愛馬ギムレットシチー 第10戦!


8月31日 札幌3R 3歳未勝利 ダート1700m 牝馬限定戦は、

12着ブービー。

直前の追い切りもせず、息が持つはずもない。

こんな使われ方で勝てるほど、能力の高い馬ではない。

がっかり・・・。

レース回顧と時計の分析を掲載。

(8月31日更新)

2008年8月21日作成

●追い切り情報(8月21日作成)

前走前 7月30日 美浦南W 良 強め

助手
5F 67.0
4F 52.1
3F 38.3
1F 13.0
内ギドニーグリル(3歳未勝利)一杯を5Fで0秒6追走3F併せで0秒4先着併せ



8月21日 美浦南W 稍重 馬ナリ

助手
4F 55.4
3F 40.4
1F 13.1
内ヒメアウトランダー(500万下)馬ナリと4F併せで0秒1先着


 8月21日、格上馬と併せられ馬ナリで先着しました。しかし、短いところを乗られ、終いの時計は要しており、単に相手が動かなさ過ぎたと見るべきでしょう。
 前走私はギムレットシチーの追い切りの動きの悪さを指摘し、それがそのままレースの結果になってしまいましたが、今週もし出走するのであれば、前回と同じ「C」評価です。

これ以降は8月27日に作成

●気になる出馬想定表

出馬想定表 8月31日 札幌3R 3歳未勝利 ダ1700m 全27頭
馬名 前走騎手 前走 過去着順 追い切り
アートオブロマンス
アクトオンザターフ
アドマイヤアモーレ
アドマイヤピット
ギムレットシチー
クルンプホルツ
グリッターカーラ
コナフェット
ゴールデンプライズ
サブマリンスカウト
ショウナンマライア
ジェイケイクリス
スティングマリー
スリークリスタル
タペストリー
ナナツダチ
ハナヤッコ
ブライティアマロン
プリモダンサー
プルチェラ
プリミアムキャノン
ホッカイドゥムカ
マイネランデブー
メイショウダイアナ
メジロジャスミン
ヤマニングラッセ
ローマンブリッジ
 さすがに牝馬限定戦ということで、出走したい馬が集まりました。優先出走権がなく、8月2日に出走したギムレットシチーとしては、出走間隔も狭いことから、出走はまず無理でしょう。というわけで、前走データなどは手抜きして掲載していません。

 おそらく、ダート1700mが4本組まれており、その内2本が牝馬限定戦である来週に回るのではないでしょうか。今週は他のどのレースも出走想定数が多いようですし、27日に追い切りもかけていません。

●札幌ダート1700mコース解説

 スタート地点は正面スタンド前右。最初のコーナーまでは約240m。中距離戦と言えども前半から激しい攻防。スタート後の500mがかなり速い
 コーナーのカーブが緩いオール平坦コースらしく、1〜2コーナーのカーブでも速度が落ちにくく、1ハロン11秒台を切るラップを刻むこともある。
 向正面に入り、そのあとゴールまでも一定の速いペースで推移。平均の勝ち時計が速く、高速決着に対応できるスピードタイプの馬でないと苦しい
 脚質は番手につけられる先行馬が最も有利。逃げ馬も悪くない。差し馬はコーナーでマクり、4コーナー出口までに好位に押し上げられるタイプでないとなかなか勝てない。
 枠順の有利・不利はほとんどない
 血統的にはヘイルトゥリーズン系が非常に強い。サンデーサイレンスやブライアンズタイムはもちろんだが、息子のバブルガムフェロー、マヤノトップガンが狙い目。連対率に加え、回収率も高い。

有利な枠順 フラット
有利な脚質 先行
ポイント 高速決着への対応、血統
種牡馬ベスト ブライアンズタイム、サンデーサイレンス、アフリート
連対騎手ベスト 武豊、横山典弘、武幸四郎、藤田伸二、四位洋文
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
3歳未勝利 1分48秒0 1分47秒5 1分47秒1 1分46秒7
古馬500万 1分46秒7 1分46秒1 1分46秒0 1分44秒9
古馬1000万 1分45秒4 1分45秒0 1分44秒4
古馬1600万 1分45秒2 1分45秒1 1分43秒7 1分45秒3
古馬オープン 1分43秒7 1分44秒4 1分42秒8

