無料提供馬 エスペランサシチー 第13戦


友駿愛馬第41号は無料提供馬ヒューストンシチーの代替馬。

未勝利クラスでは2着3回と惜しい競馬が続いていたが、7戦目でついに勝ち上がる。

昇級してからも6、9、8、6、7着と堅実だが、無料提供馬なので、その辺の中途半端な着だと我々会員には1円の利益もない。


前走後、トレセンで調整。

10月20日 新潟5R 500万下 ダート1200mに出走!!

9着/2番人気。

芝スタートは疑問も、とにかく超弱面揃い。

こんな美味しいレースに出走させていただけるなんてと喜んでいたら、超凡時計の勝ち馬に対し、コンマ5秒差の9着と大敗。

このレースの勝ち馬トーセンプリモはこの春・福島で我が愛馬ハルシュタットに6馬身も千切って敗れた馬だぞ。

そうは言っても、やはりこれだけの弱面のレースに出走しなければ悔いが残るので、出られて良かったし満足している。

結果的にこれだけの弱面でこの勝ち時計に対応できないのなら、芝スタートのコースはもう完全に選択肢から外すべき。


レース回顧と時計の分析、レース後の津村明秀騎手のコメントを掲載。

(2012年10月23日完結)

2012年10月17日立ち上げ

●前走後、トレセンで調整されています

 我らが愛馬エスペランサシチーは前走後美浦トレセンで調整されています。

●気になる出馬想定表(10月20日 新潟5R)

出馬想定表 10月20日 新潟5R 500万下 ダート1200m フルゲート15頭 想定数20頭
馬名 予定騎手 前走 過去着順 追い切り
11 ウォーターサウンド 10/08 500万 13
エアカーネリアン 松田大作  9/16 500万 10 11
11 エスペランサシチー 10/08 500万
エーティーショパン 古川吉洋  9/22 障害未
11 カシノアクセル 10/13 500万 11
ケイエスキングオー 松山弘平  9/01 500万
シベリアンソアー 丸田恭介  9/23 500万 10 13
11 ジャストフレンズ 10/08 500万 15 13
シンボリルマン  5/05 500万 16
ストーンステージ  7/14 500万 10 10
テイエムシシオー 柴山雄一  7/07 500万 13 11
テイエムチャンス 荻野琢真  4/08 500万 11
トーセンプリモ 大野拓弥  8/19 500万
11 ナリタキャッツアイ 10/08 500万 10 16
11 ハナノシンノスケ 10/08 500万 12
11 ハピシン 菱田裕二 10/06 500万 13 11
11 パライバトルマリン 宮崎北斗 10/08 500万 12
11 プロジェクトブルー 西田雄一郎 10/08 500万 15 16
11 マウントビスティー 10/08 500万
ワイルドジョイ  3/11 500万 10

表中 「優」は前4節以内の優先出走権を持つ馬 数字は優先出走順位 騎手の太字は乗り替わり予定

フルゲート15頭のところに現在20頭出馬想定されています。

エスペランサシチーは出走順位11番手ですが、想定通りですと4枠を9頭で争うことになります。ただ、それ以外の馬が入ってくるでしょうから、実際は除外が濃厚です。

これ以降は2012年10月19日に作成

●追い切り情報(10月19日作成)

