期待の愛馬 ペルシステンテ 第10戦


現在4歳未勝利の身分ながら素質を見込まれて格上500万クラスに挑戦したり障害戦に出走したり。


前走の障害戦は事前の追い切りの動きがペルシステンテ史上最高の動きで期待されたが、勝ち時計が速過ぎて7着止まり。

しかし、レース内容は確実に良化。


レース後一時は進退伺いが出たものの、調教師と協議の結果もう一戦見ることに。

いや、前回の内容なら今回は相手次第で掲示板も狙えるはずだ。


5月9日 京都3R 障害未勝利 ダート2910m に出馬想定も、

除外対象につき出馬投票見送り。

5月16日 京都3R 障害未勝利 ダート2910m に予定変更。

鞍上は昨年1勝、今年はここまで未勝利の南井大志騎手(涙)。

主戦の今村康成騎手は乗れないそうだが、それは有力馬に乗るから。


あとがないこの馬に障害での乗り替わりは過酷。


・・・というわけで9着/9番人気。

即日引退が発表されました。

だれもが納得の引退で大変満足しています。


レース回顧と時計の分析、レース後の南井大志騎手のコメントを掲載。

パドック写真付き現地観戦レポート。

(2010年5月25日完結)

2010年4月30日立ち上げ

●前走後、出走間隔を空ける為に、グリーンウッドに短期放牧に出されていましたが、4月30日に検疫のキャンセルが確保できたので帰厩しました

 前走後、優先出走権を確保できず出走間隔を空ける為にグリーンウッドに短期放牧に出ていた悩める愛馬ペルシステンテですが、4月30日に更新されたクラブ公式HPのペルシステンテの近況によりますと、ペルシステンテは4月30日に検疫のキャンセルが確保できたので帰厩したということです。

 一応これまでの出走予定は5月23日の京都3Rですが、少し予定が早くなるかも知れません。

これ以降は5月5日に作成

●気になる出馬想定表

出馬想定表 5月9日 京都3R 障害未勝利 ダート2910m 混合 全22頭
馬名 前走騎手 前走 過去着順 追い切り
エビスホウシュウ
クリノゴールド
ケイズパステル
ショウケイ
シルバーブレイズ
スーパーヴァイザー
スマートダズル
タマモシンボル
ダンツクリスエス
テイエムカイブツ
トーセンウーノ
トウカイフラッグ
トキノナスティア
トップフリーダム
ハツカリ
ペルシステンテ
ホッコーテイオー
マルカゼウス
マルタカタキオン
マルブツハッピー
メイショウデイジー
ワンダールシデス
 信用できるクラブHPによると除外対象ということで、ダメ元で南井大志騎手で投票してみるといったところでしょうか。クラブ側も会員に維持費等の負担をかけないようにと早期の出走を打診しているようですし、馬主を納得される為に出馬投票していくようです。

 前回、わざわざ一週出走間隔を空けてまで今村康成騎手を待ったのに、これで出走に至ってしまったら、どうするのでしょうか。馬主サイドが急げと言っているので従うということでしょうか。今村康成騎手で確実に出走して欲しいです。

これ以降は5月6日に作成

●出馬想定されていた5月9日は除外確実で出馬投票見送り

 本日(5月6日)更新されましたクラブ公式HPペルシステンテの近況では、「投票の段階でも出走できる可能性がなかったので、今週の投票はとりやめました。」(岡田稲男調教師)とのことで、今週の出走はなくなりました。

 そして来週5月16日の京都3R 障害未勝利 ダート2910m 混合 に南井大志騎手で出走予定であることが報告されました。

 あとがないこの馬に、障害戦で不慣れなジョッキーに騎手変更するなど言語道断ですが、もはやそんなことばかりも言っていられないので、とにかく好走を期待します。

これ以降は5月10日に作成

●追い切り情報(5月10日更新)

前走前 4月7日 栗東ニューポリトラック 良馬場 馬なり余力

今村康成
6F 80.1
5F 64.7
4F 51.2
3F 38.3
1F 12.5[8]