これ以降は8月28日に作成

●出馬確定表

出馬確定表 8月31日 札幌3R 3歳未勝利 ダ1700m 牝馬限定戦 全13頭
馬名 騎手 前走 過去着順 追い切り
アドマイヤピット 藤岡佑介  8/02 未勝利 函館ダ1700 10 11 B−
アネチャヒメ 菊沢隆徳  8/02 未勝利 函館芝1200 13 16 10 11
ギムレットシチー 的場勇人  8/02 未勝利 新潟ダ1800 14 12
グリッターカーラ 岩田康誠 初出走
クルンプホルツ 安藤勝己  6/15 未勝利 東京芝1600 B+
ゴールデンプライズ 長谷川浩大  8/09 未勝利 函館ダ1700 12
サブマリンスカウト 五十嵐冬樹  7/19 未勝利 新潟ダ1800 13
スピードローレル 丸田恭介  7/27 未勝利 函館ダ1000 14 11 B−
ハギノユウキ 松岡正海 初出走 B−
ブライティアマロン 北村友一  8/09 未勝利 函館ダ1700 10
プリモダンサー 横山典弘  8/09 未勝利 函館ダ1700
マイネランデブー 藤田伸二  2/24 新馬 東京芝1800 B−
ローマンブリッジ 荻野琢真  8/02 未勝利 函館ダ1700 B+

表中の「増」は出走想定表に載っていなかった馬 騎手の太字は乗り替わり。

●各馬の追い切り評価

馬名 追い切り日 コースと
馬場状態
強さ 騎乗者 追い切り時計 評価
アドマイヤピット 8月27日 函館W稍 終い一杯 助手 5F68.4−12.9 B−
アネチャヒメ 8月27日 函館W稍 馬なり 菊沢隆徳 5F71.5−13.0
ギムレットシチー 8月21日 美浦南W稍 馬なり 助手 4F55.4−13.1
グリッターカーラ 8月27日 函館W稍 一杯 増沢由貴子 5F69.4−12.2
クルンプホルツ 8月27日 函館W良 強め 助手 5F66.9−12.3 B+
ゴールデンプライズ 8月27日 函館W稍 馬なり 助手 5F71.0−12.9
サブマリンスカウト 8月27日 札幌ダ稍 強め 丸田恭介 6F82.5−13.3
スピードローレル 8月27日 函館W稍 馬なり 攻手 5F68.4−12.8 B−
ハギノユウキ 8月27日 函館W稍 強め 助手 5F69.0−13.5 B−
ブライティアマロン 8月27日 函館W稍 馬なり 助手 5F72.1−12.9
プリモダンサー 8月27日 函館ダ稍 強め 助手 5F70.0−12.2
マイネランデブー 8月27日 函館W稍 一杯 助手 5F70.1−12.6 B−
ローマンブリッジ 8月27日 函館W稍 馬なり 西原玲奈 5F66.3−13.0 B+

これ以降は8月31日の朝に作成

●専門誌の印と評価

競馬ブック

短評は「主力対等」


予想家の印
馬名 高柳利 井尻恵 小原靖
プリモダンサー △△
アドマイヤピット
マイネランデブー
ゴールデンプライズ △△
クルンプホルツ
ローマンブリッジ
ギムレットシチー
ブライティアマロン △△
二重△は△△で処理
あとは無印


スピード指数

馬名 最高値 3走前 2走前 前走 評価
プリモダンサー 56 56
アドマイヤピット 57 53 47 39
マイネランデブー 57 57
アネチャヒメ 52 52 46 42
サブマリンスカウト 57 57 55 49
スピードローレル 49 48 26 44
ゴールデンプライズ 66 56 55 66
クルンホルツ 66 57 66 63
ローマンブリッジ 74 63 64 55
ギムレットシチー 61 51 55 30
グリッターカーラ
ハギノユウキ
ブライティアマロン 63 58 54 63


