愛馬プリムローズシチー 第9戦


5月18日東京5R3歳未勝利芝2000mは、

ブービー負け。11着/10番人気。

追い切り良し、騎手良し、スタート良し、展開良し、課題のコーナーリング良しでの大敗に絶句・・・。

正直、勝ち上がりは厳しいかと思うようになりました。

レース回顧と時計の分析を掲載。

(5月20日完結)

2008年5月14日作成

●追い切り情報(5月14日作成)

前走前 4月30日 美浦南W 良 強め

助手
5F 71.3
4F 56.3
3F 41.3
1F 13.2



5月14日 美浦南D 稍 馬ナリ

助手
5F 71.9
4F 56.1
3F 40.7
1F 12.8
外ハナヤッコ(3歳未勝利)一杯に5Fで0秒5先行3F併せで併入


 5月14日、同格に馬ナリで併入しました。素晴らしい動きとはまだまだ言えませんが、前走の特集でお話しましたように、叩き3走目で追い切りの動きが良くなってきているようです。
 今週、出走するかどうかわかりませんが、私は出走させて欲しいと思っています。

これ以降は5月16日に作成

●出馬確定表

出馬確定表 5月18日 東京5R 3歳未勝利 芝2000m 全12頭
馬名 騎手 前走 過去着順 追い切り
アントルシャディス 後藤浩輝  4/12 未勝利 中山ダ1800 B+
エクスプレスワン 安藤勝己  4/19 未勝利 阪神芝2200 B+
エヌティースター 小林淳一  5/10 未勝利 新潟芝1600 13 10 10 13
エムオーフィーバー 田中勝春  4/26 未勝利 東京芝2000 11
オーシャンブリーズ 福永祐一  4/26 未勝利 東京ダ1600 10 10 11 B−
キタサンスターダム 武士沢友治  3/30 未勝利 中山ダ1800 11 16 13 12 B−
サクラルシファー 勝浦正樹  5/03 未勝利 東京芝2000 B−
ザサンデーアミフジ 大庭和弥  5/03 未勝利 新潟芝2000 10 11 11 13 13
ダッシュアキチャン 柴田善臣  4/12 未勝利 中山芝1600 10 B+
バウンシングライト 武豊 初出走 A−
プリムローズシチー 吉田豊  5/04 未勝利 新潟芝1800 10 10 15 B−
ライダーカップ 内田博幸  4/27 未勝利 東京芝1600 14 11 11 B−

騎手の太字は乗り替わり。

●各馬の追い切り評価

馬名 追い切り日 コースと
馬場状態
強さ 騎乗者 追い切り時計 評価
アントルシャディス 5月14日 美浦南W稍 仕掛 松岡正海 5F66.9−12.9 B+
エクスプレスワン 5月14日 美浦南W稍 馬ナリ 助手 4F54.3−12.6 B+
エヌティースター 連闘の為中間軽め
エムオーフィーバー 5月14日 美浦南W稍 馬ナリ 助手 5F69.3−14.0
オーシャンブリーズ 5月14日 美浦坂路稍 一杯 助手 53.0−12.6 B−
キタサンスターダム 5月14日 美浦坂路稍 一杯 助手 52.5−12.9 B−
サクラルシファー 5月14日 美浦坂路稍 馬ナリ 助手 51.7−12.8 B−
ザサンデーアミフジ 5月14日 美浦南W稍 馬ナリ 攻手 4F56.0−13.8
ダッシュアキチャン 5月14日 美浦ポリ良 馬ナリ 助手 5F68.8−12.4 B+
バウンシングライト 5月14日 美浦坂路稍 一杯 助手 50.8−12.3 A−
プリムローズシチー 5月14日 美浦南D稍 馬ナリ 助手 5F71.9−12.8 B−
ライダーカップ 5月14日 美浦南W稍 一杯 宗像徹 5F67.2−13.1 B−

●ほっさん予想

アントルシャディス

 新馬戦は中山芝2000mで6番人気6着。前走9着はダートで度外視。

 追い切りはジョッキー騎乗とはいえ、かなりいい動き。

エクスプレスワン

 母はロッタレースということで、GTエリザベス女王杯の勝ち馬フサイチパンドラの下。関東所属馬なのに、3戦とも安藤勝己騎手というこだわりよう。

 初戦は既走馬に混じって貫禄の2着。1番人気に支持された前走は4着と大崩れなし。今回もおそらく1番人気。

 追い切りもあのロックドゥカンブと併せられるなど、厩舎の期待馬であることが、よくわかります。動きはまあまあも本数をしっかりやっていますし、もう順番?

