愛馬ミッシェルシチー 第2戦!

3月30日中京4R3歳未勝利芝1800mは、

13着/14番人気

馬体はマイナス18キロと放牧に行ったのにガレて帰ってきたみたい。

時期的にも厳しいが、最後まで諦めはしない。

レース回顧と時計の分析を掲載。

(3月31日完結)

2008年3月14日作成

●3月12日に帰厩しました!

 前走後、しばらくは除外対象ということで、放牧に出された我らが愛馬ミッシェルシチーが3月12日に帰厩しました。

 こういった素晴らしい情報はクラブの方でもすぐに更新して欲しいものですが、クラブのHPの更新は18日なんでしょうね。


 今回の放牧は除外対象であるためという説明でしたが、同じ新馬戦を走ったグラマラスシチーは、8着と優先出走権がないにもかかわらず、こつこつと出馬登録し、先週ですでに4戦を消化しました。1戦ごとに力を付け、前走では最後の直線で抜群の切れ脚を披露し、堂々の4着入賞を果たしました。

 このように、競走馬は走ってなんぼですし、走ることによって競馬を覚え、強くなっていくものですから、愛馬ミッシェルシチーも第3戦からは、ダートであれ、中距離であれ、いろいろと出走できるチャンスがあれば出走させて欲しいです。

 今週などは、出走頭数が10頭に満たない未勝利戦もあり、いくらでも出走のチャンスはあると思われます。


 ただ、芝のレースということになると、確かに優先権のない馬は出走間隔を空けなければなりません。そういう理由ならわからないこともないですが。


 ところで、前走の敗因は、
  1. 直前の追い切りの動きがとことん悪い
  2. 水曜日に一杯に追っての小倉までの長距離輸送で土曜日出走
  3. ダッシュがつかず、出遅れ
  4. 馬体が細化
 というわけで、最初からまさか出走するとは思えない状態でしたし、更に直前の長距離輸送。ですから、この着はやむ終えないものですし、逆に私は立て直せば、もしかすると将来未勝利を脱出できるのでは?と思うようになりました。

 ・・・と、前回の特集で書かせていただいたように、強行軍による疲労と馬体の細化ですから、馬体重が10キロくらい増えているのなら、私ははっきりと勝ち負けを意識します。もちろん相手にもよりますが。

 というわけで、デビュー前は超弱気でしたが、1戦見て、強気になりました。案外やれそう。

これ以降は3月26日に更新

●追い切り情報(3月26日更新)

前走前 1月30日 栗東芝 良 一杯

助手
5F 64.8
4F 50.8
3F 38.4
1F 13.8
外ワイルドヒーロー(3歳未勝利 前走12着)馬ナリに5Fで0秒4先行4F併せで0秒2遅れ



3月16日 栗東坂路 重 馬ナリ

4F 61.4
3F 45.6
2F 29.8
1F 14.6


3月19日 栗東CW 良 強め

6F 85.2
5F 69.4
4F 54.8
3F 40.9
1F 13.6


3月22日 栗東坂路 良 馬ナリ

4F 62.3
3F 計測不能
2F 30.1
1F 14.7


3月25日 栗東坂路 稍 馬ナリ

4F 62.1
3F 44.8
2F 29.4
1F 14.8


3月26日 栗東坂路 稍 一杯

大江原圭
4F 53.8
3F 39.5
2F 26.0
1F 13.3
内ワイルドヒーロー(3歳未勝利 前走16着/14番人気)一杯と併せで0秒2遅れ


 3月16日、15−15で追い切られました。今後追い切りを重ねて、動きが良化することを期待します。

 3月19日、うーん、動きは良くないですね。CWで上がり13秒6というのは、いただけません。また内にモタれていたようです。
 常識的には、ガラリ一変までは期待できそうもありません。ただ、前走は何度も申し上げているように、水曜日に一杯で追い切って、小倉まで直前の長距離輸送。そして土曜日出走と、小柄な牝馬にはハードすぎるスケジュールでしたから(元々は阪神で出走予定だったんですよね。)、前走よりは良い状態で望めると思っています。

