愛馬シャンスイ 第4戦!


前走は11か月ぶりの1戦にもかかわらず、

大幅馬体減で12着大敗。これだけ成長していないとは・・・。


8月9日 新潟8R 500万下 ダート1200mは、

11着/11番人気。

いつものように先行するも早々に脱落。

うん、これは厳しいぞ。

レース回顧と時計の分析、

レース後の北村宏司騎手のコメントを掲載。

(2009年8月10日完結)

2009年7月26日作成

●前走後、ドリームファームに放牧に出ていました

 前走後、大幅に減った馬体(前走マイナス12キロ)を回復するためにドリームファームに放牧に出ていましたが、7月16日に美浦トレセンに帰厩しました。

 以下は7月16日のクラブHP近況です。


16日に美浦トレセンへ帰厩しました。「今日帰厩させました。月曜日の計測では428キロと、本音を言えばもう少しフックラした状態で戻してあげたいと思っていたのですが、調教もだいぶ積んでいましたので、そのいい流れの中で入れて、こちらで進めていくことにしました。ただし、あまりやりすぎるとまたガクッと体が減ってしまう馬なので、状態を見て、そう時間をかけずに競馬へ向かうことを考えています」(二ノ宮師)「今日トレセンへ送り出しました。数字上はもう少し増えてきて欲しいものですが、外見はだいぶフックラしています。前回送り出す時よりは体もほぐれているし、状態はいいと思いますよ」(牧場担当者)


 なんとなんと、前々走よりも減った状態での帰厩です。これから追い切りで強い負荷をかければ、更に馬体は減るでしょうし、あまり負荷がかけられなければ、馬は強くなりません。これは正直、厳しいと言わざるを得ません。

●次走予定は8月1日の新潟牝馬限定戦か9日の新潟戦を予定

 以下は7月22日のクラブHP近況です。


22日は美浦南Pコースで追い切りました(71秒9−56秒1−41秒6−13秒5)。「先週帰厩して週末から徐々に動かし出し、今朝もポリトラックで長めから時計を出しました。数字的にはそこまで目立つものではありませんが、この馬の場合やりすぎると体が減ってしまうので、速い時計というよりは動き重視で追い切っています。悪くない走りだったし、この調子で重ねていきたいですね。ただ、相変わらず体は寂しくなりがちなので、状態を見ながら来週の競馬へ向かうか、もう1週充電期間を作ったうえで競馬へ向かうかを決めていくつもりです」(二ノ宮師)今のところ8月1日の新潟競馬(3歳上500万下・牝馬限定・ダ1200m)か9日の新潟競馬(3歳上500万下・ダ1200m)に出走を予定しています。


 うーん、やはり心配される馬体はかなり寂しいようです。次走については、8月1日の新潟牝馬限定戦か9日の新潟戦を予定しているとのこと。状態にもよりますが、限定戦でなければ、全く出番はないのではないでしょうか。

これ以降は7月29日に作成

●気になる出馬想定表

出馬想定表 8月1日 新潟8R 500万下 ダート1200m 牝馬限定戦 全25頭
馬名 前走騎手 前走 過去着順 追い切り
アーリーアメリカン
アルフェラッツ
ウインペガサス
シャンスイ
シュンカジョウ
チキリムーディー
チャームキャップ
デットオアアライブ
ドゥミポワント
ニチドウダイヤ
パートナーシップ
フローラルシーズン
ブライティアカフェ
ベルモントバジル
ボンジュールソノコ
マイネアクトナイン
マルチメトリック
ミツワバラード
ライカート
ラヴリードリーム
リッショウユーザー
リバティープリント
レッドリップス
ローテカリーノ
ローブドヴルール
 信頼できるクラブHPでも出走微妙の判定で、想定表の段階でも抽選対象です。今回は後藤浩輝騎手確保ということで、激アツですから、是非とも出走に至って欲しいですね。