前走前 10月4日 美浦南ウッドチップ 不良馬場 末一杯に追う

上野翔
5F 66.7
4F 53.3
3F 39.8
1F 13.2[6]
ルーミナリー(2歳未勝利)叩き一杯の内を1.0秒追走0.6秒先着



10月18日 美浦南ウッドチップ 重馬場 馬なり余力

助手
5F 71.7
4F 56.6
3F 41.6
1F 13.7[7]
 10月18日、出走が微妙な為に軽めの調整です。

●出馬確定表

出馬確定表 10月20日 新潟5R 500万下 ダート1200m 出走数15頭
馬名 騎手 前走 過去着順 追い切り
エアカーネリアン 松田大作  9/16 500万 阪神ダ1400 10 11 16 11
エスペランサシチー 津村明秀 10/08 500万 東京ダ1300
エーティーショパン 古川吉洋  9/22 障害未 阪神障2970
ケイエスキングオー 松山弘平  9/01 500万 札幌ダ1000
シベリアンソアー 丸田恭介  9/23 500万 中山ダ1200 10 13 11
ジプシーマイラブ 吉田隼人  8/12 未勝利 小倉ダ1000 12
シンボリルマン 柴山雄一  5/05 500万 京都ダ1200 16 12 12
スズカベラミー 上村洋行  9/17 500万 阪神ダ1400 14 12
ストーンステージ 中舘英二  7/14 500万 新潟ダ1200 10 10 10
テイエムチャンス 荻野琢真  4/08 500万 阪神ダ1200 11
トーセンプリモ 大野拓弥  8/19 500万 新潟ダ1200 12
ハナノシンノスケ 水口優也 10/08 500万 京都ダ1400 12
プロジェクトブルー 西田雄一郎 10/08 500万 東京ダ2100 15 16
プリティーマッハ 西村太一  8/04 500万 札幌ダ1700 10 10 11
ワイルドジョイ 長岡禎仁  3/11 500万 中京ダ1200 10 10 14

表中の「増」は出走想定表に載っていなかった馬 騎手の太字は乗り替わり

●新潟ダート1200mコース解説

 スタート地点は2コーナーのポケット。芝からのスタートだが、この部分での枠順の有利・不利はない。
 最初の3コーナーまでの距離は525m、ゴール前の直線は354mと、ローカルの中では一番の広大なコースなので、各馬が能力を発揮しやすい3〜4コーナーで極端に外を回されなければ大丈夫
 純枠にテンの加速力とスピードの持続力が問われる
 一方、レースは単調になる傾向があり、見ている方としては物足りなさが残る。
 コース全体がフラットであるためか、最後の直線が長くても前に行った馬が断然強い逃げ馬の連対率は50%を越え、単・複の回収率はともに100%を越える
 馬券の中心は逃げ、先行馬から入るのが筋で、穴も前残りを狙う方がいい。
 アフリート、フォーティナイナー、ジェイドロバリー、シャンハイ、スキャンといったミスタープロスペクター系の種牡馬の独壇場

有利な枠順 フラット
有利な脚質 逃げ〜先行
ポイント スピードの持続力、血統
種牡馬ベスト アフリートが断トツ
連対騎手ベスト 柴田善臣、後藤浩輝、蛯名正義、中舘英二、田中勝春
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
2歳新馬 1分14秒3 1分14秒5 1分13秒4
2歳未勝利 1分13秒5 1分12秒6 1分12秒3 1分12秒9
3歳未出走 1分13秒5
3歳未勝利 1分13秒4 1分13秒2 1分12秒7 1分12秒8
古馬500万 1分12秒3 1分11秒8 1分11秒2 1分11秒1
古馬1000万 1分11秒5 1分11秒4 1分10秒8
古馬オープン 1分10秒8 1分10秒6 1分09秒6

●騎手は津村明秀騎手 ほっさん評価「D」

 今回のエスペランサシチーの鞍上は津村明秀騎手です。想定段階では抽選対象でしたから、なかなかいい騎手の確保は難しいところでしたが、津村明秀騎手という裏開催ではなかなか期待のできる騎手を確保できました。

 前走の蛯名正義騎手もそうですが、池上昌弘先生は想定段階では出走微妙でいい騎手を確保できなくても、諦めずに出馬投票してくださり、かつ空いている騎手の中で、少しでもいい騎手を選ぼうとしてくれます。本当に感謝です。他の調教師なら、この手のパターンは新人騎手とか、だれそれ?という騎手パターンが多いですからねぇ。

 ほっさん愛馬と津村明秀騎手は先月23日のリバイヴエンブレム以来です。その時も未勝利身分のリバイヴエンブレムが格上500万戦に入るかどうかというところで急遽の騎乗となりました。最近は私と津村明秀騎手はそういうパターンが多いようです。

 その時は格下のリバイヴエンブレムを9着まで持って来てくださり、嬉しかったですね。過去4度愛馬に騎乗していただきましたが、すべて人気よりも上の着に持って来てくださっているので、当然今回もその期待がかかります。