 3月22日、結局出走予定だった先週は調子が上向かない為に、回避しました。そりゃ、正解ですよね。せっかく期間を空けて、万全の体制で臨もうとしているのに、こんな状態では、とても勝ち負けできません。
 22日は15−15で追われました。追い切っているということは、順調ということですから、なによりです。
 さぁ、26日の最終追い切りで、どのような動きを見せてくれるのか、楽しみです。


 3月25日、15−15で追い切られました。明日最終追い切りだと思っていたのですが、木曜日にするのでしょうか。まさか今日、こんなに強く追い切るとは思っていませんでした。

 3月26日、坂路で一杯に追われました。ジョッキー騎乗でありながら、前走3歳未勝利戦でシンガリに敗れた馬に遅れを取っています。しかし、栗東の坂路で53秒台ですから、牝馬の未勝利クラスとしては、及第点ではないでしょうか。少なくとも、先週の動きよりは十分いいと思います。
 私ほっさん評価は「B−」です。

これ以降は3月27日に作成

●出馬確定表

出馬確定表 3月30日 中京4R 3歳未勝利 芝1800m 全16頭
馬名 騎手 前走 過去着順 追い切り
アグネスグリッター 三浦皇成  1/05 未勝利 京都ダ1800 15 B+
アズマクロリス 藤岡佑介  3/16 新馬 阪神芝1800
ゲイリーライアン 浜中俊  2/24 新馬 京都ダ1800 13 10 B+
シャドウアックス 内田博幸  2/10 未勝利 京都ダ1800 12
シャーカガミ 宮崎北斗  1/20 未勝利 小倉芝1200 12 11
シルポート 岩田康誠  3/16 未勝利 阪神ダ1200 B+
チャームジュエル 西田雄一郎 未出走 B−
トミケンプライム 大下智  3/08 未勝利 中京ダ1700 10 12 11 11 10 B−
ニホンピロリッチ 熊沢重文  1/27 未勝利 小倉ダ1700 12 11 17 13 B+
ファイブスター 福永祐一 未出走 B+
マイネルアフェット 松岡正海  2/17 未勝利 東京ダ1600 13 14 B−
マッキーケインズ 梶晃啓  3/09 未勝利 中京ダ1700 11 10
マルカランディ 武幸四郎 未出走 B−
ミッキースター 幸英明  2/03 新馬 京都ダ1400 10 B−
ミッシェルシチー 大江原圭  2/02 新馬 小倉芝1200 12 12 B−
メイショウロッシ 渡辺薫彦 12/09 未勝利 阪神芝1800

表中の「増」は出走想定表に載っていなかった馬 「消」は想定されていたもこのレースには出走しない馬。騎手の太字は乗り替わり。

これ以降3月28日に作成

●各馬の追い切り評価

馬名 追い切り日 コースと
馬場状態
強さ 騎乗者 追い切り時計 評価
アグネスグリッター 3月26日 栗東DW稍 強め 助手 5F69.2−12.6 B+
アズマクロリス 3月26日 栗東DW稍 強め 助手 5F68.2−13.6
ゲイリーライアン 3月26日 栗東坂路稍 一杯 助手 52.9−12.7 B+
シャドウアックス 3月26日 栗東CW稍 馬ナリ 助手 6F83.3−13.5
シャーカガミ 3月26日 美浦ポリ良 一杯 助手 5F70.1−12.9
シルポート 3月26日 栗東坂路稍 一杯 助手 計測不能−12.5 B+
チャームジュエル 3月26日 美浦坂路良 一杯 西田雄一郎 51.3−12.7 B−
トミケンプライム 3月26日 栗東CW稍 一杯 助手 5F68.1−12.6 B−
ニホンピロリッチ 3月26日 栗東坂路稍 一杯 助手 56.2−12.2 B+
ファイブスター 3月26日 栗東坂路稍 強め 助手 54.2−12.7 B+
マイネルアフェット 3月26日 美浦南W良 一杯 攻手 5F64.1−13.2 B−
マッキーケインズ 3月26日 栗東坂路稍 一杯 助手 55.6−13.0
マルカランディ 3月26日 栗東DW稍 一杯 武幸四郎 6F82.3−12.9 B−
ミッキースター 3月26日 栗東DW稍 一杯 助手 6F84.7−12.4 B−
ミッシェルシチー 3月26日 栗東坂路稍 一杯 大江原圭 53.8−13.3 B−
メイショウロッシ 3月26日 栗東CW稍 一杯 助手 6F84.5−13.1