5月2日 栗東ニューポリトラック 良馬場 馬なり余力

助手
6F 88.4
5F 72.1
4F 57.1
3F 42.2
1F 14.2[8]


5月9日 栗東ニューポリトラック 良馬場 馬なり余力

助手
5F 74.8
4F 58.3
3F 42.1
1F 13.4[7]
 5月2日、出走予定は5月23日ですが、追い切り時計を計時しました。まだ時計は要していますが出走までたっぷりと時間があります。前走前くらいの動きであれば障害慣れも見込めかなり期待が出来るのですが。楽しみです。

 5月9日、先週は除外対象だった為に強く追わずに軽めで調整されています。今週も出走は微妙ですが、取りあえず出走する予定で進められています。
 前走前の今村康成騎手での追い切りの動きが素晴らしかっただけに、騎手替わりでどれだけ動けるのか心配ですが、水曜或いは木曜の追い切りの動きに注目ですね。前走と同程度に動けるのなら楽しみですが。

これ以降は5月12日に作成

●気になる出馬想定表(5月16日分)

出馬想定表 5月16日 京都3R 障害未勝利 ダート2910m 混合 全18頭
馬名 前走騎手 前走 過去着順 追い切り
エルジャンクション 仲田雅興  3/14 障害未勝 阪神障2970 12 13
キングルーキー 穂苅寿彦  4/03 障害未勝 中山障2880
クレバーデューク 植野貴也  5/01 障害未勝 京都障2910
グロリアスウィーク 初障害
スーパーヴァイザー 難波剛健  4/03 障害未勝 阪神障2970 11
ステルススキャン 山本康志  3/28 障害未勝 中山障2880 11
スマートダズル 大江原圭  4/18 障害未勝 阪神障2970
ダンツクリスエス 初障害
トムトップ 岩崎祐己  4/18 障害未勝 阪神障2970 12
ニシノアクエリオン 中村将之  4/24 障害未勝 京都障2910
ヒカリアライブ 高野容輔  4/24 障害未勝 京都障2910
フィデリオ 北沢伸也  4/18 障害未勝 阪神障2970 10 12
ペルシステンテ 今村康成  4/10 障害未勝 阪神障2970 12
ホッコーテイオー 水出大介  4/10 障害未勝 中山障2880 11
マルカゼウス 佐久間寛志  4/03 障害未勝 阪神障2970 14 10
マンノダイヤモンド 今村康成  4/24 障害未勝 京都障2910
ヤマニンラシャス 林満明 09/09/26障未 阪神障2970 11
ワンダールシデス 今村康成  4/03 障害未勝 阪神障2970 13
は前4節以内の優先出走権を持つ馬

これ以降は5月13日に作成

●出馬確定表

出馬確定表 5月16日 京都3R 障害未勝利 ダート2910m 混合 全14頭
馬名 前走騎手 前走 過去着順 追い切り
エルジャンクション 仲田雅興  3/14 障害未勝 阪神障2970 12 13
クレバーデューク 出津孝一  5/01 障害未勝 京都障2910
グロリアスウィーク 五十嵐雄祐 初障害
スーパーヴァイザー 難波剛健  4/03 障害未勝 阪神障2970 11
ダンツクリスエス 西谷誠 初障害
トムトップ 岩崎祐己  4/18 障害未勝 阪神障2970 12
ニシノアクエリオン 中村将之  4/24 障害未勝 京都障2910
ヒカリアライブ 高野容輔  4/24 障害未勝 京都障2910
ペルシステンテ 南井大志  4/10 障害未勝 阪神障2970 12
ホッコーテイオー 山本康志  4/10 障害未勝 中山障2880 11
マルカゼウス 佐久間寛志  4/03 障害未勝 阪神障2970 14 10
マンノダイヤモンド 今村康成  4/24 障害未勝 京都障2910
ヤマニンラシャス 林満明 09/09/26障未 阪神障2970 11
ワンダールシデス 植野貴也  4/03 障害未勝 阪神障2970 13

