キャロットクラブ 2011年度募集馬評価
昨年、一昨年と馬券特需で予算は30万円だったが、
それも底をつき、ついに今年はいつもの低予算。
しかも、2008年産が2頭、2009年産もすでに1頭勝ち上がっていることから、そんなに多く買い足す必要もない。
今年は控えめ投資にしようと考えている。
まずは最優先希望馬をどれにするか。
そして、購入馬は・・・!?
(2011年9月28日更新)
2011年9月16日立ち上げ
2006年産愛馬は勝ち上がりがたったの1頭、207年産愛馬は全滅、と所持頭数の割に不振を極めた我がほっさん軍団ですが、2008年産は友駿ホースクラブを含め2頭が勝ち上がり、なんとなんと2009年産も2歳の早い時期に1頭勝ち上がってくれました。
ここまで2年間(2008年産、2009年産)は2007年の暮れに有馬記念で120万の黒字を計上したことから、馬購入代金にそれぞれ30万円程度の軍資金を残していましたが、今年はそれも尽き、ついに3年前までの10万円程度の寂しい軍資金です。
実は5万円程度は別にとっておいたのですが、豪州産のファビラスキャットの09を衝動買い(抽選に外れるだろうと思っていたら当選してしもた)したことにより消失。かなり寂しい資金繰りとなっています。
ただ、いままでは愛馬の不振からたくさんの馬を購入していた経緯があり、それなりに勝ち上がってくれれば、そんなに多くの馬を購入する必要もありません。
そんなこんなでいつもよりも
1.高額馬は手が出ないので見向きもしていない
2.軍資金が少ないので地元関西馬のみからの選択
3.そんなこんなで多少例年よりもトーンダウン
といった状況で、狭い範囲での馬選びとなっています。
さあ、今年はどのような抽選結果が待っているのか、そして購入した馬は走るのか。楽しみですね。
一昨年、出資馬の希望順位制を取り入れたキャロットクラブですが、そのもっとも被害者といいますか、抽選方法に疑問を感じたのはこの私です。
詳しくは昨年の募集馬評価特集で書いていますが、7頭の出資希望馬を申し出て、当選したのは第7希望のレディプロンドの08のみ。しかも、この馬がもっとも倍率の高い馬で、多くの第1希望者が落選して、なんとなんと第7希望だった私が当選することになりました。
当選した私は嬉しいですが、第1希望で落選した方にとっては、憤懣やるかたない状況だったことでしょう。かくいう私もかなり高確率のはずの馬にことごとく落選。
私が予想するコンピュータのプログラミングなどは昨年述べましたので割愛しますが、とにかくおかしなシステムでした。
そんなことから、昨年からは最優先希望馬を1頭のみ記入となりました。すなわち、一昨年と違い、最優先希望者だけで400口の募集口数を超えた馬に関しては、それ以外の者の購入はありえないという至極当然のシステムに変更になりました。
ですから、第一次募集で満口になる馬の中からは、1頭しか購入することはできません。第一次募集で最優先希望馬枠だけで満口になる馬の中に欲しい馬が複数いたとしても絶対に双方取得することはできません。
昨年はそんな最優先希望馬枠も落選したとことん弱い私です。今年は獲れるのでしょうか。
私は1口馬主生活7年の素人ですが、その間57頭の愛馬に巡り合いました。その貴重な経験から、馬体重が430キロ程度以下の小柄な馬は危険だという判断になりました。
例えば、馬体重が3歳の出走時に400キロ程度しかなかった愛馬ミッシェルシチーや420キロ程度だったチャーミングシチーは強い追い切りをかけることができませんでした。
これは、強い追い切りをかけると飼い葉が細くなり馬体減りを起こしてしまうからで、私はある程度調教で馬の能力を上げたり、調子を上げたり、悪癖を矯正することが出来ると考えている人間ですので(そうではないという意見もありますが)、しっかりと調教を積めないということは馬の能力を開花させることができない重要なポイントだと思っています。また、能力以上のものも出すことができないでしょう。