エヌティースター

 ここ3走は9、10、10着と全く奮わず。連闘で挑むが・・・。

エムオーフィーバー

 初戦の前走は今回と同じコースで11番人気6着。前走424キロと軽量で、上積みは見込めない。

 追い切りもひどい動きです。

オーシャンブリーズ

 2走目であっと驚く4着が1度あるだけで、あとの3戦は全て二桁着順。

 今回は追い切りの動きはそう悪くはないですね。しかし、勝ち負けまでとなると・・・。

キタサンスターダム

 過去3戦こなすも、全て二桁着順。

 追い切りはそんなにひどくないものの、強調すべき点もなし。

サクラルシファー

 初戦の前走は既走馬に混じって3番人気4着と気を吐く。ただ、勝ち馬からは1秒3離されており、評価は微妙。叩き2走目でどのくらいの上積みがあるか。

 追い切りは馬ナリ1本というのが不満ですが、動きはなかなかいいですね。力は出せそうです。

ザサンデーアミフジ

 過去6戦して最高が7着。ほとんど二桁着順。

 追い切りも短めの馬ナリ1本で動きも重く、全然評価できません。

ダッシュアキチャン

 5走前から5、4、3、2着と着を上げて臨んだ前走は2番人気に支持されるも10着に大敗。

 今回、追い切りの動きも良く、ここも人気の一角。

バウシングライト

 初出走。追い切りの動きは全馬の中で1番いいですね。さすがは初戦なのに、武豊騎手を乗せてくるだけのことはあります。

 既走馬相手に不利とはいえ、この時期のメンバーなら勝ち負け。

プリムローズシチー

 前走は12頭立て10番人気10着と言っても、私ほっさんは戦前に追い切りの動きの悪さを指摘。その通りの結果になりました。

 しかし、今回は追い切りの動きは前走よりも確実に良化。元々2歳時も、3戦目で初めてそれなりの追い切りになり、5戦目前が最高潮。今回もスローながら徐々に良化しており、そろそろ力を出せそう。

 しかも、今回は吉田豊騎手ということで、現在のプリムローズシチーの能力を余すことなく発揮してくれるでしょう。

 牡馬混合戦で、絶対的に不利も、私は1発やってくれる予感がかなりしています。

 2度目の掲示板には、今回が最も至近距離。是非決めて欲しい。

ライダーカップ

 前走、内田博幸騎手は乗り替わって、14番人気の6着!さすが!今回も当然内田博幸騎手。

 今週よりも先週の追い切りの動きに魅力を感じます。騎手は17日に愛馬シャンスイに騎乗していただく、内田博幸騎手で、複雑です。
エクスプレスワン
ダッシュアキチャン
アントルシャディス
バウンシングライト、サクラルシファー、ライダーカップ、プリムローズシチー
 いろいろ研究していくと、我らが愛馬プリムローズシチーちゃんは目指せ掲示板でしたが、ちょっとギリギリっぽいですね。

