マデイラ(マチカネエンジイロの09) 第5戦


キャロ愛馬第13号は第1.5次募集で購入。

父クロフネと母父サンデーサイレンスの組み合わせは2歳GTを制したフサイチリシャールなど成功例が多く期待。

母は3勝馬だが、藤沢和雄厩舎に預託されるなど馬主の期待の大きかった馬。

その母の繁殖黄金期である8歳の時の仔とくれば期待は高まるばかり。


デビュー戦は快勝もそこから気難しい面を見せるようになり大敗続き。

道中は掛かったり、内にササッてまともに追えなかったりとこれは大変重症。

課題ははっきりしているがあまりの難しさにかなり時間をかけて矯正していく必要があるだろう。

在厩にてしっかりと矯正。


3月17日 阪神7R 3歳500万下 芝1400m 混合戦に出走!!

11着/10番人気。

さすがは丹念に調教をつけてくれている川島信二騎手。マデイラをまっすぐに上手く走らせた。

それでもパドックから入れ込みがきつく、11着が精一杯。だが、この走りなら、いずれは浮上できそう。


レース回顧と時計の分析、レース後の川島信二騎手と荒川義之調教師のコメント、

パドック写真多数付き現地観戦レポートを掲載。

(2012年3月27日完結)

2012年3月7日立ち上げ

●次走は3月17日 阪神7Rを予定

 以下は本日(3月7日)更新されましたクラブ公式HPマデイラの近況報告です。
「この中間も軽めの調整にとどめていますが、気性面を考えてもそれほど追い切りの本数を重ねる必要はないでしょうし、引き続き集中して走れるように取り組んでいます。現状では極端にモタれたりハミを噛むようなところもなく、到ってスムーズ。そうなると余計に調整が難しいところもありますが、実戦の中で見せるクセは実戦を重ねることでいい方向に変えていく必要もあるでしょうし、当日のハミを調整するなどで対応したいと思います。今後の番組を見ると来週の中京のファルコンSあたりを考えていいかもと思っていたのですが、状況を聞くと1勝馬だと入らなそうとのこと。そうなると同じ週の阪神の芝1400mか中山の芝1600mあたりでしょうか。中山の場合は輸送が美浦回りになる可能性がありますし、前走よりもう1ハロン短い走りを見たい気持ちもありますので、現状だと阪神が有力かなと考えています。最終的には馬の状態を第一に想定などを見ながら決めますが、まずはいい状態でレースに臨めるようにしっかりと調整していきます」(荒川師)
 ということで、追い切り時計としては出ていませんが、しっかりと厩舎で悪癖の矯正をされています。牧場任せにせずに何とも心強いことです。

 次走は3月17日 阪神7R 3歳500万下 芝1400m 混合戦を予定ということです。この日なら私は休日で、同じく阪神に出走する予定の愛馬アルマニャックの応援に行きたいと思っていましたからちょうど都合が良いですね。この日に阪神で出走して欲しいですが、まだわかりませんね。

これ以降は2012年3月14日に作成

●追い切り情報(3月14日更新)

前走前 2月15日 栗東ニューポリトラック 良馬場 馬なり余力

助手
5F 66.1
4F 51.6
3F 38.4
1F 12.2[9]



2月22日 栗東プール 2周


3月11日 栗東ニューポリトラック 良馬場 馬なり余力

助手
5F 73.5
4F 56.7
3F 40.7
1F 12.5[8]


3月14日 栗東ニューポリトラック 良馬場 馬なり余力

川島信二
5F 66.7
4F 52.1
3F 38.5
1F 11.7[7]
 2月22日、プールで調整されています。

 3月11日、次週の出走に向け時計を計時しました。ここまでは時計こそなかったものの、気難しい愛馬マデイラを入念に矯正してくださっていたということで、次走は持っている能力を出し切れるのか注目です。