また、輸送に弱く、輸送によって激しい馬体減りを発したり、疲労が出てしまったりで福島や小倉といったローカルで力を出せない場合が多くありました。
馬によっては、1度レースを使ったら、通常は叩き2走目の方が良いと言われているにもかかわらず、馬体減りや疲労で放牧を余儀なくされて、毎度毎度短期休養明けになったりとかなり痛い目を見ています。
たまたまかも知れませんが、私の愛馬で活躍しているエスポワールシチーは馬体重480キロ程度、ステップシチーも490キロ程度と馬格があります。
そんなことから、私は出走時に馬体重が430キロ程度以下になりそうな馬はほぼ確実に買いません。
ただ、グランプリ連覇のドリームジャーニー(424キロ程度)やGU勝ちのマイネレーツェル(400キロ程度)のように小柄でも走っている馬もたくさんいます。あくまでも私の私見です。
小柄な馬は基本買いませんが、大き過ぎる馬は評価をかなり落とします。
これは仕上がり辛いことと、瞬発力に欠け不器用なことが多いと感じるからです。大抵私の愛馬で大柄な馬は共に500キロを超えるアイオロスシチーもアルマニャックも大トビで器用さに欠けます。ただ、逆に瞬発力に欠けても長く良い脚が使える馬もおり、それは評価できます。
また、これもそれぞれ500キロを超えるオバマシチーやフローラシチー、グレイスシチーなどは大き過ぎる馬体を脚元が支えることができずに、常に脚部不安に悩まされ、ろくに調教ができませんでした。
ですから、小柄過ぎる馬よりは活躍馬も多いですし、使い込めるなどの利点もあるので絶対に買わないとは言いませんが、それでも愛馬を選ぶ上では評価を下げることになります。
私が馬体の勉強を始めたのはまだ7年ほど前の話で、素人ですし、気にする部分はワンパターンです。しかし、勉強し始めの頃、いい馬体だなぁと思って購入したステップシチー(募集総額1400万円)が特別戦3勝を含む4勝で準オープン(重賞でも5着)、そして翌年これも馬体重視で購入したエスポワールシチー(募集総額1200万円)が2011年9月8日現在GT5連勝を含む重賞7勝と大活躍したことから、失敗しても後悔しないように自分の相馬を信じて購入しています。
その後は素晴らしいなぁと思ったダブルダンスシチーが2勝とそれなりに活躍しましたが、特にキャロットクラブに入会してからは、素晴らしいと思ったペルシステンテやローザグランデで失敗しています。
ペルシステンテとローザグランデは共にトモが弱く、ろくに調教も出来なかったのですが、自分でもわかっているように、私はそういった欠陥を知る能力はありません。
本当に相馬の素晴らしい方は歩様や脚回り、トモや飛節の角度などからその馬の欠陥を言い当てられますが、私はそこまではわかりません。教えていただいては勉強している身です。
ですが、ペルシステンテもローザグランデも未勝利で引退しましたが、自分の相馬で購入した馬で後悔はありません。
これからも何度も失敗するでしょうが、やはり自分の走ると思っている馬体、好きな馬体の馬を優先する姿勢に変わりはありません。
8年間の1口馬主生活の中で、たくさんの馬に巡り合い、またいろんなブログや書物を読みあさりましたが、母が高齢(14歳以上)になってしまうと、やはりかなり産駒の質は低下すると思います。
これは生物であればほとんどどれにも当てはまることかと思いますが、やはり若くて(10歳以下)活力のある母から素晴らしい産駒が出ることが多いと思います。