 2012年9月24日現在、JRA通算213勝、GTは未勝利、重賞5勝。勝率4.8パーセント、連対率10.1パーセントとかなり低い。本年(2012年)はここまで27勝、勝率6.7パーセント、連対率10.0パーセントと勝率では通算成績を大きく上回る活躍を見せている。



 津村 明秀(つむら あきひで)は1986年1月5日生まれ26歳、日本中央競馬会(JRA)の美浦トレーニングセンターに所属している9年目の騎手である。騎手免許は平地競走、障害競走の両方の免許を所持していたが、障害競走への騎乗経験はなく返納している。デビュー当時は鈴木伸尋厩舎所属。現在はフリー。

 2001年4月にJRA競馬学校騎手課程第20期生として入学。入学時の同期には川田将雅、藤岡佑介、丹内祐次、吉田隼人各騎手らがいる。

 2003年12月20日に中山競馬場で行われた模擬レースでリュウキュウスターに騎乗し、後続に6馬身差をつけ1着となる。模擬レースでは2戦2勝という成績だった。

 2004年2月に競馬学校を卒業し騎手免許を取得する。卒業時にアイルランド大使特別賞を受賞した。デビュー時は鈴木伸尋厩舎所属である。3月6日中京4Rでブーゲンビリアで初騎乗(4着)。3月21日中京5Rをマグマヴィーナスで勝利し、16戦目で初勝利を挙げたが、同日の第7レース発走前に騎乗馬のマイティーキングに振り落とされて落馬した際に左第1中手骨を骨折する不運に見舞われた。7月28日に船橋競馬場で行われたファビィステッキ特別でスズダニエルに騎乗し、地方競馬初騎乗を果たし10着となる。デビュー年は8勝を挙げ民放競馬記者クラブ賞を受賞した。

 2006年7月2日ラジオNIKKEI賞をタマモサポートで重賞初制覇。

 2007年8月フリーに転身。12月JRA通算100勝を達成。

 2010年2月20日の東京競馬場第5レースで、コスモグレイスに騎乗して直線先頭に立っていたが、馬が急に外側に逃避し、バランスを崩して落馬した。診断の結果第2頸椎骨折・右肘挫傷の重症と診断され、約5ヶ月間の戦線離脱を余儀なくされた。その後1か月の安静・リハビリを経て、同年7月3日の福島競馬で復帰した。

 坂井千明元騎手が主宰する「千明塾」の門下生である。



 「最近は騎乗馬の質の問題からモタつくケースが多いが、本来は無理なく流れに乗ってソツなく立ち回るタイプ。ただ、追って強引に伸ばす迫力はない。1番人気に乗るケースは少なく、2010年&2011年で[2・2・1・3]の連対率.364。2011年は8勝のうち7勝が単勝1000円以下で(残る1勝は3370円)、回収率は26パーセントと低い数字になっている。相沢郁厩舎と鈴木伸尋厩舎で多く乗っているが、成績はひと息。腕は悪くないので、騎乗馬次第で買う手がある。」(佐藤祐樹元地方競馬騎手・2011年上半期まで評)

 ほっさん愛馬での成績 (4戦0勝)
 
 2005年 1月15日 アテネシチー     3歳新馬   中山ダ1200m  7着/10番人気
 2006年 7月22日 マイセンシチー    2歳新馬   函館芝1200m  7着/7番人気
 2006年 8月12日 マイセンシチー    2歳未勝利 札幌芝1500m  7着/10番人気
 2012年 9月23日 リバイヴエンブレム  500万下  中山ダ1800m 9着/12番人気

●専門誌の印と評価

競馬ブック

見解

エスペランサシチーは直線で包まれたとはいえ、バラけてからも案外だったが、行きっぷりが良くなり、1200メートル地点では先頭を窺っていた。この距離なら。久々も素質馬のテイエムチャンス、動きのいいシンボリルマン、ジプシーマイラブのスピードにも注目。」


短評は「混戦模様」



予想家の印
馬名 吉田幹 林茂徳 吉岡哲 CPU
ハナノシンノスケ △△
シンボリルマン △△
トーセンプリモ
エアカーネリアン
プリティーマッハ
ケイエスキングオー
ジプシーマイラブ △△
テイエムチャンス
エスペランサシチー △△
エーティーショパン
シベリアンソアー
二重△は△△で処理
あとは無印