 3月14日、いつもマデイラに調教をつけてくれている川島信二騎手を背に追い切られました。終いまでしっかりと伸びていい動きですね。本番も今回は川島信二騎手のようですが、この動きなら川島信二騎手に任せたいなと思いますね。本番でもこの動きを引き出して欲しいですね。
 私ほっさんの追い切り評価は「A−」です。マデイラ並みにかなり良い状態だと思います。入念に時間をかけて矯正され、あとは本番で力を出し切るのみですね。一発を期待しています。
 以下は本日(3月14日)更新されましたクラブ公式HPマデイラの近況報告です。
「今朝はPコースで追い切りました。馬なりて終いだけサッと脚を伸ばした程度ですが、ラスト1ハロンは楽に11秒台をマークと、非常にいい動きを見せていました。今朝も特にモタれたりすることはなく、追い切りでは気の悪いところはないんですよ。ただ、やはり運動中などは気性の難しさが見えますので、普段の調教からコンタクトを取れる川島騎手を鞍上にして、キチッと競馬をすることを教えていきたいと思っています。先週お伝えしたとおり、長距離輸送のない阪神で1400mに距離を短縮してみます」(荒川師)
 荒川義之調教師も手応えを感じていらっしゃるようですね。これは穴を開けるぞ!!

●気になる出馬想定表(3月17日 阪神7R)

出馬想定表 3月17日 阪神7R 3歳500万下 芝1400m 混合戦 フルゲート18頭 想定数17頭
馬名 予定騎手 前走 過去着順 追い切り
アブシンベル  3/03 チューGV 阪神芝1600 10 13 11
アルベルトバローズ 渡辺薫彦  3/04 500万 中山ダ1200 15 12
アロマティコ ピンナ 12/11 未勝利 阪神芝1400
アースソニック Mデムーロ  2/26 500万 阪神芝1400
キリシマトリオ 幸英明  3/04 フロー5下 中京芝1400 10 12
ケイアイユニコーン  2/26 500万 阪神芝1400
サンレイレーザー 藤岡佑介 11/16 地方 船橋ダ1600
スズカジョンブル 長谷川浩大  3/04 未勝利 阪神ダ1400 17 12
スパイア 野元昭嘉  3/03 500万 阪神ダ1800 13 13 12
タイキソレイユ 秋山真一郎  2/18 未勝利 京都ダ1200
タガノグーフォ 浜中俊  3/04 フロー5下 中京芝1400 11 10
タガノルミナーレ  2/26 500万 阪神芝1400 10 15
ツヨシノブルーム  1/08 未勝利 京都ダ1200 10 13
ハギノコメント 小牧太  3/03 500万 阪神ダ1800
マデイラ 川島信二  2/18 こぶ5下 京都芝1600 12 12 A−
ミリオンヴォルツ 川田将雅  2/26 500万 阪神芝1400
ラインロバート  3/04 未勝利 中京芝1600 10

騎手の太字は乗り替わり予定

フルゲート18頭のところに現在17頭出馬想定されています。

これ以降は2012年3月15日に作成

●出馬確定表

出馬確定表 3月17日 阪神7R 3歳500万下 芝1400m 混合戦 出走数16頭
馬名 騎手 前走 過去着順 追い切り
アルベルトバローズ 渡辺薫彦  3/04 500万 中山ダ1200 15 12
アロマティコ ピンナ 12/11 未勝利 阪神芝1400
アースソニック Mデムーロ  2/26 500万 阪神芝1400
キリシマトリオ 幸英明  3/04 フロー5下 中京芝1400 10 12
ケイアイユニコーン 福永祐一  2/26 500万 阪神芝1400
ジャストザブレイン 飯田祐史  2/26 500万 阪神芝1400
スズカジョンブル 長谷川浩大  3/04 未勝利 阪神ダ1400 17 12
スパイア 野元昭嘉  3/03 500万 阪神ダ1800 13 13 12
タガノグーフォ 浜中俊  3/04 フロー5下 中京芝1400 11 10
タガノルミナーレ 北村友一  2/26 500万 阪神芝1400 10 15
ハギノコメント 小牧太  3/03 500万 阪神ダ1800
マイネルアダマス 小林徹弥  2/18 こぶ5下 京都芝1600 10
マデイラ 川島信二  2/18 こぶ5下 京都芝1600 12 12 A−
ミリオンヴォルツ 川田将雅  2/26 500万 阪神芝1400
ラインロバート 四位洋文  3/04 未勝利 中京芝1600 10
レアプラチナ 小坂忠士  3/04 未勝利 阪神ダ1200 12 16 10