馬はその年齢を3、4倍すると大体の人間の年齢と同じと言われていますが、例えば私の愛馬でもっとも活躍したエスポワールシチーは母エミネントシチーの7歳の時の仔(人間に換算すると24歳前後)ですし、今回の募集馬で大物を輩出した繁殖牝馬を見ますと、母アドマイヤマカディはGT馬アドマイヤコジーンを5歳の時に輩出、母ローザネイはGU馬ロゼカラーを5歳の時に輩出、また重賞5勝馬ロサードは8歳、母ジェイズジュエリーはGT馬アドマイヤジュピタを8歳の時に輩出しています。
それぞれ、2011年9月16日現在、年齢を重ね、それ以上の産駒を輩出することはできていません。
もちろん確率論で例外もたくさんありますが、私の中でも10歳までが繁殖牝馬として一番質の高い仔を生みだす可能性が多い時期で、以下年齢を重ねるごとに確率は減り、14歳を超えるとかなり厳しいという考え方です。
私も自分の愛馬で失敗経験(種牡馬アグネスカミカゼを輩出したダイナチャイナの22歳の時の仔で愛馬シャンスイは1勝で頭打ち、上記重賞ウィナーを3頭も輩出した名牝ローザネイの19歳の時の仔で愛馬ローザグランデは未勝利で引退)がありますし、キャロ募集馬評価では他の追随を許さないご高名な楽天馬様もブログでそのようにおっしゃっています。特に細かい年齢的なものは楽天馬様のお考えに激しく同意し、良く使わせていただいております。
昨年、一昨年と貧乏1口馬主の私にとっては珍しく、購入資金が30万円ありました。これはダイワスカーレットが優勝した年の有馬記念で120万円の黒字を出し、そのお金をストックしていたからなのですが、基本私は毎年10万円程度が購入資金です。
今年はついに有馬記念の勝ち分も底をつき、第一次募集では10万円程度と思っています。
第二次募集に入ると、3歳で未勝利のまま引退しそうな馬が数頭いますので、その割引証書などを使い、気になる馬の近況報告を追いかけて、満口寸前に購入するといういつものパターンでいこうと思っています。
なので、例えばクラシックを意識するような高額馬は私自身に見る目もないし買いません。
買うのはとにかく2、3勝はしてくれそうな馬ばかりです。
たまたま大成功したステップシチー(4勝)もエスポワールシチー(GT5勝)も最初からそんなに走るとは思っていません。2、3勝くらいはしてくれるだろうと思って購入した馬たちです。
ですので、目標は2、3勝してくれる馬。それが未勝利戦と500万、そして降級してもう一度500万の3勝でも全然構いません。そういった馬を探します。
そしてどうせなら、その中で、確実、或いは安価な馬を探します。
ほっさん指数の説明は下の方にあるのでここでは割愛いたしますが、私が気にする部分、父のアーニングIDX、母の戦績、BMS、生産牧場、馬体、預託予定厩舎、募集金額などを成績・数値に応じて評価・ランク付けし指数化したもので、私はこの数字を重要視します。
ただ、これも完璧ではなく、母の高齢化や馬体の測尺、そういったものは反映されていません。
それでも例えば預託厩舎なら、GTや重賞の勝ち数、主戦騎手、勝率、連対率、経験年数など細かい評価からの分析で、毎年年初に最新情報に更新しています。自分でいうのもなんですが、非常に奥深くまで考えて作っており、完璧ではないものの、自信を持っています。
当然、過去の活躍馬を見ても数値の高い馬が活躍する確率が高く、募集金額によってかなり数値を変動させていることからも、安価で損をしない馬を探すには重宝する指数と思っています。
事実、バイラオーラやクリンゲルベルガーは格安でしたが共に2勝を上げ、獲得賞金が募集総額を上回っています。私は貧乏馬主ですので、高額なGT馬というよりも、安価で2、3勝を上げ回収率の良い馬を探していますので、そういった馬探しにはこの指数は不可欠です。
いろいろと偉そうに書いていますが、なんといっても私はまだまだ未熟者です。いろんな方にいろんな情報を教えていただいて参考にしています。