●中京芝1800mコース解説

  スタート地点は正面スタンド左斜め前あたり。ゴール地点を1回通りすぎて、そのまま1周するコース。
 最初の1コーナーまであまり距離がないため、逃げ・先行馬が多い場合は、スタートから主導権争いが激しくなることがある。
 1から2コーナーを回り、向こう正面に入っても前の隊列が落ち着かないこともある。
 フルゲートは16頭だが、枠順の有利・不利はある。内枠の方が断然有利で、5枠より外枠は成績が落ちる。外枠を引いて終始外を回らされると厳しい。
 道中最初のペースがあまり速くならなければ、前に行っている馬の方が当然好走しやすい。
 人気薄の逃げ馬がそのまま逃げ切って大きな配当が出やすいコースでもある。
 差し・追い込み馬でも直線の入り口では、ある程度の位置に押し上げている必要がある。

有利な枠順 内枠
有利な脚質 逃げ〜先行
ポイント 展開と位置取り
種牡馬ベスト サンデーサイレンス、トニービン、ダンスインザダーク
連対騎手ベスト 安藤勝己、武豊、中舘英二、酒井学、藤田伸二
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
2歳新馬 1分50秒7 1分53秒6 1分54秒4
2歳未勝利 1分50秒2 1分51秒3
2歳オープン 1分49秒2
3歳新馬 1分52秒7
3歳未出走 1分51秒8
3歳未勝利 1分50秒1 1分51秒0 1分51秒1
3歳500万 1分49秒3 1分50秒5
3歳1000万
古馬500万 1分49秒3 1分50秒1 1分50秒7
古馬1000万 1分48秒7 1分49秒6
古馬1600万 1分48秒7 1分49秒8 1分49秒7
古馬オープン 1分47秒5 1分48秒5

これ以降は3月29日に作成

●専門誌の印と評価

競馬ブック

短評は「難解」


予想家の印
馬名 米満浩 長岡利 西村敬
シャドウアックス
マルカランディー
メイショウロッシ
アグネスグリッター
アズマクロリス △△ △△
トミケンプライム
ファイブスター
シルポート △△
ミッシェルシチー
二重△は△△で処理
あとは無印



予想オッズ
馬名 予想オッズ
シルポート 3.7
ファイブスター 5.2
アズマクロリス 5.8
メイショウロッシ 6.7
マルカランディー 8.1
アグネスグリッター 8.8
シャドウアックス 9.9
ミッキースター 21.3
中略
ミッシェルシチー ж
チャームジュエル ж
シャーカガミ ж
жは50倍以上予想

人気はいらん!欲しいのは結果だけ!!


スピード指数

馬名 最高値 3走前 2走前 前走 評価
ミッシェルシチー 45 45
マイネルアフェット 58 57 46 35
マッキーケインズ 67 67 65 46
シャドウアックス 45 45 37
ゲイリーライアン 31 31
マルカランディー
メイショウロッシ 62 45 62
アグネスグリッター 62 62 27
ニホンピロリッチ 52 23 52 25
アズマクロリス 60 60
トミケンプライム 66 46 17 47
チャームジュエル
ファイブスター
ミッキースター 28 28
シャーカガミ 52 45 50 52
シルポート 66 57 37 55


デイリー馬三郎

予想印

◎ ファイブスター
○ アズマクロリス
▲ シルポート

以下省略

ミッシェルシチーはもちろん無印!


