マドラスシチー(マドラエアT) 第9戦


自己ベストの坂路4F51.9秒の動きを見せた4走前は8着と悲願の出走奨励金をゲット。

しかし、それがこの馬のベスト。


ここ3戦は全く見どころのない二桁着だが、こんな状態でも出走させて厩舎運営奨励金を貰わなければ運営出来ない悲しい厩舎事情。

どう考えても勝ち上がる能力はなく引退しなければ馬主に負担をかけるばかりだが馬房に空きがある現状ではこんな馬でも手放せず、出走不可能なスーパー未勝利戦の開始までは引っ張られるだろう。

それを承知で最後まで付き合うつもりだ。


7月30日の新潟3Rに出馬投票も5分の2の抽選に外れ非当選除外。


8月7日 新潟3R 3歳未勝利 ダート1200mに出走!!

13着/15番人気と予想通りの結果。

どう見ても勝ち目はない。

レース回顧と時計の分析を掲載。

追い切りは2歳新馬に煽られるほどの動き。

レース後、平井雄二調教師は一切のコメントを発せず。

さっさとやめちまえ。

(2011年8月18日完結)

2011年7月21日立ち上げ
これ以降は7月28日に作成

これ以降は7月28日に作成

●7月30日の新潟3Rに出馬投票するも5分の2の当選確率の抽選で敗れ、非当選除外

 今週は出馬想定表にその名がなかったマドラスシチーですが、7月30日の新潟3R 3歳未勝利 ダート1200mに出馬投票しました。

 しかし、5分の2の当選確率の抽選で敗れ、非当選除外となりました。

これ以降は8月3日に作成

●追い切り情報(8月3日更新)

前走前 7月7日 美浦南ニューポリトラック 良馬場 一杯に追う

助手
5F 68.4
4F 52.7
3F 39.4
1F 13.4[5]



7月20日 美浦南ニューポリトラック 良馬場 ゴール前仕掛け

助手
5F 71.4
4F 55.5
3F 40.9
1F 13.8[4]


7月27日 美浦南ニューポリトラック 良馬場 一杯に追う

助手
5F 68.1
4F 52.1
3F 38.6
1F 13.3[6]


7月31日 美浦南坂路 重馬場 馬なり余力
ラップ
助手
15.6
14.3
14.0
ローリングストーン(2歳新馬)馬なりに同入


8月3日 美浦南ニューポリトラック 一杯に追う

助手
6F 85.5
5F 69.5
4F 53.9
3F 39.7
1F 13.6[6]
フリーダムシチー(2歳新馬)一杯の外を0.9秒追走3F併せ1.0秒遅れ
 7月20日、またまた次走に向けて追い切りを始められています。助手さんもこの馬を鍛えても勝ち負けに絡むはずもなくモチベーションは低いでしょうね。
 それに呼応してマドラス自身の動きもさっぱりです。

 7月27日、一応ニューポリトラックでの自己ベストを更新しました。とはいえ、全体にレベルの低い動きであり、このことをもってマドラスシチーが勝ち負けするとかいうレベルのことではありません。

 7月31日、ついに格下?の2歳新馬の遊び相手になっています。マドラスシチーの能力から考えてちょうどいい併せ相手なのでしょう。

 8月3日、格下の2歳新馬相手に0.9秒のハンデで追い切られましたが、終い失速して1.0秒も差を付けられました。情けない。

●気にならない出馬想定表(8月6日 新潟2R)