 しかし、昇級後の戦績からは、とても一流の騎手は乗ってくれそうもありませんが、後藤浩輝騎手確保とは、さすがに好成績を残している一流の二ノ宮敬宇厩舎。もっとも、いい騎手目当てで私も厩舎を選んでいますから、思惑通りの状況に思えず顔がニヤけます。

●新潟ダート1200mコース解説

 スタート地点は2コーナーのポケット。芝からのスタートだが、この部分での枠順の有利・不利はない。
 最初の3コーナーまでの距離は525m、ゴール前の直線は354mと、ローカルの中では一番の広大なコースなので、各馬が能力を発揮しやすい3〜4コーナーで極端に外を回されなければ大丈夫
 純枠にテンの加速力とスピードの持続力が問われる
 一方、レースは単調になる傾向があり、見ている方としては物足りなさが残る。
 コース全体がフラットであるためか、最後の直線が長くても前に行った馬が断然強い逃げ馬の連対率は50%を越え、単・複の回収率はともに100%を越える
 馬券の中心は逃げ、先行馬から入るのが筋で、穴も前残りを狙う方がいい。
 アフリート、フォーティナイナー、ジェイドロバリー、シャンハイ、スキャンといったミスタープロスペクター系の種牡馬の独壇場

有利な枠順 フラット
有利な脚質 逃げ〜先行
ポイント スピードの持続力、血統
種牡馬ベスト アフリートが断トツ
連対騎手ベスト 柴田善臣、後藤浩輝、蛯名正義、中舘英二、田中勝春
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
2歳新馬 1分14秒3 1分14秒5 1分13秒4
2歳未勝利 1分13秒5 1分12秒6 1分12秒3 1分12秒9
3歳未出走 1分13秒5
3歳未勝利 1分13秒4 1分13秒2 1分12秒7 1分12秒8
古馬500万 1分12秒3 1分11秒8 1分11秒2 1分11秒1
古馬1000万 1分11秒5 1分11秒4 1分10秒8
古馬オープン 1分10秒8 1分10秒6 1分09秒6

これ以降は7月30日に作成

●最大のチャンスを逃す、痛恨の除外

 今回出馬投票を行った8月1日 新潟8Rは、牝馬限定戦でしかも、関東ではトップジョッキーの後藤浩輝騎手確保ということで、人気以上の結果が期待されましたが、痛恨の非当選除外(優先順的には、ギリギリの抽選対象)で、最大のチャンスを逃した気がします。

 以下は、本日(30日)に発表されたクラブHPのシャンスイの近況です。


8月1日の新潟競馬(3歳上500万下・牝馬限定・ダ1200m)は非当選除外になりました。「抽選の結果、残念ながら除外となってしまいました。今週は適鞍が2つありましたが、来週は1つしかないので、入るかどうか蓋を開けてみないとわからない状況です。万が一のことも考え、さらに翌週まで延びることも視野に入れながら調整していきます」(二ノ宮師)早ければ9日の新潟競馬(3歳上500万下・ダ1200m)に出走する予定です。


 というわけで、来週に予定変更ですが、来週は適鞍が1つしかないことと、牡馬との混合戦しかありません。今回出馬投票を行った8月1日の新潟8Rは牝馬限定戦です。昇級後の2戦の内容から、牝馬限定戦でも7、8着が精一杯と思われ(今回、後藤浩輝騎手で出走ならギリギリ掲示板の5着を期待しましたが)、牡馬との混合戦なら、二桁着順が濃厚です。

 今回の除外がターニングポイントにならなければ良いのですが。

これ以降は8月5日に作成

●追い切り情報(2009年8月5日更新)

前走前 5月20日 美浦南ニューポリトラック 良馬場 強め

助手
4F 51.9
3F 37.7
1F 12.0[6]
クレイジーブルース(古馬500万)一杯の内を追走同入



7月19日 美浦南W 良馬場 馬なり余力
見習
4F 57.4
3F 42.8
1F 13.4[3]


