愛馬マイセンシチー 第13戦!!


さらばマイセンシチー。

なんどもなんども不調の中走らされて、君は良く頑張った。

8月12日小倉3R3歳未勝利戦芝2000mは11着。

3走規制により、引退確定。

陣営の人たち、これのどこが調子がいいのか!!

(8月14日更新)

8月8日作成

●やっぱりほっとけません

 前走後、あまりの無調整ぶりに白旗を揚げ、もう特集は組まないと言った私ほっさんですが、やはり好んで取得したものではなくても、縁あって愛馬になったマイセンシチー。厩舎も決して私ほっさんの好みの使い方をしてくれる厩舎ではありませんが、やはり、最後まで追いかけたい。最後まで見届けたいということで、特集を立ち上げました。

 しかし、もはや、見届けたいという気持ちはあっても、勝てるかもという希望は皆無ですので、他の愛馬の出走と重なった時には、あまり力が入らないと思いますので、期待せずに良かったら、ご覧くださいませ。

●マイセンシチーの追い切り(8月8日更新)

前走前 7/25 小倉ダート 一杯 

佐藤哲三騎手

6F 89.0
5F 72.2
4F 57.4
3F 42.2
1F 12.7



8/8 小倉ダート 稍 一杯

6F 87.0
5F 69.5
4F 55.3
3F 41.8
1F 13.3


 8/8 今週は出さないと思いますが、動きは良化いたしません。本当は疲労が溜まっているのではないでしょうか。 

これ以降8月9日に作成

●アッチャー、出走しちゃった

 とても最終戦を迎えるに相応しい追い切り内容とき思えませんが、18頭フルゲートのところに出馬を決めちゃいました。9着以降になれば、3走規制で1ヵ月の出走停止になり、未勝利戦が終了することから、引退は確実ですが、加賀武見師は8着以内は堅いと思っていらっしゃるのでしょうか。

 私ほっさんは、木曜日の夕方4時に出走確定を知ったとき、18頭もいるので、もう終わりだなとあきらめかけていましたが、メンバーを見ると、実に弱い。もっとも前回も弱面(弱いメンバー)相手に11着と、トホホでしたが、さらに輪をかけて今回は弱いメンバーです。

 前走2着3着のいわゆる優先出走権を持っている馬は1頭もいませんし、追い切りも動いていない馬ばかりです。

 とはいえ、我らが愛馬マイセンシチーの追い切り状態はもっと最悪ですから、本当はどうしようもないのですが、騎手もましな和田竜二騎手を確保できましたし、もしかしたらもしかするかも知れません(勝つとは言ってませんよ、もしかしたら8着でもう1戦できるかな?と言っているのであります)。

●出馬確定表

8月12日 小倉3R 3歳未勝利 芝2000m 全18頭
馬名 騎手 前走 過去着順 追い切り
アドマイヤジュエル 村田一誠 7/22未勝利 小倉芝1800 16
オースミオーカン 長谷川浩大 7/15未勝利 小倉芝1800 11 14 16 15 10
オースミステータス 藤岡康太 7/28未勝利 小倉ダ1700 B−
カレンベラッジオ 岩田康誠 7/21未勝利 小倉芝2000 11 B−
クルム 田中克典 7/29未勝利 小倉芝1200 14 12 11
シルクキャリバー 浜中俊 7/28未勝利 小倉芝1800 13 13 11
シーオペラ 太宰啓介 7/15未勝利 小倉芝2000 11 14 11 14 16
スタニングサクセス 中村将之 1/14未勝利 京都芝2000 15 13
セフティーライジン 生野賢一 3/03未勝利 阪神ダ1800 12
タケカサチノヤマ 田中健 7/28未勝利 小倉芝2600
ハギノジョイフル 荻野琢真 7/28未勝利 小倉芝2600 12 B−
ヒエン 蛯名正義 8/05未勝利 小倉芝2000
ブライトマスター 佐藤哲三 7/21未勝利 小倉芝2000
ホッコーサンライズ 小牧太 7/28未勝利 小倉芝2600 10
マイセンシチー 和田竜二 7/28未勝利 小倉芝2600 11 10
マニフィーク 高橋亮 7/21未勝利 小倉ダ1700 B+
マヤノビャッコ 渡辺薫彦 7/29未勝利 小倉ダ1700
メジロアリオン 赤木高太郎 初出走 B+