出馬想定表 8月6日 新潟2R 3歳未勝利 ダート1200m フルゲート15頭 想定数20頭
馬名 予定騎手 前走 過去着順 追い切り
エムオーファミリー 田中勝春  6/11 未勝利 新潟ダ1200 14 11
エーシンメンフィス 田辺裕信  7/23 未勝利 京都ダ1200
オンワードフリッグ  6/25 未勝利 中山ダ1800 12
13 オーダーアゲン  7/09 未勝利 中山ダ1800 10
カシノラム  7/16 未勝利 新潟芝1200 18 11
キャリーオン 五十嵐雄祐 初出走
13 キョウエイバトラー 高嶋活士  7/10 未勝利 中山ダ1200 13 15 11
ケイオーワールド 小野寺祐太  6/25 未勝利 中山ダ1200
ゴールドスマイル 北村宏司  7/16 未勝利 新潟芝1200
シーズアップルズ 嶋田純次  7/10 未勝利 中山ダ1200
11 シースプレイ 石橋脩  7/03 未勝利 中山ダ1800 11
11 スノウプリンス 杉原誠人  7/03 未勝利 中山ダ1800
テイエムサウスダン 武士沢友治  7/23 未勝利 新潟ダ1200 11 16 15
ヘラルドリー 蛯名正義  7/17 未勝利 新潟ダ1200
13 マドラスシチー  7/10 未勝利 中山ダ1200 12 16 14 14 11
13 ミルルポ  7/09 未勝利 中山ダ1800 11
13 モーリマティーニ  7/09 未勝利 中山ダ1800 12 10
13 ラブインザレイン 平野優  7/10 未勝利 中山ダ1200 14 12
レッツゴーマークン 江田照男  7/23 未勝利 新潟ダ1200
ワンダードレッシー  5/01 未勝利 新潟ダ1200

表中 「優」は前4節以内の優先出走権を持つ馬 「初」は初出走の馬 数字は優先出走順位 騎手の太字は乗り替わり予定

フルゲート15頭のところに現在20頭出馬想定されています。

このままですとマドラスシチーは抽選対象です。

これ以降は8月4日に作成

●出馬確定表

出馬確定表 8月7日 新潟3R 3歳未勝利 ダート1200m フルゲート15頭
馬名 騎手 前走 過去着順 追い切り
アラマサアフリート 丸山元気  6/05 未勝利 新潟ダ1200
エイコーンキッド 田中勝春  7/03 未勝利 中山ダ1200 10 B−
キョウエイバトラー 高嶋活士  7/10 未勝利 中山ダ1200 13 15 11
キララビスティー 大野拓弥 初出走
ケイオーワールド 小野寺祐太  6/25 未勝利 中山ダ1200
サクラスパークル 柴田大知  7/09 未勝利 函館芝1200 12 14 15
シベリアンソアー 松岡正海  7/23 未勝利 新潟ダ1200
シーズアップルズ 嶋田純次  7/10 未勝利 中山ダ1200
ドクターモーガル 柴田善臣  7/02 未勝利 中山ダ1200 15 11
フュージョン 江田照男  7/24 未勝利 新潟ダ1200 16 10
ブロンクステイル 平野優  7/30 未勝利 新潟ダ1200
マドラスシチー 西田雄一郎  7/10 未勝利 中山ダ1200 12 16 14 14 11
ミルルポ 杉原誠人  7/09 未勝利 中山ダ1800 11
レオロイヤル 村田一誠  6/12 未勝利 新潟ダ1200 13
レゴリス 蛯名正義  6/18 未勝利 中山ダ1800 10 12

表中の「増」は出走想定表に載っていなかった馬 騎手の太字は乗り替わり

 マドラスシチーは結局、出走出来そうな日曜日の新潟3Rに出馬投票し、出走に至りました。愛馬エイコーンキッドと同じレースです。

●新潟ダート1200mコース解説

 スタート地点は2コーナーのポケット。芝からのスタートだが、この部分での枠順の有利・不利はない。
 最初の3コーナーまでの距離は525m、ゴール前の直線は354mと、ローカルの中では一番の広大なコースなので、各馬が能力を発揮しやすい3〜4コーナーで極端に外を回されなければ大丈夫
 純枠にテンの加速力とスピードの持続力が問われる
 一方、レースは単調になる傾向があり、見ている方としては物足りなさが残る。
 コース全体がフラットであるためか、最後の直線が長くても前に行った馬が断然強い逃げ馬の連対率は50%を越え、単・複の回収率はともに100%を越える
 馬券の中心は逃げ、先行馬から入るのが筋で、穴も前残りを狙う方がいい。
 アフリート、フォーティナイナー、ジェイドロバリー、シャンハイ、スキャンといったミスタープロスペクター系の種牡馬の独壇場

