GTクイズ今回私はこの馬に投票する 結果
有馬記念 本線的中 

(12月29日作成)

 今年の7月の巨人軍二岡選手と女子アナウンサーの山本モナさんのいわゆる五反田騒動直後の7月13日に、当サイトの意見交換コーナーで書き込んで以来、ずっと一貫して有馬記念はアドマイヤ”モナ”ークだと言い続けてきました。

 枠順発表の時も、二岡選手の”2”と背番号の”7”をかけて14番でいいと屁理屈も書きました。そして、アドマイヤモナークと同じ7歳馬が2、3着に絡むことも12月27日に下記にて書きました。

 3票の権利を持っているGTクイズも1番人気のダイワスカーレットに2票、最低人気のアドマイヤモナークに1票入れました。

 あとは馬券を購入してレースを待つだけです。レース当日の12月28日は、本年最後の仕事でレースはほんの仕事の合間に忙しなく見ただけで、2着馬まではわかったのですが、3着が見えませんでした。


この日は2回馬券を買いました。”0001”は、朝に買ってくれと言われた知人の分です。



まずは単勝です。ダイワスカーレットの頭は自信があり、かつ単勝2.5倍以上もついていたので、押さえに購入しました。結局2.6倍付きましたので、1300円の払い戻しです。



続いてこれも保険の馬連です。ダイワスカーレットは連を外すわけがないと思ったので、1頭軸にして、下記予想で書きました6番エアシェイディ、8番スクリーンヒーロー、10番マツリダゴッホ、14番アドマイヤモナークと4点に流しました。
結局、この中で1番配当の高い組み合わせが来てくれました。というわけで、29490円の払い戻しです。



続いて馬単はやはりダイワスカーレットからの4点流しと、裏返しです。こちらは33490円の払い戻しになりました。



続いて3連複はやはり連を外すとは思えないダイワスカーレットから先の4頭にドリームジャーニー(結局ハナ差4着)を押さえた10点張りです。こちらも、この組み合わせの中で最高の配当192500円がつきました。



そして3連単もダイワスカーレットを1着固定にして、4頭へ総流し。合計12点張りでもっとも金額の高い組み合わせが来て、985580円のほっさん史上過去最高の払い戻しをゲットしました!!



そして、ダイワスカーレットが2着に敗れれば、とんでもない配当になると思い、ダイワを2着固定にし、頭をエアシェイディとアドマイヤモナークで固めました。これは不的中でした。



続いて、順当にマツリダゴッホが2着に来た場合の押さえ馬券です。これらも不的中でした。



というわけで、普段3000円しか賭けない私にしては大盤振る舞いの5600円投資で、払い戻し金額はミリオンになりました。私の過去最高の払い戻しは、2700円を賭けて65万円払い戻しがあったメイショウサムソンの勝った皐月賞ですから、自己ベストを更新したことになります。


 正直、金額が大きいので(私にしては)、あまり自慢げに書くのは嫌なのですが、ずっと有馬は”モナ”ークといい続けてきた私には、真実をご報告することが、義務だと思い掲載に踏み切りました。おそらく、当サイトで書き込んでないレースでしたら、この掲載はしなかったでしょう。

 一昨年はメイショウサムソンの皐月賞で儲けて、そのまま逃げ切り約55万の利益。昨年は当サイトでも報告しましたように、ダービーにてウオッカから人気薄のアサクサキングスに馬単で流して98000円をゲット。そのまま逃げ切り数万円のプラス。

 しかし、今年は、高松宮記念や京都大賞典の本線的中はあるものの、前週の朝日杯までは、プラス1万程度のほぼ収支がトントン状態。今年はこのまま痛み分けで終わるのかと思っていましたが、最後の最後で大きなホームランが出ました。

 特に今回は、事後報告ではなく、ずっとモナークだと言い続けて来ただけに、嬉しいです。レースが始まるまでは一言も言っていなかった馬を、レースが終わったとたんに「実は買っていました」というような、某大御所予想家のようなマネはしたくないので、大変嬉しく思っています。


 私は年に一度しか大きいところを当てられない人間ですので、私の予想に過度に乗っかるのは危険です。さらに、連続して大きいところを的中したこともありません。しばらくスランプに陥るでしょうから、笑ってみていてください。

GTクイズ今回私はこの馬に投票する 予想
有馬記念 有効票数3票

(12月27日作成)

 実は、このページ、写真などを入れ過ぎて、めちゃめちゃ重たくなっています。そのことにより、文字の変換も遅く、一杯一杯です。来年は分けないとダメですね。

●ほっさん指数

ほっさん指数

マツリダゴッホ   104
ダイワスカーレット 103
エアシェイディ    100
アサクサキングス  99
メイショウサムソン  98
スクリーンヒーロー  98
カワカミプリンセス  97
フローテーション   97
ドリームジャニー   97
アドマイヤモナーク  96
以下95以下省略


 ほっさん指数では昨年の有馬記念と同じマツリダゴッホがトップです。昨年は指数がトップだったためにGTクイズに投票し、見事的中したわけですが、今回はおそらく2番人気。当然無視はできませんが、昨年ほどのうま味はないので、クイズでは投票しませんでした。
 鞍上の蛯名正義騎手も今年はマークされる存在だからとおっしゃっていましたし、昨年のように楽にはいかないのではないでしょうか。

 指数2番手はダイワスカーレットで、いままで牡馬の一線級が相手でも、連を外したことがない化け物です。先行しての上がり33秒台はまさにGT級で、これを後ろから負かそうと思えば、32秒台かもしくは31秒台の末脚で上がってこなくてはいけません。はっきりいって無理です。
 昨年は距離が長いと判断し、ノーマークにしてしまいましたが、なんのなんの、能力が違い過ぎました。今回は当然本命です。1番人気でも、これは仕方ない。

 指数の3番手はエアシェイディで、前走の天皇賞を評価してのものです。その前走は勝ち馬のウオッカから0秒1差。5着という数字だけですと、結構負けたなという印象ですが、着順ほど負けてはいません。また、7歳と高齢ですが、有馬記念のヒモは、タップダンスシチーやダイワテキサスなど7歳馬の活躍が見られます。

 指数4番手のアサクサキングスは微妙ですね。来ても不思議はないのですが、善戦マンといった感じがします。

●追い切り評価(A+、A、A−、B+、B、B−、C、Dの8段階評価)

A+評価

該当馬なし

A評価

該当馬なし

A−評価

マツリダゴッホ、フローテーション、ダイワスカーレット、スクリーンヒーロー、アサクサキングス
B+評価
該当馬なし
 古馬中距離GTなのに、動きがビカイチという馬は見当たりません。特にメイショウサムソンはアルナスラインは良く見えないですね。昨年、直前の動きが一番よく見えたマツリダゴッホが結局今年も1番良く見えます。ただし、昨年ほどではありません。

 私の一押しのアドマイヤモナークは追い切り的に見ても、さっぱりダメですねぇ。そんなこんなで最低人気になっているわけです。

●中山芝2500mコース解説

 スタート地点は外回りコースの3コーナー手前。1周目4コーナーを通過した後は内回りコースを1周する。
 各コーナーで息を入れながらの走りが可能なコース形態だが、実際には激しい消耗戦になりやすく、スタミナが問われる。スタミナに自信がない馬には苦しいコースだ。
 レースのポイントは、まずスタート直後の位置取り。スタート地点が真っ直ぐな直線でない上、すぐに右に回るカーブに差し掛かるので主導権争いはシビア。長丁場のレースなので、あまりテンからガリガリやり合うシーンは少ないが、できるだけ好位を取れる馬を狙いたい。
 近年の有馬記念を見ても分かるように、先行できる馬の方が圧倒的に有利。大きな穴が開く場合は、大抵人気薄の馬の前残りだ。差し・追い込み馬は、かなりの力がないと勝つのが難しい。
 枠順は逃げ・先行馬ならばできるだけ内枠が欲しい。
有利な枠順 フラット
有利な脚質 逃げ〜先行
ポイント スタミナ、先行力
種牡馬ベスト サンデーサイレンス、リアルシャダイ、シルヴァーホーク
連対騎手ベスト ペリエ、バルジュー、武豊、蛯名正義、小林淳一
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
3歳未勝利 2分36秒7
古馬500万 2分35秒7 2分36秒5 2分41秒0 2分39秒5
古馬1000万 2分34秒9 2分37秒3 2分36秒7 2分39秒1
古馬1600万 2分34秒7 2分36秒1 2分36秒2 2分42秒9
古馬オープン 2分33秒6 2分34秒0 2分42秒5 2分37秒3

●結論

 有馬記念はダイワスカーレットが出走しているのであれば、他にどんな馬がいようとも、この馬が本命です。天皇賞でも言いましたが、ウオッカよりも力量が上なのは間違いないですし、天皇賞で久々を叩いてここが2走目。何より、ジャパンカップに見向きもせず、昨年の実績を重視して有馬記念一本に絞った潔さが良いですね。

 相手はは中山大好きで、昨年の覇者マツリダゴッホということになりますが、これでは今年は1番人気と2番人気になっちゃいます。私は穴党ですが、有馬記念は好きな馬を推したいので、この2頭で仕方なしです。

 ただ、馬券的には人気薄にも来てほしいので、夏から言い続けているアドマイヤモナークと、なぜか人気薄の7歳馬が2着3着に絡むことがあるので、ほっさん指数も高いエアシェイディなどを2、3着のところに絡めようかと思っています。

 ということで友駿ホースクラブGTクイズは、ダイワスカーレットに2票、アドマイヤモナークに1票です。

 実に1番人気と最低人気の組み合わせ。まさに初志貫徹です。アドマイヤモナークが本気で来ると思っているのかと聞かれれば、答えはNoです。来ても頭ということは絶対にないでしょう。
ダイワスカーレット
マツリダゴッホ

スクリーンヒーロー、エアシェイディ


 人気どおりですねぇ。つまらない予想です。

GTクイズ今回私はこの馬に投票する 結果
朝日杯フューチュリティステークス 不的中

(12月26日作成)

 朝日杯の予想は私の都合でしませんでしたが、GTクイズはお世話になっている清水出美厩舎のミッキーパンプキンを応援で2票、そして友人のPOG馬シェーンヴァルトを応援で1票の計3票でしたが、全くかすりもしませんでした。

 元々、データの少ない2歳戦の馬券は基本的に買わない私ですので、お休みさせていただきました。

GTクイズ今回私はこの馬に投票する 結果
阪神ジュベナイルフィリーズ 本線的中 

(12月15日作成)

