クイズ馬　オフェーリアシチー　第１４戦


友駿愛馬第４３号はＧ�Tクイズ権利馬。

今回は募集口数が５００口なので、総額３００万円のＧ�Tクイズの賞金の内、平均的に６０００円は貰える計算。しかし、菊花賞のエピファネイア的中による１２８３円のみでからっきし。

母のツーソックスはななんと池江泰寿厩舎所属。馬主は大樹ファームで募集総額は１８００万円。１口９万円。デビュー戦は既走馬相手に１番人気に支持された馬。ただ、成績は・・・苦。初戦は１４着。勝ち馬からは３．２秒も離されている。２戦目は１１着（同２．５秒）、３戦目は７着（同２．３秒）でさっぱり勝ち負けには絡んでいない。大樹ファーム低迷の１つの大きな要因となったとかならなかったとか。

ということで、いつものように馬にはこれっぽっちの期待もなく購入した。


２戦目までのダート戦では勝ち馬から大きく離されて、やはりこんなものかと思っていたら、３戦目の芝替わりで７着と勝ち馬からは０．４秒差で好走。

続く４戦目は０．３秒差の４着と掲示板を確保！！そして優先権を持って臨んだ５戦目で１番人気馬を競り落として優勝！！

馬格もなく２歳戦のみがチャンスと思っていたが、しっかりとチャンスを生かし切り、なんとなんと勝ち上がってくれた。本当にこれは嬉しい大誤算。内容も専門誌の推定タイムを上回る時計で決して悪くなかった。


昇級してからはパンチ不足を露呈していたが、勝ち上がった相性の良い福島芝１２００ｍに出走すると当時よりも時計を１秒も縮め、勝ち馬から僅か０秒２差の４着。存在感たっぷりであわや２着かという好走。走破時計も５００万クラスの勝ち負け水準を上回っており、このコースなら５００万クラスの突破も夢ではなくなった。


前走は直線で失速したように連戦による疲労があるものと思われる。クラブ公式ＨＰでは適鞍がなく、優先権も取れなかったことからという理由だが、いずれにせよ１１月１２日辺りに信楽牧場へ放牧に出されました。

１２月１９日辺りに栗東トレセンに帰厩しました。


予定通り１月１７日　中京９Ｒ　５００万下　芝１２００ｍ　定量に出走！！

フルゲート１８頭のところに想定数は３０頭。オフェーリアシチーは想定通りだと出走順位は１４番手で同位に４頭いるので、それよりも節を持っている馬やに割り込まれると抽選対象。結局１８頭で確定。

鞍上はこのクラスでオフェーリアを４着まで持って来た藤懸貴志騎手で期待。


１４着／１０番人気。

やはり直線の長い中京は逃げ馬にとって不利。最後は馬群に飲まれて大敗。福島や小倉など直線の短いローカルならまだまだ出番はあるはずだ。


レース回顧と時計の分析、レース後の日吉正和調教師のコメントを掲載。

（２０１５年１月１９日完結）

２０１４年１１月１８日立ち上げ

• ●前走後、適鞍がなく、優先権も取れなかったことから１１月１２日辺りに信楽牧場へ放牧に出されました
• これ以降は２０１５年１月３日に作成
• ●１２月１９日辺りに栗東トレセンに帰厩しました
• これ以降は２０１５年１月１４日に作成
• ●気になる出馬想定表（１月１７日　中京９Ｒ）
• これ以降は２０１５年１月１６日に作成
• ●追い切り情報（１月１６日更新）
• ●出馬確定表
• ●中京芝１２００ｍコース解説
• ●騎手は藤懸貴志騎手　ほっさん評価「Ｅ」
• ●専門誌の印と評価
• ●前走レース後の騎手・調教師・専門誌のコメント
• ●各陣営のコメント
• ●ほっさん予想
• これ以降は２０１５年１月１９日に作成
• ●パドック
• ●レース　
• ●時計の評価
• ●レース後の騎手・調教師のコメント
• ●気になる賞金は
• ●今後の展望
• ●最後に

●前走後、適鞍がなく、優先権も取れなかったことから１１月１２日辺りに信楽牧場へ放牧に出されました

　前走は得意の福島に出走するものの、私から見ると疲労により最後まで脚が続かず失速してしまった我らが愛馬オフェーリアシチー。やはりここはしっかりと休養を取るべく放牧に出されるようです。