7月22日 美浦南ニューポリトラック 良馬場 馬なり余力

見習
5F 71.9
4F 56.1
3F 41.6
1F 13.5[5]
ダイワディライト(古馬オープン)馬なりの内に先行同入


7月26日 美浦南ニューポリトラック 良馬場 馬なり余力

助手
4F 58.2
3F 41.9
1F 13.2[8]
オペラシューズ(3歳未勝利)馬なりの内を追走同入


7月29日 美浦南ニューポリトラック 良馬場 馬なり余力

鷹野宏史
4F 52.4
3F 38.5
1F 12.6[6]
ショウナンカルメン(3歳未勝利)末強めの内を追走3F併せ0.1秒先着


8月2日 美浦南ニューポリトラック 良馬場 馬なり余力

鷹野宏史
3F 40.2
1F 13.8[5]


8月5日 美浦南ニューポリトラック 良馬場 馬なり余力

見習
4F 53.6
3F 39.0
1F 12.5[7]
オペラシューズ(3歳未勝利)末強めの内を追走同入
 7月19日、帰厩後初時計を計時しました。14−14程度ですね。デビュー前に調教をつけてくれていた木幡初広騎手や吉田隼人騎手ではなく、見習い君ですが(それだけ師の評価が落ちたのか・・・)、よろしくお願いします。

 7月22日、ニューポリトラックで14−14程度で追われました。相手はオープン馬ですが、どちらもまだまだ仕上がり途上といった感じです。

 7月26日、シャンスイは馬格がなく、強く追うと馬体減りするので、馬なり調整ばかりですが、これしかないですね。

 7月29日、馬なりですが、ジョッキーが騎乗してなかなかの良い動きです。馬体回復の為の放牧も、ほとんど馬体重は増えずに帰ってきましたから、これで目一杯の仕上げですね。本番は後藤浩輝騎手予定にもかかわらず、厩舎所属の鷹野宏史騎手が調教をつけてくれています。二ノ宮敬宇師も今回は期待されているのでしょう。
 私ほっさんの追い切り評価は「B−」です。この馬の力は出せるでしょうが、そもそも”この馬の力”の方が心配です。

 8月2日、先週痛恨の除外で再び追い切り開始です。競馬開催日の日曜日であるにもかかわらず、鷹野宏史騎手に追い切っていただけるとは、なんとも贅沢です。逆に言えば、競馬場にいない鷹野宏史騎手に頑張って欲しいですが。
 シャンスイに関しては、先週目一杯に仕上げたわけではありませんし、調子落ちは心配ないでしょう。今週も除外対象と思われますが、500万クラスの身分ですし、急ぐこともないですね。

 8月5日、軽めですが、シャンスイは馬格がなく、強く追い切ると馬体が細化してしまうので、仕方ないでしょう。動きは悪くなく、今回は牡馬混合戦で強気にはなれませんが、なんとか一発、掲示板を狙いたいですね。
 私ほっさんの追い切り評価は「B−」です。
 では、本日更新のクラブHP近況をご覧ください。
5日は美浦南Pコースで追い切りました(53秒6−39秒0−12秒5)。「先週の除外は非常に残念でしたが、体調面などは変わりはありませんし、気持ちを切り替えて調教を行っています。今日は半マイル重点の追い切りを行いました。動きはまずまずといったところですね。先週の時点である程度仕上げていましたから、このくらいの内容で十分でしょう。これからはそれを維持して、肉体的疲労を溜めないようにすることに終始していきます。今週入ればいいですが、先週もお話ししたように適鞍が1鞍しかない分、ギリギリまでわからないのが現状です。なんとかいいコンディションのうちに出走したいですね」(二ノ宮師)9日の新潟競馬(3歳上500万下・ダ1200m)に北村宏騎手で出走を予定しています。

●気になる出馬想定表(8月9日)