表中の「増」は出走想定表に載っていなかった馬 騎手の太字は乗り替わり

●阪神芝1400mコース解説

 スタート地点は向正面左、2コーナー出口付近のポケット。改装前の芝1400mが、この内回りにあたる。4コーナーまでの距離は芝1200mをそのまま延長した443m。最初のコーナーまで十分に距離はあるが、スタート直後は各馬押して出て行くため、先行争いは激しくなる。それでも行く覚悟と、それを可能にする先行力が必要。ゴール前の急坂でラスト1ハロンの時計がグッとかかるコース形態だが、先行しての雪崩れ込みが利きやすく、直線一気はなかなか難しい。メンバー中最速の上がりをマークして突き抜けるコースではない。
 枠順は内側の馬場が荒れていない限り、断然内枠が有利。内回りはコーナーがキツイので、多頭数で外枠を引くと、かなり外に回らされることになり、距離ロスが大きい。芝1200mと同様にサンデーサイレンスの系統はもちろん、ロベルト系の種牡馬の仔もこのコースに向いている。

有利な枠順 内〜中枠
有利な脚質 逃げ〜先行
ポイント 枠順、先行力
種牡馬ベスト サンデーサイレンスが断トツ、サクラバクシンオー
連対騎手ベスト 武豊、藤田伸二、福永祐一、四位洋文、安藤勝己
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
2歳新馬 1分23秒5 1分24秒4 1分23秒6
2歳未勝利 1分23秒0 1分23秒7
2歳500万 1分22秒4 1分22秒7
2歳オープン 1分22秒3 1分21秒1
3歳新馬 1分23秒3 1分25秒4
3歳未勝利 1分22秒6 1分23秒5 1分24秒2
3歳500万 1分22秒2 1分22秒4 1分23秒3
古馬500万 1分21秒9 1分22秒8
古馬1000万 1分21秒7 1分23秒1 1分22秒7 1分22秒5
古馬1600万 1分21秒2 1分22秒0
古馬オープン 1分21秒6 1分22秒8 1分24秒5 1分22秒5

●騎手は川島信二騎手 ほっさん評価「C」

 今回のマデイラの鞍上は普段からマデイラの調教をしていただいている川島信二騎手です。追い切りでは終いがしっかりと伸びるなど川島信二騎手の手綱でいい動きを見せてくれていますから、これがそのまま実戦に出れば、もっとやれると思います。ですから、川島信二騎手で実戦というのは願ってもないことですね。

 ただ、私ほっさん愛馬への騎乗は過去4度ですが、いずれも人気通りで特に上手さを感じることはありませんでした。


 2012年3月15日現在、中央通算212勝、勝率5.2パーセント、連対率11.2パーセント、重賞は4勝でうち3勝がオースミハルカでのもの。人気は11、7、5、5番人気といずれも低評価を覆しての優勝だった。全体的に低い数字だが、騎乗馬の質を考えると頑張っていると思える。

 昨年(2011年)は中央18勝、勝率5.3パーセントと例年並み。今年はここまで5勝で勝率8.8パーセントと好調。



 川島 信二(かわしま しんじ)は1982年11月24日生まれの29歳。日本中央競馬会(JRA)栗東トレーニングセンター所属する12年目の騎手である。騎手免許は平地競走、障害競走両方の免許を所持しているが、障害競走への騎乗経験は現在の所ない。デビュー時は安藤正敏厩舎所属。現在はフリー。

 安藤正敏厩舎が解散した時にスタッフが荒川義之厩舎に移り、今もつながりが深い。荒川義之厩舎と宮本博厩舎で調教を手伝っており、攻め馬だけでなく、実戦でも乗ってきたら注意すべき。JRAの調教師である田島良保は義父(妻の父)にあたり、このラインも強力だ。


 千葉県にある宝馬乗馬クラブに兄弟で練習を積んだ後、競馬学校に入学(アニマル・ベジテイション・カレッジに入学とあるが同校が開校したのは競馬学校に入学した年である)。競馬学校第17期生の同期には難波剛健、田中亮、大庭和弥、小坂忠士らがいる。

 2001年に安藤正敏厩舎(2007年に解散)からデビュー。初騎乗は3月3日、中京競馬第1競走のイスズペルルで、10頭立ての10着だった。初勝利は同年3月4日の中京競馬第5競走で、オースミダイモンに騎乗してのものであった。1年目は10勝。

 2003年にマイネルブラウで小倉大賞典を制して重賞初勝利。また、オースミハルカとのコンビで3勝を挙げている。特に2003年のクイーンステークスは、相手が休み明けだったとはいえ、女王ファインモーションの追撃を振り切る金星であった。同馬では2004年、2005年のエリザベス女王杯を2年連続2着するなどの活躍を挙げている。

