期待の愛馬エスポワールシチー 第3戦!

4月20日福島3R3歳未勝利芝1800mは、

5着/1番人気。

まさかの馬券対象外もなんとか掲示板確保で優先出走権は確保。

どうした中舘英二騎手!昨日今日と調子が悪いぞ。

レース回顧と時計の分析、

レース後中舘英二騎手のコメントと専門誌の評価を掲載。

(4月22日完結)

2008年4月14日作成

●新馬戦で1番人気のエスポワールを振り切って優勝したアグネスミヌエットが昇級初戦で堂々の2着!!

 今年3月9日、エスポワールシチーの初戦で、1番人気のエスポワールシチーを破って優勝したアグネスミヌエットが4月5日阪神7R3歳500万芝1600mに出走しました。

 1番人気こそミッシェルシチーが新馬戦で敗れた注目馬スプリングソングに譲りましたが、堂々の2番人気で、結果はそのスプリングソングに僅かハナ差の2着ということで、その能力を存分に示しました。

 そりゃ、あれだけの素質馬エスポワールシチーを破った馬ですから、最低でもそれくらいでないと困るわけですが、やはり能力は間違いないです。それだけの馬にトモ鉄を落としながらも0秒3差まで詰め寄ったエスポワールシチーの能力は疑う余地もありません。

 ハイレベルな新馬戦に、ハイレベルな2走目。2走目もキャロットクラブの高額良血馬にハナ差敗れたものの、脚色は1番でしたし、エスポワールには早く未勝利を勝ち上がってもらって、上のクラスで大暴れして欲しいものです。

●次走は4月20日阪神6R3歳未勝利芝1600m混合戦を予定!

 エスポワールシチーの次走は4月20日 阪神6R 3歳未勝利 混合戦を予定しています。

 私ほっさんは、19日土曜日と21日月曜日は休日なのですが、この日だけ、どうしても仕事を休めません。なんとも巡り合わせの悪いこと。せっかく夢の口取り式の参加をと思っていたのですが、残念ながら、行くことはできません。

 しかし、ここは確実に勝ち上がってもらって、口取りはまた上のクラスでお願いしようと思っています。

 4月20日に阪神競馬場で騎乗予定の主な騎手は次のとおりです。

 上村洋行、和田竜二、秋山真一郎、野元昭嘉、鮫島克也、川島信二、田嶋翔、飯田祐史、赤木高太郎、石橋守、四位洋文、鮫島良太、浜中俊、熊沢重文、角田晃一、佐藤哲三、古川吉洋、岩崎祐己、藤田伸二 各騎手

 というわけで、佐藤哲三騎手確定!!99.99999999パーセント!

これ以降は4月16日に更新

●追い切り情報(4月16日更新)

前走前 3月26日 栗東坂路 稍 一杯

助手
4F 52.5
3F 38.4
2F 25.5
1F 13.1
外メイショウマグマ(3歳未勝利 前走新馬戦 8着/7番人気)一杯と併せで0秒2遅れ


4月13日 栗東坂路 馬ナリ

4F 55.9
3F 41.3
2F 27.6
1F 13.9


4月16日 栗東坂路 稍 一杯

助手
4F 54.3
3F 39.6
2F 25.6
1F 12.5



 4月13日、14−14程度で追い切られています。前走後ソエで少し間隔が空きましたが、ソエが出るということも強い馬の証と私は思っています。水曜日には一杯に追い切られるでしょうが、どの程度回復しているのか、それでわかると思います。

 4月16日、ここは私が説明するより、事項をご覧ください。

●競馬ブックオンラインの「追い切りピカイチ」に載っていました!!