　以下は１１月１１日に更新されましたクラブ公式ＨＰオフェーリアシチーの近況報告です。

　「今回は馬場が悪い上に、前半3頭に競られてしまい息の入らない展開となりました。しかし、勝ち馬からコンマ5秒と差ほど負けておらず、巻き返しは十分だと思います。レース後異常はありませんが、京都は適鞍がなく優先権も取ることが出来なかったので中京戦まで放牧に出したいと思います」（日吉正和調教師・友駿ホースクラブ公式ＨＰ）

　ということで、オフェーリアシチーは前走後特に異常はないものの、京都には適鞍がなく、優先権も取れなかったということで１１月１２日辺りに信楽牧場へ放牧に出されました。

　あの負け方からはもう続戦はありえないでしょうし、しばらく走り続けでしたから、この放牧は定石通りですし大歓迎です。またしっかりと休養して疲れを取り、立て直せば、特に福島では出番が来るはずです。年末の中京も捨てがたいですが、もっとゆっくりとさせてあげてもいいかなと思います。

これ以降は２０１５年１月３日に作成

●１２月１９日辺りに栗東トレセンに帰厩しました

　前走後、連戦だったことから１１月１２日辺りに信楽牧場へ放牧に出されていたオフェーリアシチーですが、１２月１９日辺りに栗東トレセンに帰厩しました。

　ただ、そこから、２０１５年１月３日まで追い切り時計は計時していません。


　以下は１２月２９日に更新されましたクラブ公式ＨＰオフェーリアシチーの近況報告です。
トレセンに戻り次走に向けて調整中です。日吉師は「先週こちらに戻ってきました。まだ速い調教は行っておりませんが、馬の状況を見ながら進めていきます。やはり気難しい面を持った馬ですので、じっくりと仕上げていきたいと思います。次走は中京の1週目に芝1200m戦がありますので、そちらを予定しています。騎手は前々走4着に入った藤懸騎手にお願いする予定で進めています」と話しています。
　ということで、気難しいので手こずっているようですね。次走は１月１７日　中京９Ｒ　５００万下　芝１２００ｍ　定量に藤懸貴志騎手で出走予定ということです。

　放牧明けの割に時計が出ていないことが心配ですが、手の合う騎手で良い走りを期待しています。

これ以降は２０１５年１月１４日に作成

●気になる出馬想定表（１月１７日　中京９Ｒ）

表中　「優」は前４節以内の優先出走権を持つ馬　数字は優先出走順位　騎手の太字は乗り替わり予定　青字は１０００万クラスでの成績

フルゲート１８頭のところに現在３０頭出馬想定されています。オフェーリアシチーは想定通りですと出走順位は１４番手で同位に４頭いますから、それよりも節を持っている馬に割り込まれると抽選対象となってしまいます。なかなか厳しいですね。

これ以降は２０１５年１月１６日に作成

●追い切り情報（１月１６日更新）

前走前　１１月６日　栗東坂路　良馬場　馬なり余力
１回
田中健
４Ｆ　５５．６
３Ｆ　４０．１
２Ｆ　２５．３
１Ｆ　１２．５



１月３日　栗東プール　３周

１月４日　栗東プール　４周


１月８日　栗東坂路　重馬場　一杯に追う
１回
藤懸貴志
４Ｆ　５８．４
３Ｆ　４２．３
２Ｆ　２７．４
１Ｆ　１３．６


１月９日　栗東プール　４周

１月１０日　栗東プール　２周

１月１１日　栗東プール

１月１４日　栗東プール　４周


１月１５日　栗東坂路　重馬場　一杯に追う
１回
藤懸貴志
４Ｆ　５６．６
３Ｆ　４１．０
２Ｆ　２６．８
１Ｆ　１３．６

　１月８日、体重の軽いジョッキー騎乗で一杯に追われての時計としては寂しいものですが、馬格がないですし、これ以上は追えないんでしょうね。帰厩から１本目の追い切り時計が出るまでに随分時間がかかりましたし。オフェーリアとしてこれ以上時計を出すよりも、この程度の方が良いと思います。

　１月１５日、今週も藤懸貴志騎手に任せて追い切っております。馬格のない馬ですし、このくらいにしておかないと駄目でしょうね。
　競馬ブックでは”元気はいいが”、デイリー馬三郎では”仕上がるＣ”とどちらも冷たい評価です（苦笑）。
　私ほっさんの追い切り評価は「Ｂ＋」です。藤懸貴志騎手が思うとおりに仕上げてレースも担当してくれますから、彼を信じて結果を待つのみです。プールで念入りに調整されていますし。ホライゾネットをつけてなど、いろいろと試行錯誤してくださっていますし。