 1勝馬で抽選をくぐり抜けてきた今年のPOG指名馬ブエナビスタが圧勝。最後の50mは手綱を緩める余裕でした。これは強い。管理する松田博資調教師も、獲れるところは全部獲りたいとおっしゃっていますし、来年はトライアルのGUから桜花賞、NHKマイル、オークスと全部獲ってもらいましょう。

 そして、同じくPOG指名馬に入れている愛馬ペルシステンテがダービーを獲れば、私はPOGで優勝だぁー。

 しかし、今週の朝日杯にはシェーンヴァルトが・・・。これとブエナビスタを取っている人は何人かいるみたいだし、朝日杯はPOG指名者のいない人気薄で・・・(願望)。


 しかし、久々にずっぽし本線的中でした。GTクイズも全票ブエナビスタで3票的中ですし、単勝しか買わないと公言していた単勝も・・・(私のせいで、本来3倍付く予定だったオッズが2.2倍になってしまいました。失礼!!)。

 というわけで、通常は圧勝した次のGTは、大きく勝負なのですが、朝日杯は無名のアンチャンに勝って貰わないと困るので、馬券はおそらく買いません。


 有馬記念はここ半年言い続けているように、アドマイヤモナークが大駆けします。アタマはダイワスカーレットと思いますが。

GTクイズ今回私はこの馬に投票する 予想
阪神ジュベナイルフィリーズ 有効票数3票

(12月13日作成)

 11月8日に愛馬クリンゲルベルガーが新馬戦を8馬身差圧勝したときは、このレースに当然出走しているだろうと思っていましたが、2戦目で大敗。現在春に向けて休養中です。

 また、いつもはこの時期までは全国上位にいるPOGも今年は泣かず飛ばずで、指名馬のうち、勝ち上がったのは、ブエナビスタだけというお寒い状況です。

 そのブエナビスタは、今年もっともハイレベルだったと言われる新馬戦ではコース取りの差などから3着に敗れたものの、2戦目を圧勝。1勝馬の身分でありながら、果敢にGT登録してきました。

 特別登録数も多く、当然出走は叶わないだろうと思っていたら、ななんと17分の6の超難関を突破。1勝馬で出走できるかどうかも定かではない身分でありながら、スーパージョッキー安藤勝己騎手を確保するなど、陣営の強気が功を奏した格好ですが、今年は不動の本命馬もおらず、また、昨年も厳しい抽選をくぐり抜けた1勝馬のトールポピーが優勝するなど、強くて大成する馬は抜群の運も持ち合わせているようです。


 というわけで、今回は起死回生のブエナビスタ1本勝負です。元々2歳GTは出走データも少なく、データ重視の私にとっては考え辛いこともあり、2着馬も3着馬も予想しませんし、馬券も単勝しか買わないつもりです。

●阪神芝1600mコース解説

 改装後の目玉コース。
 スタート地点はバックストレッチの中間からやや左寄り。長い直線が2本にコーナーが2回。外回りの京都芝1600mに似たコース形態となった。従来のようなスタート直後のカーブがなくなったことで、当初は枠順の有利・不利がなくなることが予想されたが、どうやら完全には解消されていない。最初の3コーナーまでは比較的馬群が固まったまま進むので、多頭数の外枠だと内枠の馬よりもだいぶ外を回らされるからだ。最後の直線(Aコース使用時)は外回りが474m。この点については従来との違いは大きい。追い出しのタイミングが最後の直線に入ってからでも間に合うようになったので、各馬能力を発揮しやすくなった。ただし、以前よりもペースが遅くなることが増えたので、直線は長いけれども差し・追い込みが不発というシーンも増えた。展開の読みがレース攻略のカギを握る。

有利な枠順 内〜中枠
有利な脚質 先行〜差し
ポイント 枠順、展開
種牡馬ベスト
連対騎手ベスト
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
2歳新馬 1分36秒3
2歳未勝利 1分36秒4
2歳500万 1分34秒1
2歳オープン 1分33秒1
3歳新馬
3歳未勝利
3歳500万
古馬500万
古馬1000万 1分35秒2
古馬1600万 1分34秒1
古馬オープン
新コースの為データ少なし 上記は実施された各数レース分の平均勝ち時計

●結論

 ということで友駿ホースクラブGTクイズは、ブエナビスタに3票です。
ブエナビスタ(願望)
考える気なし
考える気なし
考える気なし

GTクイズ今回私はこの馬に投票する 結果
ジャパンカップダート 不的中

(12月7日作成)

 カネヒキリは動きが悪く消しだと言い、メイショウトウコンは男藤田伸二なのに一言も触れず、外国馬2頭を推し・・・。

 負けに言い訳をするつもりはありません。完敗です。推奨の外車はへったくそなコーナーリングで、ヴァーミリアンに接触、1番人気馬をズルズルと後退させ、致命的なダメージを与えました。思わず自分の予想に酔いしれもとい、赤面しました。


 ただ、2度の屈腱炎から2年を超える休養を余儀なくされ、復活したカネヒキリが優勝したことは、同じ屈腱炎で療養中の芝の愛馬の総大将ステップシチーを持つ私にとっては嬉しいことでした。

 屈腱炎は再発の可能性が高く、競走馬にとって致命的なものですが、基本的に能力には影響がないと言います。それは患部に痛みを伴わない為と本(※1)で読みましたが、今回のカネヒキリの好走はそれを裏付けるものだと思います。いや、ステップシチーの為にもそう思いたい。

 GTクイズも馬券もさっぱりでしたが、今日は私はいい気分です。



※1 屈腱炎についての記述は以下の本を参考にいたしました。

●美浦トレセン発 厩舎人があえて言わない競馬の常識 谷中公一著 東邦出版


 この本はタイトルのつけ方がはっきり言って間違いですね。

 中身は競馬についての我々が知りたい用語や内容を元ジョッキーであり、現阿部新生厩舎所属の助手である谷中公一氏が厩舎人の目線で分かりやすく説明するというもの。

 内容は、優先出走順位の話(未勝利クラスの優先出走順位や1000万クラスや1600万クラスのいわゆる”5頭枠”の話)や、フケの馬はどう捉えればよいのか連闘は?冬毛は?歯替わりは?そしてポリトラックの効果は?デメリットは?などなど知っているようで我々が知らないことや、用語がわかりやすく説明されています。

 また、尻アワコズミ、そしてノド鳴り屈腱炎についても、元ジョッキーならではの切り口で紹介しています。

 ですから、はっきり言ってトレセン内部の用語辞典的なものです。

 タイトルだけを見れば、なんだか内部告発的ないかがわしい印象を受けますが、なんのなんの、読みやすく、面白くていい本です。私はこの本は結構お勧めできます。ただし、私のサイトと同じで、個人的な見解による部分も多少ありますので、100パーセント内容を鵜呑みには出来ないと思いますが、私は興味を持ってどんどんと読み進めて行くことができました。

 愛馬ステップシチーの発症した屈腱炎についても、その後復活したときにどうなるのか、能力は落ちるのか、落ちないのかなど、彼の視点で詳しく書かれています。

(2008年8月5日発行 1429円 モノクロ205ページ)




 今回、馬券が的中した人は、是非買ってご覧ください(笑)。

GTクイズ今回私はこの馬に投票する 予想
ジャパンカップダート 有効票数3票

(12月6日作成)

 11月24日の時点では、今回のジャパンカップダートの3票は全て愛馬エスポワールシチーに投票しようと思っていました(笑)。その最強馬が賞金不足による除外で、なんだか寂しいメンバー(怒られるかな?)ですが、気持ちとしては、来年のフェブラリーステークスまではヴァーミリアンに最強でいて欲しいですが。

 ただ、馬券的には外国馬かな。

●ほっさん指数

ほっさん指数

外国馬や地方戦が多く判定が難しいので、今回は省略です

●追い切り評価(A+、A、A−、B+、B、B−、C、Dの8段階評価)

A+評価

アドマイヤフジ

A評価

該当馬なし

A−評価

サクセスブロッケン
B+評価
フロストジャイアント、ティンカップチャリス、ボンネビルレコード
 アドマイヤフジが一番いいですね。ダートコースで追い切られ、全体の時計も素晴らしいですし、終いの伸びも素晴らしいです。これがGVくらいなら初ダートでも不動の中心なのですが、初ダートがいきなりGTとは、なかなか手が出しづらいものです。
 しかし、ダート替わりからフェブラリーステークスをレコード勝ちしたメイショウボーラーのように、追い切りで破格の時計を出せる馬は初ダートでもかなり活躍できるものです。
 私の愛馬エスポワールシチーも芝のレース前に追い切った小倉のダートでは終い11秒5と破格の切れ脚を披露していましたし、ダートに替わってからは、現在4連勝で負けなしです。
 ですから、危険は承知で馬券の対象にしたいと思っています。

 サクセスブロッケンが2番手評価です。前走はヴァーミリアンに敗れましたが、ヴァーミリアンは下降気味、最初からここを目標に調整されてきたサクセスブロッケンは絶好の仕上がりです。
 ヴァーミリアンは国内ダートGTを6連勝中で、多少追い切りで動かない時でも勝つので、走ってみなければわかりませんが、追い切りの動きだけですと、逆転は可能とみます。

 フロストジャイアントは前走競走中止の影響などが懸念されていますが、追い切りの動きは絶品で、終い11秒0の切れ脚は一発の魅力を感じさせます。もちろん勝っているGTは52キロの斤量だったり、人気はブービー人気だったりと、いろいろわかっているのですが、大穴があくととすれば、この馬ではないでしょうか。
 また、今シーズン奇跡の逆転優勝をしたジャイアンツ。この馬も奇跡の大逆転なんて・・・。

 ティンカップチャリスは、今回参戦した外国馬の中ではもっとも評価をされている馬です。ジャパンカップダートは人気の外国馬は来ません。しかも、9戦8勝と言っても格下レースばかりです。
 それでも相手なりに走れる魅力もありますし、今回のように有力馬がイマイチに見えるときは、わけのわからない配当を期待したいものです。

 ボンネビルレコードは動きも良く、鞍上も魅力ですが、能力的には買いづらい馬です。

●阪神ダ1800mコース解説

スタート地点は正面スタンド前直線の右。スタートしてすぐに上り坂がある。1コーナーまでの距離は303m。京都のダ1800mよりも若干長めだが、1コーナーまでの主導権争いは厳しく、外からも先手を奪いたい馬が殺到。前へ行きたいのに内枠で出脚が悪いと、詰まって位置取りが悪くなる。ちょうど京都ダ1800mとは対照的に1枠の成績が最も悪く、大外枠が最も良い。少頭数だとあまり関係ないが、多頭数になると逃げ、先行馬は中〜外枠の方が競馬がしやすい。脚質は基本的には先行有利だが、クラスによってまちまち。条件クラスでは前へ行った馬がそのまま押し切る競馬。
 特にブライアンズタイム産駒の逃げ、先行馬が非常に強いのが特徴
 オープンクラスは、展開次第だが差し馬が来ることが多い。派手な大外一気、マクリが決まることも。しかし、京都ダ1800mより癖がなく、各馬力を発揮しやすい条件。