表中の「増」は出走想定表に載っていなかった馬 騎手の太字は乗り替わり。

●騎手はほっさん愛馬初の南井大志騎手

 鞍上はほっさん愛馬初の南井大志騎手です。南井大志騎手といえば、ナリタブライアンで3冠を達成するなど、関西では知らない人のいないほど有名な南井克巳元騎手現調教師の息子さんで、すでにデビュー9年目ですが、JRAでの通算勝利数は35勝と極めて少なく、昨年(2009年)は障害戦の1勝のみ、今年はここ(5月13日)まで0勝です。

 1年目に体重調整の失敗で2度の騎乗停止処分を受けています。レースの流れにうまく乗れないケースが目立ちます。追って伸ばす技術はそれなり。

 しかし、全体的に見て、期待できる騎手という印象はありません。

これ以降は5月15日に作成

●専門誌の印と評価

競馬ブック

短評は「順当」


予想家の印
馬名 長岡利 山田理 西村敬
ヒカリアライブ △△
ワンダールシデス
ペルシステンテ
ニシノアクエリオン
マンノダイヤモンド △△
トムトップ
スーパーヴァイザー
クレバーデューク △△
二重△は△△で処理
あとは無印



予想オッズ
馬名 予想オッズ
ニシノアクエリオン 2.7
クレバーデューク 3.4
ヒカリアライブ 4.1
マンノダイヤモンド 9.1
ダンツクリスエス 11,1
トムトップ 12.0
スーパーヴァイザー 30.9
グロリアスウィーク 32.9
ペルシステンテ 36.4
以下44倍以上省略

デイリー馬三郎

予想印

◎ ニシノアクエリオン
○ クレバーデューク
▲ ヒカリアライブ

以下省略

ペルシステンテは無印

●前走レース後の騎手・調教師・専門誌のコメント

ペルシステンテ(7着)

 「まだ障害の手前でスピードを緩めるような面はありますが、飛越は徐々に安定してきたと思います。レース後、トモ脚にひっかけたような傷が見られたので処置を行い、いったん放牧に出しましたが、一週間くらい休養すれば乗り運動を行えると思います。心配していた鼻出血は見られません。最近は体がしっかりしてきましたし、障害競走に慣れてきているので前進は可能だと思います」(岡田稲男調教師・キャロットクラブHP)

 「前走から間隔があいていた分、前半の障害はかすらないほどの慎重な飛越になっていましたが、だんだん感覚を思い出してきたのか、徐々に安定して飛べるようになっていました。最後までジリジリ伸びているし、平地の脚も持っています。前回は鼻出血の影響がありましたが、今日は引き上げてきたときも大丈夫でした。少しずつ上達していけると思いますよ」(今村康成騎手・キャロットクラブHP)

●各陣営のコメント

ペルシステンテ

 「飛越は無難にこなすが、スピードで見劣ってしまう。相手に恵まれないと上位争いまでは。」(岡田稲男調教師・デイリー馬三郎)

 「今朝は障害コースで飛越の確認を行いました。慣れてきたこともあって、飛越自体はだいぶスムーズになってきています。馬体の雰囲気もいいですし、現状の力は出せるデキにありますね。レースでは初騎乗のジョッキーですが、以前乗ってもらっていた今村騎手ともしっかりコンタクトを取って癖などを聞いてくれていますから、手替わりもそう心配しなくていいでしょう。前進を期待しています」(13日・岡田稲男調教師・キャロットクラブ公式HP)

●ほっさん予想

 やはり優先出走権持ちの4頭は強そうですが、逆にそれ以外の馬に先着すればギリギリ5着で掲示板を確保することができます。まずはそこが目標ですね。

 障害戦は騎手との呼吸が大切と前走わざわざ今村康成騎手を待って出走を1週延ばした経緯があるのに、今回はあっさりと南井大志騎手に騎手変更。もっとも、このレースのように今村康成騎手は有力なお手馬が出てくるのでペルシステンテに乗れないのは当然ですが。

 ましてや南井大志騎手は昨年1勝、今年はここまで0勝ですから、よほど強い馬での騎乗でも不安になるくらいです。ちなみに本日15日は8番人気の馬に乗り8着でした。なんとも意外性に欠けます。

