けば地方も入れて4連勝。ダートではかなり怖い存在。

 しかし、追い切りはジョッキー追いで全体の時計はそこそこですが、終いの伸びが気になります。

オナーリーブ

 前走小倉で500万を卒業したのはもう7カ月半も前。昇級初戦で直前の動きもイマイチで無視してもいいでしょう。鞍上が怖いけど。

 その追い切りは正直動きは「C」評価ですが、4本という本数を評価して、また4月2日の追い切りがそれなりなのを評価して「B−」です。

キラーストリート

 この馬も前走から6カ月半の休養明け。追い切りも平凡で今回は静観。

ケージームサシ

 前走1000万特別の四国新聞杯の走破時計は1分53秒0良とすでに、この阪神ダ1800mの1000万クラスの過去10年の平均勝ちタイムを上回っており、人気は必至。

 ダブルダンスとは過去2007年の6月3日に中京で対戦。ダブルダンスが4番人気6着だったのに対してこちらは堂々の2番人気2着。かなりの強敵。鞍上後藤浩輝騎手も恐ろしい存在。

 しかし、追い切りは冴えないですね。

ゼンノジュウシン

 前走は1000万特別で4着。3走前もこのクラスで5着と堅実。能力は確か。 

 しかし、追い切りは福永祐一騎手が一杯に追ってこの程度とは寂しいですね。

ダブルダンスシチー

 最終追い切りだけの評価ですと、「B−」です。ただ、先週や日曜日の動きが良かったですので、「B+」になっています。先週出走させた方が良かったかも。

 前走は勝ったとはいえ、専門誌でも相手に恵まれた感と書かれるほどの弱面。確かに、前々走や3走前の方が迫力があった。

 まだこのクラスでは未知数。いきなり卒業できるほどではないと思われる。まずはクラス慣れが必要。

ツルマルキセキ

 前走15着大敗から3カ月半ぶり。前々走のこのコースの時計も未勝利クラスのもので、正直厳しい。

 追い切りも平凡。

テンザンメダリスト

 もともとこのクラスでは上位の存在。特に京都ダ1800mの時計はなかなかのもの。前走で4カ月の休み明けを叩き、上積みが期待される。

 4月9日の追い切りは普通ですが、4月4日を評価します。

 これも強敵。

テンシノコンコルド

 実に1年と5カ月ぶりですが、追い切り本数も十分にこなし、だいぶ調子は戻っているようです。しかし、まだ以前ほどの動きではありませんし、なによりこれだけのブランクがあっての叩き1走目は無視して良いでしょう。

デュヴァル

 うーん、ここに登場サンデーサイレンス産駒。ダートではあまり見かけないものの、ここに健在。しかし、9カ月の休み明けにもう7歳。

 しかし、終いは脚が上がってしまったものの、4月9日の坂路51秒7は評価できます。脚力がないとこの時計は出せませんからね。注意は必要。

ナリタチャレンジ

 昇級してからは2戦とも二桁着順と冴えない成績。しかし、今回休み明け2走目。注意が必要なところだが、こんな追い切り1本で大丈夫なのか?と思いますが・・・。

ニッシンテースト

 前走で500万クラスを卒業してから5カ月半ぶり。

 数は4本こなしているものの、私はこの馬の追い切りは全然いいとは思いません。

ハイエンドクォーツ

 デュヴァルがサンデーサイレンス産駒なら、こちらはエンドスウィープ産駒。再度クラスに上がってからは成績はイマイチ。2007年の春は1000万特別で2着などこのクラスでも安定した成績を残していたのですが・・・。

 ですから、私はこの馬はかなり強い馬だという認識ですが、まだ1000万クラスなんですね。唯一の関東馬。追い切りはイマイチです。

 エンドスウィープにありがちな気性が勝ってきてしまっているのでしょうか。私の初代愛馬のエドワーズシチー(父エンドスウィープ)も同様に5歳で気性が激しすぎるようになり、引退しました。

ハギノプレシャス

 前走このクラスでシンガリ負けから5カ月半。立て直してきましたが、果たしてどこまで・・・。

 上記デュヴァルとほとんど同じ追い切り時計ですね。

マルブツセンター

 前走阪神ダ2000m7着から4カ月半。かつては1000万特別で1番人気2着になるほどの馬。まともなら勝ち負け。

 しかし、追い切りはジョッキー追いの割りに平凡。叩いて次走に期待か。

ヤマニンコーリング

 出馬想定表にはなかったものの、いきなり入ってきた唯一の馬。過去このクラスで2着があるもののそれはもはや1年以上も昔の話。近走は成績も内容も悪くなる一方。

 今回が32戦目。そろそろ限界?