有利な枠順 多頭数は外
有利な脚質 先行
ポイント ブライアンズタイム産駒、中距離実績
種牡馬ベスト ブライアンズタイム、サンデーサイレンスの2頭が断トツ
連対騎手ベスト 武豊、岩田康誠、四位洋文、藤田伸二、安藤勝己
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
2歳新馬 1分56秒4 1分55秒6 1分56秒3
2歳未勝利 1分56秒6 1分54秒7 1分56秒2 1分53秒2
2歳500万 1分55秒8 1分53秒5
3歳新馬 1分56秒6 1分56秒1 1分55秒7 1分54秒2
3歳未出走 1分56秒2 1分56秒4 1分56秒1 1分54秒1
3歳未勝利 1分55秒6 1分55秒2 1分54秒4 1分54秒2
3歳500万 1分54秒1 1分53秒8 1分52秒7 1分52秒6
古馬500万 1分54秒0 1分53秒3 1分52秒9 1分51秒9
古馬1000万 1分53秒1 1分52秒4 1分51秒9 1分51秒4
古馬1600万 1分52秒2 1分51秒1 1分50秒7 1分49秒8
古馬オープン 1分51秒6 1分50秒5 1分49秒9 1分51秒5

●結論

 2年前の人気薄の時は追い切りの動きから大本命だと言い切ったヴァーミリアン(痛恨の4着)。そこから2年。ヴァーミリアンは国内GT6連勝中で不動の中心ですが、私には、その当時ほど動きが良く見えません。
 メンバーの集まったように見える今回ですが、私には2年前の方がハイレベルに感じます。そのときの上位3頭はここにはいません。今回ヴァーミリアンが勝ったとすれば、負けたメンバーのレベルは相当低いと思われます。
 いや、私はまだ3歳で未完成ですが、サクセスブロッケンの方が右肩上がりで強くなっていると思います。今年の3歳ダート戦線は相当強いと思いますよ。

 ここのところ影の薄くなった外国馬ですが、今年は実績的にも追い切りの動き的にも例年よりは上だと勝手に思っています。

 となると、日本馬のレベルが下がり、外国馬のレベルが上がっていると感じるわけですから、その辺りから行くしかないでしょう。


 ということで友駿ホースクラブGTクイズは、ヴァーミリアン、フロストジャイアント、ティンカップチャリスに各1票ずつです。

 気持ちはサクセスブロッケンも入れたいのですが、GTクイズでは入れません。カジノドライヴは一番訳がわかりません。新馬戦がぶっちぎりとはいえ、ここは古馬混合戦のGTですからねぇ。カネヒキリも動きが悪いですし。
サクセスブロッケン
ヴァーミリアン
アドマイヤフジ
フロストジャイアント、ティンカップチャリス


 自信??全くありましぇん。

GTクイズ今回私はこの馬に投票する 結果
ジャパンカップ 不的中

(12月1日作成)

 単勝が過去最高のカツラギエースの4060円を超える4100円の配当。スクリーンヒーローのVは考えてもみませんでした。完敗です。ただ、本命にしたマツリダゴッホの走りは納得です。

 過去のデータでは、5番人気までが絶対的な信頼を誇るガチガチのGT。前走アルゼンチン共和国杯がステップレースというのも異例なら、そこでのハンデが53キロというのも異例。

 ただ、勝ち馬を除けば大体過去のデータ通りなんですけどね。馬券は押さえも全て外し、久々の完敗。返金ゼロでした。また、同日の愛馬エクストラシチーも大敗で、馬券は大撃沈でした。まだ資金に余裕はありますが、いやいや、反省中です。

 負けに言い訳をするつもりはありません。ただただ驚きです。


 ジャパンカップのカツラギエースといえば私が競馬に興味を持ち始めたころの名レースで、まだ海外の馬に日本馬が勝てないと思われてた時代の話です。皆さんにとっては伝説かも知れませんが、私は関西テレビ(フジテレビ系)の実況をテレビで興味を持って見ていました。その時のレースは今でも克明に覚えています。久しぶりにこの馬の名前が出てきて、懐かしく思いました。

 さぁ、次走はエスポワールシチーのいないジャパンカップダート。来年のフェブラリーステークスで対戦するまで、ヴァーミリアンにはダート王でいて欲しいですね。

GTクイズ今回私はこの馬に投票する 予想
ジャパンカップ 有効票数3票

(11月28日作成)

 風邪で咳がゴッホゴホと出るので、本命はマツリダゴッホゴホです。ちなみに、ずっと言い続けているように、アドマイヤモナークは有馬記念での激走です。二岡の移籍といい、今年は最後までモナモナです。

●ほっさん指数

ほっさん指数

ウオッカ       107
マツリダゴッホ   106
ディープスカイ    102
メイショウサムソン  101
ネヴァブション    99
アサクサキングス  98
オースミグラスワン 98
アドマイヤモナーク 97
ダイワワイルドボア 96
以下95以下省略


 ほっさん指数ではウオッカが1番です。これは天皇賞を評価してのものではなく、毎日王冠を評価してのものです。私は天皇賞終了時は、「次はウオッカは無いな」と思っていました。
 その理由は天皇賞時に書きましたように、天皇賞が目一杯の究極の仕上げだったからです。あの仕上げをしてしまったら、そのレースは好走できても、次は疲労が残るだろうと思っていました。レースも最後の最後まで叩きあいでしたし。
 しかし、なんのなんの、先週の追い切りはエスポワールシチーのトパーズステークスの特集でも触れましたが、GT級の素晴らしい動きでした。まだ、あんな動きが出来るのなら、もう1走は力を出し切れそうです。
 ならば、無視するわけにはいきません。鞍上岩田康誠騎手は、昨年のような思い切った乗り方(一か八かの内をすくう走り方)は、人気を背負う分難しいと思いますが、勝ち方を知っているジョッキーです。人気でも切れません。

 指数2番手は昨年の有馬記念でのほっさん指数1位のマツリダゴッホ。あのときは、有馬キネーンでキネーン騎乗のロックドゥカンブからいきましたが、指数1位のマツリダゴッホの押さえが利いて見事にGTクイズを的中。3077円の配当金を得ました。
 今回は私の本命です。東京コースは2戦して、1度も馬券に絡んでいないことは百も承知です。中山コースでしか勝てないこともわかっているのですが、負けはしたものの、札幌記念も良かったですし、目下の充実ぶりには、目を見張るものがあります。
 ダイワメジャーも左回りは勝てないと言われていましたが、天皇賞を制覇しました。充実期にある馬は、右回りも左回りもそれなりに走ると思っています。
 ダービー馬3頭が人気でしょうが、それで決まってもなんの悔いもなし。ここは穴党としての触手が動く。

 ディープスカイが3番手。天皇賞を評価してのものです。正直、天皇賞ではあんなに走るとは思ってなかったです。強力牝馬2頭にあんなに迫るとは。今回は本当なら不動の中心も、追い切りの悪さが気になります。 これでジャパンカップほどのGTが勝てるのかな?と思ってしまいます。
 天皇賞では、ばっさり切って3連単を逃しました。今回はあの走りを見せられたらさすがに無視はできませんが中心にはし辛い馬です。

 メイショウサムソンは、凱旋門賞大敗後ですが、同じ感じで、タップダンスシチーは有馬記念2着と好走しました。昨年のこのレースでは、逆らいようのない存在でした。人気の落ちそうなここでは、当然買いでしょう。

●追い切り評価(A+、A、A−、B+、B、B−、C、Dの8段階評価)

A+評価

マツリダゴッホ

A評価

メイショウサムソン、ウオッカ、ダイワワイルドボア

A−評価

該当馬なし
B+評価
該当馬なし
 マツリダゴッホが追い切りでは断トツです。動き・本数・内容すべて最高です。過去は、この動きでも東京ではダメでしたが、そうとわかっていても、やはり追いかけたい動きの良さです。

 メイショウサムソンは元々攻め駆けする馬ですが、今回もいいですね。天皇賞を回避した潔さもいいですし、昨年は岩田康誠騎手の奇襲に敗れただけで、まともなら勝っていました。この動きなら外せませんし、今年は人気が落ちそうなことも嬉しいですね。

 ウオッカは上記のとおりです。

 ダイワワイルドボアが大穴です。格が違うとは思うのですが、掲示板くらいには来るかも知れません。

●東京芝2400mコース解説

 スタートは正面スタンド前から。スタートしてからゴール板を1度通過し、そこからグルりとコースを1周する。
 最初の1コーナーまでの距離は十分にあるので、枠順の有利・不利はほとんどない。全馬が力をフルに発揮できるコース形態になっている。
 長距離戦の部類に入る距離なので前半のペースはあまり速くならないのが普通だが、クラスやレースによってかなり異なる。例えば、同じGT競走でも、日本ダービーやジャパンカップは、スタートから緩みないペースで進み、それがゴールまで続く。厳しい流れに乗りつつ、なおかつ速い上がりが要求される。逆にオークスや条件クラスでは、前半から厳しくなるケースは少ない。しかし、共通して言えるのは、結局は最後の直線での追い比べがポイントであること。
 逃げ・先行で押し切るためには、相当な力が必要だが、スタミナ豊富な先行馬は注意。勝てないまでも2、3着に残りやすい。
有利な枠順 フラット
有利な脚質 先行〜差し
ポイント 直線の追い比べ、スタミナ
種牡馬ベスト サンデーサイレンスが断トツ、トニービン
連対騎手ベスト ペリエ、武豊、藤田伸二、蛯名正義、内田博幸
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
3歳未勝利 2分29秒8 2分31秒1 2分30秒3 2分34秒5
3歳500万 2分28秒8 2分29秒8
古馬500万 2分27秒6 2分30秒2 2分30秒1 2分33秒5
古馬1000万 2分26秒8 2分27秒7 2分28秒8 2分32秒3
古馬1600万 2分26秒4 2分27秒0
古馬オープン 2分26秒1 2分27秒8 2分28秒0

●結論

 ジャパンカップはタップザッツの馬連1点3000円勝負(配当7000円)、アルカセット本命と、かなり相性のいいレースですが、今回は本命のマツリダゴッホが東京実績がなさすぎるので、強い自信はありません。