これ以降8月11日に作成

●小倉芝2000mコース解説(JRA−VANより)

スタート地点は正面スタンド前直線の4コーナーのポケット。最初の1コーナーまでの距離は472mと十分にあるので、普通は極端に速くはならないが、先行馬が揃うと雁行気味に行って自然とラップが上がる。
 前半3ハロンがある程度速く流れて、2コーナーを過ぎて向正面に入ったところでペースが落ち着き、3コーナーに差し掛かる手前でまたピッチが上がるのが特徴。
 道中の緩むべき部分が短くなりすぎたり、スローに落ち着きすぎるとマクる馬が出てきて隊列が3〜4コーナーで激しく動く。
 普通に流れれば逃げ、先行馬が有利となる。
 枠順は多頭数の大外は不利。馬場がいい時は内〜中枠。何故か8番ゲートが異常に強い
 根幹距離の中距離戦だけあって、サンデーサイレンス、トニービン、ブライアンズタイム、そしてダンスインザダークといった王道の種牡馬が強いのも特徴。
 芝1800mに比べれば紛れは少なく、強い馬が来る

有利な枠順 内〜中枠、特に8番ゲート
有利な脚質 先行、差し
ポイント   力勝負


推定勝ちタイム 2分1秒2良
          2分3秒2重不

 紛れが少なく、強い馬が来るそうです。これだけですと、マイセンシチーの出番はなさそうです。あとは、異常に強い8番ゲートでも期待しましょうか

●クラブコメントに反論

 金曜日更新のクラブHP内確定馬のところに、加賀武見調教師のコメントとして、「  」とありましたが、私ほっさんは、全くの反対意見です。

 まず、どう見ても愛馬マイセンシチーの状態や調子が良いようには、見えません。速い追い切りも1本だけですし、その1本の内容もさっぱりですし、どこをどう見れば良いと言えるのでしょうか。

 また、今回のメンバーは前走2、3着馬がなく、決して強い相手とは思えません。もし、今回のメンバーを強いメンバーと断言するなら、この時期の未勝利戦の相手ですら敵わないということで、とても500万やそれ以上のクラスで太刀打ちできません。それはすなわちここを奇跡で勝ったとしても、上のクラスでは通用しないので、即引退と言っているようなものです。

 逆に、今回のメンバーを強く感じるなら、なぜ強くて18頭も出走するレースに3走規制でリーチのかかっているマイセンシチーを出走させるのでしょうか。今年引退したマドリードシチーと同じで、決定打を見せ付けて、会員を納得させるため?そうとしか、考えられません。

●専門誌の印と評価

競馬ブック

 短評は「混戦模様」


 予想家の印 左から、長岡利、西村敬、山田理

カレンベラッジオ  ◎◎○
ハギノジョイフル  ○△◎
アドマイヤジュエル △▲▲
メジロアリオン   ▲無△
ヒエン        △○無


予想オッズ


カレンベラッジオ   3.2
ハギノジョイフル   5.4
ヒエン         5.5
メジロアリオン    6.5
アドマイヤジュエル 9.7
以下10倍以上予想

マイセンシチーは33.5で11番人気予想

デイリー馬三郎

 見解

 「ここがデビュー戦になるメジロアリオン。入念な乗り込みで、水準以上の仕上がりを見せている。素質からも、今の未勝利ならいきなり期待できる。」


 予想印

◎ メジロアリオン
○ カレンベラッジオ
▲ ヒエン

もちろんマイセンシチーは無印!!