 今日4月16日のエスポワールシチーの本番前最終追い切りが、競馬ブックオンラインの「追い切りピカイチ」に取り上げられていました。

 内容は以下の通りです。


 「終い重点とはいえ、反応が良くてシャープな伸び。併せて遅れた前走時に比べると見た目の印象は数段良かった。馬体も更に無駄がなくなってきた。」

 というわけで、追い切りの評価も滅多に出ない右上がり矢印(おそらく出資愛馬初の快挙!)で、非常に高い評価でした。正直に嬉しいですね。

●気になる出馬想定表

出馬想定表 4月20日 福島3R 3歳未勝利 芝1800m 全28頭
馬名 前走騎手 前走 過去着順 追い切り
ウインリスペクト
エスポワールシチー
エヌティースター
ガッテンヒメ
キラーパンサー
クラトス
サクラサプライズ
シーオーバー
チャームジェエル
トーアセシール
トミケンプライム
ドリブラー
ドンペリゴール
ノボメル
ファーマウォラト
ファド
フジベガ
ベガブラン
ホーリーカップ
ホクテンミラー
マイソールビート
マイネルオール
メイクサーチ
メイショウリバー
モエレロングラン
ユキノペガサス
ロングドライブ
ワンサイド

 今回は、想定数が多いことと、同日の芝2000mの出走想定数が少なく、そちらに回る可能性もあることなどから、馬名以外の詳細データについては、掲載していません。

●騎手は?

 本当に福島まで遠征するかどうかわかりませんが、4月20日に福島競馬場で騎乗予定の主な騎手は次の通りです。

 大野拓弥、中舘英二、野元昭嘉、石橋脩、的場勇人、北村友一、二本柳壮、菊沢隆徳、芹沢純一、青木、川島信二、三浦皇成、木幡初広、丹内祐次、太宰啓介、田辺裕信、高橋智大、津村明秀、嘉藤貴行、藤岡康太、丸田恭介、中村将之、田中剛、飯田祐史、河北通、高橋亮、田中健、岩崎祐己、武士沢友治、五十嵐雄祐、小林徹弥、西田雄一郎、酒井学、橋本美純、郷原洋司、石神深一、松田大作、高山太郎、穂苅寿彦、大下智、伊藤直人 各騎手

 いずれ劣らぬ地味な面々です。

●福島芝1800mコース解説

 スタート地点は正面スタンド前より少し右。最初の1コーナーまでの距離は約300m。他場のローカル芝1800m同様にスタート後の2ハロン目までの流れが、レース展開を大きく左右する。前半普通に流れれば前が残り、速くなれば差し馬が台頭。基本的には前者の流れになることの方が多く、逃げ・先行馬が有利だ。中でも内の好位で脚をジッと溜めて、最後の直線に入って抜けてくるのがベスト。どんな流れになっても勝負どころではマクる馬が多数出てくるので、そこに巻き込まれると外に振られて不利になる。
 枠順的にもそれで出ていて、1、2枠の連対率が若干良く、回収率はかなりいい。
 コース形態上、中山芝1800mとも関連性が高いのも特徴。ただし、血統的にはサンデーサイレンスは当然いいが、タマモクロスやメジロライアン、ヘクタープロテクターなど、いかにもローカルの平坦向きの血統が来る。
有利な枠順 1、2枠
有利な脚質 逃げ、先行
ポイント 展開
種牡馬ベスト サンデーサイレンス、トニービン、メジロライアン
連対騎手ベスト 蛯名正義、柴田善臣、後藤浩輝、北村宏司、柴山雄一
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
2歳新馬
2歳未勝利 1分51秒8 1分54秒8
3歳未出走 1分51秒5 1分53秒5
3歳未勝利 1分50秒6 1分51秒6 1分52秒5 1分53秒4
3歳500万 1分48秒8 1分49秒1 1分50秒9
古馬500万 1分49秒1 1分50秒5 1分51秒3 1分55秒2
古馬1000万 1分48秒0 1分49秒3
古馬1600万 1分49秒5 1分51秒4
古馬オープン 1分48秒2 1分50秒4 1分50秒3