見解

 「古馬1000万級を圧倒した攻め気配からも、ファイブスターの資質の高さは明らかだ。血統も1本筋が通っており、経験馬が相手でも全く見劣らない。」

●前走レース後の騎手コメント

マッキーケインズ(5着)

 「まだフワフワしながら走る面はありますが、前々走で乗せてもらった時よりもレース慣れしているのを感じました。ダートもこなしてくれましたし、もっと経験を積んで行けば。」(梶晃啓騎手・競馬ブック)

メイショウロッシ(5着)

 「直線は一瞬、これならという感じがあったけど、前の馬も楽していたからね。芝は合うタイプ。」(渡辺薫彦騎手・競馬ブック)

アズマクロリス(4着)

 「センスを感じますね。まだ追い不足の分、踏ん張り切れなかったけど、走ってきそうな馬ですよ。」(藤岡佑介騎手・競馬ブック)

トミケンプライム(5着)

 「どうしてもテンに置かれてしまうのですが、距離延長で良さを見せてくれましたね。軽い走りをするので芝でもやれそうです。とにかくキッカケは掴めたと思います。」(大下智騎手・競馬ブック)

シルポート(4着)

 「馬は確実に良くなっていると岩田康誠騎手が言ってくれましたが、今日は外に出すのに手間取ったようです。」(中二調教助手・競馬ブック)

●各陣営のコメント

ミッシェルシチー

 「短期放牧に出したが、馬体面も成長もないし大きく変わっていない。今回も厳しそう。」(作田誠二調教師・デイリー馬三郎)
完全敗北宣言!!・・・涙

マイネルアフェット

 「使いながら出来は上向いているし、芝変わりはプラスだよ。そろそろ変わり身があっても。」(小西一男調教師・デイリー馬三郎)

マッキーケインズ

 「芝でも5着があるので、条件変わりは問題ない。出来もいいし、入着以上があっていい。」(伊藤助手・デイリー馬三郎)

シャドウアックス

 「前走後はひと息入れたりして、いろいろ工夫している。ブリンカー効果と芝変わりに期待。」(松永幹夫調教師・デイリー馬三郎)

ゲイリーライアン

 「攻め気配は悪くないよ。初戦はダート変更だったし、芝に変わってどれだけやれるか。」(安田伊佐夫調教師・デイリー馬三郎)

マルカランディー

 「能力は高く先々は走ってきそうだが、まだ調教の動きが物足りないだけに初戦はどうか。」(松永昌博調教師・デイリー馬三郎)

 「素質はありそうなんですが、まだフットワークがしっかりしていないのでビシビシやれないんです。使いつつ変わってくるとは思いますが、いきなりからはどうでしょう。」と弱気。(武幸四郎騎手・競馬ブック)

メイショウロッシ

 「ソエが治まって、十分に乗り込めている。能力は高いし、いきなりでも楽しみはある。」(根岸助手・デイリー馬三郎)

アグネスグリッター

 「前走の内容から芝変わりはプラスだが、まだ体に余裕があるからね。1度叩いてから。」(中川助手・デイリー馬三郎)

ニホンピロリッチ

 「トモに力がついたし、だいぶ精神面でも強くなっている。攻めの良さを生かせばあっさりも。」(服部利之調教師・デイリー馬三郎)

アズマクロリス

 「新馬戦を使って馬体も絞れてすっきりとしてきた。その分の前進があってもいいよ。」(助田助手・デイリー馬三郎)

トミケンプライム

 「小柄な馬だが、加減せずにビッシリ追えている。芝の方がいいし、中団で流れに乗れれば。」(田島良保調教師・デイリー馬三郎)

チャームジュエル

 「先週までよりケイコの動きが良くなってきたし、仕上がりは良好。素軽い走りで芝向き。」(高柳助手・デイリー馬三郎)