デイリー馬三郎

予想印

◎ グリッターカーラ
○ マイネランデブー
▲ クルンプホルツ

以下省略

ギムレットシチーは無印


見解

 「本命はグリッターカーラ。既走馬相手はもちろん厳しいが、相当高い素質を秘めている1頭だ。直前の追い切りも好内容。良血馬がいきなり能力全開。」

●前走レース後の騎手コメント

ギムレットシチー(14着)

 「ずっとモタれて走っていたね。今日の感じだと左回りは今ひとつなのかも知れないね。」(中舘英二騎手・競馬ブック)
 「シャドーロール。押して行って掛かり気味だったが、併走してハナを切る。終始、外に逃げ加減で、交わされるとパッタリ。厳しい展開だったし、後続にも早目にこられる苦しい展開。ムキになってしまったし、距離延長も響いたのかも知れない。」(競馬ブック)

●各陣営のコメント

プリモダンサー

 「早めに後続にこられて厳しい競馬になった。上積みは見込めるから、自分のリズムなら。」(伊藤圭三調教師・デイリー馬三郎)

アドマイヤピット

 「怖がりなので、被せられるとやめてしまう。ブリンカー効果で一変を期待したい。」(冨岡調教厩務員・デイリー馬三郎)

マイネランデブー

 「牧場でも乗り込み、いい感じの仕上がり。今の未勝利なら能力上位だし、ダートもOK。」(町田助手・デイリー馬三郎)

アネチャヒメ

 「カイ食いが良く、体調はアップ。距離延長で楽に行けるようなら、もう少しやれても。」(大木厩務員・デイリー馬三郎)

サブマリンスカウト

 「十分乗り込んでの札幌入りだし、仕上がりは良好。前がやり合って展開が向けば。」(遠藤調教厩務員・デイリー馬三郎)

スピードローレル

 「東京のマイル戦で4着があるように、距離が延びるのはプラス。しぶとさを生かしたいね。」(堤助手・デイリー馬三郎)

ゴールデンプライス

 「前走は相手が悪かっただけで、ダートでも十分やれる。輸送さえクリアできれば楽しみ。」(高山助手・デイリー馬三郎)

クルンプホルツ

 「芝でも走るけど、最後に切れの差が出る感じなのでダートへ。体形から適性がありそう。」(森永助手・デイリー馬三郎)

ローマンブリッジ

 「抑えてみた前走だったが、案外な結果だった。ハナを切る競馬で改めて期待したい。」(西條厩務員・デイリー馬三郎)

ギムレットシチー

 「前走は終始、外へもたれ気味だったからね。右回りの方が良さそうだし、改めて期待。」(住吉厩務員・デイリー馬三郎)

グリッターカーラ

 「目立った時計こそないが、息はできているし走る雰囲気はある。初戦から力は出せそう。」(黒野助手・デイリー馬三郎)

ハギノユウキ

 「ケイコは遅れたが、動きそのものは良かった。能力は高そうだし経験馬相手でも楽しみ。」(寺井助手・デイリー馬三郎)

ブライティアマロン

 「この条件は合っているようだ。札幌までの輸送で、極端に体が減らなければ力は出せる。」(吉村助手・デイリー馬三郎)

●ほっさん予想

プリモダンサー

 前走が初戦。あの三浦皇成騎手で勝ち馬から2秒6差。未勝利末期の急仕上げだった感は否めない。

 しかし、既走馬相手にハナを切れたのは立派。1度使ってここが勝負だが、初戦の失速ぶりから、勝ち負けまでは難しいと見ますが。

 今回の追い切りの動きも1度叩いて一変とは言えず、まだまだ仕上がっていない感じ。

アドマイヤピット

 ダート1700mは、前走藤岡佑介騎手が乗って勝ち馬から2秒8差。前々走、安藤勝己騎手が乗って2秒1差と、明らかに距離が長い。ダート1400mでは実績のある馬だが、ダート1000mと1700mしかない北海道では厳しい。