これ以降は4月17日に作成

●出馬確定表

出馬確定表 4月20日 福島3R 3歳未勝利 芝1800m 全16頭
馬名 騎手 前走 過去着順 追い切り
ウインリスペクト 的場勇人  3/15 未勝利 阪神ダ1200 11 B+
エスポワールシチー 中舘英二  3/29 未勝利 阪神芝1400 A−
キラーパンサー 池崎祐介  3/23 未勝利 中山ダ1200 14 14 18 11 B−
サクラサプライズ 安藤光彰 初出走
サザンジェネラル 芹沢純一  3/23 未勝利 中京ダ1700 11 10
シャープブルーベル 木幡初広  3/15 未勝利 中山芝2000 14 16 10
シーオーバー 太宰啓介  3/02 未勝利 中京芝1200 13 17 15
トミケンプライム 藤岡康太  3/30 未勝利 中京芝1800 10 12 11 11
ドリブラー 大野拓弥  3/15 未勝利 中京芝1800 12 14 13
ドンペリゴール 中村将之  2/17 未勝利 京都ダ1800 15 12 11
ファーマウォラト 田中健  3/30 未勝利 阪神芝1600 15 11 13 11 B−
ベガブラン 坂井英光 10/28 新馬 東京芝1600 10 B−
マイソールビート 津村明秀  3/22 未勝利 阪神ダ1200 15 B−
マイネルオール 石橋脩  3/29 未勝利 阪神芝1400
モエレロングラン 三浦皇成  3/15 未勝利 中山ダ1800 11 B+
ユキノペガサス 古川吉洋  3/23 新馬 阪神芝1600 11 B−

騎手の太字は乗り替わり。

●騎手は中舘英二騎手!!

 中舘英二騎手と私の愛馬ではオペラシチー(今回のエスポワールシチーと同様に佐藤哲三騎手から中舘英二騎手への乗り替わり)とディヴァインシチーということになりますが、いずれも結果はイマイチでした。

 しかし、ローカル(福島や新潟、小倉)となると話は違ってきます。ご存知のようにローカルと言えば中舘英二騎手で、東京や中山とは勝率、連対率など全ての数字が違います。

 とくに、福島では滅法強く、関西の私のイメージでも、福島といえば中舘英二、中舘英二といえば福島といった印象があります。

 その福島競馬場で中舘英二騎手が乗ってくださるということは、まさに鬼に金棒!!

 中舘英二騎手の絶対的な勝率とともに、取りこぼしなく愛馬を勝利に導いてくれるはずです。

 いやぁ、昨日の想定表で当初予定していた阪神の芝1600mから福島3Rに変更になっていたときには正直、「福島にはロクな騎手がいないし、嫌だなぁ。」と思っていましたが、中舘英二騎手を確保出来たのなら話は別です。

 やはり福島に遠征する理由は相手の弱さと、いい騎手を確保できたことによるものでしょう。

●各馬の追い切り評価

馬名 追い切り日 コースと
馬場状態
強さ 騎乗者 追い切り時計 評価
ウインリスペクト 4月16日 美浦坂路良 馬ナリ 的場勇人 51.3−12.6 B+
エスポワールシチー 4月16日 栗東坂路稍 一杯 助手 54.3−12.5 A−
キラーパンサー 4月16日 美浦坂路良 一杯 穂苅寿彦 53.3−12.6 B−
サクラサプライズ 4月16日 栗東CW稍 馬ナリ 助手 5F68.3−13.9
サザンジェネラル 4月16日 栗東CW稍 一杯 田嶋翔 6F84.7−13.0
シャープブルーベル 4月16日 美浦南W良 強め 助手 5F67.5−13.2
シーオーバー 4月16日 栗東B稍 一杯 助手 5F67.7−13.1
トミケンプライム 4月16日 栗東CW稍 馬ナリ 藤岡康太 5F70.4−13.4
ドリブラー 4月16日 美浦北C良 一杯 助手 5F67.7−12.8
ドンペリゴール 4月16日 栗東DW稍 一杯 助手 6F82.0−13.3
ファーマウォラト 4月16日 栗東坂路稍 一杯 助手 53.0−13.6 B−
ベガブラン 4月16日 美浦坂路良 強め 助手 52.7−12.8 B−
マイソールビート 4月16日 栗東坂路稍 一杯 助手 54.3−13.4 B−
マイネルオール 4月16日 栗東坂路稍 一杯 助手 56.5−12.8
モエレロングラン 4月16日 美浦南D良 馬ナリ 三浦皇成 6F79.3−12.6 B+
ユキノペガサス 4月16日 栗東DW稍 一杯 古川吉洋 5F67.9−11.9 B−