 2006年1月7日の京都競馬第4競走をマイネルオレアに騎乗して勝利し、JRA通算100勝を達成した。

 2011年7月に通算200勝を達成。


 フリーに転向する以前に所属していた安藤厩舎は、1993年に落馬事故で死亡した岡潤一郎が生前所属した厩舎で、安藤から「これぐらいの騎手にならなければいけないぞ」と言われて岡の鞭を託され、今もお守りとして所有しているという。

 キノコが好きで、調教のウエアはキノコの刺繍である。また北海道大学へキノコ図鑑(五十嵐恒夫著『北海道のキノコ』)を買いに行ったことがある。


 「思い切りの良さと一生懸命さが売り。ペース判断やコース取り、馬群の捌きで甘さがある。2011年の成績を見ると、まず1番人気馬で[2・2・0・2]の勝率.333、連対率.667。15勝のうち10勝が単勝1000円以上で、単勝回収率は105パーセントと100パーセントを超えている。脚質は逃げ4、先行が5、差し・追い込みが6。2010年は単勝回収率が23パーセントで2011年はリズムが良い感じだ。田島良保、宮本博、荒川義之、加用正の各厩舎で多めに乗ってソコソコの成績を残している。」(佐藤祐樹元地方競馬騎手)


 ほっさん愛馬での成績 (4戦0勝)

2008年 2月 2日 ミッシェルシチー 小倉芝1200m 12着/12番人気
2008年 7月20日 エクストラシチー 小倉ダ1000m 11着/9番人気
2008年 8月 3日 エクストラシチー 小倉芝1200m  8着/9番人気
2010年 9月26日 プレザントシチー 阪神ダ1800m 7着/13番人気

これ以降は2012年3月16日に作成

●専門誌の印と評価

競馬ブック

短評は「惑星注意」


見解
「タガノグーフォの前走はチグハグなレースで脚を余したが、それでも十分にメドが立った。スムーズなら勝ち負けできる。前走は出遅れが痛かったアースソニック、休み明けでも気配いいアロマティコ、クラス2走目で慣れが見込めるジャストザブレインも圏内。」


予想家の印
馬名 長岡利 山田理 西村敬 CPU
ミリオンヴォルツ
タガノグーフォ △△ △△
ケイアイユニコーン
アロマティコ
タガノルミナーレ
アースソニック △△
キリシマトリオ
マデイラ
ハギノコメント △△
二重△は△△で処理
あとは無印



予想オッズ
馬名 予想オッズ
アースソニック 3.9
タガノグーフォ 4.9
キリシマトリオ 6.3
ハギノコメント 7.0
アロマティコ 7.6
ミリオンヴォルツ 9.2
ケイアイユニコーン 10.3
アルベルトバローズ 13.5
ラインロバート 30.5
ジャストザブレイン 30.5
タガノルミナーレ 31.3
マデイラ 32.9
スズカジョンブル 40.6
以下45倍以上省略


マデイラは12番人気予想です。またまた12着じゃないでしょうね。


スピード指数

馬名 最高値 3走前 2走前 前走 評価
マデイラ 77 77 72 57
アースソニック 81 81 74 75
タガノグーフォ 80 78 75 76


デイリー馬三郎

吉田順一 本紙の見解

「ハギノコメントは叩いての伸びしろが絶大。気性+馬体+血統背景からこの舞台も歓迎で一変濃厚だ。現級上位○、前走は仕掛け遅れの▲も差はない。」

◎ ハギノコメント
○ アースソニック
▲ タガノグーフォ

以下省略

マデイラは本紙無印  浜口、森田記者が▲印(3番手評価)、赤木記者×(5番手評価)

●前走レース後の騎手・調教師・専門誌のコメント

マデイラ(12着)

 「攻めに乗った感じと違ってかなり右にモタれながら走っていました。その分、ハミがなかなか抜けなくて・・・」(藤岡康太騎手・競馬ブック)

 「(丸山)元気から、内にモタれるところがあると聞いていたので、注意していました。返し馬やゲート裏の雰囲気は良かったし、道中もかかるところはなかったのですが、やはり徐々に内へ内へとモタれていってしまって…。直線は矯正するのに手一杯でほとんど追えませんでした。調教にも乗せていただいていたのですが、そのときとはまったく違っていたし、今後はハミなどによる矯正も必要かもしれません」(藤岡康太騎手・キャロットクラブ公式HP)

