愛馬プリムローズシチー 第8戦

5月4日新潟6R 3歳未勝利 芝1800mは、

10着/10番人気。

結局追い切りの悪さがそのまま出た感じ。

レース回顧と時計の分析を掲載。

(5月6日完結)

2008年4月30日作成

●追い切り情報(4月30日作成)

前走前 4月9日 美浦ポリトラック 良 一杯

鈴来直人
5F 67.7
4F 53.1
3F 38.8
1F 12.8



4月30日 美浦南W 良 強め

助手
5F 71.3
4F 56.3
3F 41.3
1F 13.2


 3月26日、早速、速めの追い切りを開始しました。順調なのが、なによりですね。

 4月2日、ポリトラックで一杯に追われて5F69.9はいかにも遅いですね。それでもって併せた前走未勝利戦大敗の馬に遅れを取っているわけですから、正直厳しい状況であると言わざるを得ません。

 4月9日、ポリトラックでジョッキー追いですが、イマイチですね。もう少し5F65.0−12.5くらいで走って欲しいものですが。

 4月30日もあれれ?一向に動きは良化しません。全体の時計もイマイチ。上がりもイマイチ。これではさすがの愛馬贔屓の私でも追い切り評価は「D」しか付けられません。うーん、残念。ここまで動かない馬ではないんですけどね。

●気になる出馬想定表

出馬想定表 5月4日 新潟6R 3歳未勝利 芝1800m 全14頭
馬名 前走騎手 前走 過去着順 追い切り
オンワードファイン
カイルモア
キャプテンモーガン
キョウエイライジン
キングセンプー
ゲイルカフェ
ザサンデーアミフジ
シゲルフセルト
シンセサイザー
ファド
プリムローズシチー 鈴来直人  4/12 未勝利 福島芝2000 12 15
ホーリーカップ
モエレロングラン
ユーセイゼット

これ以降は5月1日に作成

●出馬確定表

出馬確定表 5月4日 新潟6R 3歳未勝利 芝1800m 全12頭
馬名 騎手 前走 過去着順 追い切り
オンワードファイン 田中健 初出走 B−
カイルモア 丸田恭介  4/ 5 未勝利 中山芝1600 13 15
キャプテンモーガン 浜中俊  1/27 新馬 京都芝1400 14
ゲイルカフェ 田中勝春  4/20 未勝利 中山芝1600
シンセサイザー 柴山雄一  4/06 未勝利 中山芝1800 B−
テンリョウヒメ 太宰啓介  4/12 未勝利 福島芝1800 13 13 14 B−
ファド 長谷川浩大  4/20 未勝利 福島芝2000 15 12 12 10 15
プリムローズシチー 鈴来直人  4/12 未勝利 福島芝2000 12 15
マストコントロール 北村友一  4/27 未勝利 京都芝1400 12 12 10
モエレロングラン 三浦皇成  4/20 未勝利 福島芝1800 11
ユーセイゼット 鷹野宏史  3/23 未勝利 中山芝2000 10 B+
ローランリアルト 鮫島良太  4/12 未勝利 阪神芝1400 18 B−

表中の「増」は出走想定表に載っていなかった馬 騎手の太字は乗り替わり。

●各馬の追い切り評価

馬名 追い切り日 コースと
馬場状態
強さ 騎乗者 追い切り時計 評価
オンワードファイン 4月30日 栗東坂路良 一杯 田村太雅 53.7−13.0 B−
カイルモア 4月30日 美浦南W良 一杯 助手 5F68.9−12.3
キャプテンモーガン 4月30日 栗東坂路良 強め 助手 54.8−13.0
ゲイルカフェ 4月30日 美浦南W良 強め 助手 5F67.1−13.2
シンセサイザー 4月30日 美浦坂路良 一杯 攻手 51.4−12.3 B−
テンリョウヒメ 4月30日 美浦坂路良 一杯 助手 50.5−12.7 B−
ファド 4月30日 栗東坂路良 仕掛 助手 53.9−13.6
プリムローズシチー 4月30日 美浦南W良 強め 助手 5F71.3−13.2
マストコントロール 連闘の為中間軽め
モエレロングラン 4月30日 美浦南D良 馬ナリ 江田勇亮 5F69.4−12.7
ユーセイゼット 4月30日 美浦南W良 馬ナリ 鷹野宏史 5F65.3−12.7 B+
ローランリアルト 4月30日 栗東DW良 強め 助手 5F70.8−12.0 B−