これ以降は4月19日に作成

●専門誌の印と評価

競馬ブック

短評は「波乱含み」


予想家の印
馬名 吉田幹 林茂徳 吉岡哲
マイソールビート
モエレロングラン
ウインリスペクト
サクラサプライズ
シャープブルーベル
ファーマウォラト △△
マイネルオール
ベガブラン
トミケンプライム △△ △△
エスポワールシチー
二重△は△△で処理
あとは無印


あれれ?◎がないぞ?


予想オッズ
馬名 予想オッズ
エスポワールシチー 2.8
モエレロングラン 4.3
マイネルオール 5.5
トミケンプライム 6.4
ファーマウォラト 14.0
以下15倍以上省略



スピード指数

馬名 最高値 3走前 2走前 前走 評価
ドンペリゴール 35 35 26 12
サザンジェネラル 49 43 45 48
マイソールビート 41 41 27
ドリブラー 53 47 36 53
モエレロングラン 45 38 45 11
ウインリスペクト 52 52 48 43
キラーパンサー 29 27 29
サクラサプライズ
ユキノペガサス 47 47
シャープブルーベル 67 67 37 64
ファーマウォラト 70 44 65 70
マイネルオール 54 54 26 53
ベガブラン 42 42
シーオーバー 53 20 53
トミケンプライム 70 17 47 70
エスポワールシチー 62 62 62


デイリー馬三郎

予想印

◎ モエレロングラン
○ エスポワールシチー
▲ ユキノペガサス

以下省略


見解

 「モエレロングランに期待する。前走は4角で頭を上げるなど若さを出して大敗を喫したが、馬体とケイコの動きは一級品。芝なら一変の可能性は高い。」

●前走レース後の騎手コメント

エスポワールシチー(2着)

 「上手にレースはしてくれているんだが、抜け出してから外へモタれ気味に。その分だけだね。」(佐藤哲三騎手・競馬ブック)
 「坂路の攻めは遅れたが問題なし。内から4角で外に出し、鋭く伸びる。馬体が絞れて切れ味が出てきた。」(競馬ブック)

モエレロングラン(11着)

 「スタートは良かったけれども、外へ逃げ気味だった。それに砂を被って嫌がって走っていたように若さも残るね。もう少しレース慣れをした方がいいのかな。」(後藤浩輝騎手・競馬ブック)

ウインリスペクト(11着)

 「この距離では追走に手一杯。最後もバテずに踏ん張ってはいるのですが、伸びて行く感じではなくて・・・。」(川田将雅騎手・競馬ブック)

ファーマウォラト(4着)

 「ズブいと聞いていましたが、テンに行けなかったので終いに賭けました。外に出してからはいい脚でしたね。」(生野賢一騎手・競馬ブック)

マイネルオール(7着)

 「出負けしたこともあったけど、トビの大きな馬でエンジンのかかりが遅かった。長めの距離が良さそう。」(小牧太騎手・競馬ブック)

トミケンプライム(3着)

 「芝の方がいいと思っていたので、先生とも相談してここへ使ってもらうことにしたんです。コーナーで内目に入れて、ロスのない競馬ができましたからね。」(大下智騎手・競馬ブック)

●各陣営のコメント

ドンペリゴール

 「ケイコの動きはいいが、実戦で息遣いがもうひとつだね。舌を縛るので効果があれば。」(崎山助手・デイリー馬三郎)