●関係者のコメント

マイセンシチー

 「前走は時計が速すぎた。外を回った分、攻め時計はかかったけど、気配は良いよ。」(大池調教厩務員・デイリー馬三郎)

カレンベラッジオ

 「ここでも勝ち負けできる力はあるが、前向きさに少し欠ける。2走目に期待したいが。」(安田景助手・デイリー馬三郎)

タケカサチノヤマ

 「時計には限界があるようだけど、中間も順調にきている。流れが向けば掲示板ぐらいは。」(古川助手・デイリー馬三郎)

マニフィーク

 「以前から芝を試してみたかったし、血統的にこなせていい。もうひと押しが利けば。」(高橋隆調教師・デイリー馬三郎)

ハギノジョイフル

 「芝の方が合いそうだし、順調に追い切り時計も詰めてきた。前走以上を期待したい。」(加治木助手・デイリー馬三郎)

マヤノビャッコ

 「気を抜くようなところがあるので、ケイコでビシっと追った。実戦でもまじめに走れば。」(大下騎手・デイリー馬三郎)

アドマイヤジュエル

 「前走は出が一息だったが、ラストはまずまずの脚をつかってくれた。発馬五分なら。」(中内田助手・デイリー馬三郎)

クルム

 「小柄で上積みこそないけど、出来は変わらず平行線。距離延長で少しでも新味が出れば。」(二宮助手・デイリー馬三郎)

ブライトマスター

 「ジリっぽくて突き抜ける脚はないが、大崩れはないタイプ。ここも相手と展開次第。」(柳田千助手・デイリー馬三郎)

メジロアリオン

 「手脚が軽く、いかにも芝の中距離向きの馬。追うごとに時計を詰めて、初戦から楽しみ。」(池江泰寿調教師・デイリー馬三郎)

オースミステータス

 「攻め気配は悪くないけど、実戦でもう1つ結果が出ないからね。芝に目先を変えてみる。」(山田助手・デイリー馬三郎)

セフティーライジン

 「馬っぷりは良いが、トモの甘いところがあるからね。初戦だけに1度使ってからかな。」(平田助手・デイリー馬三郎)

スタニングサクセス

 「去勢して気の悪さは見せなくなっているが、まだ真剣味に欠ける。いきなりからは。」(川端助手・デイリー馬三郎)

シーオペラ

 「気配自体は悪くないのだが、もうひとつピリッとしない内容。きっかけをつかみたいが。」(佐藤助手・デイリー馬三郎)

ヒエン

 「レース後も疲れがないので連闘。相性の良いジョッキーに戻るし、巻き返しを。」(織田調教厩務員・デイリー馬三郎)

ホッコーサンライズ

 「前回は4角でトモを滑らし、力を出せなかった。立ち回りひとつで巻き返しがあっても。」(浜田師・デイリー馬三郎)

オースミオーカン

 「手応えほど伸びきれない現状。攻めは大分良くなっているからそれが実戦につながれば。」(安藤助手・デイリー馬三郎)

シルクキャリバー

 「前走のレースぶりは良かったね。前々でスムーズに運べれば、前走以上は期待できる。」(加治木助手・デイリー馬三郎)

●前走の騎手コメント

カレンベラッジオ(11着)

 「前半から追走にてこずった。今日はワンペースで走っている感じでした。綺麗なフットワークで走る馬。レースを覚えてもう少し前向きになってくれば良くなってくると思います。」(川田将雅騎手・競馬ブック)

マニフィーク(5着)

 「気合をつけて行ってあの位置。最後もバテてはいないが、ジリジリだった。同じペースで走っている感じ。」(高橋亮騎手・競馬ブック)

マヤノビャッコ(6着)

 「3〜4角では手応えが怪しかったですしね。パサパサのダートよりも脚抜きのいい馬場の方が合っているのかも知れません。」(渡辺薫彦騎手)

アドマイヤジュエル(7着)

 「今日はゲートがもったいなかったですね。横を向いて出るような感じでした。外目をスムーズに回ってこれて、終いも良く伸びてくれました。結果的にもっと流れに乗れていればでした。」(川田将雅騎手)

ブライトマスター(4着)

 「最後まで渋太く伸びてくれているが、スローで上がりの速い決着だったからね。もう少しペースが上がって欲しかった。」(佐藤哲三騎手)

オースミステータス(8着)

 「揉まれずいい位置で運べたんですけどね。勝負どころから離されてしまいました。」(中村将之騎手)

ヒエン(9着)