出馬想定表 8月9日 新潟8R 500万下 ダート1200m 全26頭
馬名 前走騎手 前走 過去着順 追い切り
14 アーリーアメリカン 松岡正海  6/14 500万 東京ダ1400
14 アイオロスシチー 宮崎北斗  6/14 500万 東京ダ1300 A−
アンクルトップ 佐久間寛志  7/22 交流 笠松ダ1400 11 10
インプリシット 川田将雅 12/14 1000万 阪神ダ1200 16 11 16 12 14
エルサフィール 田中勝春  7/18 500万 新潟ダ1200
エレガントステージ 津村明秀  4/26 500万 東京芝1400 11 15
ガクニホシ 蛯名正義  7/18 500万 新潟ダ1200 10 11 13
グレイスフルムーヴ 蛯名正義  5/16 1000万 東京ダ1300 11 13
12 サイレントパンサー 戸崎圭太  6/07 500万 東京ダ1400 13 11 13 18
サウロビスティー 勝浦正樹  5/03 未勝利 東京ダ1400
サラトガティプトン 中舘英二  5/17 湯沢5下 新潟芝1200 11 11 15
11 シャンスイ 木幡初広  5/23 500万 新潟ダ1200 12 10 15 B−
スプリングスピカ 宮崎北斗  4/19 500万 福島芝1200 15 11
14 タツタイコウ 吉田豊  6/14 500万 東京ダ1300 10 14
14 タマニューホープ 津村明秀  6/14 500万 東京ダ1400
ダークシャナオー 田中勝春  7/18 未勝利 新潟ダ1200 15
14 テイエムヨカドー 石橋脩  6/14 500万 東京ダ1300
14 デジャヴ 幸英明  6/13 500万 中京芝1800 14 14 12 12 10 11
トウショウダブル 張田京  7/11 三陸5下 福島ダ1700 14 14 10
ドンペリゴール 石橋守 10/04 未勝利 阪神ダ1200 11 12
14 ナスノマツカゼ 佐藤哲三  6/14 500万 東京ダ1300 12
ヒシマウンテン 赤木高太郎  6/21 500万 阪神ダ1800 11 11 11 13
フレイヤ 中舘英二  5/16 未勝利 新潟ダ1200 14
12 マルマツパワフル 繁田健一  6/02 交流 大井ダ1200 13 15 15
メイクセンス 岩田康誠  2/07 500万 京都ダ1400
14 メイショウドレイク 武豊  6/14 500万 東京ダ1300 10

表中 左端の「優」は前4節以内の優先出走権を持つ馬 数字は優先出走順位

 仮にこのままのメンバーで出馬投票されれば、愛馬シャンスイは出走確定で、アイオロスシチーは3枠を8頭で抽選することになります。追い切りの動きは絶品ですし、なんとか抽選をくぐり抜けて欲しいですね。

これ以降は8月8日に作成

●出馬確定表

出馬確定表 8月9日 新潟8R 500万下 ダート1200m 全15頭
馬名 騎手 前走 過去着順 追い切り
14 アイオロスシチー 木幡初広  6/14 500万 東京ダ1300 A−
インプリシット 川田将雅 12/14 1000万 阪神ダ1200 16 11 16 12 14 B+
エルサフィール 三浦皇成  7/18 500万 新潟ダ1200
エレガントステージ 伊藤工真  4/26 500万 東京芝1400 11 15 B−
グレイスフルムーヴ 蛯名正義  5/16 1000万 東京ダ1300 11 13 A−
12 サイレントパンサー 田辺裕信  6/07 500万 東京ダ1400 13 11 13 18
サウロビスティー 勝浦正樹  5/03 未勝利 東京ダ1400 B+
11 シャンスイ 北村宏司  5/23 500万 新潟ダ1200 12 10 15 B−
スプリングスピカ 草野太郎  4/19 500万 福島芝1200 15 11
14 タマニューホープ 石橋脩  6/14 500万 東京ダ1400 B−
ダークシャナオー 田中勝春  7/18 未勝利 新潟ダ1200 15 B−
14 テイエムヨカドー 武豊  6/14 500万 東京ダ1300 B−
フレイヤ 郷原洋司  5/16 未勝利 新潟ダ1200 14 B+
12 マルマツパワフル 小野次郎  6/02 交流 大井ダ1200 13 15 15 B−
メイクセンス 福永祐一  2/07 500万 京都ダ1400 B+