 追い切りも軽すぎて気に入りません。
ウィッシングデュー
ケージームサシ
テンザンメダリスト
ゼンノジュウシン
 木曜日の時点で上記予想だったわけですが、ゼンノジュウシンが1番いい枠に入りました。ということは、少し評価を上げてもいいのですが、上2頭の方が能力は高そうなので変更はしません。

 気になるダブルダンスシチーですが、やはりクラス慣れしているケージームサシやテンザンメダリスト、ゼンノジュウシンと比べると昇級初戦ということで、見劣りする気がします。しかし、ダブルダンスシチーが相当な能力を秘めている馬であれば、一気に打ち破ることも可能だとは思いますが。

 そのダブルダンスは前走多少相手に恵まれて勝ったということは事実ですが、ウィッシングデューは力で捻じ伏せて勝った印象です。上記にも書きましたが、ウィッシングデューの前走の勝ち時計は1つ上のクラスのものであり、フロックでないのなら、ここはただの通過点に過ぎないと思います。好時計でアッサリ勝つでしょう。

 とにかく、ダブルダンスはまだ昇級初戦。未知の期待はありますが、常識的にはクラス慣れも必要ですし、もっともっと時計を縮める必要があるでしょう。前夜の私の予想は5着前後と木曜日と変わりませんが、本当に5着にきたら、御の字です。普通なら、昇級初戦でそこまでも無理ですもんね。ただ、相手に恵まれていますし、その程度は行って欲しい。

 次に繋がる好走を期待します。がんばれダブルダンスシチー!!

これ以降は4月12日に作成

●パドック

 予定どおり行って来ました。今日はまだあとチャーミングシチーとミッシェルシチーの更新がありますので、あまり脱線できませんが、現地でいろいろ撮ってきましたので、ご報告いたします。


 掲載はすべて撮影順。



パドックについてまずウィッシングデューが来たので撮影。気配は良く、さすがに1番人気という感じでした。まさかこの馬が致命的に出遅れるとは。1つ前の阪神牝馬ステークスを勝ってしまった鮫島良太くんは余韻に浸ってしまったのかな?




2007年6月3日に中京で対戦したときに先着を許したケージームサシ。結局今回もこの馬に敗れるわけですが、だいぶ差は詰まってきたと感じます。しかし、強くていい馬です。気配も抜群でした。



4番人気のゼンノジュウシン。連対率のいい外枠に入ったのですが・・・。しかし気配は良かったですよ。



周囲の音が気になるらしく、常に耳をヒクヒクしていて集中力がなく、気配という点では他馬に見劣った我らが愛馬ダブルダンスシチー。



あまり注目されていないダブルダンスシチー。昇級初戦だから仕方がないですね。中には前走このクラスで4着の馬もいますからね。



今度は反対向き。



「とまーれー」の直後。オッズを見て「おっ、ファンの人たちはなかなかこの馬の強さをわかっているな。」という表情の佐々木晶三調教師(右端)。



最終チェックをする佐々木晶三調教師(右)。



愛弟子佐藤哲三騎手を馬上に上げる佐々木晶三調教師。



佐々木晶三調教師の「どうだい?いい仕上がり具合だろ。」の問いに「そうっすね。これなら余裕勝ちっス。」と返す佐藤哲三騎手。(冗談)



「軽く勝ちます。」と言ったものの、負ければまた太宰啓介騎手か武豊騎手に乗り替わるのではないかと、ふと我に返る佐藤哲三騎手。



まだ、先ほどのことを考え込んでしまう佐藤哲三騎手。



佐藤哲三騎手はシチーの勝負服が1番似合っていると思う。ちなみに武豊騎手は金子オーナーの勝負服のイメージが定着しちゃっています。



「むむッ、敵はケージームサシか」と眼力で強敵を石化しようとする佐藤哲三騎手。



この時点で8.2倍の3番人気。

●本馬場入場


スタート直前の輪乗り。桜の季節のダブルが満開!