有利な枠順 フラット
有利な脚質 逃げ〜先行
ポイント スピードの持続力、血統
種牡馬ベスト アフリートが断トツ
連対騎手ベスト 柴田善臣、後藤浩輝、蛯名正義、中舘英二、田中勝春
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
2歳新馬 1分14秒3 1分14秒5 1分13秒4
2歳未勝利 1分13秒5 1分12秒6 1分12秒3 1分12秒9
3歳未出走 1分13秒5
3歳未勝利 1分13秒4 1分13秒2 1分12秒7 1分12秒8
古馬500万 1分12秒3 1分11秒8 1分11秒2 1分11秒1
古馬1000万 1分11秒5 1分11秒4 1分10秒8
古馬オープン 1分10秒8 1分10秒6 1分09秒6

●騎手は西田雄一郎騎手 ほっさん評価「D」

 今回マドラスシチーに騎乗していただくのは前走に続き西田雄一郎騎手です。

 今回のマドラスシチーは2歳新馬にも煽られているように常識的には出走するレベルにはありません。だれが乗っても二桁着順間違いなしです。



 西田雄一郎(にしだ ゆういちろう)は、1974年10月14日生まれの36歳。日本中央競馬会(JRA)美浦トレーニングセンターに所属する一応7年目の騎手である(1度取消申請を行っている為)。騎手免許は平地競走、障害競走両方の免許を所持しているが、障害競走への騎乗経験は1度のみ。現在はフリー。

 2011年8月5日現在(以下同じ)JRA通算勝利数は148。勝率4.0パーセント、連対率8.3パーセント。騎乗馬に恵まれないこともあるが、正直寂しい数字である。重賞は1996年のサクラエイコウオー(七夕賞 GV)と2010年7月18日のケイティラブ(アイビスSD GV)の2勝。

 昨年(2010年)は小倉で活躍したが、それでも年間11勝、勝率2.3パーセントと低い数字であった。本年はここまで173戦して僅かに2勝。勝率は1.2パーセントと低迷している。


 高校卒業後、1995年、第11期生として競馬学校騎手課程を卒業しJRAの騎手免許を取得する。同期には青木芳之、矢原洋一、山本康志、金折知則、西谷誠、野元昭嘉らがいる。美浦・境征勝厩舎所属の騎手としてデビュー。初騎乗は3月4日、中山競馬第12競走のグレイトスターオーで、15頭立ての5着。初勝利は5月6日の福島競馬第12競走のサクラファイターで挙げた。デビュー35戦目での事だった。同年は10勝を挙げ、民放競馬記者クラブ賞を受賞した。

 1996年7月6日、七夕賞でサクラエイコウオーに騎乗し重賞初制覇。

 1999年、道路交通法違反を繰り返したことを理由に、その責任を取る意味で騎手免許取り消しの申請を行い、同年10月1日付で免許取り消しとなった。その後、山元トレーニングセンターに勤務。

 6年後にJRAの2005年度の騎手免許試験を再受験して合格し、2005年3月から再びレースに騎乗している(当時所属は境征勝厩舎)。


 「イケイケで攻めるタイプ。ズブい差し馬では暴れてしごく。好位から運ぶケースで成績が良く、差す場合はマクリ気味に動く。道中の当たりは意外と柔らかい。基本は裏開催回りで、夏は本開催の新潟で騎乗。芝・ダートは不問で、距離も幅広くこなす。勝つレースは単勝1000円以上がほとんどで魅力は穴に乗っている時。ただ、いつ激走するか読みづらい。」(佐藤祐樹元地方競馬騎手)

 ほっさん愛馬での成績 (4戦0勝) 

 2010年12月 5日 エクストラシチー 500万下 小倉ダ1000m 14着/13番人気
 2010年12月25日 エクストラシチー 500万下 小倉ダ1000m 9着/14番人気
 2011年 3月13日 アイリスシチー 3歳未勝利 小倉ダ1000m 地震により開催中止
 2011年 7月10日 マドラスシチー 3歳未勝利 中山ダ1200m 12着/16番人気