 しかし、この秋の私の予想成績は大ヒットはないものの、渋太く馬券は大損していませんので、案外はまるかも知れませんよ。そろそろ大きいのを取って勝負を決めたいところです。

 超穴穴馬券としては、マツリダゴッホ、ダイワワイルドボア、ヘイパルブルの組み合わせですが、一応3連複では買いますが、あり得ないでしょう。人気馬が人気どおり活躍するのがジャパンカップです。ほとんどは5番人気以内の馬での決着になっています。


 ということで友駿ホースクラブGTクイズは、マツリダゴッホ、メイショウサムソン、ウオッカに各1票ずつです。


 なになに?マツリダゴッホに3票じゃないのか?そんなに自信はありません。あくまでもダービー馬3頭で決まったらつまらないという希望的観測です。正直なところ、ダービー馬3頭にマツリダが紛れればいいなぁというところです。蛯名正義騎手もコース成績がいいですし。
マツリダゴッホ
ウオッカ
メイショウサムソン
ディープスカイ、ダイワワイルドボア、ペイパルブル

GTクイズ今回私はこの馬に投票する 結果
マイルチャンピオンシップ GTクイズは不的中も、馬券は粘る

(11月23日作成)

 えっ??なになに??先週と見出しが同じ??だって同じ展開なのですから、仕方ありません(笑)。

 私の本命馬が2着も同じなら、先週同様、馬連と馬単の返しのみをゲットで、またまた3連単、3連複は外しました。

 勝ったブルーメンブラッドは私の所属するキャロットクラブの所属馬で優勝は喜ばしいことですが、鞍上の吉田豊騎手のあの一発狙いの乗り方は、感心しません。距離ロスのない内でジッと脚を溜め、馬群の僅かな隙をついて内から切れ込む作戦ですが、勝ったからいいものの、あれで壁ができて抜け出せるところがなかったら、私の愛馬なら、憤りを感じます。
 そんなに奇襲作戦に出なければ勝ち負けできない馬ではないと思います。私は結果だけで勝ったからよかったとは思えません。やっと念願叶ったGTで、壁の為脚を余したなんてことになったら爆発しますよ。

 ジャパンカップダートを勝ったときのアロンダイトといい、キャロットクラブの馬は、ああいった乗られ方をすることが多いですね。

 馬券は購入していましたが、釈然としないものが残りました。

 以下は購入した馬券です。


今日も購入レースはマイルチャンピオンシップのみです。



今日も仕事でしたので、パドックは見れませんが、馬体重は見て買いました。

まずはいつもの保険の馬連ですが、1番ローレルゲレイロ(5着)、4番マイネルレーニア(16着)、7番ブルーメンブラット(1着)、13番サイレントプライド(14着)、17番スーパーホーネット(2着)の5頭BOXで、配当が990円でしたから、投資額1000円の10円負けです。



馬単は本命の17番スーパーホーネットから5頭に流して、裏も返しています。結局、先週同様、この裏を返したことが利いて7−17で2730円的中です。


ここまでのいわゆる”保険”は獲れるのですが、ここからの勝負馬券は先週同様全滅でした。



3連複は3着のファイングレインが抜けて万馬券を取り損ねます。
3連単の1着流しは頭が2着になったので、完敗です。



最後に”夢馬券”。追い切りの動きのよかったマイネルレーニアが逃げ粘れば(データ的に差しがはるかに有利ですが)高配も夢ではないと少しだけ欲を出しました。結果はマイネルレーニアはやはり距離の壁でみるみる失速。シンガリ負けになりました。

また、4−17−1だけ気になったので、もう100円買い足しましたが、ただの思いすごしでした(笑)。



 というわけで、4900円投資の3720円戻りということで、夏目漱石1名が逃げ遅れて敵の餌食になりました。しかし、秋競馬の収支はまだまだ黒字です。この調子で、本線を仮に外しても、渋太く粘り込みます。

GTクイズ今回私はこの馬に投票する 予想
マイルチャンピオンシップ 有効票数3票

(11月21日作成)

 極端な波乱は少ない今年の秋のGT。私は会心の一撃はないものの、黒字経営で資金に余裕があるので、必死に予想を考えています。例えばこれが、赤字経営なら、愛馬の出ないGTなどは見向きもせず、24日の愛馬のダブルオープン(トパーズステークスと福島2歳ステークス)だけを考えるわけですが、資金があるので、ついつい欲が出てしまいます。

 今回は藤岡佑介騎手のGT初制覇が成りそうですが、皆さんはどう思われますか?

●ほっさん指数

ほっさん指数

スーパーホーネット 106
カンパニー      101
マイネルレーニア  100
エイシンドーバー   99
サイレントプライド  99
ブルーメンブラッド  99
ローレルゲレイロ  98
以下96以下省略


 ほっさん指数ではスーパーホーネットが頭1つ抜きんでています。指数は特に毎日王冠を評価してのものですが、追い切りも最高です。強い馬が最高の状態なら、何も逆らう必要はないでしょう。
 前回のエリ女でも同じようなことを言いましたが、エリ女で私が断トツだと言ってGTクイズの3票全てを投じたカワカミプリンセスは、結局2着に敗れましたが、それでも馬券に絡み、私も頭を外すも、渋太く馬券を的中させることが出来ました。
 今回も、スーパーホーネットを不動の中心に据えますが、仮に敗れたとしても、無様なレースはしないでしょう。

 2番手評価のカンパニーはやはり天皇賞秋を評価してのものですが、追い切りの終いの伸びが14秒2もかかってしまったことに不安を感じます。同馬を管理する音無秀孝調教師も14−13−12−12を予定していたら、テンに飛ばし過ぎて、12−12−13−14になってしまったと苦笑しておられましたが、完全に追い切り失敗です。
 また、前走もあれだけの馬に乗っていながらGTを勝てなかった鞍上横山典弘騎手の勝負弱さ(GTに対する縁遠さ)も気になります。今回も2着3着あたりの気がします。

 3番手評価のマイネルレーニアは佐藤哲三騎手が乗ると3戦3勝ですが、6勝の内5勝は1400m。西園正都調教師も正直1ハロン長いとおっしゃっていました。唯一勝った芝1600mのポートアイランドSも1分34秒7と時計がかかっており、速い時計の決着になりそうな今回は見送りが常識。
 しかし、佐藤哲三騎手と言えば、私が今年初めての口取り式に参加したときの騎手。愛馬エスポワールシチーの主戦騎手であり、そのエスポワールシチー&佐藤哲三騎手は24日のトパーズステークスに出走。マイネルレーニアも愛馬エスポワールシチーもどちらもハナを切って逃げるタイプだし、どちらのレースも勝って欲しい。
 というわけで、ほっさん指数も高いし、応援の気持ちで馬券購入をしますが、自信は全くありません。

●追い切り評価(A+、A、A−、B+、B、B−、C、Dの8段階評価)

A+評価

スーパーホーネット、マイネルレーニア

A評価

ローレルゲレイロ、ショウナンアルバ

A−評価

ファイングレイン
B+評価
ブルーメンブラット、マルカシェンク、サイレントプライド、スマイルジャック
 スーパーホーネットは、毎日王冠で後の天皇賞馬ウオッカを競り落とし、天皇賞秋も使えるくらいの状態だったが、自重し、ここ1本に狙いを定めて、丹念に熱心に追い切りを重ねてきた。その甲斐あって、馬は非常にいい状態に仕上がった。
 元々能力も高く、そんな馬にこれだけの追い切りを見せられたら、いくら穴党でも軸に据えるしかない。

 マイネルレーニアは、追い切りの動きがそのままレースに出る馬だが、今回の追い切りがそのままなら、GTでも勝ち負け。心配なのは距離だが、状態の良さでカバーできないものか。

 ローレルゲレイロは7か月ぶりの休み明けを叩いてのここへの出走だが、久々の前走が重賞で2着と力のあるところを見せつける。内枠も有利だし、最後までラチ沿いの経済コースで脚を温存するなら、戴冠も。

 人気のなさそうなところではショウナンアルバがいい動きです。今年の春は人気薄の蛯名正義騎手が突っ込んできて大穴を演出しましたから、ここも再現があるかも知れません。

●京都芝1600mコース解説

 スタート地点は向正面の2コーナーのポケット。内回りのスタートより若干3コーナー寄りに位置する。
 3コーナーまで一直線で距離も約700mあるので、枠順の有利・不利はないと考えていい。ただ、「内側の馬を見ながら進められる外枠の方が競馬がしやすい」と言う騎手もいる。
 最後の直線は約400mあるので、4コーナーを回ってからの叩き出しでも十分に届く。
 マイルCSを中心に上級クラスのレースで利用される。
 広々とした癖がないコースで、全体的には人気馬の信頼度は高め。
 決まり手は多様。逃げ・先行で残せるのならばそれに越したことはない。しかし、上のクラスのレースになるほど中団以降からの差し・追い込みが決まりやすいのも事実。その際には、京都芝コース特有の非常に速い上がりが要求される。3〜4コーナーの下り坂で加速した勢いを落とさず、最後の直線の伸びに繋げる必要がある。このあたりは、どんな脚質でも求められることで、コース適性が非常に重要になる。
有利な枠順 フラット〜外枠
有利な脚質 先行〜差し
ポイント 京都芝コースの適性
種牡馬ベスト サンデーサイレンスが断トツ、トニービン
連対騎手ベスト 武豊、安藤勝己、ペリエ、岩田康誠、藤田伸二
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
2歳オープン 1分34秒7 1分37秒2
古馬500万 1分34秒6 1分35秒6 1分37秒9
古馬1000万 1分34秒7 1分35秒0
古馬1600万 1分34秒1 1分35秒1 1分35秒6
古馬オープン 1分34秒4 1分35秒4 1分35秒5 1分36秒8

●結論

 今回は応援馬券的な部分が多いので、私の買い目は皆様にはお勧めできません(笑)。

 まずスーパーホーネットですが、能力、追い切り共、万全で確実に軸なのですが、私は鞍上の藤岡佑介騎手にGTを取って貰いたいという気持ちが強いです。愛馬ステップシチーに騎乗していただき、3戦2勝、2着1回と文句のない騎乗で、がっぽり稼がせていただきました。今年は同期の川田将雅騎手が皐月賞でGTジョッキーになるなど、プレッシャーも多いはず。
 しかし、騎乗技術は間違いないですし、もうGTを取らせてあげたい。そういう気持ちで馬券を買いますから、いいところしか、見えていないかも知れません。

 また、▲のマイネルレーニアも上記で記述したとおり、愛馬エスポワールシチーを育てていただいた佐藤哲三騎手騎乗のため、応援したい気持ちが強いです。もちろん、能力や追い切り内容もトップクラスですが。