サザンジェネラル

 「気が弱く、自分でやめてしまう。今週の調教は動いたので、その点で変わり身があれば。」(松井助手・デイリー馬三郎)

マイソールビート

 「久々を叩いて状態は上向き。まだトモの甘さはあるけど、芝適性は感じるし楽しみはある。」(西浦勝一調教師・デイリー馬三郎)

ドリブラー

 「中間も特に変わった感じがしませんからね。もう少し体が大きくなって欲しいですね。」(清水助手・デイリー馬三郎)

モエレロングラン

 「ケイコでブリンカーを着けたら効果が見られたし、芝向きの走り。変わり身を期待したい。」(河野通文調教師・デイリー馬三郎)

ウインリスペクト

 「使いながら徐々に上向いている。本質的に短距離馬ではないから、千八の方がベター。」(的場均調教師・デイリー馬三郎)

キラーパンサー

 「前走も追走一杯だったからね。今回は距離を延ばして、もう少し前進を期待したい。」(和田正道調教師・デイリー馬三郎)

サクラサプライズ

 「ゲートは普通。乗り込んでいるが、少しズブい面があるからね。ひと叩きしてからかも。」(羽月友彦調教師・デイリー馬三郎)

ユキノペガサス

 「追い不足だった分止まったが、道中の運びは良かった。良くなっているし変わり身期待。」(南井克巳調教師・デイリー馬三郎)

シャープブルーベル

 「休み明けを使って出来は上向き。距離はこなせる範囲内だし、小回りコースも合う。」(斉藤助手・デイリー馬三郎)

ファーマウォラト

 「前走が見所のある内容。当てにしづらいところはあるが、前回くらい走れるようなら。」(猿橋助手・デイリー馬三郎)

マイネルオール

 「ひと叩きしたが、まだトモが甘いね。騎手の進言でこの距離に戻してみるので改めて。」(佐々木晶三調教師・デイリー馬三郎)

ベガブラン

 「休ませて休養前より馬はしっかりした。ただ、ブランクが長いだけに使ってからでしょう。」(小笠倫弘調教師・デイリー馬三郎)

シーオーバー

 「暖かくなって馬体が締まってきた。距離延長はプラスなのできっかけをつかめれば。」(吉岡八郎調教師・デイリー馬三郎)

トミケンプライム

 「前走の内容は良かったし、ためればしっかり伸びるタイプ。輸送をクリアすれば好勝負。」(田島良保調教師・デイリー馬三郎)

エスポワールシチー

 中間にソエが出たが、完治して上々の仕上がり。惜敗続きでも、ここなら能力は上位だよ。」(安達昭夫調教師・デイリー馬三郎)

●ほっさん予想

ウインリスペクト

 初戦から8、7、11着と精彩を欠く内容。前2走はダート。新馬戦のみ芝だが、その新馬戦の芝1800mでの時計は平凡以下。

 追い切りは水準級。もしかして?

エスポワールシチー

  前走ハナ差2着。初戦、2戦目と1番人気。そして今回の追い切りは専門誌でも非常に高い評価。さらに、騎手は福島で中舘英二騎手とまさに鬼に金棒状態。

 90パーセント勝つでしょう。

キラーパンサー

 初戦から11、18、14着と全くいいところなし。追い切りも水準以下。

サクラサプライズ

 父ラムタラ。懐かしいなぁ。今回初出走で、いかにも相手が悪すぎた。追い切りも終いに時間を要するなどまだまだ。

サザンジェネラル

 新馬戦こそ4着もそれはダートでの話。芝は1度だけ使われて10着。あとは7着や11着でとても勝ち負けまでは・・・。

 追い切りも進展なし。

シャープブルーベル

 7カ月ぶりの前走は9着。ちなみにそのときの8着はこの19日に出走する愛馬ギムレットシチー。1度3着があるものの、それは新潟での直線1000m。コーナーがあると最高が前走の9着と全くダメ。