これ以降は5月3日に作成

●新潟芝1800mコース解説

 スタート地点は芝1200mと同じ向正面の直線入り口。3コーナーまでの距離は748m。前半は各馬ポジションを取りに行き、ある程度流れるが、中盤で落ち着くため、全体の流れとしてはほぼスローペース。最後の直線での追い比べで勝敗が決する。脚質を問わず、末脚の持続力が最も重要になってくる。ただし、逃げ馬は少し苦しい。
 芝1600mと同様に、中央場所では今一歩決め手に見劣る重めのノーザンダンサー系の種牡馬の産駒が、速い上がりを使えるのがこのコースの特徴。ただし、芝1600mはいま1つだったサンデーサイレンス産駒は、ここでは力を発揮できる。
 外回りコース全般の特徴として、開催が進み内側の馬場が荒れ出すと、最後の直線は各馬外に持ち出す。従って、枠なりに進められる外枠の方が競馬をしやすい。
有利な枠順 外枠
有利な脚質 先行、差し
ポイント 末脚の持続力
種牡馬ベスト サンデーサイレンス、ダンスインザダーク、フジキセキ
連対騎手ベスト 蛯名正義、田中勝春、後藤浩輝、中舘英二、北村宏司
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
2歳新馬 1分50秒5
2歳未勝利 1分49秒0 1分50秒4
2歳500万 1分48秒5
3歳未出走 1分50秒8
3歳未勝利 1分48秒3 1分48秒9 1分50秒0 1分49秒6
3歳500万 1分48秒2
古馬500万 1分47秒2 1分47秒6 1分49秒3
古馬1000万 1分46秒9 1分46秒9 1分46秒4
古馬1600万 1分46秒2
古馬オープン 1分45秒5

●専門誌の印と評価

競馬ブック

短評は「順当」


予想家の印
馬名 吉田幹 林茂徳 吉岡哲
ユーセイゼット
テンリョウヒメ
シンセサイザー
ゲイルカフェ △△ △△
プリムローズシチー
ローランリアルト
キャプテンモーガン △△
モエレロングラン
オンワードファイン
二重△は△△で処理
あとは無印



予想オッズ
馬名 予想オッズ
ゲイルカフェ 3.8
シンセサイザー 4.1
モエレロングラン 4.6
キャプテンモーガン 5.9
ユーセイゼット 7.8
オンワードファイン 8.3
マストコントロール 13.9
ローランリアルト 19.3
テンリョウヒメ 21.4
ファド 34.6
プリムローズシチー 37.2
カイルモア 45.6



スピード指数

馬名 最高値 3走前 2走前 前走 評価
ユーセイゼット 62 62
ファド 58 37 39 58
テンリョウヒメ 56 32 27 56
シンセサイザー 67 63 65 67
ゲイルカフェ 70 63 70 61
プリムローズシチー 63 51 21 63
マストコントロール 60 51 21 63
ローランリアルト 59 59
カイルモア 50 50
キャプテンモーガン 54 54
モエレロングラン 67 45 11 67
オンワードファイン


デイリー馬三郎

予想印

◎ モエレロングラン
○ ゲイルカフェ
▲ キャプテンモーガン

以下省略


見解

 「モエレロングランに勝機到来だ。前走は若干の重めと不良馬場で4着に敗れたが、芝でのレースぶりは上々だった。芝も2度目で前進は間違いないはず。」

●前走レース後の騎手コメント

シンセサイザー(4着)