 ということで友駿ホースクラブGTクイズは、スーパーホーネットに2票、マイネルレーニアに1票です。


 人気をしそうなカンパニーですが、マイルチャンピオンシップでは、過去7歳馬は優勝どころか、3着以内も1度もなく、追い切りの動きからもぶっ飛ぶ予感も。

 最もスワンS組も過去10年で43頭が出走するものの、1頭も勝っていない。それでもマイネルレーニアを推すわけだから、あくまでも私の好みでの支持。参考にはしないでください。
スーパーホーネット
なし
マイネルレーニア
ローレルゲレイロ、サイレントプライド、ブルーメンブラッド、エイシンドーバー、カンパニー


 

GTクイズ今回私はこの馬に投票する 結果
エリザベス女王杯 GTクイズは不的中も、馬券は粘る

(11月16日作成)

 カワカミプリンセスの圧勝を信じて疑わなかったわけですが、鞍上がシルバーコレクターの横山典弘騎手ということで、そこだけ不安があると書きました。

 結果はその不安が的中。勝ち切れなかった武幸四郎騎手から、名手クリストフ・ルメールに乗り替わったリトルアマポーラが見事に優勝。カワカミプリンセスは2着に敗れました。

 私が消したポルトフィーノはスタート直後に落馬。この時点で馬券は獲った!!と確信しましたが、私の中では、まともに走ってもギリギリ掲示板と思っていましたので、それが証明できなくて残念です。

 一応、私の購入した馬券も掲載しておきます。


今日も購入レースはこれだけです。



私にしては珍しく5100円の投資です。回収は4460円。負けは認めます。なぜなら、本線はカワカミの頭でしたから。


まず、3連複BOXですが、私の対抗評価の人気薄マイネレーツェルが4着!!3着のベッラレイアさえいなければ、24220円ゲットでした。
悔しいなぁ・・・。ここのところ悔しいレースが多過ぎる。



馬連は1着固定の4点流しですが、的中!!1010円でした。
そして、馬単はカワカミプリンセスがシルバーコレクターの横山典弘騎手ということで、裏も購入していました。結果的にこれが利いて、負け額を抑えることができました。馬単16−15 3450円的中!!

続いて単勝も押さえていましたが、これは失敗でした。



続いて3連単はカワカミの1着固定でしたし、そもそもベッラレイアも無視していたので、ダメでした。



最後に人気薄ばかりの夢馬券。実は3番のビエンナーレ以外は
 1番レインダンス    9番人気 5着
 7番マイネレーツェル 14番人気 4着
11番ムードインディゴ 5番人気 6着
16番リトルアマポーラ 4番人気 1着


と、人気の割には結構いいところまで来ていました。ちなみに、もしカワカミプリンセスとベッラレイアがいなければ、1−7−16で30万4010円ゲットでした。
競馬ですので、タラ・レバはいけませんね。



 というわけで、ベッラレイアを消したことは失敗でしたが、全体的には満足しています。また、アタマを外したにも関わらず、大敗しなかったことにも大変満足しています。

 さあ、次走マイルチャンピオンシップも頑張るゾ!

GTクイズ今回私はこの馬に投票する 予想
エリザベス女王杯 有効票数3票

(11月14日作成)

 スプリンターズステークス、京都大賞典、天皇賞秋と的中し、秋華賞と菊花賞は不的中。あれあれ?私は自称穴党のはずなのに、スプリンターズステークスと天皇賞秋といえば、ガチガチの本命戦。それを的中して、大穴の秋華賞と菊花賞を空ぶっていては、穴党どころか、本命党ですね。

 しかし、私は穴党ですが、以前にもお話しましたように、ディープインパクトが勝つとわかっているダービーでディープインパクトを外すなどという馬鹿なことはしません。あくまでも、的中命ですので、ガチガチの本命でも、絶対に勝つのでしたら、当然そこから行きます。

 しかし、今回は人気の一角をばっさりと落とすつもりです。

●ほっさん指数

ほっさん指数

マイネレーツェル   97
カワカミプリンセス  96
ムードインディゴ   96
ポルトフィーノ     96
レジネッタ       94
ビエンナーレ     92
ベッラレイア      92
リトルアマポーラ   92
レインダンス     92
アルコセニョーラ   91
エフティマイア    91

以下88以下省略


 ほっさん指数では、意外や意外、マイネレーツェルがローズステークスを評価してトップです。この馬は勝ち負けの差が激しく、馬券的には危険な馬ですが、前走は勝負どころからハミを取らなかったりと敗因はある。追い切りの動きも水準以上であるし、人気が落ちそうな今回は買います。

 カワカミプリンセスは不動の本命。2年前のレースの時も、同じ評価ですが、まさにモンスターです。このコースは相性も抜群で、11月5日の追い切りの時計は破格。完全復調を示しており、抵抗は無駄。

 ムードインディゴは秋華賞での私の本命馬にして2着馬。当時人気は8番人気ということで、儲かってそうだが、アタマもヒモも抜け、痛恨の馬券空振り。
 では今回は人気の一角。前走時ほど状態が良いとは思えないが、ここに来ての充実ぶりは無視することはできない。京都コースも合いますし。

 ポルトフィーノは、先週までは本命にしようと思っていたのですが、前走の速い時計での決着の反動が気になります。角居勝彦調教師も同様のことをおっしゃっていますし、それを証明するかのように、追い切りが軽い。馬なり4本。
 天皇賞秋のウオッカのように、角居勝彦調教師は勝負をかけてくるときは、最終追い切りは坂路で強め。ぶっとぶとしたら、こういう馬。

●追い切り評価(A+、A、A−、B+、B、B−、C、Dの8段階評価)

A+評価

該当馬なし

A評価

ビエンナーレ、カワカミプンリセス

A−評価

リトルアマポーラ
B+評価
マイネレーツェル
 ビエンナーレは4週連続強めに追われ、追い切り評価としては断トツです。能力は正直GT級とは思えませんが、追い切り重視の私としては、買わないわけにはいきません。また、先週愛馬クリンゲルベルガーをきっちりと新馬勝ちに導いてくれた恩もあり、応援していることもあるので、頑張って欲しい。
 師匠の河野通文調教師も愛弟子三浦皇成騎手の為に目一杯の仕上げ。第33回のエリ女で三浦騎手が3番枠・・・、出来過ぎてないですか?もしかして3着!?

 カワカミプリンセスは11月5日の動きが破格。ちょっとやり過ぎた感もあるが、そのため今週は軽めで調整。調子が良いことは疑う余地もなく、2年前の再現は確実。強い馬が調子のいい時は、逆らっても無駄。

 リトルアマポーラはいつも追い切りはGT級だが、本番で弱い。しかし、今回は鞍上にクリストフ・ルメールを配し、要注意。

 マイネレーツェルは2週連続して強く追えている好調さと、11月5日の追い切りの素晴らしさで「B+」です。鞍上の川田将雅騎手は皐月賞をキャプテントゥーレで優勝するなど、騎乗技術はなかなかのもので(たまに、とんでもない騎乗をしますが・・・)、馬同様、ハマった時の一発は魅力があります。前走の大敗によりオッズも下がるでしょうし、穴党としては、ここは押さえなければならないでしょう。

●京都芝2200mコース解説

 スタート地点は正面スタンド前直線入り口付近。1コーナーまでは約400mあり、そこまでに先行争いはだいたい決着する。メンバー的にも中長距離が得意な馬だけが集まりやすいので、乱ペースになることはほとんどない。
 前半はスローペースでゆったり進む。3コーナー過ぎの坂の頂上付近から一気にペースが上がり、外回りコース特有のロングスパート。京都向きの軽くて切れる末脚を持っている馬が突き抜ける。
 脚質は逃げ馬が少し苦しい。馬群が縦長になりやすいので、単騎で行ける可能性は高いが、力のある馬でないとなかなか残れない。むしろ脚質よりも距離実績・適性が重要。コースを問わず過去に実際に芝2200mで好走したことがある馬が信頼できる。
 枠順は内枠の方が優勢。この距離はフルゲートになることは稀だが、内枠の方がいい。
有利な枠順 内枠
有利な脚質 先行〜差し
ポイント 距離実績、決め手
種牡馬ベスト サンデーサイレンスが断トツ、トニービン
連対騎手ベスト 武豊、安藤勝己、渡辺薫彦、福永祐一、四位洋文
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
3歳新馬 2分18秒2
3歳未勝利 2分15秒8 2分17秒1 2分19秒1 2分22秒2
3歳500万 2分15秒9 2分17秒8 2分19秒7 2分19秒2
古馬500万 2分15秒1 2分17秒9
古馬1000万 2分13秒9 2分16秒4
古馬1600万 2分15秒8
古馬オープン 2分13秒4 2分14秒4 2分15秒7

●結論

 いつもそうですが、GTは最後は格がモノを言います。このメンバーではカワカミプリンセスが数枚格上でしょう。これで、追い切りが悪ければ心配ですが、破格の動きです。逆らう必要はありません。

 相手はポルトフィーノと言いたいところですが、格という意味では、他馬にも大きく見劣りますし、前走の速い時計の反動も気になりますし、その為に追い切りが軽いのも心配です。能力は認めるも、距離が持たないのではないでしょうか。最後の直線で一瞬だけ伸びかけて、馬群に飲み込まれる姿を想像してしまいます。また、気性が激しく、折り合いも心配されます。ここはばっさりと消します。

 そうなれば、残るのは、ほっさん指数最高値のマイネレーツェル、追い切りピカイチのビエンナーレ、そしていずれの値も水準以上のムードインディゴということになります。

 レジネッタはここのところの負け方が気になります。成長を感じませんし、追い切りの動きもイマイチなので、消します。ベッラレイアはGTではパンチ不足でしょう。ちょうどキャロットクラブのディラデラノビアとイメージがダブります。


 ということで友駿ホースクラブGTクイズは、カワカミプリンセスに3票です。

 カワカミプリンセスは鞍上が横山典弘騎手ですので、最後の最後で交わされて2着になりそうな心配もありますが、2年前にこのレースで降着になり、馬も関係者もそしてGTクイズや馬券を買い込んでいた私も味わった強烈な落胆のお返しをしてくれると信じています。なにより、勝って欲しい。強い馬はいつまでも強いままで、ウオッカやダイワスカーレットと勝負して欲しい。カワカミが連を外すことはないでしょう。
カワカミプリンセス
ビエンナーレ
マイネレーツェル
ムードインデイゴ、リトルアマポーラ