表中の「増」は出走想定表に載っていなかった馬 騎手の太字は乗り替わり。

アーリーアメリカン(前走2番人気5着)、タツタイコウ(前走5着)、メイショウドレイク(前走500万クラスで優勝、降級してここへ)といった有力馬が除外されました。

●各馬の追い切り評価

馬名 追い切り日 コースと
馬場状態
強さ 騎乗者 追い切り時計 評価
アイオロスシチー 8月5日 美浦坂路良 馬なり 助手 50.9−12.1 A−
インプリシット 8月5日 栗東坂路良 一杯 助手 52.3−13.1 B+
エルサフィール 8月5日 美浦南W良 馬なり 助手 4F53.5−12.4
エレガントステージ 8月5日 美浦坂路良 一杯 助手 51.9−13.4 B−
グレイスフルムーヴ 8月5日 美浦ポリ良 助手 馬なり 5F62.8−12.4 A−
サイレントパンサー 8月5日 美浦ポリ良 馬なり 助手 5F70.5−12.6
サウロビスティー 8月5日 美浦坂路良 馬なり 助手 50.9−12.5 B+
シャンスイ 8月5日 美浦ポリ良 馬なり 見習 4F53.6−12.6 B−
スプリングスピカ 8月5日 美浦南D良 強め 助手 6F82.6−12.3
タマニューホープ 8月5日 美浦ポリ良 馬なり 助手 5F67.1−12.5 B−
ダークシャナオー 8月5日 美浦坂路良 馬なり 助手 51.9−12.6 B−
テイエムヨカドー 8月5日 栗東B良 馬なり 酒井学 6F83.7−11.3 B−
フレイヤ 8月5日 美浦南W良 一杯 小島太一 5F67.9−12.6 B+
マルマツパワフル 8月5日 美浦ポリ良 一杯 見習 6F83.0−12.8 B−
メイクセンス 8月6日 栗東坂路良 一杯 福永祐一 53.5−12.3 B+

●専門誌の印と評価

競馬ブック

短評は「差し要注」


予想家の印
馬名 吉田幹 林茂徳 吉岡哲
テイエムヨカドー △△
シャンスイ
タマニューホープ
メイクセンス
インプリシット
ダークシャナオー
グレイスフルムーヴ
アイオロスシチー △△
エルサフィール △△
二重△は△△で処理
あとは無印


競馬ブック吉田幹TM 愛馬シャンスイ に本命印!!



予想オッズ
馬名 予想オッズ
グレイスフルムーヴ 3.6
ダークシャナオー 4.3
エルサフィール 5.2
メイクセンス 6.7
タマニューホープ 6.9
テイエムヨカドー 8.2
アイオロスシチー 17.0
インプリシット 23.6
シャンスイ 24.6
以下33倍以上省略



 アイオロスシチーは7番人気、シャンスイは9番人気予想です。アイオロスシチーは3番人気くらいになると私は思っていますが、本当にこの競馬ブック予想オッズの通りなら愛馬2騎の馬連は30000円くらいつきそうですね。