 「道中は後方からリズム良く運べていましたし、直線でどれくらい伸びてくれるかと思ったのですが…。ジョッキーが言っていたように、モタれがひどくてまともに追えませんでしたね。新馬戦と同じマイル戦でしたしなんとか形を作りたかったのですが、悔しい結果となってしまい申し訳ございません。今日は東京に臨場していたために直接馬を見れていないですし、まずは馬の状態を直接確認してからになりますが、可能な限り競馬を使いつつ覚えさせていきたいと考えています。もちろん、テンションの高揚がひどいなど状態次第では放牧に出す可能性もゼロではありませんが、まともに走れればこんなはずではありませんし、何とか前進していきたいですね」(荒川義之調教師・キャロットクラブ公式HP)
 「周回を重ねる毎にテンションが上がってきたが、そう細くは映らなかったし、この馬とすれば落ち着いていた方か。ただ、競馬ではずっと内にモタれて走っていて、直線もそれを修正するのに精一杯の感じで・・・。」(競馬ブック)

●各陣営のコメント

マデイラ

 「前走でも内に刺さって競馬にならず。ハミを変えるけど、もう少し大人にならないと。」(佐藤助手・デイリー馬三郎)

 「」(助手・大阪スポーツ)

●ほっさん予想

 マデイラはとにかく自身との戦いですから、慣れている川島信二騎手が上手くエスコートしてくれれば上位も十分ありうると思います。

 しかし、掛かったり、ササッたりと悪癖がでるようなら、当然ここでも12着(笑)でしょう。

 なんとも私は応援馬券を買いますが、常識的にはきっかけが見えるまでは危険な馬ですね。

 私はまだまだ将来に向けての悪癖の矯正中だと思っています。前進が見られればそれで十分満足です。

●当日は現地応援いたします

 3月17日は基本出勤日の私ですが、同僚から交替してくれと言われて、私としてもちょうど土曜日でしたし、快く交替を致しましたので、休日です。ですので、愛馬マデイラ、アルマニャック、クレセントシチーの応援をしっかりと現地でしてきたいと思います。また、同日は中山でも愛馬エスペランサシチーとクリンゲルベルガーが出走します。愛馬5頭が同日出走なんて過去に例がありません。ましてや我が軍団はデビュー前の2歳新馬を合わせて16頭しかいない少数軍団ですから。

 口取りも阪神出走の全馬応募しました。全馬人気は7番人気あたりでしょうし、口取りも非抽選で権利が貰えるのではないかと思っています。私自身はいずれも一発があっても不思議はないと思っています。それぞれに強力な相手がいますが・・・。

 なお、いつものようにパドックをはじめ写真を多数撮って来て掲載する予定ですが、当日は車の納車日で、競馬場から車屋に直行です。ですので、以下の更新はいつになるかわかりません。のんびりとお待ちください(笑)。

これ以降は2012年3月18日に作成

●パドック

 当日は口取りの権利を持って(と言っても応募者5名の非抽選当選ですが・・・汗)アルマニャック、マデイラ、クレセントシチーの応援に行ってきました。

 雨予報でしたが、撮影時は雨も止み、曇って決して撮影にいいコンディションとは言えないものの、それなりに撮影できたと自負しています。

 以下は撮影順です。

16頭中ただ1頭2人引きだった我らが愛馬マデイラ。要するに気性の幼い危険な馬ということですね><。



馬体は素晴らしいんですけどね。



暴れているのがわかりますね。マデイラを撮影してくれている方がいらっしゃいます。



このままじゃ、クロフネ産駒ということでダートを走らされちゃうぞ。



単勝1番人気・・・って、1つ前のレースのオッズです><。



1番人気のアースソニック。さすがに落ち着いていました。



暴れるマデイラ。



煩いマデイラ。



無駄な体力を使いまくり。



さすがに1勝馬の集団。他馬は結構落ち着いていました。



こんな感じなので、今回もまともに追えないのかなぁと思っていました。



甘えるマデイラ。



今回、川島信二騎手が上手く乗ってくれたように、信用できる人には従順なようです。



いつになったら開花してくれるのか。



とまーれーのあと。荒川義之厩舎は翌日、阪神と中京のメインを勝ちましたとさ。

●本馬場入場


ミルコ・デムーロと1番人気のアースソニック。



マデイラと川島信二騎手。



いつもよりも返し馬もいい感じでした。

●レース 


マデイラのスタートですが、1完歩目が遅く、



二の脚もあまりつかず、



どんどんと下がって、



まだまだ下がって、

 結局14番手追走となります。ここでハナに立ったキリシマトリオがそのまま先頭でゴールするわけですからねぇ。ただ、マデイラも先頭からは15馬身くらいで、直線で弾ければ或いはと思って見ていました。