●出馬確定表

表中の「増」は出走想定表に載っていなかった馬　騎手の太字は乗り替わり　青字は１０００万クラスでの成績

●中京芝１２００ｍコース解説

　新装コースにてデータが少ないので割愛します。

●騎手は藤懸貴志騎手　ほっさん評価「Ｅ」

　今回のオフェーリアシチーの鞍上は前々走でオフェーリアシチーを４着に持って来てくれた藤懸貴志騎手です。日吉正和先生は早くからレースも騎手も定めてくださいました。調教も藤懸貴志騎手に任せて万全の態勢で臨みます。短距離戦は毎回着順が変わるほど展開１つなレースが多いですが、いろいろ恵まれて、また上位に食い込みたいですね。

　藤懸貴志騎手はオフェーリアシチーに騎乗するのは３度目ですが、１度目のかささぎ賞では１２番人気と低評価ながら８着と出走奨励金を確保、前回騎乗時は１１番人気ながら４着と掲示板を確保してくれました。乗り難しいオフェーリアシチーを上手くコントロールしてくれる騎手ですし期待しています。


　我が軍団と藤懸貴志騎手は今回が７度目の騎乗となりますが、過去５戦いずれも人気より上の着に愛馬を持って来ていただいております。


　２０１５年１月１４日現在、ＪＲＡ通算４２勝、重賞未勝利。勝率２．９パーセント、連対率６．９パーセントと騎乗馬の質を考慮してもかなり低い。昨年（２０１４年）は９勝、勝率２．９パーセント、連対率６．２パーセント、本年（２０１４年）はここまで未勝利、勝率、連対率ともゼロパーセントです。


　藤懸　貴志（ふじかけ たかし）は１９９３年２月２５日生まれの２１歳。日本中央競馬会(ＪＲＡ)の栗東トレーニングセンターに所属している５年目の騎手である。騎手免許は平地競走、障害競走両方の免許を所持しているが、障害競走への騎乗経験は現在の所ない。平田修厩舎所属。

　２０１１年に栗東の平田修厩舎所属騎手としてデビュー。同期には嶋田純次、杉原誠人、横山和生、森一馬、花田大昴、高嶋活士がいる。
　初騎乗でいきなり２着し（３番人気）、５、６戦目にも２、３着に入った。その後は期待に反してなかなか勝てず、初勝利は８月２０日。１４２戦目のことで、同期の７人中６番目の遅さだった。翌２１日に２勝目を挙げている。


「初勝利の前に２着と３着が８回ずつあった。１４２戦目の初勝利は単勝３０３０円の馬で逃げ切りで、２勝目は単勝３７０円の馬で逃げ切り。共に３歳未勝利で、条件は芝１２００ｍとダート１７００ｍだった。まだ落ち着いて乗れておらず、控える競馬の時には無駄に動かして脚を残せない。追ってからは頑張って手を動かしているものの、まだパワー不足である。」（２０１２年春・佐藤祐樹元地方競馬騎手）


　ほっさん愛馬での成績　（６戦０勝）

　２０１２年　３月１７日　クレセントシチー　　５００万下　　　　　　　　　　　阪神ダ１８００ｍ　６着／９番人気
　２０１３年１０月２７日　オフェーリアシチー　２歳未勝利　　　　　　　　　　新潟芝１２００ｍ　前日の落馬負傷により丸田恭介騎手に乗り替わり
　２０１４年　２月　９日　オフェーリアシチー　かささぎ賞　３歳５００万下　小倉芝１２００ｍ　　８着／１２番人気
　２０１４年　７月１９日　ハルシュタット　　　５００万下　　　　　　　　　　　　中京ダ１４００ｍ　　１２着／１６番人気
　２０１４年１０月１２日　ハルシュタット　　　５００万下　　　　　　　　　　　　京都ダ１４００ｍ　　１３着／１４番人気
　２０１４年１０月１８日　オフェーリアシチー　天童特別　５００万下　　　　福島芝１２００ｍ　　４着／１１番人気
　２０１４年１１月１６日　ハルシュタット　　　５００万下　　　　　　　　　　　　福島ダ１７００ｍ　　９着／１３番人気

２０１２年３月１７日　５００万下　クレセントシチーに騎乗する藤懸貴志騎手。６着／９番人気。

●専門誌の印と評価

競馬ブック

見解

「桑名特別の折り返し組が上位を形成。トウシンムサシは勝ち馬とは内外でコース取りの差があったが、自身の脚はしっかりと使って２着。確実性がある。引き続き上位へ。ハイマウンテンは大外枠から格好をつけた。こちらは叩いた効果が見込めそう。逆転まで。あとはダラニに警戒。他のレースからは、久々でも力があるジェネシスロック。」