 正直シャンスイがそこまで上位には来ないと思っているのですが、競馬ブックのトラックマンも本命印をつけてくれていますし、少額ですが、馬券を購入しようかと思います。



スピード指数

馬名 最高値 3走前 2走前 前走 評価
シャンスイ 63 63 47 37
アイオロスシチー 79 63 73 70
エルサフィール 77 75 77 77



騎手の短評

北村宏司 シャンスイ  △もっとやれていい馬

デイリー馬三郎

予想印

◎ グレイスフルムーヴ
○ テイエムヨカドー
▲ エルサフィール
× シャンスイ
☆ アイオロスシチー

以下省略

大阪スポーツ

本紙の狙い

 「2か月ぶりとなる◎アイオロスシチーを狙う。手前の関係で左回りでこそ能力を発揮するタイプ。満を持しての出走で一発がある。絶好調のエルサフィールが相手筆頭。3か月ぶりのグリイスフルムーヴも好仕上がりで要警戒。」


 予想家の印
馬名 舘林 田沼 山河 本紙
渡辺薫
テイエムヨカドー
フレイヤ
シャンスイ
タマニューホープ
メイクセンス
インプリシット
ダークシャナオー △△
グレイスフルムーヴ
アイオロスシチー
エルサフィール


愛馬アイオロスシチー 大阪スポーツ 本紙本命!!

●前走レース後の騎手・調教師・専門誌のコメント

アイオロスシチー(4着)

 「今日は差す競馬でしたが、直線、しっかりと伸びてくれました。コンスタントに力を出せるようになっています。」(宮崎北斗騎手・競馬ブック)
 「五分には出たが、ダッシュがつかない感じで後方から。3、4角は馬群の外をジワッと追い上げて、直線も一旦は前を掴まえそうな勢いで伸びてきた。」(競馬ブック)

シャンスイ(12着)

 「まだ速いところの本数が少ないですし、間隔もだいぶ空いていましたから今日の結果は仕方ないですね。スタート後の二の脚はいいスピードがあるし、このままでは終わらないと思いますよ。一度使って次は変わってくるでしょう」(木幡初広騎手・キャロットクラブHP)
 「久々で馬体減り。前半は前々につけていたが、3角からモタモタしていたし、息切れした形に」(競馬ブック)

●各陣営のコメント

アイオロスシチー

 「間隔があいたが順調に調整できた。揉まれずスムーズな競馬ならチャンスは十分ある。」(嶋田功調教師・デイリー馬三郎)

 「立て直して仕上がりはいい。ブリンカーを装着してから競馬をやめる面がなくなった。ここも大崩れはない。」(嶋田功調教師・大阪スポーツ)

シャンスイ

 「成長を促すため放牧に出したが、体はあまり変わらない。ケイコの良さが出れば。」(佐々木助手・デイリー馬三郎)

 「減った体は戻っているし、稽古の動きは悪くない。きっかけをつかめれば。」(佐々木助手・大阪スポーツ)