 調子のいい時は、私の思ったとおりにカワカミが勝ち、ポルトフィーノが馬群に消えます。もし、この結果が逆ならば、私はスランプに陥り、有馬記念まで、貯金を吐き出し続けることになるでしょう。いや、私には格が違い過ぎると思います。

GTクイズ今回私はこの馬に投票する 結果
天皇賞秋 本線的中 

(11月14日作成)

 終わってみれば、天皇賞秋は実にわかりやすいレースでした。データ通り最も良績を残している4歳馬がワンツー。しかも、能力通りレコード決着で、歴史に残る名勝負でした。

 やはり角居勝彦調教師が渾身の仕上げをしたウオッカが勝ちましたが、叩き1走目のダイワスカーレットと2cmしか差がないとは・・・。正直、順調ならダイワスカーレットの方が力は上と見ていますが、まさか、ここまで肉薄するとは・・・。もはや、順調ならダイワスカーレットの圧勝だったでしょう。

 友駿ホースクラブのGTクイズはウオッカに2票、ダイワスカーレットに1票でしたから、どちらが勝ちでも良かったのですが、やはり私の中では今回はウオッカの方を評価していたので、そちらが先着してくれて良かったです。

 馬券の方は、ばっさりと切り捨てた3歳王者のディープスカイが入ってきて、ウオッカ、ダイワスカーレットの2頭軸の3連複、3連単を外し、的中は馬連、馬単のみでした。投資金額はいつものように少ないですが、配当が安過ぎて、利益は出ませんでした。
 本当はこの2頭に、タスカータソルテなど、人気薄が割り込んできて欲しかったのですが、格が違い過ぎました。

 馬券も損はしていませんが、とにかくそんなことよりも、歴史に残るいいレースを見れて良かったです。

GTクイズ今回私はこの馬に投票する 予想
天皇賞 秋 有効票数3票

(11月1日作成)

 スプリンターズステークス、京都大賞典と圧勝し、しばらく軍資金に余裕があるぞと思っていたら、秋華賞、菊花賞と大敗。しかし、その負けた2レースよりは、多少自信あり。ここらで巻き返したいが、なんとも本命予想で、自称穴党の私ほっさんとしては、お恥ずかしい限り。しかし、4歳牝馬2頭は別格とみます。また、心情的にも、2頭で決まって欲しい。

 本当に、今年はいいメンバーが揃いました。歴史に残る天皇賞秋です。ただ、私にはその前座の東京10Rの愛馬エスポワールシチーが気になってしようがない。

●ほっさん指数

ほっさん指数

ウオッカ        105
ディープスカイ    103
アサクサキングス   99
ダイワスカーレット   99
アドマイヤフジ     98
タスカータソルテ    97
ドリームジャーニー   97
エアシェイディ      96
カンパニー       96

以下95以下省略


 ほっさん指数では、ウオッカが安田記念を高く評価してのトップ。ただ、私はウオッカはマイラーだと思っていますので、距離が延びる今回は多少割引と考えます。しかし、東京コースは抜群ですし、当然消すことはできません。

 指数2番手のディープスカイですが、目下重賞4連勝中。外す手はないはずですが、指数はNHKマイルを評価してのもの。しかし、今年の3歳牡馬はだれが見ても全体的に低レベル。一気の相手強化でどこまでやれるか。更に天皇賞秋において2〜5番枠は過去10年で2着が1回あるだけと、最悪。また3歳馬よりも4歳馬の活躍が目立つ。無理して消しちゃえ。

 アサクサキングスは大阪杯を評価してのもの。59キロのトップハンデだったが、内容は良かった。ただ、メンバーの手薄だった菊花賞以外のGTでは、パンチ不足の力負け。鞍上藤岡佑介騎手が先週のフローテーションのように、最内枠を生かして、内でジックリと溜めるなら勝ち負けだが、取捨選択が難しい。

 ダイワスカーレットは、過去、連を外したことがなく、牝馬ではナンバーワンと見る。先行しての末脚33秒台は、普通なら後ろから差されようがない。問題は7か月の長期休養明け初戦ということだが、安藤勝己騎手が7度も追い切りに跨り入念の仕上げ。ここを勝てばJC、有馬の勝つだろう。

 タスカータソルテは、札幌記念を評価してのものだが、4歳という一番天皇賞秋で活躍している年齢と、鞍上ルメールとくれば、無視するわけにはいかない。

 ドリームジャーニーは前走の朝日CCを評価してのものですが、重賞連勝中の勢いは軽視できない。鞍上池添謙一騎手も今年はトールポピーでも乗れていますし、デュランダルもそうですが、それなりの馬にさえ乗れば、GTの勝ち方を知っている騎手です。人気が落ちるようなら穴党としては買うまでです。

 昨年の私のこのレースの一押しカンパニーは、昨年ほどの勢いを感じません。追い切りもしかりです。あれだけ絶好調だった昨年でも3着止まりですから、それよりも内容の落ちる今年は手が出せません。

●追い切り評価(A+、A、A−、B+、B、B−、C、Dの8段階評価)

A+評価

ウオッカ

A評価

該当馬なし

A−評価

ダイワスカーレット、ハイアーゲーム

B+評価
ディープスカイ、エアシェイディ、アドマイヤフジ
 ウオッカは角居勝彦調教師が坂路で強く追い切っているときは、渾身の仕上げ。ここを目一杯に仕上げているのがわかり、現状JCも有馬も見ていない。勝って海外への目標があるここは落とせない。

 続いてダイワスカーレット。実績もあり、調教もいいとなれば、人気でも買うしかないでしょう。ハイアーゲームは動きはいいですし、左回りも得意ですから、大穴が空くとすれば、こういった馬の台頭ではないでしょうか。

 

●東京芝2000mコース解説

 東京芝2000mは特殊なコースとして名高く、スタートから緊張感が高まる。
 1コーナー奥のポケットからスタートし、約100m進んだところに左へ曲がる大きなカーブがある。
 03年にコース改修を経てリニューアルされたものの、依然として枠順は平等とは言い難い。2コーナーまでの距離が短いため、外枠を引いた逃げ・先行馬はすんなり内へは入れない。無理に行くと、内側の馬を被せることになり、審議対象になる可能性がある。
 差し・追い込み馬にとっても2コーナーまでの攻防は気が抜けない。スタート直後は飛ばす必要はないが、馬群がゴチャつきやすいコース形態なので、不利を受けないようにしなければならない。
 行く馬と控える馬がハッキリ主張すれば、2コーナーを過ぎて向正面へかかってからは、縦長の隊列になりやすい。その後は力勝負。広く、直線の長いコースなので、基本的には各馬の能力が発揮されやすい。
 展開云々、脚質よりも長くいい脚を使える馬にとって有利なコースだ。
有利な枠順 内枠
有利な脚質 フラット
ポイント スタートから2コーナー過ぎまでの攻防
種牡馬ベスト サンデーサイレンスが断トツ、トニービン
連対騎手ベスト ペリエ、武豊、蛯名正義、横山典弘、柴田善臣
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
2歳新馬 2分04秒8 2分02秒6
2歳未勝利 2分03秒6 2分03秒2
3歳新馬 2分06秒7 2分06秒3 2分10秒0
3歳未勝利 2分02秒9 2分02秒8 2分04秒4 2分07秒1
3歳500万 2分02秒4 2分03秒3 2分04秒4 2分05秒7
3歳1000万 2分01秒8 2分03秒1
古馬500万 2分01秒3 2分02秒3 2分03秒1
古馬1000万 2分01秒3 2分01秒2 2分01秒2 2分4秒5
古馬1600万 2分00秒4 2分01秒3 2分02秒2
古馬オープン 2分00秒5 2分01秒3 2分02秒1

●結論

 牝馬2頭は、天皇賞秋でもっとも活躍している4歳馬ということからも、実績からも、追い切りの動きからも、そして過去馬券でいい思いをさせて貰ったということからも、外すわけには行きません。

 特に、ウオッカは角居勝彦調教師渾身の仕上げ。ダイワスカーレットはどんなメンバー相手でも連を外したことがない女傑。2頭軸に、私の菊花賞の本命馬で儲けさせていただいたアサクサキングス、穴党御用達のアドマイヤフジとドリームジャーニー、そしてタスカータソルテと超穴でハイアーゲームかと思います。

 私が以前、山本モナと掛けて、有馬記念はアドマイヤモナーク!といったモナークは、今回と次走のJCは大敗し、人気を落としたところで有馬記念、ゼッケン2番で2着と読んでいます(かなり強引!)。今回はお休みください。


 ということで友駿ホースクラブGTクイズは、ウオッカに2票、ダイワスカーレットに各1票です。

 馬券はこの2頭から広げます。
なし
ウオッカ
ダイワスカーレット
ドリームジャーニー、アドマイヤフジ、アサクサキングス、タスカータソルテ、ハイアーゲーム


 自信のある本命馬はいません。ウオッカかな?という程度です。ウオッカもなぜか2着癖がついてきていますし、それよりも強いと思っているダイワスカーレットは一度叩けなかったことが不安です。

 前回オウケンブルースリをばっさり切って、馬券が全滅した私ですが、今回もディープスカイをばっさりと切ります。

GTクイズ今回私はこの馬に投票する 結果
菊花賞 不的中

(11月1日作成)

 結局菊花賞は予想も立ち上げずに、結果もほったらかしでした。

 GTクイズ投票はマイネルチャールズ、スマイルジャック、ダイワワイルドボアに各1票で、結果は支持した3頭とも全く馬券に絡めず、馬券でも強気に消したオウケンブルースリに勝たれ、2着のフローテーションは10月26日が「風呂の日」と知りながらも、近走の内容から無視し、穴があったら入りたいくらいの内容でした。チャンチャン。

GTクイズ今回私はこの馬に投票する 結果
秋華賞 不的中

(10月19日作成)

 最初から、馬券はドブに捨てる気持ちで穴狙いに走ろうかと思っていると言い放ち、穴狙いをしているにもかかわらず、来たのは本命のムードインディゴの2着のみ。穴党が穴狙いで穴馬券を外すのは、恥ずかしい限りです。

 追い切り重視の私には、1年間検討しても買えない動きのブラックエンブレムとプロヴィナージュに1着3着と挟まれ、保険の馬連も馬単も全滅。馬券は壊滅しました。

 ただ、これは戦前の予想どおり。次走から頑張ります。


 惜しかったのは、GTクイズで投票していたムードインディゴ。携帯電話から見たテレビ中継では、”勝った”と思いましたが、内に岩田康誠騎手の馬が残っていました。黒い帽子でしたし、3番のソーマジックだったら馬連的中だったのですが、何度見ても4番でした(涙)。