 「道中も折り合いがついて、今日はいいかと思ったんだけど、中山より東京の方が競馬がしやすいようですね。」(柴山雄一騎手・競馬ブック)

ゲイルカフェ(4着)

 「道中はいい感じで運べたけど、最後は馬場を気にした分、伸び切れなかったね。」(田中勝春騎手・競馬ブック)

キャプテンモーガン(5着)

 「まだ稽古もそれほどやっていない分、少し忙しかった感じ。大型馬だし、叩いた次は変わってくると思います。距離ももう少しあった方がいいかも知れません。」(小坂忠士騎手・競馬ブック)

モエレロングラン(4着)

 「前走は1角と4角で膨れたので、今日は馬群に入れないようにしました。最後は止まりましたが、今日は馬場の分もありますからね。今日の感じなら馬群に入れても大丈夫でしょう。」(三浦皇成騎手・競馬ブック)

●各陣営のコメント

ユーセイゼット

 「ケイコでチークを着けたら動きが一変して、格上に先着。使った上積みもあるからね。」(三浦助手・デイリー馬三郎)

ファド

 「前走も追走で一杯。追いつつ状態は良くなっているが、大きな変わり身まではどうか。」(福留助手・デイリー馬三郎)

テンリョウヒメ

 「芝でレースぶりは良化。今週のケイコの動きが良く出来はさらに上向きだし期待はある。」(和田正道調教師・デイリー馬三郎)

シンセサイザー

 「大崩れせずに走っているが、勝つにはもう一歩が足りない。外回りでしまいを生かしたい。」(畠山吉宏調教師・デイリー馬三郎)

ゲイルカフェ

 「前走は道悪が影響して反応がひと息だった。開幕週で極端に時計が速くならなければ。」(小島太調教師・デイリー馬三郎)

プリムローズシチー

 「なかなかの差し脚を見せた前走から、新潟の外回りは合いそう。上位争いを期待する。」(平井雄二調教師・デイリー馬三郎)

マストコントロール

 「スピード的に厳しいのでダート向きの印象。ゆったり運べる距離でどこまで変われるか。」(蓮見助手・デイリー馬三郎)

ローランリアルト

 「最後は差を詰めていたし、レースぶりは悪くなかった。追走が楽な千八なら前進可能。」(吉永助手・デイリー馬三郎)

カイルモア

 「前回は馬が驚いてしまい、直線しか競馬をしていない。ひと叩きして馬体は締まってきた。」(松永康利調教師・デイリー馬三郎)

キャプテンモーガン

 「初戦は幾分追い不足だった。間隔は空いたが太目感はないし、能力的にいきなりから。」(佐々木晶三調教師・デイリー馬三郎)

モエレロングラン

 「前走は厳しい流れになったね。芝の走りは良かったし、ブリンカーも2度目でスムーズなら。」(河野通文調教師・デイリー馬三郎)

オンワードファイン

 「体質が弱くデビューが遅れた。気性が素直で走りそうな雰囲気はあるが、初戦はどうか。」(松水助手・デイリー馬三郎)

●ほっさん予想

オンワードファイト

 初出走。ゲートは速いが、追い切りの動きはすこぶる平凡。本数を認めて「B−」評価にしましたが、限りなく「C」状態。

カイルモア

 初戦だった前走は15番人気13着と全くいいところなし。追い切りも強調材料なにもなし。

キャプテンモーガン

 前走1月の新馬戦は14番人気もあっと驚く5着。そこから優先出走権を行使できずに、3カ月も空いてしまう。そして今回が2戦目。

 追い切りの動きは平凡。相手に恵まれているので、掲示板は確保できるでしょうが、イマイチ。

ゲイルカフェ

 前々走の2着が評価され、前走は1番人気に支持されるも、4着。今回はメンバー弱化でまた1番人気か。

 しかし、追い切りは平凡で、また脚をすくわれそうな予感。

シンセサイザー

 キャロットクラブの所属馬。新馬戦は物凄いメンバーと言われた2月17日の東京芝1600m。ここを2着と素質を見せるが、その後4着2回と勝ち切れず。そろそろ順番?