●ほっさん予想

 マドラスシチーは最下位、或いは今回がデビュー戦の馬くらいは交わせて14着辺りでしょう。それはどうでもいいのですが、気になるエイコーンキッドですが、6、7着予想ですね。

 エイコーンキッドは初戦はなかなか見どころがありましたが、脚部不安で緩い追い切りですし、ここを目標にしっかりと仕上げられている優先出走権を持っている馬たちには常識的には敵わないでしょう。

 それでも1つでも上に入って欲しいですね。掲示板にでも来てくれれば万々歳なのですが。

これ以降は8月6日に作成

●専門誌の印と評価

競馬ブック

短評は「混戦模様」


予想家の印
馬名 吉田幹 林茂徳 吉岡哲 CPU
エイコーンキッド
ミルポポ
シーズアップルズ
レオロイヤル
アラマサアフリート
マドラスシチー
レゴリス
ケイオーワールド
フュージョン △△ △△
シベリアンソアー △△ △△
ブロンクステイル
二重△は△△で処理
あとは無印



予想オッズ
馬名 予想オッズ
ブロンクステイル 3.3
シベリアンソアー 4.3
フュージョン 5.0
シーズアップルズ 6.1
レオロイヤル 13.8
エイコーンキッド 13.9
ケイオーワールド 14.7
アラマサアフリート 15.3
中  略
マドラスシチー 50倍以上
キョウエイバトラー 50倍以上
サクラスパークル 50倍以上



スピード指数

馬名 最高値 3走前 2走前 前走 評価
エイコーンキッド 26 26
マドラスシチー 37 21 31 31
ブロンクステイル 60 60 60 57

見ての通り1番人気のブロンクステイルとは随分な差です><。

デイリー馬三郎

予想印

◎ ブロンクステイル
○ シベリアンソアー
▲ フュージョン

以下省略

エイコーンキッド、マドラスシチーとも無印><

エイコーンキッドに安川TMが◎本命、武山TMが〇対抗と厚い印をいただいております。また、マドラスシチーに後藤TMが〇対抗を打っていただいております。

見解

 「ブロンクステイルの前走はスタートの反応が鈍く、前が有利な馬場状態で届かなかった形。新潟滞在なので連闘はOK。巻き返すだけの力量もある。」

●前走レース後の騎手・調教師・専門誌のコメント

エイコーンキッド(10着)

 「練習ではゲート内でガタガタするところがあったので注意して臨みました。実際、我慢はできていたのですが、いざゲートが開く瞬間にガタッとなって体勢が悪くなってしまいました。気がいい馬なので道中は力みもありましたが、いいスピードを持っている馬です。直線寄られる不利もありましたし、スムーズならもっとやれるはずです。一度使ってカーっとなりそうなので気持ちのコントロールがポイントになると思います」(横山和生騎手・キャロットクラブ公式HP)

 「ゲートの中がポイントだと思っていましたが、最後の最後で体勢が悪くなって遅れてしまいましたね。道中は力みがありましたが、急かさないように運んだことで最後は頑張れたと思います。内に進路を取れれば良かったのですが、斜め前にいた馬が寄れてきて2回ほど外に振られる形になったのは厳しかった。まずまずの脚を使えているから、あの不利がなければもっと前に来れていたでしょう。真面目すぎるくらいの性格ですし、一度使って気持ちが入り過ぎるのがこのあとの課題になると思います。また、体に堪える部分が出てくる可能性もあります。短い距離のほうがいいタイプですから、出馬状況も見ながら次走へ向けて調整していきます」(勢司和浩調教師・キャロットクラブ公式HP)

●各陣営のコメント

エイコーンキッド

 「課題のスタートもクリアできたし、だいぶ前向きさが出てきた。前走以上にはやれる。」(勢司和浩調教師・デイリー馬三郎)

マドラスシチー

 「順調さと平たん向きに期待をしたいが、成績が成績だからね。さすがに一変まではどうか。」(平井雄二調教師・デイリー馬三郎)