 「前走はこんなことはなかったのに、今日は3角あたりから息遣いが悪くなってしまって。」(幸英明騎手)

ホッコーサンライズ(10着)

 「時計が速かったからね。最後は苦しがって頭を上げて走っていた。」(小牧太騎手)

●ほっさん予想

 さすがにこの時期の未勝利戦で、メンバーも出来も全然です。デイリー馬三郎では、唯一の初出走馬を本命にするなど、それほど手薄なメンバーです。

 我らが愛馬マイセンシチーは、3走規制リーチで、今回9着以降なら引退確定ですが、私ほっさんは、追い切りの悪さから、絶望視していました。しかし、マイセン担当の大池調教厩務員は、追い切りの時計がかかったのは、外を回ったからで、状態は良いと話されています。これが、事実であれば、メンバー的に飛躍があっても良いのではないでしょうか

 今回、前走2着や3着といった好走した馬はいません。前走4着のブライトマスターもジリッぽくて突き抜ける脚がありませんし、前走5着のマニフィークもジリジリで決め手がありません。前走6着のマヤノビャッコはダートからの転戦ですし、1番人気になりそうな、前走2番人気11着と大敗したカレンベラッジオも前走追走に手こずるほどの馬で、陣営からも前向きさに欠けるといった泣きのコメントが聞かれます。

 マイセンシチーの鞍上和田竜二騎手は、今日もトリノシチーを8番人気と低評価ながら3着と僅差の4着まで押し上げました。がんばれシチー軍団HPでは、絶望視する声が多いようですが、楽観的な私ほっさんは、何とかなる気がしてなりません。もちろん勝つに越したことはないですが、なんとか3走規制を免れて、調子の良い状態で8月26日の芝2600mに出走して欲しいと願っています。本音は勝ち上がって、また、ダート2100mを走らせて欲しい。

 ここだけの話ですが、今回久々にマイセンシチーの単勝と複勝を買おうと思っています。もちろん、自信はありません。しかし、絶望もしていません。では、明日深夜、儲かったと嬉しいご報告が出来たらなと思います。

 最後に、マイセンシチーの着順ですが(結構いつも当たっているでしょ!)、常識的には6着から11着。私ほっさん的には3着から11着予想です。

これ以降は8月12日に作成

●レース回顧

 スタートは一息も押し上げて先行5番手の最内に付けます。しかし、3角過ぎてペースが上がり始めると、全くついていけずに、4角では最内の経済コースを通っているにもかかわらず、どんどんと外からマクられ10番手に後退。直線に入って少しだけ伸びるも結局11番手で入線。

 やっぱり追い切り不足で息がもたないじゃないかッ!!だれだ、調子はいいとか言っているのは!!

●最後だから愚痴るぞ!!

 マイセンシチーはオタカラシチーとダンシングシチーの代替馬でいただいた無料提供馬で、自ら選んで購入した馬ではありません。また、預託厩舎も自ら希望した厩舎でもありません。

 しかし、今回のマイセンシチーの陣営のやり方はひどいと思います。いつもいつも追い切り1本で、全く時計も出てないのに調子が良いと言って出走させ、惨敗を繰り返す。今回も、私たち素人目に見ても全く良くない追い切り状態にも関わらず、陣営は「外を回ったから時計がかかった。」だとか、「気配はいい。」とか、出走を否定しない為のものでしょうか、前向きなコメントばかりを出して(素直に信じた私もバカですが。)、実際レースでは、追い切りの状態どおり、息が持たず失速と引退に追い込まれました。

 残念ですが、とてもプロの目とは思えません。また、結果次第では引退せざるを得ない馬に対して、なんの工夫も愛情もない気がしてなりません。

 1度は3着まで来た馬です。しっかり仕上げれば、勝てないにしても、ここまで大崩れすることはなかったでしょう。佐々木晶三調教師や岡田稲男調教師なら、このマイセンを勝ち上げてくれていたような気がします。競馬界は今、西高東低と言われていますが、その元凶がここらあたりにあるような気がしてなりません。