ですから、この馬は危険だと言われると私も良く見て気をつけますし、この馬が良いと言われると評価は上がります。やはりいろんな人が良いという馬は確かに走りますからね。
愛馬で言うと、エスポワールシチーやアイオロスシチーがそうでした。デビュー前の評判が良く、これは1勝は確実だなという印象でした。アイオロスシチーは脚の故障などで1勝止まりでしたが、500万クラスは2着や3着の実績があります。
また、キョウエイマーチの06(トライアンフマーチ)も、やたらと話題になり、当サイトにもキョウエイマーチの06による検索でヒットして来られた方の数がかなり大勢いらっしゃいました。
このように、走る馬というのは、多かれ少なかれ話題になるものです。どなたかが興味をお持ちであるという馬は、それなりに良いところや魅力があるわけですし、現地でご覧になられた方や関係者からも良いと耳にする馬はやはりそれなりには走ります。
というわけで、いろいろ方のいろいろな情報(良いも悪いも)お聞きしたいですし、当サイトの意見交換コーナーはだれでも書きこめるようになっていますので、良かったら、あなたのご意見をお願いします。(しかし、管理人の気まぐれでお返事はかなり遅いですが・・・汗)
競走馬は2歳からデビューし、クラシックわ狙うのが当然。3歳年明けなどにデビューする馬ですとクラシックは厳しく、新馬戦がなくなる4月以降のデビューなんてことになると既走馬相手に初戦は不利ですし、大抵勝ち上がりすら厳しくなります。
ですので、近況報告を重視し、育成過程の順調な馬を好んで選びます。一昨年からその傾向を強めた結果、2008年産のアフロディーテは2月に勝ち上がり一時は桜花賞を見据えた時期もありました。2009年産のフランベルジェは2歳6月の新馬戦開幕週に1番人気でデビュー。勝ち上がりは3戦目でしたが、それでも2歳7月の時点では勝ち上がり、今後2歳GTやクラシックなどを意識することができます。また、2009年産の豪州産を除く他の3頭も1頭はすでに入厩しゲート試験に合格、他の2頭も北海道を出て内地(ノーザンファームしがらき)でデビュー前の調教を開始しています。
いつまでたったも北海道にいる馬は脚部不安や動きの悪さ、或いは小柄で成長待ちなどの馬が多く、この時点で投資としては半分失敗だと私は思っています。
近況や測尺を重視するようになり、かなりいい馬を購入できていると自負しています。
今年は予算の都合で地元関西馬しか見ていません。
3勝馬(結局1000万は勝てそうなレベルでしたが)の母にディープで1口125000円は正直高いと思います。2、3勝しても元は取れないですし。
馬も厩舎も良いですが、今年は金銭面で速攻消しです。
本年度の最高金額馬。資金的にムリッす。
母の14歳の時の産駒で、兄弟は日本ではサダムグランジュテの1勝のみ。成績からは1000万クラスでは通用しなさそう。
となると、この値段では赤字必至。また、岡田稲男厩舎もここに来て伸び悩み。預託されている馬の質から言って、もっと勝ち鞍があってもおかしくない。
ということで見送り。
08年産のイグアスは私が当時もっとも欲しかった第1希望の馬。案の定落選したが現在2勝でまだまだ上に行きそう。今回の10年産も欲しい1頭だが、母の15歳の時の産駒。金額も牝馬で1口90000円は高価だし、今回は見送り。
兄のゴスホークケンは朝日杯を8分の1の抽選で突破し優勝した馬。枠も絶好枠を引き、強い勝ち方だったがその後は伸び悩んだ。実際、それ以降はGVで1度5着に来ただけで、オープンクラスではさっぱりの成績だった。
そう思うと金額の割に不安度数が高く買えない。
現時点で馬体重546キロ。はっきり言って赤信号。そうでなければ武宏平厩舎には行ってなかったはず。厩舎もイマイチ。この値段なら絶対に買わない。