●ほっさん予想

アイオロスシチー

 先週、先々週と仕上げるも除外。今回も除外されれば調子落ちやコズミが心配されたが、厳しい抽選を勝ち抜き、見事に出走の権利を得る。

 逆に前走完敗したメイショウドレイクが降級し出馬想定されていたが、そちらは除外に。

 今回、アイオロスシチーの追い切りは絶品(過去最高)で、主戦・宮崎北斗騎手が札幌遠征の為、乗り替わりの木幡初広騎手が下手に乗らなければ、勝ち負けは必然。

インプリシット

 3走前に昇級後、1000万クラスは2戦して共にシンガリ負けと冴えないが、降級したここなら少しはやれるだろう。

 しかし、上のクラスの内容があまりにも悪く、また3走前に勝ち上がった時も牝馬限定戦で、今回は牡馬との混合戦。しかも距離も1ハロン長い。

 そして、前走から8か月もの長期休養明けも割引。

 ただ、追い切りで見せる脚力はこのクラスでは上位。勝っても不思議はない。

エルサフィール

 今回の出馬想定された26頭の中で、唯一の前4節以内の優先出走権の保持馬。鞍上は三浦皇成騎手を選択。

 前走は勝ち馬からアタマ+アタマ差の3着。上はあのザッハーマインなどと言った超有力馬で、それらと差がないことからも、今回1番人気間違いなし。

 ただ、追い切りが軽すぎるのが気にはなる。

エレガントステージ

 このクラスでは、芝もダートも成績はひと息で今回も7、8着候補。

 追い切りは本数は十分だが、終いで脚があがるなど、完調にはひと息。

グレイスフルムーヴ

 前走は1000万クラスで11番人気9着。前々走は13着と1000万クラスでは出番がない。しかし、降級したここなら。

 3走前の勝ち方は強かった。3か月ぶりの実戦は気になるがそれでも人気の中心。

 追い切りの動きもメンバー中最高のアイオロスシチーと同等の素晴らしい動き。

サイレントパンサー

 前走は13着も、前々走は4着と非常に成績にムラがあり、当てにできないタイプ。追い切りは動かない。

サウロビスティー

 前走で未勝利を脱出。そこから3か月空いて、今回昇級初戦。前走の時計や内容から、500万ではクラス慣れが必要と思われる。

 しかし、追い切りの動きは非凡で、今回突き抜ける可能性がゼロではない。

シャンスイ

 ほっさんキャロットクラブ愛馬第1号。初戦は既走馬相手に非常に強い勝ち方だったが、そこから成長は見られず大敗の繰り返し。

 以前、アイオロスシチーと戦った際も完敗で、今回も逆転は不可能と思われる。

スプリングスピカ

 前走中央転厩初戦は芝で大敗。今回得意のダートに戻して、さて、どうなるのか。

タマニューホープ

 アイオロスシチーと同じく、このクラスの安定勢力もワンパンチ不足。追い切りはなかなかの動き。

ダークシャナオー

 前走は未勝利戦ながら、かなりの好内容。昇級即通用するかは疑問だが、圧勝しても不思議はない。

 追い切りの動きも良く、うーん、強敵。

テイエムヨカドー

 大本命メイショウドレイクの除外により、武豊騎手はこの馬に騎乗。ただ、そのこと以外に強調できる点は全くない。

 追い切りも少ない。

フレイヤ

 前走未勝利勝ちから3か月の休養。このコースを得意としており、軽視は禁物。しかし、常識的にはここは相手が強い。

 追い切りの動きはかなりのもので、一発を秘める。

マルマツパワフル

 前走交流戦で辛くも勝ち上がる。中央では未勝利戦で3着はあるものの、ここでは明らかに格下。

 追い切りはそれなりだが。

メイクセンス

 未勝利戦の勝ちっぷりから、前走は昇級初戦でも1番人気。しかしここでは逃げバテし9着敗退。そこから6か月ぶりの今回、いきなりは・・・。

 しかし、追い切りはしっかりと乗り込まれていて、動きもかなり良好。勝ち負けをしても不思議はない。
アイオロスシチー
エルサフィール
グレイスフルムーヴ
ダークシャナオー、フレイヤ、
シャンスイ
 アイオロスシチーを本命にしていますが、正直それほど自信はありません。このクラスで安定して走っているメンバーもいれば、前走未勝利戦優勝時に圧倒的なパフォーマンスを見せた馬もいて、7、8頭、どの馬が勝っても不思議ではない状況です。

 ただ、愛馬アイオロスシチーは近走の内容がレベルが高いですし、今回初顔合わせの馬が多いですが得意の左回りで直線の長い新潟競馬場。ベテラン木幡初広騎手が仕掛けどころを間違わなければ必ず勝ち負けに絡むでしょう。

 シャンスイは昇級後の2戦を見ていますと強気にはなれませんが、競馬ブックのトラックマンに◎(本命)を打ってもらって、しかも”もっとやれていい馬”などと評されると、ついつい叩き2走目だし、今回は期待していいのかな?という気分になってしまいます。