 今回、確実だったのは、ユキチャンが二桁着順ということだけで、難し過ぎました。


 余談ですが、レース直前の3連複の1番人気は1−11−17で30倍程度だったんですよね。どこかの情報屋がこれで流していたんでしょうね。人気は8番人気なのに、やたらと”1”の3連複や3連単が売れていましたからね。


 さて、菊も有力馬の回避(ディープスカイ、ブラックシェル、エスポワールシチー)で、わけがわからないですね。早くも当たる気がしません。

GTクイズ今回私はこの馬に投票する 予想
秋華賞 有効票数3票

(10月18日作成)

 スプリンターズステークス、京都大賞典と圧勝し、欲さえ出さなければ有馬記念までの軍資金を確保できた私ですが、今回は正直何が頭に来るか、全く見当がつきません。馬券はドブに捨てる気持ちで穴狙いに走ろうかと思っています。

 自信は全くないので、参考にはしないでください(笑)。

●ほっさん指数

ほっさん指数

ムードインディゴ    95
レジネッタ        94
ソーマジック       91
マイネレーツェル    91
リトルアマポーラ    89
オディール       89
トールポピー      88
メイショウベルーガ   88
レッドアゲート      87
エアパスカル      87

以下86以下省略


 ほっさん指数では、ムードインディゴが前走の内容を高く評価して最高値の95です。しかし、この馬、毎回の大幅な馬体重の変動と、良馬場での時計勝負は未知数。
 2番手はレジネッタで94。こちらの方が成績は安定。しかし、直前の追い切りがGTホースにしてはイマイチ。ただ、他馬がさらに良くないので、これでもましな方だが。
 3番手のソーマジックは人気落ちしそうだし、鞍上後藤浩輝騎手も魅力だが、前走の内容からも、ベストはマイルまで。京都は平坦なのでなんとかなりそうだが、前走同様直線失速も懸念。
 4番手のマイネレーツェルは前走を高く評価するも、追い切りの動きがダメダメ。追い切り重視の私にとっては買いづらい。

 ・・・というわけで、非常に難しい一戦だと思います。

●追い切り評価(A+、A、A−、B+、B、B−、C、Dの8段階評価)

A+評価

該当馬なし

A評価

リトルアマポーラ

A−評価

ソーマジック、レジネッタ

B+評価
ムードインディゴ、アロマキャンドル、エアパスカル
 リトルアマポーラが最高評価ですが、この馬陣営的には”追い不足”なんですよね。放牧先で乗り込み不足で帰ってきて時計が4本。ただ、その4本の内容が素晴らしい。本数は不足も動きは良好。あとは息が持つかどうかですが、これは判断が難しいですね。

 ソーマジックが終いが切れそうないい追い切りをしています。また、実は私が密かに狙っていたのは京都で3戦3連対のエアパスカルで、10月8日の追い切りでは栗東の坂路で51秒7良と抜群の時計を計時しています。しかし、毎度毎度上がりが遅いことから、ダート向きだと思うのですが・・・。

●京都芝2000mコース解説

 スタート地点は、メインスタンドの目の前。
 GT秋華賞の際には大勢のファンの歓声が飛び交うので、音や雰囲気に敏感な馬にとっては心配の種。
 スタートして間もなく1コーナーにさしかかるので、内枠の馬が有利に見えるが、外から被されやすいので良し悪しは微妙。先行馬でも揉まれない外枠がいい場合もある。
 全般的にはテンからペースはよどみなく流れ、厳しい流れになりやすい。ペースが上がればマクリ差しも決まる。
 最後の直線距離も内回りは328mと阪神よりも短いが、早めに各馬が仕掛けるため、4コーナーはゴチャつきやすく、不利も受けやすい。
 揉まれない競馬がベストだが、多頭数で外目に位置していると、コーナーリングで外に振られる懸念も。
 ローカル競馬場同様に、好位抜け出しの競馬ができればベスト。
 ペース・展開の読みが重要で、騎手の手腕が問われるコースだ。

有利な枠順 フラット
有利な脚質 先行〜差し
ポイント 4コーナーの位置取り、コース取り
種牡馬ベスト サンデーサイレンスが断トツ、ダンスインザダーク
連対騎手ベスト 武豊、佐藤哲三、四位洋文、安藤勝己、藤田伸二
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
2歳新馬 2分04秒4 2分05秒7 2分08秒7
2歳未勝利 2分02秒9 2分02秒2 2分05秒3
2歳オープン 2分02秒7 2分06秒8
3歳新馬 2分05秒2 2分06秒3 2分08秒6
3歳未勝利 2分02秒8 2分03秒3 2分04秒3 2分05秒4
3歳500万 2分02秒5 2分03秒6 2分03秒5 2分05秒6
3歳1000万 2分01秒8 2分03秒1
古馬500万 2分01秒4 2分02秒9 2分02秒8 2分05秒3
古馬1000万 2分01秒0 2分00秒7 2分04秒5
古馬1600万 2分00秒5 2分00秒3
古馬オープン 2分00秒6 2分03秒2

●結論

 今回は、ほっさん指数が高く、一応私の中心視している穴馬ムードインディゴと実績では断然でほつさん指数2位のレジネッタ、それにあと1票は、ソーマジックと悩んだのですが、追い切りの動きが一番良かったリトルアマポーラにしました。

 ということで友駿ホースクラブGTクイズは、ムードインディゴ、レジネッタ、リトルアマポーラに各1票です。

 馬券は捨てる気持ちで先日愛馬チャーミングシチーを勝ち負けに導いてくれた福永祐一騎手と心中しようと思っています。

 ただ、絶対に馬券に絡まないユキチャン人気で人気どころからでも美味しい馬券になるのなら、人気の組み合わせも押さえます。
なし
ムードインディゴ
レジネッタ
ソーマジック、リトルアマポーラ、トールポピー、エアパスカル、メイショウベルーガ


 自信のある本命馬はいません。一応ムードインディゴが一番評価ですが、これとて時計が速くなったときにどうか自信はありません。好走しているときは、時計のかかる馬場ばかりですからね。

 追い切りの動きがピカイチならば、レジネッタに逆らう必要はないでしょう。しかし、追い切りの低調さと前走の力負けが気になります。慌てて札幌を使ったことからも、早熟馬で伸びシロはないのではないでしょうか。

 ソーマジックは距離不安ですが、動きは素晴らしく、最後の直線は見せ場があるでしょう。しかし、なかなか後藤浩輝騎手がGTで勝っている姿を想像できません。平坦で距離が持つかですが、普通は2400mを走れるくらいのスタミナがある方が良いでしょうね。

 リトルアマポーラは追い切りは抜群ですが、本数不足による息切れと距離に不安があります。

 トールポピーはいつも地味ですが、本番に強いタイプで、いつも私は予想を外してしまいます。

 エアパスカルは坂路51秒7と脚力はあるのですが、坂路ばかりの追い切りで、終いの伸びも欠くことから、GTの上がり勝負では厳しい感じがします。しかし、間違いなく能力はある馬です。

 メイショウベルーガは追い切りは地味ですが、前走はトールポピーを外から回ってねじ伏せるなどかなり力をつけてきます。ただ、まだここでは力不足の感じがします。

GTクイズ今回私はこの馬に投票する 番外編
GTの谷間のGU京都大賞典&毎日王冠 結果
(10月14日作成)

 普段はGTと愛馬の出走レースくらいしか購入しない私ほっさんですが、当サイトの”ほっさんの独り言”のコーナーで10月11日に事前予想をしたGU京都大賞典が見事に的中!!勝手に自慢します。


 ちなみに私が11日に書いた内容は以下の通りです。


京都大賞典の方がわかりやすそうですが、今現在手元に詳細の載った新聞等がないので、

知っている限りの情報で書きますと、天皇賞馬のアドマイヤジュピタは

まったくの調整不足。格下馬に完全に煽られています。

マンハッタンスカイは四位洋文騎手が白旗(競馬ブックより)を上げています。


本日のフサイチジャンクもレース前から武豊騎手が白旗を上げていたように(スポニチ手記より)、

やはり携わる関係者の情報は大きいと思います。


・・・というわけで、アドマイヤジュピタとマンハッタンスカイが消せると、馬券は随分と楽な気がします。

メイショウカチドキはこんな追い切りの動きで来るはずもないし、アイポッパーも全盛期の動きではないですねぇ。


残るは4頭くらいですね。

京都巧者のトーホウアランが臭いなぁ。

鮫島良太−藤原英昭コンビは私が見に行った阪神牝馬S(優勝)以来ですが、

いい仕上げにいい騎乗でしたからね。



 ということで、4頭、トーホウアラン(4番人気)、アドマイヤモナーク(6番人気)、アルナスライン(1番人気)、ポップロック(3番人気)で勝負です。

 5番人気のマンハッタンスカイと2番人気のアドマイヤジュピタは完全に”消し”でした。


9月13日の愛馬グレイスシチー、10月5日のGTスプリンターズステークスに続いてのi−PATでの購入です。


結局、購入したのは、事前予告していた自信のあるGU京都大賞典と同日のGU毎日王冠です。一応どちらも的中はしています。


まずは保険の馬連BOX。結局1番人気、3番人気、4番人気、6番人気の4頭BOXですが、1番いい組み合わせの4番人気の5番の馬と6番人気の9番の馬が来たため、5830円もつきました。少頭数でもありましたし、正直2000円程度の配当だと思っていました。


私の軸は4番のアルナスラインと5番のトーホウアランですので、そこから流しました。これも1番いい組み合わせで来たので万馬券になりました!!