 そういったことから、常識的には9番人気9着前後が無難なのでしょうが、前走後から進退伺いが出ているこの馬に悠長なことは言ってられません。最低でも”金”ならぬ最低でも掲示板くらいのつもりで応援します。

●明日(5月16日)は現地応援いたします

 明日(5月16日)は、この日の為に早くから休日をとってありますので、予定通り現地で応援いたします。また、1つ後の京都4Rに愛馬ローザグランデが出走します。両馬合わせて16万円の高額馬ですが、いまだに未勝利戦で走っています(涙)。

 口取りは両馬とも申込み、どちらかというと期待の大きかったローザグランデは外れました。ペルシステンテは申込み者が私も含めて2名だけだったので、当選しました。

 2名だけということで、実現すればかなり写真に大きく写りそうで楽しみにしています。

 また、パドックを中心に写真をたくさん撮ってくる予定です。そして現地観戦レポートをします。(ただ、あまりに大敗ですと、ショックから更新は遅くなります。)

 いい写真をたくさん撮って来たいですね。

これ以降は5月17日に作成

●パドック


デビュー戦以来の対面となるペルシステンテ。この馬が4歳5月にここまで苦労しているとは。そして、こんなに会えないとは。



主戦の今村康成騎手は優先出走権を持っていた有力馬マンノダイヤモンド(5番人気6着)に騎乗。ペルシステンテは初コンビの南井大志騎手になりました。
馬体重は446キロと良い感じです。単勝はこの時点で約20倍。前日は一時3.9倍の1番人気だったわけですが(苦笑)。



デビュー9年目の南井大志騎手。関西の私でも初めて見る気がします。



故障がちだったり走る気がなかったりと難しい馬です。



昨日8番人気8着、本日9番人気9着となる南井大志騎手。今週の騎乗はその2鞍(障害戦)のみ。



今回は直前に速い追い切りもなく、レース前の岡田稲男調教師のコメントも後ろ向きで、とどめを刺しただけのような出走になってしまいました。



黄色と黒の岡田厩舎カラー。



馬体で購入した馬ですが、結局スピード不足でしたね。せめて未勝利で2着と奮闘してくれたことが救いです。あの時勝ち上がっていたとしても500万クラスで頭打ちだったんでしょうね。



前走の内容から、期待もあったのですが、前走前は調教でしっかりと動いていましたからね。今回は強い追い切りをしていませんし。



反対側から。やはり馬体は良い馬なのですが、他の面で問題が多すぎます。賢過ぎるんでしょうね。



前日の1番人気はなんだったんでしょうね。やはり買い間違い?

●本馬場入場

 いつもは望遠が届かないので撮らないのですが、珍しく撮影しました。


返し馬の雰囲気も悪くないのですが、そんなこと以前の問題です。



ゲート手前での輪乗り。結局これが愛馬ペルシステンテの現役時代の最後の写真となります。

●レース 

 ペルシステンテはスタートで出負けし、一気に最後方まで下がります。この時点で私のスーツは不要になりました。1頭前は10馬身ほど前のポツン最後方。あまりに遅いので、レーシングビューアの映像でもペルシステンテの飛越シーンだけカットされています。

 その後レーシングビューアでは直線でペルシステンテを確認することは困難なのですが、現地では最後の最後に素晴らしい加速。4角ブービー馬から10馬身以上あった差をグングン縮め、抜かし見れる脚で9着。走る気はないものの、やはり一部の能力は感じさせる走りでした。それでも、多少末脚は良くても、あれだけ道中追走に苦労するようでは競馬になりません。

●レース後の騎手・調教師のコメント

ペルシステンテ(9着)

 「飛越は上手なのですが、慎重すぎて高く飛んでしまいますね。前半に押してもまったく進んでいかなかったし、そのあとに追っつけてもなかなか走る気になってくれませんでした。終いはいい脚を使ってきているのですが…。もっと前向きさがあればと思うともったいないですね」(南井大志騎手・キャロットクラブ公式HP)