 私ほっさん予想としましては、上位3頭の下の4番手候補のシンガリという感じです。

●東京芝2000mコース解説

 東京芝2000mは特殊なコースとして名高く、スタートから緊張感が高まる。
 1コーナー奥のポケットからスタートし、約100m進んだところに左へ曲がる大きなカーブがある。
 03年にコース改修を経てリニューアルされたものの、依然として枠順は平等とは言い難い。2コーナーまでの距離が短いため、外枠を引いた逃げ・先行馬はすんなり内へは入れない。無理に行くと、内側の馬を被せることになり、審議対象になる可能性がある。
 差し・追い込み馬にとっても2コーナーまでの攻防は気が抜けない。スタート直後は飛ばす必要はないが、馬群がゴチャつきやすいコース形態なので、不利を受けないようにしなければならない。
 行く馬と控える馬がハッキリ主張すれば、2コーナーを過ぎて向正面へかかってからは、縦長の隊列になりやすい。その後は力勝負。広く、直線の長いコースなので、基本的には各馬の能力が発揮されやすい。
 展開云々、脚質よりも長くいい脚を使える馬にとって有利なコースだ。
有利な枠順 内枠
有利な脚質 フラット
ポイント スタートから2コーナー過ぎまでの攻防
種牡馬ベスト サンデーサイレンスが断トツ、トニービン
連対騎手ベスト ペリエ、武豊、蛯名正義、横山典弘、柴田善臣
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
2歳新馬 2分04秒8 2分02秒6
2歳未勝利 2分03秒6 2分03秒2
3歳新馬 2分06秒7 2分06秒3 2分10秒0
3歳未勝利 2分02秒9 2分02秒8 2分04秒4 2分07秒1
3歳500万 2分02秒4 2分03秒3 2分04秒4 2分05秒7
3歳1000万 2分01秒8 2分03秒1
古馬500万 2分01秒3 2分02秒3 2分03秒1
古馬1000万 2分01秒3 2分01秒2 2分01秒2 2分4秒5
古馬1600万 2分00秒4 2分01秒3 2分02秒2
古馬オープン 2分00秒5 2分01秒3 2分02秒1

これ以降は5月17日に作成

●専門誌の印と評価

競馬ブック

短評は「先行警戒」


予想家の印
馬名 吉田幹 林茂徳 吉岡哲
アントルシャディス
オーシャンブリーズ
ライダーカップ △△
ダッシュアキチャン
プリムローズシチー
サクラルシファー △△
バウンシングライト △△
エクスプレスワン
エムオーフィーバー
二重△は△△で処理
あとは無印



予想オッズ
馬名 予想オッズ
エクスプレスワン 2.8
バウンシングライト 4.3
ダッシュアキチャン 5.3
サクラルシファー 6.4
ライダーカップ 6.6
エムオーフィーバー 11.5
アントルシャディス 16.3
オーシャンブリーズ 20.1
プリムローズシチー 25.7
キタサンスターダム 38.1
以下46倍以上省略



スピード指数

馬名 最高値 3走前 2走前 前走 評価
エヌティースター 64 43 53 64
アントルシャディス 53 53 41
オーシャンブリーズ 60 60 60 43
ライダーカップ 70 56 36 70
ダッシュアキチャン 74 74 72 59
プリムローズシチー 63 21 63 55
ザサンデーアミフジ 55 55 55 51
サクラルシファー 60 60
バウンシングライト
エクスプレスワン 69 69 69
キタサンスターダム 35 19 35 29
エムオーフィーバー 68 68


デイリー馬三郎

予想印

◎ エクスプレスワン
○ ダッシュアキチャン
▲ バウンシングライト

以下省略


見解

 「前走は追って案外だったエクスプレスワンだが、レースぶりは確実に良化。デビュー戦の内容からも素質は確かで、上積みの大きい今回はチャンスだ。」

●各陣営のコメント

エヌティースター

 「前走の疲れはないので連闘も問題ない。時計がかかる展開ならば、前進があっていい。」(出口助手・デイリー馬三郎)

アントルシャディス

 「まだ期待ほどの変わり身が見られない。本当に良化してくるのはもう少し先になるのでは。」(萩原清調教師・デイリー馬三郎)

オーシャンブリーズ

 「気難しい面があるので、今回はブリンカーを着用。使いながら馬体が絞れて状態は上向き。」(小笠倫弘調教師・デイリー馬三郎)

ライダーカップ

 「少し距離不足だったが、内容は悪くない。この距離で良馬場ならもっと上位を狙える。」(水野貴広調教師・デイリー馬三郎)

ダッシュアキチャン

 「非力な馬だから前走は馬場が響いた感じ。出来落ちはないので、変わる余地は十分あるよ。」(内藤一雄調教師・デイリー馬三郎)