予想オッズ
馬名 予想オッズ
ジプシーマイラブ 3.6
ケイエスキングオー 5.9
エスペランサシチー 6.0
テイエムチャンス 7.0
トーセンプリモ 8.0
エーティーショパン 12.4
スズカベラミー 12.5
シンボリルマン 13.2
以下15倍以上省略



スピード指数

馬名 最高値 3走前 2走前 前走 評価
ジプシーマイラブ 74 56 67 70
ケイエスキングオー 73 67 64 61
エスペランサシチー 72 68 61 69
テイエムチャンス 78 67 78 59
トーセンプリモ 75 26 75 67

デイリー馬三郎

本紙の見解

「◎ジプシーマイラブはダートでA、F、A、@着と堅実なレースぶり。3馬身差で楽々と逃げ切った前走の勝ちっぷりから、昇級戦でも即通用可能だ。1F距離延長も問題なし。相手関係からも連勝が期待できる。末脚確かな○ケイエスキングオーが2番手。〈石渡〉」

◎ ジプシーマイラブ
○ ケイエスキングオー
▲ エスペランサシチー
× トーセンプリモ

以下省略


エスペランサシチーは全13記者中 ◎(本命)印 なし、〇(対抗) 1記者、▲(3番手) 3記者、×(4番手評価) 5記者、☆(5番手評価) なし、△(6番手以降評価) 3記者、無印が1記者です。

●前走レース後の騎手・調教師・専門誌のコメント

エスペランサシチー(7着)

 「ダートスタートだったのでダッシュはききましたが、ラストが伸びそうで伸びませんでした。もう少し軽い馬場であれば良かったのかもしれません」(池上昌弘調教師・友駿ホースクラブ公式HP)

 「今回は相手が強かったようです。調子は上向いており、馬場が合えばもう少し粘れるのではないかと思われます。」(蛯名正義騎手・友駿ホースクラブ公式HP)

●各陣営のコメント

エスペランサシチー

 「使いつつ通用のメドは立ってきた。この中間も変わりなく順調。メンバーひとつで前進。」(池上助手・デイリー馬三郎)

●ほっさん予想

(10月19日 ほっさんの独り言より)

 非常にメンバーに恵まれており(これも池上先生が諦めずに除外覚悟でも出馬する意欲を見せていただいたからでしょう)、多くの専門誌で3番手評価。競馬ブックですと、本紙本命です。

 そりゃ、勝って欲しいです。ここで勝てば、最悪でも来夏に降級の恩恵を受けることができます。なかなか、これだけの弱面が揃ってくれることもないですからねぇ。

 しかし、除外の可能性も高かったために直前の追い切りは軽く、しっかりと仕上げていい走りをしている時とは割り引いて考えないといけないと思います。

 私としては、賞金がいただけるということからも次走への優先権という意味からも5着以内なら万々歳です。権利を獲れれば、次走はそこに向かって調整ができますから、明日よりももっと良い状態で走れるでしょう。

 明日も私は仕事で、事後の確認となりますが、1つでも上の着に来ていることを期待し、楽しみにしています。

これ以降は2012年10月23日に作成

●パドック

 エスペランサシチーはパドックでは気配も良く2番人気というのもうなずける内容でした。馬体重もプラスでしたし。

●レース 

 芝のスタートが課題の我らが愛馬エスペランサシチーですが、出はいいものの、芝の部分で押しても押してもスピード負けし、ダートコースに入るまでに10番手に。うーーん、新潟のダート1200mは逃げ馬の連対率が70パーセントのコースですからねぇ。

 切れないものの、追ってバテないエスペランサシチーですから、前々走の内田博幸騎手のように、津村明秀騎手は道中でポジションを上げて行きます。4角では6番手と前を射程圏内に捉えますが、ジリジリとして伸びず、逆に後ろからどんどんと交わされて9着で入線。