 追い切りはまあまあですが、他のメンバーがもっと悪いので、良く見えます。

テンリョウヒメ

 中央では2戦して14、13着と全く奮わなかったため、3戦目に地方交流戦へ。そこでも9着に大敗し、あとがなくなった前走は7着と少し着を上げる。

 今回は追い切りはそこそこ動いていますので、相手関係からも好走の可能性あり。

ファド

 初戦から5戦して15、10、12、12、9着とさっぱり。追い切りの動きもさっぱり。

プリムローズシチー

 せっかく頭数と相手に恵まれたのに、こんなときに限って追い切りの動きは最悪。

マストコントロール

 新馬戦6着も以降10、12着と確実に悪くなっている。前走4カ月半ぶりに1度叩いて、ここが叩き2走目で勝負。

 今回連闘がどうでるか。

モエレロングラン

 新馬戦は1番人気の馬。そこを3着に敗れ、以下6、11着とズルズルと失速。もう駄目かと思われた前走は4着で復活。

 追い切りは馬ナリ1本かぁ。

ユーセイゼット

 関東の有力厩舎二ノ宮敬宇厩舎のアグネスタキオン産駒とくれば、通常人気もあって掲示板ぐらいには、最低でも載りそうだが、初戦である前走は、10番人気9着。厩舎所属の鷹野宏史騎手に乗せるわけですが、鷹野宏史騎手は48戦していまだ中央での勝ち星なし。うーん。

 しかし、追い切りの動きは今回のメンバーの中では1番のいい動き。もしかして一変して、鷹野宏史騎手が待望の初勝利を手にするのでしょうか。

ローランリアルト

 初戦の前走は、屈辱の18番人気。しかし、若手のホープ鮫島良太騎手によって9着まで押し上げられた。しかし、そこまで。

 追い切りはそこそこ動いているので、叩き2走目もしかして!?



 プリムローズシチーが第5戦のときほど動いていれば、単勝も購入するのですが、とにかく追い切りの悪さが引っ掛かります。

 しかし、頭数にも相手にも恵まれていますし、なんとか優先権利を取りたいものです。

これ以降は5月6日に作成

●レース 

 プリムローズシチーのスタートはいつものようになかなかいいですね。今日は押して押して前を窺いますが、二の脚の差で、5番手の中団になります。

 ハナはマストコントロール、2番手はテンリョウヒメ、3番手はモエレロングランという隊列になります。

 人気の2頭、シンセサイザーとゲイルカフェは後方待機となります。

 我らが愛馬プリムローズシチーは内が空くと最内のラチ沿いに進路を取り、4角辺りでは、「おっ!?」と思わせましたが、直線コースに向くと、ジリジリと後退し、結局流れ込んだだけの10着でした。

 心配された追い切りの悪さがそのまま競馬に出た感じでした。メンバー的にも、頭数的にも、動きが良ければもっとやれたはずなので、残念の一言です。

●時計の評価

 今回のプリムローズシチーの走破時計1分49秒4良は、新潟芝1800mの3歳未勝利戦の過去10年の平均勝ち時計が1分48秒3良ですから、遠く及びません。

 ただ、競馬ブックの推定勝ちタイムは1分49秒0良でしたから、そこから言うと、まあまあということでしょうか。

 今回は調子落ちしていてのものですし、私はこんなものだと思っています。

●レース後の騎手・調教師のコメント

シンセサイザー(1着)

 「まだ少しフラフラする面は残しているが、今日は展開も向いて、決め手を生かせる流れになってくれた。もともと力はある馬だし、このくらい走っても不思議はありませんよ。」(中舘英二騎手・競馬ブック)