短評は「波乱含み」


予想家の印

馬名	井上政	西村敬	橋本篤	ＣＰＵ
ジンセイハオマツリ			○	△△
ダラニ	△△	△	▲	△
トウシンムサシ	◎	△△		◎
メイショウジェーン	△	◎	△
ボンセジュール			△
アブニール		△
ハイマウンテン	○	△		▲
ジェネシスロック	▲	○	△△	○
オフェーリアシチー				穴
ブラウンカイ			△
クリノコマチ	△	△		穴
アポロデイライト			◎

二重△は△△で処理
あとは無印



予想オッズ

馬名	予想オッズ
トウシンムサシ	３．６
ジェネシスロック	４．４
ハイマウンテン	５．５
ダラニ	７．５
ジンセイハオマツリ	１０．１
メイショウジェーン	１１．６
クリノコマチ	２１．２
アポロデイライト	２２．８
ボイセジュール	２６．５
アブニール	２６．５
タイセイゼニス	２７．７
オフェーリアシチー	２９．１
ライズアゲイン	３０．６
ブラウンカイ	３３．３
クラウンデュミナス	３８．８

以下４８倍以上省略



スピード指数

馬名	最高値	３走前	２走前	前走	評価
オフェーリアシチー	７８	６５	７８	６８
トウシンムサシ	７８	７２	７４	６９
ジェネシスロック	８３	７１	６９	６９
ハイマウンテン	８６	７３	６８	６６
ダラニ	７８	５８	７８	６６
ジンセイハオマツリ	８５	７５	７２	７０

デイリー馬三郎

本紙の見解

「暮れの中京は総じて先行馬に不利な馬場。特に最終週は降雨で外差しオンリーだったことを考えれば�C着とはいえ、◎ダラニの走りは評価できる。開幕馬場で改めて。久々でも抜群の攻め気配を誇る○ジェネシスロックが相手。〈城谷〉」

◎　ダラニ
○　ジェネシスロック
▲　トウシンムサシ
×　ジンセイハオマツリ
☆　ダイワソフィー
以下省略

オフェーリアシチーは無印(T_T)

オフェーリアシチーは全１３記者中　△（６番手以下評価）　１記者、無印　１２記者

●前走レース後の騎手・調教師・専門誌のコメント

オフェーリアシチー（１１着）

　「前に行き先行する形をとりましたが、3角あたりから後から少し押されてしまいました。その分最後まで持たなかったようです」（田中健騎手・友駿ホースクラブ公式ＨＰ）

　「今回は馬場が悪い上に、前半3頭に競られてしまい息の入らない展開となりました。しかし、勝ち馬からコンマ5秒と差ほど負けておらず、巻き返しは十分だと思います。レース後異常はありませんが、京都は適鞍がなく優先権も取ることが出来なかったので中京戦まで放牧に出したいと思います」（日吉正和調教師・友駿ホースクラブ公式ＨＰ）

●各陣営のコメント

オフェーリアシチー

　「いい意味で力み過ぎずに走れている。位置取りは馬の出方次第でいいと思う。」（日吉正和調教師・デイリー馬三郎）

　「ホライゾネットを着けて、力まずに走れるようになってきた。仕上がりもいい。」（日吉正和調教師・競馬ブック）

　「先週の稽古は一息だったので、今回はしっかりと追いました。動きはまずまずで休み明けとなりますが上位を目指して頑張りたいと思います」（日吉正和調教師・友駿ホースクラブ公式ＨＰ）

●ほっさん予想

　逃げ馬の宿命として、展開は大きく結果にかかわってきます。今回も同型が多そうですし、直線の長い中京ですから前潰れで大敗する可能性は高いですね。

　しかし、プールで入念に調整されていたり、藤懸貴志騎手が付きっきりで調教をつけていただいたりと走る素地もあります。ですから、上手く行けば前々走のように最後の最後まで粘れるかも知れませんし、逆に潰れてほぼシンガリになるかも知れません。なんとも走って見ないとわかりませんが、嵌まれば上位に来てくれる馬です。掲示板なら万歳ですね。

これ以降は２０１５年１月１９日に作成

●パドック

　オフェーリアシチーの馬体重は前走と変わらず４４８キロでした。尻っぱねをしたり煩いところを見せていましたが、普段からこういう気性の馬ですから、特段問題はありません。ただチャカチャカと気忙しく、気性が更にきつくなってきた懸念があります。