 追い切りも冴えず。

シーオーバー

 過去2戦して、ともに17番人気。今回は16頭立てですので、最低でも人気は1つ上がります。着も最高は13着と頭打ち。

 追い切りも3頭併せで他の2頭についていけないなど散々。

トミケンプライム

 すでに10戦を消化。前走はあっと驚く10番人気3着。時計はそこそこ。ここが試金石。実は今回、優先出走権を持ってこのレースに望むのは、この馬とフォーマウォラトと我らが愛馬エスポワールシチーのみ。ということは、敵はエスポワールシチーということになるが、いかにも相手の方が数段上。

 追い切りも藤岡康太騎手が騎乗していた割りにイマイチ。

ドリブラー

 前走一気の距離延長も12着。交流戦でも9着に敗退し、大変厳しい状態。追い切りも平凡以下で強調材料なし。

ドンペリゴール

 過去3戦全てダートで7、11、15着と悪くなる一方。そこで芝を試してみるわけだが、クロフネ産駒だし、一変までは。

 追い切りも全体的な時計の割りに、終いの伸びが不満。

ファーマウォラト

 ごく稀に大駆けする馬。前走も15番人気と低評価ながら4着。過去には2歳オープンで9番人気ながら3着というのもある。しかし、それ以外は11着、13着、11着などほとんど大敗。あてにし辛い。

 追い切りも全体の時計はそこそこだが、終いの伸びがなさすぎる。

ベガブラン

 前走新馬戦はあの藤田伸二騎手が乗って10番人気8着と全くダメ。そこから5カ月半ぶりの今回、とてもとても・・・。

 追い切りの動きを見ると、出走態勢は整っていますが。

マイソールビート

 新馬戦、続く2走目ともに6番人気も結果は8、15着。これも一変までは。追い切りも本数はこなしているものの、動きは平凡。

マイネルオール

 エスポワールシチーの前走にもいましたね、この馬。新馬戦1番人気まではエスポワールシチーと同じですが、着は6、9、7と比べ物になりません。前走もエスポワールシチーとは0秒7差。

 2、3着はあっても、エスポワール様には、とても敵わないでしょう。

 追い切りの動きは前回よりも悪くなっていますね。

モエレロングラン

 この馬も新馬戦1番人気の馬。着は3、6、11とこれまた悪くなる一方。ただ、河野通文厩舎の馬プラス所属騎手の三浦皇成騎手の組み合わせはけっこう穴を空けているので注意が必要。

 追い切りの動きも我らが愛馬エスポワールシチーに次いで良いですね。

ユキノペガサス

 前走新馬戦は11着。阪神芝1600mの時計もエスポワールシチーよりも0秒7も遅く、我らが愛馬エスポワールシチーの敵ではない。

 追い切りはそんなに良く見えないが、このメンバーだとなかなか良いように感じる。
エスポワールシチー
なし
なし
モエレロングラン、マイネルオール、ウインリスペクト
 正直、思った以上にエスポワールシチーの◎印が少なかったですね。変わりに◎印が打たれているのはなぜか私の2番手評価のモエレロングランです。しかし、競馬ブックのスピード指数を見てもわかるように、ろくな成績、走破時計でしか走っていません。

 追い切りの良さは認めますが、まずエスポワールシチーとは格が違うと思うのですが。ただ、そのエスポワールシチーが1番ダメな大外枠を引いたことで、多少の割引が必要なことはわかります。

 今日同じコースで9着に敗れた愛馬ギムレットシチーも15番ゲートからの発走で、映像で見ても全コーナーを外々で回らされており、直線は余力がなく、失速しました。

 ただ、ギムレットシチーは大の重馬場苦手です。私の見立てでは、エスポワールシチーは坂路での力強さなどから、また父の成績からもダートも十分走れると思っています。ならば、不良馬場といってもこなしてくれるのではないでしょうか。

 確かに、コーナーが4つもある小回りローカルでま大外枠は不利ですが、今回は福島コースは知り尽くしている中舘英二騎手を確保できましたし、馬場のどこを通れば良く伸びるかなど、全て頭にインプットされていると思います。全て任せて大丈夫でしょう。