プリムローズシチー

 「前走はイレ込みが激しく、長距離輸送が響いたのは確か。輸送時間が短くなる東京ならば。」(平井雄二調教師・デイリー馬三郎)

ザサンデーアミフジ

 「ワンペースだけに、好位に付けてうまく流れ込む形が理想だね。使いつつ出来は上向き。」(藤井助手・デイリー馬三郎)

サクラルシファー

 「ゲートの開く音に驚いて出遅れたが、終いの伸びは良かった。叩いた上積みは十分。」(上原博之調教師・デイリー馬三郎)

バウンシングライト

 「物見をするので競馬でもチークピーシーズを着用。じっくりと乗り込んだので初戦から。」(小島太調教師・デイリー馬三郎)

エクスプレスワン

 「前走は輸送の影響で体が減っていた。中間は順調なので、距離短縮で巻き返しを期待したい。」(堀宣行調教師・デイリー馬三郎)

キタサンスターダム

 「挫石で少し間隔があいたが、ここにきて動きは良くなってきている。芝で新味が出れば。」(小柳助手・デイリー馬三郎)

エムオーフィーバー

 「経験馬相手に上がりは最速の脚を使ってくれた。2戦目で競馬が分かるはずで、前進を。」(古賀慎明調教師・デイリー馬三郎)

●最終的に・・・

 勝ち馬がどうのという予想はしませんが、愛馬プリムローズシチーの気になる着順ですが、前走は上記で平井雄二調教師がおっしゃっているように、輸送とイレ込み、そして直前の追い切りの動きの悪さと三拍子敗因が揃っています。

 競馬ブックのスピード指数を見ても、そんなに他馬と遜色ないですし、枠も中枠のいいところに入りました。人気になりそうな武豊騎手と安藤勝己騎手の馬が、このコースでは絶対的に不利な外枠に行ったことも大きいですし、案外掲示板に載れるのではと密かに期待しております。騎手も吉田豊騎手で信頼できます。

 しかし、牡馬相手に大敗するかも知れませんし、なんとも走ってみないとわかりません。

 私ほっさんの予想としましては、全着順ありということで、予想になりません。


 ただ、私ほっさんは、先週の日曜日の最終12Rで愛馬ステップシチーが勝ち、今日東京1Rで愛馬シャンスイが勝ちと滅多にない愛馬出走機会2連勝で、このプリムローズシチーのレースを迎えるわけですから、勢いで押し切って、自身初の3連勝!と行きたいと思っています。

 もちろん、その勝った2頭はもともと期待された馬で、ともに4番人気でした。今回のプリムローズシチーはおそらく人気は10番人気辺りで、完全に伏兵的存在です。人によっては、「絶対に来ないよ」と言い切られても不思議でない存在ですので、何を言われても構わないのですが、私個人は勝ち負けまでは行かなくても、掲示板くらいはと結構期待しております。


 というわけで、とにかくギリギリでも掲示板に引っ掛かって、次のレースを有利に進めたい!!頼むぞ吉田豊!!頼むぞ愛馬プリムローズシチー!!

これ以降は5月20日に作成

●レース 

 愛馬プリムローズシチーはさすがに吉田豊騎手!という好スタートで、楽に好位置につけます。

 ハナはオーシャンブリーズ、2番手はライダーカップ、3番手はエヌティースターという隊列になります。プリムローズシチーは5番手の真ん中に位置します。

 私ほっさんは当日ラジオ中継で聞いていたのですが、正直「掲示板は確実?」と思ってしまいました。だって前半1000mが1分3秒から4秒のスローペースですよ。

 4角でも距離ロスのない比較的内側を上手く回り、「さぁ!」というところで、あっという間に馬群に飲み込まれ(瞬発力の差ですね・・・涙)、ブービーの11着で入線しました。

●時計の評価

 今回の我らが愛馬プリムローズシチーの走破時計2分07秒3良は、3歳未勝利クラスの東京芝2000mでの過去10年間の平均勝ちタイムが2分02秒9良ですから、絶望的な数字です。