おっ、なかなかいい写真が撮れました。



桜がきれい。阪神競馬場の桜って桜花賞に開花を合わせるために温度調節とかしてるんですよね。ちなみに関西のここ以外の場所の桜はほとんど散ってしまいました。

●レース 

 スタートでいきなり大きな歓声が上がります。それは1番人気のウィッシングデューがアオるようなスタートで大きく出遅れたことによるもので、この時点で、非常に大きな流れがダブルダンスに向いてきたような気がしました。

 そのダブルダンスシチーはスタートが良く、そのまま行けば3番手でしたが、無理に脚を使わず、自然に位置を取り、ちょうどラチ沿いが空いていたので、そこに入り1コーナーから距離ロスを防ぎます。

 ハナはハギノプレシャス、2番手にデュヴァル、3番手にオナーリーブという隊列になります。我らが愛馬ダブルダンスシチーは7番手の最内を追走します。大きく出遅れた1番人気のウィッシングデューはポツンと最後方で、ダートでこの位置ではさすがに終わっています。

 ペースは平均ペースで流れ、我らが愛馬ダブルダンスシチーは最内の7番手追走でしたから、出す場所がなくて前に残られないかと心配でしたが、4コーナー出口で面白いように前が空き(前の2頭が膨らんだようにも見えました。)、ジッと道中脚を溜め込んでいたため手応えも良く、この時点で勝ち負けを意識しました。

 しかーし、現地ではこの先ダブルダンスシチーが全く見えなくなります。最後の1ハロンは外ケージームサシ、中テンザンメダリスト、そして内にダブルダンスシチーということで、外と中の2頭が邪魔で、最内のダブルダンスが抜け出そうとしているのか、或いは失速しているのか、いるのかいないのか、全く見えなくなります。

 ですから、私が結果を知ったのは、レース終了すぐのリプレイをターフヴィジョンで見たときで、ゲートに撮影に行っていたこともあり、直線の真ん中付近でレース観戦していた私にとって、なんとも歯がゆいことになってしまいました。1番いいところが見えないなんて。

 阪神競馬場は最後の直線が上り坂ですから、それもあって余計に見にくいのでしょうね。テレビみたいに、上から撮っているとわかりやすいのでしょうけど。


 結局勝ったのは私の○ケージームサシでクビ差2着が我らが愛馬ダブルダンスシチー。3着は私の▲テンザンダンス(8番人気)でした。私の◎ウィッシングデューは致命的な出遅れで競馬になりませんでしたが、8番人気のテンザンダンスに▲を打っているところあたりは渋いでしょう?

 馬券?ダブルダンスシチーの単勝馬券を5枚購入しただけです。勝てば7.7倍でしたので、3枚は換金していたと思いますが。今非常に後悔していることは、270円もついた複勝を買っていなかったことです。私ほっさんの従前の予想はダブルダンス5着でしたから、仕方ないのですが。


勝ち馬と同タイムです。昇級初戦でクビ差2着とはなかなかやりますねぇ。

●時計の評価

 今回のダブルダンスシチーの走破時計1分52秒7良は、このコースのこのクラスの平均勝ち時計が1分53秒1良ですから、時計的にも優秀で、いずれこのクラスを卒業できることは、ほぼ間違いないでしょう。

 時計的にもメドが立ったと言っていいのではないでしょうか。しかし、最内のラチ沿いを距離ロスなく走ってきたものですから、外枠発走で外々を回らされたりすると、また変わって来るかも知れません。

 ちなみに、1つ上のクラス、1600万下になると、平均勝ちタイムが1分52秒2良ですから、更にもっと時計を縮める必要があります。

これ以降は4月14日に作成

●レース後の騎手・調教師のコメント

ケージームサシ(1着)

 「うまく立ち回ってくれたね。ところどころで急にやめようとする面はあったけど、外からこられると、またひと伸びしてくれたし、強い勝ち方だったんじゃないかな。」(後藤浩輝騎手・競馬ブック)

ダブルダンスシチー(2着)

 「内にモタれてはいたけど、いい感じで追走できたし、勝負どころもうまく捌いてこれた。最後も差し返そうとしてくれていたんだけどね。」(佐藤哲三騎手・競馬ブック)

テンザンメダリスト(3着)

 「もともと力のある馬。この前はゲートでつっかけてしまったのが応えたけど、今日は五分に出て流れに乗れたし、内をロスなく運べたからね。」(小林徹弥騎手・競馬ブック)

ウィッシングデュー(12着)