 とにかく、明日、優勝して夜保護者の皆さんと喜びを分かち合えることを願っています。

 私自身は明日は仕事ですので、HPの更新は夜になります。順当に決まって欲しい。

これ以降は4月20日に作成

●レース 

 エスポワールシチーのスタートは普通で、二の脚を使って前を窺いますが、全体的に内の馬のダッシュが良く、7番手の外に位置します。ただ、この位置をキープできるということは、前途洋洋です。

 しかし、結局大外枠が響いて、1コーナーはどの馬よりも外を回ります。人気を背負っている分仕方がないですね。

 ハナは今日、新人で初の1日12鞍騎乗を達成した超大物三浦皇成くんが乗るモエレロングラン(2番人気)。2番手には内からサザンジェネラル、マイソールビート、ユキノペガサスが3頭横一線。

 我らが愛馬エスポワールシチーは向正面で少しずつ前に進行し、3コーナー手前では2番手まで押し上げます。ちょうど武豊騎手が騎乗して500万クラスを勝ったときの愛馬ダブルダンスシチーと同じ感じです。しかし、今回はハイペースで流れていたため、ここでスタミナを失ってしまうことになります。しかし、それは結果論なので、私はこれで良かったと中舘英二騎手の騎乗に満足しています。

 中には早くも騎手を批判するような書き込みをしている人を見かけましたが、あれだけの道悪で後方に引いてしまって、脚を余したり、届き切らずに負けた方が悔しさが残ります。私はエスポワールの力を出し切ってくれた今回の中舘英二騎手の騎乗は評価します。正直、ああいった競馬でも勝ち切って欲しかったし、そのくらい強い馬だと思っていましたが。

 4コーナーでは、三浦皇成騎手は距離ロスのない最内を選んだのに対し、中舘英二騎手は馬場の良い6分どころを選びます。このまま先に抜けたこの2頭で決まるかと思われましたが、ハイペースがたたり、ゴール前失速したところを好位から強襲してきた馬たちの餌食になり、流れ込んで5着になりました。

●時計の評価

 福島芝1800mの3歳未勝利戦の過去10年の平均勝ちタイムが1分53秒4不良ですから、今日のエスポワールシチーの1分54秒7不良は物足りません。

 遠征による疲労なのか、はたまた距離が少々長いのか。それとも道悪は全くダメなのか。意外な凡走でした。詳細は明日、中舘英二騎手のコメントを聞かないとわからないですね。

これ以降は4月21日に作成

●レース後の騎手・調教師のコメント

サザンジェネラル(1着)

 「道中はノメり通しで、バランスを崩していたが、勝負どころで外へ出したら、直線はグッと伸びてくれた。乾いた馬場の方がいいのだろうが、最後まで我慢してくれました。」(芹沢純一騎手・競馬ブック)

マイネルオール(2着)

 「エスポワールシチーを前に見ながらの競馬。まだ体がしっかりしていないので、この馬のリズムを守りました。前が結構動いてくれたし、流れは向いたと思ったのですが・・・。」(石橋脩騎手・競馬ブック)

 「」(騎手・ギャロップ)

トミケンプライム(3着)

 「いい位置で流れに乗れたが、追い出してからジリジリとしか脚を使えなかった。ノメッていたし、良馬場ならもっと伸びたと思います。」(藤岡康太騎手・競馬ブック)

モエレロングラン(4着)

 「前走は1角と4角で膨れたので、今日は馬群に入れないようにしました。最後止まりましたが、今日は馬場の分もありますからね。今日の感じなら馬群に入れても大丈夫でしょう。」(三浦皇成騎手・競馬ブック)

エスポワールシチー(5着)

 「馬場のいいところを選んで走らせましたが、最後伸び切れませんでしたね。今日は馬場のせいもあるでしょう。」(中舘英二騎手・競馬ブック)