ファイブスター

 「柔軟性とバネがあり追い出すと沈むような走り。既走馬相手にどうかだが、そこそこは。」(森本助手・デイリー馬三郎)

 「2週前の追い切りに乗せてもらいましたが、平凡な動きでした。それから良くなってくれていればいいのですが、経験馬相手にいきなりという雰囲気ではなくて。」と弱気。(福永祐一騎手・競馬ブック)

ミッキースター

 「乗り味が良くて素質は感じるが、まだ気性が幼いからね。もう少し経験を積んでから。」(片山助手・デイリー馬三郎)

シャーカガミ

 「中間は厩舎で調整して立て直しを図った。だいぶ復調してきたので、粘りを増すはず。」(谷原義明調教師・デイリー馬三郎)

シルポート

 「前走は内に閉じ込められて力を出し切れなかった。勝てる力はあるし、芝の中距離で期待。」(西園正都調教師・デイリー馬三郎)

●ほっさん予想

アグネスグリッター

 初戦は芝1600mで3番人気3着。2戦目はダートに行くも15着と大敗。再び芝を目指してここに。

 追い切りは本数も5本こなし、26日の動きも上々。

 なにより売り出し中の鞍上三浦皇成騎手が怖い。

 しかし、陣営は1度叩いてからと言ってますね。

アズマクロリス

 前走新馬戦は5番人気4着。

 追い切りは上がりの悪さが気になるところ。

 しかし、鞍上藤岡佑介騎手は上手いし・・・。

ゲイリーライアン

 前走新馬戦はダート1800mで10番人気13着と大敗。

 いつも追い切りでも動かない馬だが、26日の追い切りは大変評価できる。一変まで考える必要あり。

シャドウアックス

 初戦は9着、前走2戦目は12着といいところなし。そこで芝に転ずるわけですが。鞍上内田博幸騎手は怖いけど。

 追い切りは併せ馬に1秒6先着といっても、平凡すぎる内容。

シャーカガミ

 初戦は16番人気と低評価を覆す7着も、その後9着12着と奮わず。

 追い切り本数はそれなりも、動きは悪すぎ。

シルポート

 初戦から3戦連続1番人気も、3、5、8着と悪くなるばかり。この間、芝、ダート、ダートと芝の方が良績を残しているということで、初戦以来の芝に。

 追い切りは終い1ハロン以外は計測不能ということで、はっきりいって良くわからない。ただ、併せ馬に0秒4先着していることと、終い12秒5というので評価したい。

チャームジュエル

 初出走馬。かなり乗られていて、動きは標準。ただ、初戦なので割引。

トミケンプライム

 すでに9戦を消化。そのほとんどが、大敗。しかし、追い切りは水準級。

ニホンピロリッチ

 過去3戦は13、17、12着と散々。

 追い切りは全体的には時計を要しているも、上がりは12秒2と秀逸。また、19日には坂路で51秒1を計時するなど、大化けの予感?

ファイブスター

 初出走。追い切りは標準も、この馬ゲートが速いですね。これは小回りコースにおいて、大きな武器です。

マイネルアフェット

 すでに8戦を消化も最高が6着。

 追い切りもいつも終いを要し、厳しい状況。

マッキーケインズ

 初戦から10、5、11、5着と凡走好走を繰り返す。順番からいって、今回は凡走。

 追い切りも全然ダメ。

マルカランディ

 初出走。追い切りはジョッキー騎乗の割には寂しい動き。

ミッキースター

 前走新馬戦はダ1400mで9番人気10着。追い切りは13日に岩田康誠騎手が乗ったときが1番良かった。

ミッシェルシチー

 前走大敗後、芝のレースを求めてここへ。前回よりはいい動き。そしてね前回のように、直前の長距離輸送もない。

メイショウロッシ

 初戦はダート1400mで3着。2戦目となる次走は芝1800mで5着と常に堅実。

 しかし、追い切りの動きはダメですねぇ。
ファイブスター
アズマクロリス
シルポート
ニホンピロリッチ、ゲイリーライアン
 今日(29日)のエスポワールシチーの1戦に26日にミッシェルシチーと併せられ、0秒2先着をゆるしたワイルドヒーローが18番人気で出走しました。結果はななんと、掲示板確保の5着!!しかも、上位は鬼強のあのエスポワールシチーなどです。

 これは、ミッシェルシチーもやってくれるかも!!