 追い切りは4本時計を出していて、好感が持てますが、動きは平凡です。この程度の動きなら、勝ち馬からの2秒差を縮めるのは難しいと見ますが。

マイネランデブー

 前走は新馬戦ということからも長期休養明け。しかし、新馬戦では3着と素質の片鱗を見せる。

 素質は確かだが、長期休養明けの割引と、明らかに未勝利戦終了に伴い、無理に出走してきたのはみえみえ。また、前走は芝での良績で、ダートは未知数。

 追い切り本数は豊富だが、動きは平凡。ただ、直前で一杯に追えている点と、先週20日の追い切りがそこそこだったことは評価します。

アチャヒメ

 過去3戦してすべて二桁着順と状況は厳しい。また嶋田潤調教師が過去すべて芝を選んだように、本来は芝向きだが、権利もなく出走できないので、仕方なくダートを選んだことは明白。一変があるかも知れないが、通常まず無理だろう。

 追い切りも数こそ豊富だが、ジョッキーを乗せても動きは冴えず、能力に疑問。

サブマリンスカウト

 ダート1700mはベストの条件。鞍上も北海道の雄、五十嵐冬樹騎手で勝負レース。

 ただ、追い切りはジョッキー騎乗にもかかわらず、冴えない伸び。5、6番手候補か。

スピードローレル

 ベストは1400m。少し距離が長いが、実績はメンバー中上位。

 追い切りはイマイチだが、ここでは他のメンバーは、もっと酷いため、よく見える。

ゴールデンプライズ

 前走初ダートも、2着。しかし、勝ち馬からは1秒6の10馬身差。ただ、それでも2着は立派。

 追い切りは軽いの1本でしかも、冴えない動き。果たして力が出せるのか。

クルンプホルツ

 初戦から3、3、4、5、2、2着とあと1歩。しかし、すべて芝での成績。父はシンボリクリスエスだし、ダートが合うかは疑問。あっさりか、馬群に沈むか、難しい馬。

 追い切りはメンバー中、最もよく見える。

ローマンブリッジ

 ダート1700mの安定勢力。本命。

 追い切りも実際はたいしたことないが、ここのメンバーに入ると、クルンプホルツの次によく見える動き。

ギムレットシチー

 今回、追い切らずに出走と追い切り重視の私には論外。なぜそんなことに・・・。

グリッターカーラ

 初出走。父フレンチデピュティ、母フサイチエアデール、上はGT馬フサイチリシャールやライラプスのマツクニブランド。なぜこんな超超良血のこの馬がこんなところでこんな時期に初出走??馬主とPOG取得者は悲しんでいるゾ。

 嫌な馬がいるなぁ。走ってみないとわからん。

 追い切りは終いは伸びているが、全体の時計は平凡で、案外たいしたことないのでは?アステリオン級!

ハギノユウキ

 初出走。追い切りの動きはイマイチだが、ゲートは速く、このメンバーなら初出走でも案外やれるかも。

ブライティアマロン

 前走初ダートでは好位につけて4着と存在感を見せる。しかし、こんな追い切りでは・・・。
ローマンブリッジ
クルンプホルツ
ゴールデンプライズ
サブマリンスカウト、マイネランデブー、スピードローレル
 結果がどうなるかは、もちろんわかりませんが、ギムレットシチーは先週21日に短いところで1本時計を出しただけで、今週は追い切りをかけられない状態と、もはや戦わずして負けているような気がします。

 私は追い切り重視の人間ですから、このやり方は大反対です。ギムレットシチーは、せっかく地力のある、勝つ可能性の馬なのに、中途半端な状態では、力を出し切れません。悔しい限りです。

 しかし、昨日圧勝で500万クラスを勝ち上がったエスポワールシチーの余勢を駆ってなんとか勝ちあがって欲しいものです。

これ以降は8月31日に作成

●レース 

 ギムレットシチーのスタートは普通ですが、かなり気合をつけて前を狙います。正直、今週追い切りをかけなかったことと、ここでかなり脚を使っていることで、直線失速は見えました。もっとゲートの出がスムーズで楽に先団に取りつくことができれば、結果は変わってきたでしょうが、残念ながら無理矢理行かせた感じです。
 しかし、先行有利な小回りコースのダート。この乗り方しかないでしょう。