●専門誌のレース評価

サザンジェネラル(1着)

 「道中はインをピッタリと。勝負どころで外に出して行って、直線はマイネルオールとの併せ馬、そこから最後はグッと出た。手応えの割に渋太い走り。」(競馬ブック)

マイネルオール(2着)

 「馬体上々。馬場のいい外目を進む。3角から押し上げて行って、直線では併せ馬の形から一旦は先頭に立つ場面があった。最後はサザンジェネラルの渋太さが一枚上だった。」(競馬ブック)

トミケンプライム(3着)

 「チークピーシズ。道中はちょうどマイネルオールの直後。その後をつけて行くが、並ぶまでは行かなかった。とはいえ、上々の内容。」(競馬ブック)

モエレロングラン(4着)

 「初ブリンカー、初芝。スッと先手を取って、折り合いをつけて乗られる。直線では内目で頑張っていたし、見せ場はタップリ。」(競馬ブック)

エスポワールシチー(5着)

 「3角から仕掛けて動いて行くが、直線では勢いが今ひとつになっていたし、後続の目標になる形に。」(競馬ブック)

これ以降は4月22日に作成

●今後の展望

 上記、石橋脩騎手のコメントや競馬ブック誌の評価を見てもわかるとおり、だれが見ても強い馬エスポワールシチーは他馬の目標にされてしまいます。目標にされるのは1番人気馬の宿命ですが、やはりなかなか辛いものです。

 しかし、エスポワールにはこれを勝ち切る能力があると思っています。今回は直前の遠征による目に見えない疲労や初めての重馬場、そしてなにより外枠による距離ロスと敗因はたくさん挙げられます。ですから、私は5着と言っても全く気にしておりません。未勝利を勝てる能力は間違いなくありますから。

 それどころかもう獲得賞金は400万円を超えました。未勝利戦をポンと勝っても500万円ですから、確実に賞金と優先出走権を咥えて帰って来る愛馬になんの不満もありません。

 いつまでも順調に走り続けて欲しいものです。

●最後に

 今回で勝ち上がって欲しかったことはいうまでもありませんが、レース内容を見て、他馬の目標にされながらも堂々と勝ちに行く王道の競馬で、あれで負けたら仕方がないといった感じです。

 また、私はこのエスポワールシチーの口取り式に出たいという願望が強いので、次走またそのチャンスが発生したことは、嬉しいことです。

 前走を見ても、この馬は未勝利戦は間違いなく勝てる馬ですから、心配はしていません。最大の目標だったNHKマイルなども時間的に無理になりましたし、あとはコツコツ上に上がって行くのみです。

 勝手な考えばかりですが、1000万や1600万の芝の短距離は除外のオンパレードでまともに出走すらできません。そんな中に入って除外と戦いながら準備不足で出走する愛馬の姿を見るのも寂しいですし、未勝利や500万は掲示板にさえ載れば、次走優先出走権が得られますから、ここらで確実に賞金を稼いでいくのも悪くないでしょう。

 ただ、あまりゆっくりしていると、未勝利戦がなくなってしまいますから、それも困ったものですが、エスポワールシチーは次走も期待できますし、今回のことで人気落ちするようならば、馬券でも楽しみだと思っています。

 「能力は認めるが、ワンパンチ足りない馬」。世間はそんな評価じゃないでしょうか。


 次走も関西出走で休みが合えばまた現地に応援に行きたいと思っています。今度こそ、ご一緒に喜びを分かち合えるといいですね。

 がんばれエスポワールシチー!!期待しているぞ!!

最後までご愛読ありがとうございました

2008年4月14日作成 16日、17日、19日、20日、21日、22日加筆
エスポワールシチーの過去の特集をご覧になりたい方はこちら

2008年 3月29日 第2戦 3歳未勝利 阪神芝1400m (2着1番人気

2008年 3月 9日 デビュー戦 3歳新馬 阪神芝1600m (3着1番人気) 写真多数付き 現地レポート

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