 「前走の内容から障害にだいぶ慣れてきたと思いましたし、なんとか一つでも上の着順をと思いやってきました。しかし、今日の競馬は自分から進んで行こうとする気持ちが、まったくなかったですね。一生懸命走るというよりは、どうすれば楽できるかということばかりを考えていて、ハミを取らず競馬に参加しようとしません。ある程度の気持ちの問題であれば調教を工夫することで改善できる場合もあるのですが、ここまでレースに向かう気持ちがなくなってしまうと、これ以上前進を望むのは厳しい状況です」(岡田稲男調教師・キャロットクラブ公式HP)

これ以降は5月25日に作成

●即日引退が発表になりました

 すでに前走で引退勧告をされていたペルシステンテ。即日引退が発表になりました。


 思えばシャンスイから始まった私ほっさんのキャロ歴ですが、シャンスイは入会時期が悪く第1次募集が終わってからのいわゆる売れ残り馬。それでもデビュー戦を勝ち上がってくれました。

 そして翌秋、初めてキャロットクラブの第一次募集に参加し、その中で自分の予算に見合う馬の中で一番惹かれたのがこのペルシステンテでした。

 当時、同じ岡田稲男厩舎のステップシチーが特別戦3勝で準オープン入りし、厩舎にも絶大な信頼を寄せていましたし、ペルシステンテ自体の馬体も成功したステップシチー同様素晴らしい馬体に見えました。

 1口6万円という、安価で2、3勝できる馬を探すという私のコンセプトからは外れる馬でしたが、それでも欲しかったので抽選覚悟で応募しました。

 運よく当選しデビューを今か今かと心待ちにしていたのですが、左肩の出が悪かったり腰が甘かったり、左の脇に痛みがあったり、皮膚炎を患ったりととにかく順調でなく、デビュー戦は除外の権利獲りが5頭枠に入ってしまう不運もあり、ちぐはぐな状況が続きました。

 そのまま未勝利終了とともに引退なら悔いが残るのですが、500万クラスに格上挑戦してくださったり、障害も3戦見ていただくなど、馬主として大変満足しており、今回の引退は非常にスムーズに受け入れることができます。

 期待の愛馬が未勝利で引退してしまうことは残念ですが、私にはその馬の弱さや内面的なものを見る力はなく、完全に自分の力不足ですので授業料だと思っています。

 たまたま同期のもう1頭、安価な方のクリンゲルベルガーが2勝に1000万クラスでも3着と募集価格を上回る活躍をしてくれており、両馬合わせてプラス収支にはほど遠いものの、世代としては2頭に1頭が勝ち上がったわけですから、大成功と思っています。


 今後は競馬学校で乗馬になるということで、なんとか少しでもいいところで生活できるのではないでしょうか。屈腱炎とかではないですからね。新人の模擬レースなんかで出てきて優勝して欲しいですね。


 ありがとうペルシステンテ。さようなら。

最後までご愛読ありがとうございました

これを持ちまして、2008年4月24日から追いかけ続けた愛馬ペルシステンテの特集は終了させていただきます。

2010年4月30日作成 5月2日、5日、6日、10日、12日、13日、15日、17日、25日加筆
ペルシステンテの過去の特集をご覧になりたい方はこちら

2010年 4月10日 第9戦 障害未勝利 阪神ダート2970m (7着/8番人気)

2010年 1月30日 第8戦 障害未勝利 京都ダート2930m (12着/9番人気)

2009年11月 8日 第7戦 500万下 福島ダ1700m (12着/9番人気)

2009年 9月27日 第6戦 3歳未勝利 阪神ダ1400m (9着/4番人気)

2009年 8月29日 第5戦 3歳未勝利 札幌ダ1700m (5着/3番人気)

2009年 8月23日 第4戦 3歳未勝利 札幌ダ1700m (2着/10番人気)

2009年 7月25日 第3戦 3歳未勝利 札幌ダ1700m (8着/7番人気)

2009年 6月28日 第2戦 3歳未勝利 札幌ダ1700m (8着/6番人気)

2009年 3月15日 デビュー戦 3歳新馬(混合) 阪神ダ1200m (7着/8番人気) 写真多数付き現地観戦レポート

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