 ハナは最内からプリモダンサー(結局10着)、2番手にはマイネランデブー(結局優勝)、3番手にはスピードローレル(結局5着)、我らが愛馬ギムレットシチーは5番手外追走という形になります。

 残り400m付近で、ギムレットシチーは大外からマクッて勝ちに行きますが、見どころは一瞬で、ジリジリと遅れをとり、ブービーで入線します。大外を回ったロスだとかはありますが、それでも勝ち馬から3秒5差は言い訳の余地がありません。

●時計の評価

 勝ち馬の時計がちょうどこのコースの3歳未勝利クラスの平均勝ち時計だったことを考えても、そこから3秒以上も離されていますし、時計の評価をするのは、虚しいです。

 レース週に追い切り時計を出していないのだから、息が持つわけないですよね。また、か細い牝馬に北海道までの直前輸送というのも、疑問です。

●今後の展望

 ギムレットシチーは過去10戦全て牝馬限定戦を使われてきて、最高が勝ち馬から0秒7差の3着と、残念ながら上のクラスや牡馬混合戦では、全く通用しません。

 マドリードシチーの代替馬でいただいた馬ですが、募集馬ということもあり、代替馬が貰えます。非常に残念ですが、ここまででしょう。

●最後に

 今回、佐藤吉勝調教師に初めて愛馬を管理していただいたわけですが、5月11日の1戦から、じっくりと時間を取り、乗り込み十分で向かった7月12日のレースは大いに満足しています。あれがギムレットシチーのピークであり、限界だったのでしょう。

 そこからは、我々にはわからない馬の疲労や調子の下降があったんでしょう。未勝利末期ということもあり、状態が良くなくてもでも出さなければならないのは、どの陣営も同じで、よくわかります。

 全体的に佐藤吉勝調教師には感謝していますが、あと1週未勝利戦があったわけですし、来週は札幌ではダート1700mの未勝利戦が4鞍、しかも牝馬限定戦が2鞍もあったわけですから、ズバッと1本追い切りをかけて来週に出走して欲しかったというのが、私の本音です。

 しかし、来週は登録頭数が多くて出走できるかどうかもわかりませんし、安全な今週を選ぶ気持ちもわかります。いろんな選択肢の中で、師の思う最善策を取られたのでしょう。


 ギムレットシチーに関しては、10戦も走らせていただき、また、芝のダートも試せましたし、良かったと思います。おそらくこれで引退か、来週連闘で臨むかでしょうが、私は十分満足しました。

今回の特集は、クラブHPでギムレットシチーの引退が発表されましたら、加筆します。

最後までご愛読ありがとうございました

2008年8月21日作成 27日、28日、31日加筆
ギムレットシチーの過去の特集をご覧になりたい方はこちら

2008年 8月 2日 第9戦 3歳未勝利(牝馬限定) 新潟ダ1800m (14着/4番人気)

2008年 7月12日 第8戦 3歳未勝利(牝馬限定) 福島ダ1700m (3着/8番人気)

2008年 5月11日 第7戦 3歳未勝利(牝馬限定) 東京芝1400m (12着/11番人気)

2008年 4月19日 第6戦 3歳未勝利(牝馬限定) 福島芝1800m (9着/7番人気)

2008年 3月15日 第5戦 3歳未勝利(牝馬限定) 中山芝2000m (8着/4番人気)

2008年 2月 9日 第4戦 3歳未勝利(牝馬限定) 東京ダ1400m (10着/5番人気) 

2008年 1月12日 第3戦 3歳未勝利(牝馬限定) 中山芝1600m (4着/7番人気)

2007年12月15日 第2戦 2歳未勝利(牝馬限定) 中山ダ1800m (3着/6番人気)

2007年11月17日 デビュー戦 2歳新馬(牝馬限定) 東京芝1400m (7着/9番人気)

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