 とにかく、アイオロスシチーは結果が、シャンスイは内容が十分ならそれで満足です。さて、どうなることやら。

これ以降は8月9日に作成

●レース 

 シャンスイはいつものようにスタート上手で楽に好位につけます。アイオロスシチーは一時のダメな頃を思い出すようなポツンと離れたほぼ最後方(後ろにもっとダメな馬が1頭)を追走します。アイオロスシチーの鞍上木幡初広騎手が必至に押っつけていることからも、押しても押しても動かない状態だったことがわかります。宮崎北斗騎手が乗り始めたときもそうでしたね。結果論ですが、アイオロスシチーを手の内に入れた宮崎北斗騎手とテン乗りの木幡初広騎手の鞍上差が出た気がします。いくら直線の長い新潟でも、これだけ先団から離されればどうしようもありません。

 シャンスイは4番手の最内の経済コースを追走しますが、3コーナーの勝負所でペースが上がると早くもついて行けず脱落します。ハイペースだったことはわかりますが、1番手、2番手の馬が4、5着に残っていることを考えるとペースのせいだけには出来ません。

 結局シャンスイは流れ込んだだけの11着。アイオロスシチーは直線は35秒台の末脚を使うも前も止まらない馬場で8着まで。非常に消化不良なレースになりました。

●時計の評価

 今回のシャンスイの走破時計1分12秒1稍重馬場は、新潟ダート1200mの古馬500万クラスの過去10年間の平均勝ち時計が1分11秒8稍重ですから、着ほど酷い内容ではありません。前走と着はほとんど変わらないですが、今回は前走よりも評価してあげていいのではないでしょうか。

これ以降は8月10日に作成

●レース後の騎手・調教師のコメント

アイオロスシチー(8着)

 「返し馬の気配がもうひとつだった。それに道中、追走に余裕がなかったよ。最後はジリジリ詰めてきたが、もう少し距離があった方がいいのでは。」(木幡初広騎手・競馬ブック)

シャンスイ(11着)

 「まじめで一生懸命に走ってくれる馬です。スッと前へ行けるスピードがありますし、リズムを崩さないようにしながら進めました。前に行った馬の後ろをピタッとついて行くことができればまた違ったのでしょうが、少し離されてしまい、中途半端な間隔になったので砂を被ってしまいました。勝負どころで外から包まれるような形になったときに、手ごたえがあやしくなってしまいました。プレッシャーがかかると少し苦しいのかもしれませんね。距離は短いほうがいいのは確かなので、ダートの同じ条件なら外枠からスピードを生かすような競馬が合っていると思います。または直千競馬というのも試してみる価値があるかもしれないですね」(北村宏司騎手・キャロットクラブHP)

●今後の展望

 前走の1分14秒8良馬場の時は11か月の放牧明けにもかかわらず馬体が細化し、かなり絶望しましたが、今回は馬体重も以前の水準に戻り、脚抜きのいい馬場とはいえ大幅に走破時計を縮めました。先週の牝馬限定戦は痛恨の除外でしたが、牝馬限定戦ならもっと上位にくるでしょう。いや、毎度放牧ではなく、続けて使えば良化するかも知れません。

●最後に

 北村宏司騎手の進言通り、芝の直線競馬なども面白いかも知れません。また、北海道や小倉のダート1000mも合うかも知れません。このように、なにか新味を入れていかないと、単にダートの1200mだけでは、善戦はあっても、500万クラスの勝ち上がりは厳しいような気がします。

 スウェプトオーヴァーボード産駒は今年5歳で重賞を勝った馬がいるように、鍋底型の成長をする馬もいます。そういった可能性と、馬場や距離の変化による変わり身に期待したいと思います。

最後までご愛読ありがとうございました

2009年7月26日作成 29日、30日、8月4日、5日、8日、9日、10日加筆
シャンスイの過去の特集をご覧になりたい方はこちら

2009年 5月23日 第3戦 500万下 新潟ダ1200m (12着/10番人気)

2008年 6月14日 第2戦 3歳500万下 東京ダ1400m (15着/7番人気)

2008年 5月17日 デビュー戦 3歳未勝利(牝馬限定) 東京ダ1400m (1着/4番人気)

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