ブロンクステイル

 「前走はスタートで後手を踏み、3角でも他馬に寄られる不利。スムーズなら巻き返せる。」(池田助手・デイリー馬三郎)

これ以降は8月18日に作成

●レース 

 スタートはマドラスシチーはなかなかのスタートですが、二の脚が遅く馬群に。エイコーンキッドは煽るようなスタートになり2馬身ほど出遅れます。最内枠だったということもあり、致命的なダメージです。ましてや今回も結果行った行ったになった通り新潟ダート1200mはハナを切った馬の連対率が50パーセントと異様に高いコースです。どうしようもないですね。

 結局マドラスシチーは9番手、エイコーンキッドは11番手、1番人気のブロンクステイルは6、7番手を追走します。

 マドラスシチーはさすがにレース慣れした走りですが、エイコーンキッドは一時のダブルダンスシチーを思わせるような頭の高い走り。ダブルダンスシチーは佐藤哲三騎手が毎回矯正して上手く走れるようになり2勝することができましたが、未勝利脱出まで矯正を繰り返しながら10戦を要しました。エイコーンキッドもそうやって馬を良く理解する同じ騎手が毎度のように走法を矯正してくれると徐々に走りも上手くなっていくのでしょうが、とくかくもう時間がありません。

 1番人気のブロンクステイルは大外からの正攻法で上位進出を狙いますが、やはり連闘と馬体増が響いてか終いの伸びを欠き4着まで。

 そのブロンクステイルを完全にマークしていた?マドラスシチーは勝負どころでついていけなくなりズルズルと後退。いつものポジション13番手で入線。エイコーンキッドは直線でほとんど伸びず痛恨の2戦連続10着。ダートのこの条件では現状勝ち上がりは無理ですね。

●時計の評価

 新潟ダート1200mの3歳未勝利クラスの過去10年間の平均勝ち時計は1分13秒4良馬場です。

 エイコーンキッドの今回の走破時計は1分14秒3良馬場ですから、出遅れと2戦目、そして脚元の不安から目一杯に仕上げられていないことを考えると悪い時計ではありません。ただし、未勝利戦末期で相手のレベルも軽いですし、このメンバーで10着というのは出遅れや頭の高い走りを加味してもいただけません。

 マドラスシチーの今回の走破時計は1分14秒9良馬場はスタートも普通でしたし、もう9戦目とレース慣れしているところからも能力を出し切ってのもので、いつも言っていますがここが限界です。それでも何食わぬ顔でもう1戦するのでしょうね。

●今後の展望

 すでに9戦を消化していてスーパー未勝利には出走できないことから、次走が最終レースですが、それすら出走可能かどうかもわかりません。

 この馬を、馬房スカスカの都合とはいえ、良くここまで引っ張ったものです。

●最後に

 もういつも同じコメントになるので控えますが、ようやく次の10戦目が最後のレースとなりそうです。能力的にどう考えても勝ち負けも掲示板もあり得ません。

 それでも最後もしっかりと見届けますぞ。

最後までご愛読ありがとうございました

2011年7月21日立ち上げ 27日、28日、8月3日、4日、6日、18日加筆

競馬徹底分析ほっさんサイトトップページに戻る

マドラスシチーの過去の特集をご覧になりたい方はこちら

2011年 7月10日 第8戦 3歳未勝利 中山ダ1200m (12着/16番人気) 

2011年 6月12日 第7戦 3歳未勝利 東京ダ1300m (14着/13番人気)

2011年 5月22日 第6戦 3歳未勝利 東京ダ1400m (14着/12番人気)

2011年 5月 1日 第5戦 3歳未勝利 東京ダ1400m (8着/15番人気)

2011年 3月 5日 第4戦 3歳未勝利 中山ダ1200m (11着/15番人気)

2011年 2月 5日 第3戦 3歳未勝利 東京ダ1400m (15着/15番人気)

2011年 1月 8日 第2戦 3歳未勝利 中山ダ1800m (16着/16番人気)

2010年12月12日 デビュー戦 2歳新馬 中山ダ1800m (11着/11番人気)