 「ゲートの中ではおとなしかったんですが、スタートの時にトモを滑らせたのか、大きく出遅れてしまいました。今日はあれがすべてですね。」(鮫島良太騎手・競馬ブック)

●専門誌のレース評価

ケージームサシ(1着)

 「少し躓いて出たが、大した影響はない。好位追走。勝負どころの反応は鈍かったが、追われてからはしっかり伸びた。」(競馬ブック)

ダブルダンスシチー(2着)

 「仕上がるも、少し硬かった。中団から。内ラチ沿いで距離ロスなく運べたのが大きい。終いは内にモタれ加減だったが、間をしっかりと割って2着を確保。」(競馬ブック)

テンザンメダリスト(3着)

 「馬場に先出し。好位のインにつけて、前走とは打って変わったレースぶり。終いも渋太く伸びており、内容はグンと良化。」(競馬ブック)

ウィッシングデュー(12着)

 「ホライゾネット。舌を括る。今日は発馬で大きくアオッたのがすべて。」(競馬ブック)

●今後の展望

 今回の2着で、「さぁ、次走で1000万クラス脱出だ!!」とは私は簡単に思っていません。なぜなら、

・最内の最短距離を走ってきたこと
・想定段階でいた強そうなメンバーがことごとく回避し、メンバーに恵まれたこと


が、その理由です。

 ならば、ここで頭打ちなのかと言うと、それは完全にNOです。メンバーに恵まれたとはいえ、500万を勝ち上がってきた強者ばかりの1000万クラスですから、そこを昇級初戦で2着するというのは、弱い馬にはできません。

 今回このクラスを経験したことにより、次走は上積みが見込めますし、相手次第ですが、人気にもなるでしょう。しかし、私は次走が試金石だと思っています。次で本当の内容がわかるはずです。

●最後に

 この馬が500口くらいの愛馬なら、今回の2着でも6000円程度の配当金があるのですが、この馬は無料提供馬ですので、概算で1口あたり400円程度の配当になると思います。私は3口持っていますので、その3倍程度がいただけます。

 すでにこの馬の配当金は1口あたり、2800円程度になっています。この馬を手に入れるために購入した内の1頭ミッシェルシチーは、いい状態で使ってもらえず、昨日タイムオーバーとなり、現役続行が危ぶまれますが、ダブルダンスがそれなりに稼いでくれているので、あまり気になりません。例えばミッシェルシチーは1口24000円で購入しましたが、ダブルダンスがすでに3000円程度稼いでくれていますので、実質21000円程度で購入したのと同じ計算になります。

 万一ミッシェルシチーがこのまま引退しても、代替馬が貰えますし、それが募集価格24000円の馬なら儲けもの。更にダブルダンスはこれからまだまだ稼いでくれるでしょうから、もしかすればダブルダンスだけで24000円稼いでくれるかも知れません(それは極端な話ですが。)。

 というわけで、ダブルダンスシチーの活躍にはたいそう感謝感激しています。早く自分の出資愛馬からもこのような馬が出てくることを願います(愛馬ステップシチーは格上挑戦で1000万クラス4着でしたが)。

 今回の特集はここまでですが、また次走もなにか情報が入りましたら、第15戦特集を立ち上げ応援していきたいと思います。

 次走で決めてくれるかな?楽しみにしています。がんばれ愛馬ダブルダンスシチー!!

最後までご愛読ありがとうございました。

2008年3月17日作成 20日、23日、27日、31日、4月2日、6日、9日、10日、11日、12日、14日加筆

ダブルダンスシチーの過去の特集をご覧になりたい方はこちら

2008年 1月20日 第13戦 500万下 京都ダ1800m 写真付き 現地観戦レポ1着1番人気

2008年 1月 5日 第12戦 500万下 京都ダ1800m(2着/9番人気)

2007年12月 2日 第11戦 沓掛特別 500万下 中京ダ1700m(5着/9番人気)

2007年 7月29日 第10戦 3歳未勝利 函館ダ1700m 待望の初勝利!!1着/1番人気

2007年 7月22日 第9戦 3歳未勝利 函館ダ1700m (2着/2番人気)

2007年 6月30日 第8戦 3歳未勝利 阪神ダ1800m (4着/5番人気)


2007年 6月 3日 第7戦 3歳未勝利 中京ダ1700m 写真付き 現地観戦レポ (6着/4番人気)

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