ゲイルカフェ(2着)

 「ゲートを出てくれなかった。でも良馬場なら終いは確実に脚を使ってくれるね。次に期待したいね。」(田中勝春騎手・競馬ブック)

モエレロングラン(3着)

 「気性的なものは解消されてきました。前走ゲートを出して行ったので、あの位置からになりましたが、今日はもう少し後ろからの競馬をしたかった。能力はかなり高い馬なんですよ。」(三浦皇成騎手・競馬ブック)

●専門誌のレース評価

シンセサイザー(1着)

 「中団の内目でジックリ構える。4角からはうまく前が捌けて、楽に先団直後へ。直線は先に抜け出したモエレロングランを目標に追い出し、あっという間に抜け出してしまった。2着馬の猛追も振り切って完勝。」(競馬ブック)

ゲイルカフェ(2着)

 「シャドーロール。出遅れて後方から。道中は包まれる感じで動くに動けない形。直線に向いてからようやく外に出して、ゴール前は猛然と勝ち馬を追い詰めた。地力強化しているのは間違いない。」(競馬ブック)

モエレロングラン(3着)

 「外からジワッと行かせたが、少し掛かり気味になってしまった。直線は後続を待って追い出したが、勝ち馬に並ばれるとアッサリ交わされてしまった。」(競馬ブック)

●今後の展望

 がんばれシチー軍団HPでは、もう限界説を唱える人が出てきましたが、私は水曜日の時点から、嫌な予感をずっと言ってきました。このプリムローズシチーは、そんなに極端に追い切りで動かない馬ではないにもかかわらず、今回の追い切りの動きが悪すぎたからです。

 私が追い切り評価で「D」をつけるということは、常識的に考えて、絶対に無理だろう、絶不調というときです。愛馬贔屓の私がその判断をするわけですから、とにかく30日の動きはひどいものでした。

 思えば昨夏に5戦したときも、2戦目までは低調な動きで、3戦目で追い切りの動きは良くなりました。叩き良化型でかつ、良化の遅いタイプ(平井雄二師自身が叩きつつ仕上げていくタイプ?)ですので、まだまだこれからですよ。

●最後に

 楽観視はしていませんが、調子が良く、相手に恵まれて、展開がずっぽし嵌れば(そんなに全てが上手く行く事はないかも知れませんが)、勝てないことはない馬だと思っています。私はこういった当落線上の馬にとにかく勝って欲しい。

 決め手のない馬です。しかし、先行力はあります。北海道決戦でなんとか勝ち上がって欲しい。愛馬ダブルダンスシチーのように、北海道に上陸して、また本州に帰ってきて欲しい。

 次走はまず水曜日の動き次第だと思います。昨夏のように、3戦目から動きが変われば熱いのですが、さてどうでしょう。

 また次回、追い切りの動きから注目しています。

 がんばれプリムローズシチー!!

最後までご愛読ありがとうございました。

2008年4月30日作成 5月1日、3日、4日、6日加筆

プリムローズシチーの過去の特集をご覧になりたい方はこちら

2008年 4月12日 第7戦 3歳未勝利(牝馬限定) 福島芝2000m(8着/12番人気)

2008年 3月16日 第6戦 3歳未勝利(牝馬限定) 中山ダ1200m(15着/14番人気)

2007年 9月 9日 第5戦 2歳未勝利 札幌芝1800m (8着/9番人気)

2007年 8月26日 第4戦 2歳未勝利(牝馬限定) 札幌芝1200m (9着/9番人気)

2007年 8月 5日 第3戦 2歳未勝利(混合) 函館芝1200m (7着/9番人気)

2007年 7月22日 第2戦 2歳未勝利(混合) 函館芝1200m (5着/7番人気)

2007年 7月 7日 デビュー戦 2歳新馬 函館芝1200m (9着/9番人気) 

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