 マデイラの鞍上・川島信二騎手は4コーナーでは距離ロスを防ぎ内目を通ります。直線に向くといつもよりはしっかりと追うことができ、ジリジリと伸びますが、自分よりも人気薄の馬を数頭交わしただけの11着で入線。

 しっかりと最後まで追えてまっすぐに走ったことはかなりの前進ですが、それでいてこの着は正直寂しいですね。

●時計の評価

 今回のマデイラの走破時計1分25秒5稍重馬場は、阪神芝1400mの3歳500万クラスの過去10年間の平均勝ちタイムが1分22秒4稍重馬場ですから、勝ち馬から2秒1も離されているように、全くダメな時計と考えて良いでしょう。

 まともに走ってのこの時計ですから、頭打ちを強く印象づけますが、パドックでの入れ込みはきつく、まだまだ全体的に上手く走っていないと思います。もっと気性が成長して、これからですね。

●レース後の騎手・調教師のコメント

マデイラ(11着)

 「ハミを替えた効果があったようで、直線もまっすぐに走れていました。この馬もよく伸びているのですが、緩んだ馬場に前残りの展開で差を詰め切れませんでした。とは言え、今日は常識にかかった走りをしてくれたことが収穫でしたし、次につながる内容だったと思います」(川島信二騎手・キャロットクラブ公式HP)

 「今日の馬場でしかも前残りの展開と厳しい競馬になってしまいました。それでもハミを替えたことで道中の折り合いやモタれるようなところには対応できていたと思いますし、その点は良かったと言えますね。トモの緩さが完全になくなったとは言い切れませんが、競馬を使ってきていることで少しずつはしっかりしてきていますし、今後も経験を積んでいけばまた変わる余地はあるでしょう。今日は中山競馬場に臨場しているのでまずはレース後の状態を確認してからになりますが、ここのところは続けて競馬を使ってきていますし、状態次第では放牧に出してリフレッシュさせることも考えています」(荒川義之調教師・キャロットクラブ公式HP)

●気になる賞金は

 特別出走手当のみですが、346000円。1口ですと820円程度だと思われます。

●今後の展望

 まっすぐに走った割には11着と500万クラスでも厳しいのかと思わせてしまいますが、とりあえずきちんと走れたことを喜ぶことにします。間違いなく一歩前進ですからね。

 鞍上は騎手としてはパンチ不足の感が否めない川島信二騎手ですが、マデイラに普段調教をつけてくれている彼が一番マデイラを上手くコントロール出来る気がします。しばらくは彼にレースをお願いしたいですね。

 ここのところ使い詰めでしたし、今回で放牧に出るので、疲労が取れた次走はもっと力を出せるのではないでしょうか。

●最後に

 初戦のインパクトが強過ぎて夢を見てしまうのですが、やっとまともに走れるようになったかという気分です。ただ、それでもパドックでの入れ込みはきつく、戦う前から体力をかなり消耗しています。これではいい結果を残すのは大変です。

 まだ3歳の春。これから秋にかけて成長し、暮れにはもっと力強い走りを見せて欲しいですね。私がこの馬に期待していることに変わりはありません。芝のマイルを走れる馬ですし、非常に楽しみです。

 頑張れ、マデイラ!!また応援に行くぞ!!

最後までご愛読ありがとうございました

2012年3月7日立ち上げ 11日、14日、15日、16日、18日、27日加筆

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マデイラの過去の特集をご覧になりたい方はこちら

2012年 2月18日 第4戦 こぶし賞 3歳500万下 京都芝1600m (12着/6番人気)

2012年 2月 5日 第3戦 第52回 きさらぎ賞 GV 京都芝1800m (12着/12番人気) 写真多数掲載

2011年11月19日 第2戦 第16回 東京スポーツ杯2歳ステークス GV 東京芝1800m (8着/8番人気) ルクソール様撮影 現地写真掲載

2011年10月30日 デビュー戦 2歳新馬 京都芝1600m (1着/8番人気) 写真多数付き 現地観戦レポート