 といいたいところですが、よもや1枠1番とは・・・。そもそも高松宮記念でも、1番能力のあるスズカフェニックスを1枠1番という理由で消そうかとしているくらいなのに、自分の愛馬がそこに入ってしまうとは・・・。

 今回の中京は異例の5週連続開催の5週目ということで、馬場はボロボロ。そんな不整地の最内枠とは・・・。ぐふっ。

 ただ、人気ほどは負けないと思っています。それは、前走よりは動きが良化していることと、長距離輸送にならないこと。そして減量騎手が騎乗し、多少粘れると思うからです。

 しかし、それでも常識的には10着前後ではないでしょうか。私は出走奨励金の貰える6〜8着を希望しますが、良くてもこの辺りまででしょう。それでもアイオロスシチーの優勝時の単勝馬券8020円を取り損ねた悔しさから、無謀でも単勝複勝は僅かですが買いますよ。


 とにかく、少しでも今後に繋がるメドを立てて欲しい。

これ以降は3月30日に作成

●レース 

 愛馬ミッシェルシチーはスタートは悪くなく、どちらかといえばいい方なのですが、二の脚がつかず、どんどん後ろになります。

 この時点で大敗確定です。もっと必至で押せよ、大江原圭くん!といった感じです。

 道中は12番手のラチ沿いを追走します。最後までラチ沿いの最短コースを走りますが、全く伸びず、そのまま流れ込んでフィニッシュ!13着で入線しました。

 最短距離を走り、減量騎手騎乗により51キロと軽量ながらこの有様。これは非常に厳しいものを感じます。

 しかし、なによりも、あんな細い状態で出走させても走れるわけがありません。もう未勝利終了まで、ゆっくり放牧している時間もないですし、なんとも辛い状況になりました。

●時計の評価

 今回のミッシェルシチーの走破時計1分51秒4良は、過去10年間のこのコースにおけるこのクラスの平均勝ち時計が1分50秒1良ですから、着順のとおり、1秒以上も届かないことになります。

 ましてや、技術は劣るとはいえ、減量騎手を乗せての51キロですから、時計だけを見るとため息がでます。

これ以降は3月31日に作成

●レース後の騎手・調教師のコメント

ゲイリーライアン(1着)

 「前回は砂を被って力を出し切れなかったようですが、今日は返し馬のキャンターから良かったですし、スッと出て楽なペースで運べましたからね。まだ遊びながらフラフラ走っていますから、これから良くなりそう。」(浜中俊騎手・競馬ブック)

シルポート(2着)

 「内枠だったなら楽に行けたと思うんだけどね。小回りならこの距離でも大丈夫だけど、力むところがあるだけに、広いコースならもう少し短い方が良さそう。」(岩田康誠騎手・競馬ブック)

トミケンプライム(3着)

 「芝の方がいいと思っていたので、先生とも相談してここへ使ってもらうことにしたんです。コーナーで内目に入れて、ロスのない競馬ができましたからね。」(大下智騎手・競馬ブック)

ファイブスター(4着)

 「まだトモが甘い分、3〜4角でモタついたけど、最後はいい脚を使ってくれた。この内容ならチャンスは近い。」(福永祐一騎手・競馬ブック)

マルカランディー(16着)

 「初めてだったので、余計に突っ張って走っていて・・・。」(武幸四郎騎手・競馬ブック)

●専門誌のレース評価

ゲイリーライアン(1着)

 「好発を決めて100メートルほど押しただけ。向正面で2着馬に並ばれたが、馬体は離れていたし、ペースも落とせてうまく息が入っていたよう。手応え十分に4角を回ってきてそのまま押し切った。」(競馬ブック)