 はっきりと言いまして、あの超スローペースで上がり36秒2というのは、厳しいですね。それなら大逃げでもしないと勝てません。

●レース後の騎手・調教師のコメント

エクスプレスワン(1着)

 「中間のゲート練習が実り、今日はスムーズなスタート。スローペースでも上手く折り合えたように、レースも上手でした。着差以上に楽だったので、昇級しても楽しみです。」(安藤勝己騎手・競馬ブック)

バウンシングライト(2着)

 「アオッて出たので直線勝負に賭けてみました。先行有利の流れだったのに、これだけの伸び脚ですから立派なものです。かなりの能力を秘めていると思います。」(武豊騎手・競馬ブック)

オーシャンブリーズ(3着)

 「スローペースの逃げに持ち込めましたし、ブリンカー効果もあって頑張ってくれました。ただ、もう少し離して逃げた方が良かったかなという気もします。」(福永祐一騎手・競馬ブック)

●専門誌のレース評価

エクスプレスワン(1着)

 「馬体増は成長分。随所に体質面の弱さが窺えたデビュー当時と比べれば、雲泥の仕上がり状態。スタートを決めて好位の外。超スローにもうまく対応、抑えたまま前に接近、真一文字に抜けてきた。完勝。」(競馬ブック)

バウンシングライト(2着)

 「チークピーシズ。少し太いが、好馬体。ゲートで身を固くする感じで、出はモッサリ。しんがりの内でレースを進め、正味直線向いてからの競馬。ラスト1ハロンから間を割り、前残り決着をグイグイ伸びる。今日がデビュー戦。順調なら次走は有力。」(競馬ブック)

オーシャンブリーズ(3着)

 「初ブリンカー。スッとハナを切りマイペース。少し外にモタれる面も覗かせたが、うまくタメ逃げに持ち込み、二枚腰。ブリンカー効果は確実。」(競馬ブック)

●今後の展望

 普段、超愛馬贔屓の私ですが、このレースは正直プリムローズシチーに対して不甲斐なさを感じました。追い切りの動きもこの馬なりに良く、スタートもピカイチで、楽に先行できてしかも願ってもない超スローペースで、以前課題だったコーナーリングも上手く回ってのこの2分07秒3良という時計は致命的です。もはや言い訳の余地がありません。

 父がブラックホークですから、マイルくらいがいいかも知れませんが、切れる脚のないこの馬はスピード競馬は無理です。

 今回の1戦を見て、ちょっと勝ちあがるのは無理かな?と思うようになりました。

●最後に

 2歳時は若さを出し、レースにならなかった愛馬プリムローズシチーですが、3歳春になった今は、コーナーリングなどは上手くなったものの、能力面での成長が見られません。

 平井雄二調教師は良くやってくれていると思いますが、かなり苦しい状況と言わざるを得ないでしょう。

 最後の最後まで愛馬を応援する気持ちになんら変わりはないですが、現実的に、大駆けしても掲示板ギリギリのような気がしてきました。それほど、今回の敗戦は見所がなかったです。

 ついつい、そんな気持ちだったので、更新が遅くなってしまいました。頑張って欲しいのですが・・・。

最後までご愛読ありがとうございました。

2008年5月14日作成 15日、16日、17日、20日加筆

プリムローズシチーの過去の特集をご覧になりたい方はこちら

2008年 5月 4日 第8戦 3歳未勝利 新潟芝1800m(10着/10番人気)

2008年 4月12日 第7戦 3歳未勝利(牝馬限定) 福島芝2000m(8着/12番人気)

2008年 3月16日 第6戦 3歳未勝利(牝馬限定) 中山ダ1200m(15着/14番人気)

2007年 9月 9日 第5戦 2歳未勝利 札幌芝1800m (8着/9番人気)

2007年 8月26日 第4戦 2歳未勝利(牝馬限定) 札幌芝1200m (9着/9番人気)

2007年 8月 5日 第3戦 2歳未勝利(混合) 函館芝1200m (7着/9番人気)

2007年 7月22日 第2戦 2歳未勝利(混合) 函館芝1200m (5着/7番人気)

2007年 7月 7日 デビュー戦 2歳新馬 函館芝1200m (9着/9番人気) 

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