3連複は3着に衰えを感じて消した3番アイポッパーが入りドボン。


3連単も絞ったのですが、これはダメでした。しかし、いつものごとく2000円程度の投資で17000円もの配当がありました。


よせばいいのに、毎日王冠も手を出してしまいました。まずは保険の馬連です。結局これのみが的中で、しかも、1番人気2番人気の最も来て欲しくない組み合わせで800円しかつかなかったです。


馬単は絞りすぎました。2−3で2460円もついたんですよね。3連単は3番のウオッカが2着、7番のオースミグラスワンは6着、12番のフィールドベアーは早々に失速して10着で、完敗でした。


というわけで、欲を出した毎日王冠は取って損になりました。それでも、保険が少しながら効いているのが、私の自慢です。

 結局2レース投資して、

購入金額  4600円
払戻金額 18080円

収支   +13480円


 となりました。少額投資家の私にとっては、圧勝です。しかし、京都大賞典の3着アイポッパーは距離が適距離で、全盛期ほどの動きではないものの、買えない状態ではなかったですから、3連単の114270円は取れたレースだったと反省しています。

 次週の秋華賞は、はっきり言って全く自信がありませんが、いい流れを絶やさぬように頑張りたいと思います。

GTクイズ今回私はこの馬に投票する 結果
スプリンターズステークス 的中 
(10月5日作成)

 上村洋行騎手、やりました!テレビ中継を見ていて、私までゴール前熱くなりました。本当にいいレースを見させていただきました。馬券的には、2着に2番人気馬が入り、そんなに配当はつかなかったですが、3着も予想通り6番人気にビービーガルダンが入り、馬連、馬単、3連複、3連単全的中と、まさにクリティカルヒットです。

 今回は、いつもと違い、事前に予想を立ち上げることができませんでしたので、「どうせ結果を見てから作っているんだろ」と言われるのも嫌なので、証拠写真も添付します。


皆様おなじみのi−PATの画面。実に電話投票したのは、9月13日以来です。その13日は愛馬グレイスシチーに投票したんですよね。結果?ではチラッとだけ。



1レースだけ投票して「*」マークがついていますから、的中しています。もっとも、このレースも私の予想通りでしたもんね。



これが今日の画面です。はっきり言って、スプリンターズステークスしか投票していません。私は最近は時間の都合で、GTと愛馬の馬券に絡みそうなレースしか、買いませんから・・・。



まずは馬連の保険。最悪スリープレスナイトがぶっ飛んでも負けないように。



続いて、馬単は◎のスリープレスから3点流し。結局1番安い組み合わせが来ました。



3連複は4頭BOXの4点。本当はトウショウカレッジに絡んで欲しかったのですが・・・。



3連単は3着にブロンズコレクターのスズカフェニックスを保険で。これが結局正解。だってスズカは4着に来ましたからね。これを押さえていたので、直線は安心して見ていられました。



というわけで、いつもの如く、少額投資ながら、しかも、本線のトウショウカレッジが馬券対象にならなかったにもかかわらず、それなりの結果でまとめました。私はGTでも最高3000円程度しか投資しないので、あと3レースはこの分で楽しめます。よかよか。

GTクイズ今回私はこの馬に投票する 予想
スプリンターズステークス 有効票数3票

注:今回は都合によりレース後に作成しました

(10月5日作成)

 春のGTは、私の愛馬が平場で出走ラッシュだったことと、あまり興味が向かないレースが多かったため(メンバーが小粒で読みようがないなど)に、中途半端にやっていましたら、成績も泣かず飛ばずで赤字(元々投資額が少ないので、たいした金額ではありませんが)でした。

 昨年はダービーでウオッカからアサクサキングスの馬単98000円的中で、それまでの負けを一気に取り返し、大幅プラスだった私ですが、今年は高松宮記念でクリティカルヒットをしただけで、トータルは少しマイナスです。

 さて、秋のGTが始まりますが、気分一新、昨年の秋のように、GTクイズの連勝街道を進んで、最後のマツリダゴッホのような大きなものも的中させたいですね。

●ほっさん指数

ほっさん指数

スリープレスナイト  103
キンシャサノキセキ   98
トウショウカレッジ   98
ファイングレイン    98
ビービーガルダン   97
タニノマティーニ    96
シンボリグラン     95
カノヤザクラ      95
スズカフェニックス  94

以下93以下省略


 GTでは未知数ですが、スリープレスナイトが頭1つ抜けています。あとはどんぐりの背比べといったところで。こういうときは、軸1頭で流すのが一番!

●追い切り評価(A+、A、A−、B+、B、B−、C、Dの8段階評価)

A+評価

スリープレスナイト

A評価

トウショウカレッジ

A−評価

ビービーガルダン

B+評価
アポロドルチェ
 GTで一流馬が集まっている割には、目立つ追い切りの馬がすくなかったです。スリープレスナイトの9月24日の動きは素晴らしいものです。直前は輸送の為に控えましたが、力を十分発揮できる状態でしょう。

 次にトウショウカレッジが全体の時計、終いとも良く、状態の良さを感じます。スズカフェニックスは坂路での終い14秒5は不安です。ファイングレインも重馬場とはいえ、DWで終いが13秒0とは・・・。キンサシャノキセキも追い切りの動きはGT級とは言えません。

●有力馬のポイント

スリープレスナイト

 目下4連勝中。なんといっても、この馬が本物と認めさせたのは、牝馬ながらもハンデ56キロを背負い圧勝した前走の北九州記念。

 通常、ローカルの重賞と、GTでは全くメンバーも時計も異なり、ローカル重賞を圧勝したところで、中央でのGTで勝ち負けすることは厳しいが、その内容と直前の追い切りの動きの素晴らしさから、歯向かうのは無謀。

 そして何より、デビュー時から応援していた上村洋行騎手(ナムラコクオーの乗っていた頃は輝いていた)が、目の難病で一時は騎手生活さえ危ぶまれ、引退を何度も考えたというどん底から努力で這い上がり、そのどん底の彼を救った橋口弘次郎調教師(私個人は所属騎手にまでして彼の復活を援護した藤原英昭調教師の存在を忘れるわけには行かないが。)の管理馬で恩返しと悲願のGT初制覇に挑むとあれば、これを応援しないわけにはいかない。

 というわけで、人気になるのが残念だが、上村洋行騎手の涙が見たいし、騎乗技術は間違いない騎手なので、今回は上村洋行騎手と心中するつもりで、本命に推します。

 GTの壁に跳ね返されたとしても、それで結構。

ファイングレイン

 春の短距離王者にして、私のクリティカルヒットの馬券を献上してくれた功労馬。

 しかし、休み明けとはいえ、59キロを背負ったとはいえ、前走の内容が悪過ぎる。そして追い切りもDWで終い13秒0も要するなど、とてもGTを勝てるとは思えない状態。

 能力は認めるも、まだまだ本調子にはほど遠いのでは??

 また、平坦向きでは?

スズカフェニックス

 春のGTでは1番人気に推されるほどの実力馬にして、GTホース。ただ、このコースは苦手。それもそのはず、切れ味が身上の馬だけに、直線の短い中京や中山は基本的にはマイナス。

 そして直前の追い切りは軽めとはいえ、坂路で53秒2の14秒5。未勝利クラスの内容でこれも本調子にはほど遠い。この馬はピークが短く、狙いはマイルチャンピオンシップあたりか。

キンシャサノキセキ

 前走は3着だが、脚を余して敗れたもので、心配はない。高松宮記念でも私の本命級。ただ、追い切りの動きが全体的に冴えないのが引っ掛かる。1200mは5戦して2勝、2着1回、3着2回と完璧。中山も2戦2勝。

 追い切りの動きと、極端に成績の落ちる8枠が気になるので、本命視はできないが、馬自体の能力と成績、そして鞍上の岩田康誠騎手と消してはいけない存在。

トウショウカレッジ

 前走は4番人気7着とGVでこの成績ではGTでは厳しいのは当然だが、私が評価するのは前々走の函館スプリント。この2着は内容的に価値のあるもので、今回は追い切りの動きがすこぶるよい。能力はあるので、この状態なら、上位に食い込み可能と見る。穴党御用達。

ビービーガルダン

 特別戦3連勝で前走は初重賞で2番人気2着。伏兵に脚を救われるも内容は高く評価できる。追い切りの終いの伸びも良く、鞍上は安藤勝己騎手で、少し人気が落ちるとなると、穴党として、買わないわけにはいかない。

カノヤザクラ

 もっともスプリンターズステークスに絡んで来ているのがステップレースのセントウルステークス。そのレースの覇者。その内容は認めるも、なんだなんだこの追い切りの動きは!?坂路54秒3の13秒8はではとても買えぬ。

 察するに、前走がピークだったのでは?

●中山芝1200mコース解説

 2コーナーを回りきって向正面に入ったところがスタート地点。
 おむすび型をしている中山コースの山の頂上からのスタートで、いきなり約400mの間で約4mの勾配の下り坂になっている。
 したがって、テンから加速がつきやすく、勢いをつけたまま3〜4コーナーを回り、最後の直線を駆け上がる。
 短距離戦なので基本的には先行力が必要だが、逃げ切るにはかなりの力がいる。特にスプリンターズステークスを含む重賞・オープンクラスのレースで逃げ切るのは難しく、好位抜け出しがベスト。
 前に行けて、なおかつ終い踏ん張る脚が必要。
 最後に急坂があるので差しも決まる。
 枠順はやや内枠有利で、大外枠が不利。揉まれない外枠の方が有利と思われがちだが、メンバーや流れ次第。
 先行力のある馬ならば距離ロスなく進める内枠の方がいい。
 データ的にも多頭数になった場合の8枠は成績が良くない。

有利な枠順 やや内枠
有利な脚質 先行
ポイント 先行力と最後の踏ん張り
種牡馬ベスト サクラバクシンオー、サンデーサイレンス、フジキセキ
連対騎手ベスト ペリエ、武豊、柴田善臣、横山典弘、蛯名正義
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
2歳新馬 1分10秒7 1分11秒3 1分11秒3 1分15秒1
2歳未勝利 1分09秒9 1分10秒7 1分11秒1 1分13秒1
2歳500万 1分09秒4
2歳オープン 1分09秒3 1分10秒5
3歳新馬 1分11秒6 1分11秒0 1分11秒6
3歳未勝利 1分09秒9 1分10秒9 1分11秒8
3歳500万 1分09秒4 1分10秒0 1分10秒6 1分11秒1
古馬500万 1分09秒1 1分09秒5 1分10秒5 1分13秒2
古馬1000万 1分08秒7 1分09秒4 1分11秒1 1分11秒3
古馬1600万 1分08秒6 1分09秒2 1分10秒1 1分10秒6
古馬オープン 1分08秒6 1分09秒4 1分09秒9 1分10秒6

●結論

 今回は、私の指数からも、追い切りからも断トツでスリープレスナイト。いつもなら、1番人気になりそうな馬は理由をつけて消すのですが、これだけ他馬に差があれば消せません。

 なにより、上記で述べた上村洋行騎手のファンとしては、ここは勝って欲しい。

 ということで友駿ホースクラブGTクイズは、スリープレスナイトに3票です。

 1番人気と言っても、単勝で1倍台になるほどではないでしょう。やはり初GTですし。ですから、3票全て行きます。弱気になると負け続けますので、3連敗するくらいまでは、強気に攻めたいと思います。
スリープレスナイト
なし
トウショウカレッジ
キンサシャノキセキ、ビービーガルダン


 馬券的には追い切りの動きの良くて、人気の落ちるトウショウカレッジが2着にくればいいなと願いつつ、キンサシャとビービーガルダンの4点決め打ちです。

 ファイングレインとスズカフェニックスは追い切りが気に入らないので落とします。

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