●レース　

　オフェーリアシチーのスタートは普通で、いつものように二の脚の速さで前に取りつきます。しかし、ハナには立たずに３番手の外を追走。手応えも良く、良い感じで４コーナーを上がって来ます。

　しかし、直線に入ると伸び負け気味にズルズルと後退。アッという間に馬群に沈みます。結局１４着でフィニッシュ。やはり直線の長いコースではあまり出番がないですね。

●時計の評価

　今回のオフェーリアシチーの走破時計は１分１２秒８稍重馬場でした。競馬ブック誌の推定タイムは良馬場で１分０９秒５、重不良馬場で１分１１秒０でした。勝ち馬の時計が１分１１秒１ですから、競馬ブックでいうところの重不良馬場に近い馬場状態だったんでしょうね。

　オフェーリアシチーはそこから１秒７も離されていますから、完敗です。

●レース後の騎手・調教師のコメント

オフェーリアシチー（１４着）

　「久しぶりのレースでしたが、スタートからいい位置取りでいけました。最後ではやはりバテてしまったようです」（日吉正和調教師・友駿ホースクラブ公式ＨＰ）

　「いい感じで進めることが出来ましたが、直線で前が狭くなり追い込むことが出来ませんでした。レース後、異常ありませんが今週一杯は体調を整えていきたいと思います。次走については小倉戦を予定していますが、優先権がないので権利を取れるかどうか分かりませんが、想定の状況を見て登録したいと思います」（日吉正和調教師・友駿ホースクラブ公式ＨＰ）

●気になる賞金は

　特別出走手当が３９２０００円。ここから９着以降は本年から１００００円の減額で済みますから、３８２０００円。１口で割りますと６８０円程度になると思われます。去年までよりも少しだけですが、賞金が上がって嬉しいですね。

●今後の展望

　オフェーリアシチーは逃げ馬ですから、やはり直線の長いコースは不向きですよね。小倉や福島など直線の短いコースが良いですね。小倉や北海道の滞在競馬が最も合うと思います。

●最後に

　逃げ馬はコースや展開で大きく結果が左右されるものですし、今回は大敗でしたが、いつもどこかでまた上位に食い込んでくれると思います。これからも大敗や渋太く粘って上位を繰り返すでしょうが、何度も言いますが、元々私は勝ち上がりすら無理だと思っていた馬。１つ勝ってくれたという実績だけで十分です。あとは怪我なく何戦も走り続けて欲しいですね。

　頑張れオフェーリアシチー！！次も楽しみにしているぞ！！

最後までご愛読ありがとうございました

２０１４年１１月１８日立ち上げ　２０１５年１月３日、９日、１４日、１６日、１７日、１９日加筆

競馬徹底分析ほっさんサイトトップページに戻る

オフェーリアシチーの過去の特集をご覧になりたい方はこちら

２０１４年１１月　９日　第１３戦　５００万下　福島芝１２００ｍ　（１１着／７番人気）

２０１４年１０月１８日　第１２戦　天童特別　５００万下　福島芝１２００ｍ　（４着／１１番人気）

２０１４年　９月　６日　第１１戦　八幡特別　５００万下　小倉芝１２００ｍ　（９着／１８番人気）

２０１４年　８月１６日　第１０戦　５００万下　小倉芝１２００ｍ　（１４着／１７番人気）

２０１４年　７月　５日　第９戦　５００万下　中京芝１２００ｍ　（１６着／１２番人気）

２０１４年　３月　２日　第８戦　３歳５００万下　阪神芝１４００ｍ　（６着／１５番人気）

２０１４年　２月　９日　第７戦　かささぎ賞　３歳５００万下　小倉芝１２００ｍ　（８着／１２番人気）

２０１４年　１月１２日　第６戦　朱竹賞　３歳５００万下　中山芝１２００ｍ　（１４着／９番人気）　

２０１３年１１月　９日　第５戦　２歳未勝利　福島芝１２００ｍ　（１着／２番人気）

２０１３年１０月２７日　第４戦　２歳未勝利　新潟芝１２００ｍ　（４着／６番人気）

２０１３年　９月１４日　第３戦　２歳未勝利　阪神芝１２００ｍ　（７着／１０番人気）　写真多数付現地観戦レポート

２０１３年　９月　１日　第２戦　２歳未勝利　小倉ダ１０００ｍ　（９着／９番人気）

２０１３年　８月１１日　デビュー戦　２歳新馬　小倉ダ１０００ｍ　（８着／５番人気）