シルポート(2着)

 「スタンド前から掛かり気味。何とか抑えていたが、向正面半ばあたりまで行きたがっていた。それでも後続には抜かせず、初距離を考えれば上々の首尾。」(競馬ブック)

トミケンプライム(3着)

 「チークピーシズ。ラチ沿いのインで勝負どころは動けぬポジション。最後はマイネルとアズマの間の狭いスペースを割ってきた。もともとが芝向き。進境が窺える。」(競馬ブック)

ファイブスター(4着)

 「ほぼ仕上がる。ゲートも速く、追い合いも完璧。3角手前ではみをかけ、勝負どころも何とか離されずについてきた。エンジンのかかりが遅く、追い出してからもモタついたものの、残り1ハロンからはなかなかの末脚。」(競馬ブック)

マルカランディー(16着)

 「発馬で外へヨレてついて行けず。馬体は悪くないが、前捌きが硬く、ダートの方がいいかも知れない。」(競馬ブック)

●今後の展望

 本当はベテラン騎手に乗ってもらって、競馬を教えるところから始めないといけないわけですが、馬体が減る一方で、それどころでもありません。

 とにかく馬体を初戦の412キロ以上にしないと、何度出走しても結果は明らかです。未勝利終了までそんなに時間がないので、厳しいですが・・・。

●最後に

 今回は勝った人気薄のゲイリーライアン(単勝5230円・12番人気)を追い切りの動きから「一変まで」と言って印をつけたことを自慢させてください。もちろん馬券はミッシェルシチーの単勝と複勝にそれぞれ200円ずつ賭けたのみで、スタート直後に国庫に格納されました(涙)。

 そうそう、ファイブスターのゲートが速いことも、金曜日の時点で言っていました。競馬ブック誌がレース後のファイプスターのコメントで同じことを書いてくれているので、嬉しかったです。

 ぶっちゃけ、ミッシェルシチーに関しては、なんであんな細い馬体で出走させたのかという恨み節しかありませんが、上記のように他の小さなところで些細な喜びを感じています。

 そのミッシェルシチーは、あれだけ出走間隔をあけて、これだけ(マイナス18キロ)馬体が細化するわけですから、強い調教もできず、かといって未勝利終了の時期があるので、十分に放牧することもできず、正直かなり苦しい立場になってしまいました。

 ここから初勝利をあげることができれば奇跡ですが、自分が指名して購入した愛馬。購入きっかけは、初戦で書きましたように、とにかく1度だけダンスインザダークの仔が欲しかったということですが、小柄な牝馬が馬体減と戦わなければならないことは仕方ありません。

 私は初めてこの馬をカタログで見たときは、立派な馬体で、生まれも1月だから、早くから活躍できそうだし、馬体の心配もないだろうと思っていましたが、そこははっきりと見る目がなかったようです。まさか、3歳の3月の時点で、馬体減と格闘しているとは。

 厳しいことは百も承知です。しかし、最後の最後まで諦めはしません。見捨てることもありません。どんなに人気がなくても、次走もまた次走も特集は立ち上げ、応援していきたいと思っています。もちろん、京都や阪神に出走するならば、口取りの権利を取って、スーツで出かけます。無謀だと言われようが行きます。

 とにかく、初戦の412キロでも細かった馬です。期間を空けてでも、馬体の回復を考えて欲しい。

 今回の特集はここまでですが、またなにか情報が入りましたら、早速第3戦の特集を立ち上げます。

 次こそは変わり身を期待したいですね。

 がんばれミッシェルシチー!!

最後までご愛読ありがとうございました

2008年3月14日作成 17日、19日、23日、25日、26日、27日、28日、29日、30日、31日加筆
ミッシェルシチーの過去の特集をご覧になりたい方はこちら

2008年 2月 2日 デビュー戦 3歳新馬(混合) 小倉芝1200m (12着/12番人気)

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