 また、レースも長距離向きなことは分かっているのに、芝2000mに出したり、好走したダートを二度と試さなかったりと疑問の残る選び方です。

 もう終わったことなので仕方ありませんが、加賀武見師は来年の定年を前に、大きな汚点と人々の失望を残した気がします。もちろん、リバイバルシチーや他の馬で信頼されている方もいらっしゃると思いますので、あくまでも、マイセンシチーに関することでの私的な意見ですが・・・。強い馬にばかり目を向けられないで、弱い馬ももっと面倒を見て欲しかったです。

 私ほっさんは、そんなこんなで、購入馬を選択するときには、価格や血統とともに、預託厩舎を最重要視します。やはり馬の能力をフルに引き出してくれて、かつ、いい騎手に乗せてもらえるところがいいですよね。

●ダンシングシチーの代替

 元々オタカラシチーの代替で1口もらったこの馬ですが、ダンシングシチーの代替で1口増えて、2口になりました。私ほっさんは、このときすでにダブルダンスシチー3口、マイセンシチー1口でしたので、ダンシングシチーの代替として、1口増えたときには、本当に嬉しかったですが、今ここまで、ダブルダンスシチーとの差が出てしまうと、めちゃめちゃ損した気がしてなりません。

●最後に

 終わってみれば、マイセンシチーはどう頑張っても勝てる馬ではなかったのかも知れません。がんばれシチー軍団HPにもそう酷評する方も少なくありません。

 しかし、縁あって愛馬になった以上、頑張っている馬に対して冷ややかな気持ちにはなれません。私ほっさんは、今でも上手く使えば(例えばやたら出走せずに、勝負レースを最初から絞って狙いを定めて仕上げるとか・・・)、勝てた馬だと思っています。もちろん、これは個人的な意見で、いや、絶対に無理だと反論される方も少なくないでしょう。いろんな意見があるのは、至極当然のことですし、否定はしません。

 ただ、確率が0パーセントでない限り、少しでもいいところをみつけて応援したいし、相手の欠点を見つけてワクワクしたい。今回の、マイセンシチーの最終レースも、仕事でしたので、時間の合間をみつけてドキドキしながら携帯で結果を見ましたし、公言どおり、単勝複勝も購入していました(ちなみに、軍資金はまだ、ダービーで勝った分がPATの口座に残っています。その点だけは自分でも優秀だと自負しております。)。

 このような、最後まで諦めないバカ馬主がいることを、調教師や関係者の方もわかって欲しいです。

 最終レースの結果は、私ほっさんが予想した想定の範囲の中で、最悪でした。元々3着から11着の間だとお話していましたよね。私ほっさんの中では、総てが悪いほうに出た印象です。


 さぁ、あまり長々と書いても愚痴ばかりになるので、そろそろ閉めようと思いますが、3歳のこの時期(8月14日)になっても、まだ、デビューの叶わない馬もいますし、13戦も夢を与えてくれた、マイセンシチーに私ほっさんは感謝しています。心の底からお疲れ様を言いたいです。

 また、この特集では、ご覧の皆様に良い報告は出来ませんでしたが、マイセンシチーだけをご覧になっていただいていた皆さん、マイセンシチーの特集はこれで終了させていただきます。マイセンシチーはいつも別の有力愛馬と出走日が重なり、あまり深く特集することが出来ないことが多かったですが、最後までご愛読いただき、ありがとうございました。また、思い出したら、当サイトにもお立ち寄りください。

 では、さようなら。次週(8月19日)は、除外にならない限り、愛馬ディヴァインシチーの特集に力を入れたいと思います。こちらは、マイセンと違い抜群の仕上がり具合ですので、かなり期待が持てます。出走できれば嬉しいですね。

最後までご愛読ありがとうございました。

2007年8月8日作成 9日、11日、12日、14日更新

マイセンシチーの過去のレース分析を知りたい方はこちら

2007年 7月28日 第12戦 3歳未勝利 小倉芝2600m 11着/9番人気 
2007年 6月 3日 第10戦 3歳未勝利 東京芝2500m 8着/6番人気
2007年 5月20日 第 9戦 3歳未勝利 新潟芝2400m 9着/6番人気 敗因分析

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