 騎乗も良かったですし、負けはしましたが仕方なしと言った感じです。

●時計の評価

 今回のエスペランサシチーの走破時計1分13秒4稍重馬場は、新潟ダート1200mの古馬500万クラスの過去10年間の平均勝ちタイムが1分11秒8稍重馬場ですから、やはり弱いメンバーでのたいした時計ではないレースでの大敗ということになり、正直芝スタートでは全然ダメだなぁという印象です。いや、そのくらいのハンデはあっても勝ち負けしないといけないレベルのメンバーでした。

●レース後の騎手・調教師のコメント

エスペランサシチー(9着)

 「気合を入れても芝スタートだとあの位置が精一杯でした。もう少し前で競馬をしたかったですが。」(津村明秀騎手・競馬ブック)

 「スタート後、気合いをつけていきましたが、思うより前にいけませんでした。調子は良さそうでしたが、なぜか反応は今ひとつでした。」(津村明秀騎手・友駿ホースクラブ公式HP)

●専門誌のレース評価

エスペランサシチー(9着)

 「この距離だとちょっと忙しい感じで、道中は気合をつけながらの追走。内目からジワジワと。」(競馬ブック)

●気になる賞金は

 くどいようですが、エスペランサシチーは無料提供馬で、5着以内の本賞金しか分配されませんので、9着の今回は配当はゼロですね(笑)。

●今後の展望

 芝スタートが良くないことは分かっていたわけですが、これだけの弱面なら私とて出走して欲しかったですし、結果的には大敗ですが悔いはありません。

 ただ、今後は、これだけの弱面でも浮上できなかったわけですから、芝スタートのコースはもうやめましょうね(苦笑)。

●最後に

 今回のレースの勝ち馬トーセンプリモは我が愛馬ハルシュタットが福島で6馬身千切って勝った時の2着馬なんですよね。その馬にエスペランサシチーが千切られるなんて。

 いやいや、それどころか、ハルシュタットは前走このクラスでシンガリ負け。うーーーーん、成長力の差なのか順調な馬とそうでない馬との違いなのか、500万クラス脱出のメドが立たない我が軍団としては歯がゆいですね。


 しかし、今回のエスペランサシチーの出走に当たっては、芝スタートという問題はありましたが、メンバーがとにかく弱そうな馬ばかりだったこと、前走後馬の調子が良かったことなどから、入れるのであればここに入るのは当然の流れで、いい判断だったと思います。

 結果的には、入れるか入れないか微妙だったことから、除外も考慮して軽めの調整にならざるを得なかったこと、そして芝スタートがさっぱりでいい位置を獲れなかったことなどから大敗しましたが、それは結果論で、出走してくれなかった方が不満が残ったと思います。

 こんな大敗なら我々馬主も納得できます。負けに良い負け方などないのかも知れませんが、私にとっては問題のない悔いの残らない負け方で大変満足しております。


 さあ、次走はダートスタートのコースでもっと前進だ。

 頑張れ、エスペランサシチー!!気長に応援しているぞ!!

最後までご愛読ありがとうございました

2012年10月17日立ち上げ 19日、23日加筆

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エスペランサシチーの過去の特集をご覧になりたい方はこちら

2012年10月 8日 第12戦 500万下 東京ダ1300m (7着/6番人気)

2012年 9月 8日 第11戦 500万下 中山ダ1200m (6着/3番人気)

2012年 7月22日 第10戦 500万下 新潟ダ1200m (8着/12番人気)

2012年 5月26日 第9戦 3歳500万下 東京ダ1400m (9着/10番人気)

2012年 5月13日 第8戦 3歳500万下 東京ダ1400m (6着/5番人気)

2012年 4月 7日 第7戦 3歳未勝利 中山ダ1200m (1着1番人気) ルクソール様撮影写真多数掲載

2012年 3月17日 第6戦 3歳未勝利 中山ダ1200m (2着/4番人気)

2012年 2月19日 第5戦 3歳未勝利 東京ダ1300m (6着/4番人気)

2012年 2月 5日 第4戦 3歳未勝利 東京ダ1300m (2着/4番人気)

2012年 1月21日 第3戦 3歳未勝利 中山ダ1200m (5着/7番人気)

2011年11月27日 第2戦 2歳未勝利 東京ダ1600m (11着/7番人気)

2011年11月12日 デビュー戦 2歳新馬 東京ダ1600m (2着/5番人気)