初仔の兄ディアデラバンデラの新馬戦は生で見たが、残念ながら馬体やレース内容などいい印象はなく、馬群に沈んだ。立て直しに時間がかかっており、能力に疑問も。
ならば、この高額な金額の馬に出資することはできない。
昨年は同じ牝馬で1口75000円。兄トゥザグローリーが牡馬とはいえ1口30万円だったので、随分安いと思い購入したかったが、デビューすることなく引退。やはり値段の大幅下落はそういうことかと思った。
今回は牝馬で1口10万円。兄の活躍もあり少し値上がり。ただ、母の14歳の時の産駒。私にとってはそこが微妙。抽選倍率も高く、キャロではなぜかやたらとくじ運の弱い私が参戦できようはずもない。
09年産では愛馬フランベルジェを6月18日の新馬戦開幕週に出走させていただき、かつ7月には勝ち上がりと夢を見させてもらった安田隆行調教師。例年使い出しは早く仕上げも上手い。また、使う騎手も福永祐一、川田将雅 各騎手などいい騎手を乗せてくれる。
その注目の安田隆行厩舎の預託馬がこの馬。
母の活躍は記憶に新しく、大物を輩出する可能性が高いが、如何せんダートの短距離馬になりそう。さすがに1口10万円も出すのならクラシックが狙える馬が欲しい。
なので購入候補にはなりません。残念。
毎年注目していて購入候補に挙がるビスクドールの産駒。しかし、結果的にダート馬ばかり。今回は父がクロフネになりその傾向はより一層。
厩舎も藤岡健一厩舎と微妙なところで、今回は欲しい対象にはならない。
母の仔出しは素晴らしいが、本馬は母の16歳の時の産駒。私が良く失敗する弱い子に出ている場合が懸念され、金額もまだまだ高額で、購入対象にはならない。
母は米で重賞勝ちを含む6勝、08年産駒のインパクトゲームは2歳未勝利戦を圧倒的な強さで勝ち上がり、故障でクラシック戦線には登場しなかったものの大物であることは間違いない。
09年産のワンサイドゲームは未出走だが、とにかく評判が高く、評判通りなら、来年のクラシックの主役をはっているだろう。
父はインパクトゲームのディープインパクト、ワンサイドゲームのウォーエンブレムからダイワメジャーに変わるが、ダイワメジャーはとにかく産駒が走る走る。
兄がディープインパクトをつけて成功しているようにサンデー系の種牡馬は合うようだし、期待は大きい。
本馬は母の13歳の時の産駒でそろそろ年齢的に限界ギリギリ。馬体重422キロで小柄で少し心配。厩舎は橋田満厩舎と人気のあるところで、最優先希望馬枠で満口になることは間違いない。
馬体からも芝向きで、兄同様クラシックも意識できる。問題は遅い生まれで、気性の成長などでデビューが遅れる心配はある。
価格も1口80000円は妥当なところだし、当然最優先枠を使いたいほどの1頭。しかし、抽選で外れる可能性が高く、最終的に見送り。
父ダイワメジャーは良いが、母系が弱く未勝利の懸念がある。また、ダローネガを買わなかった理由と同じ佐々木晶三厩舎は好きな厩舎だが、友駿ホースクラブで何頭もお世話になった厩舎であり、別の厩舎も味わいたいという気持ちが強いので見送り。
かなり私の偏見が入っており、ダローネガのように走っても不思議はない。
母は7勝馬だが、初仔のノッティングヒルがさっぱり走っておらず、仔出しに疑問がある。もちろん、母のポテンシャルからはいつ良い仔が出てもおかしくないが、見送り。
はっきり言って欲しかった注目馬だが、やはり案外値段が高く、今回は予算的に届かない。また、父がシンボリクリスエスというところも無理を出来ない大きな要因。
上記52番と全く理由は同じ。そりゃ、こういう馬が走るんだろうけど・・・。
母は2勝といってもオープン勝ちで価値が高く、その割に値段が抑えられた感じで好印象。ただし、父のシンボリクリスエスに疑問があることと、他の馬の方がもっと欲しいので経過観察対象。
誕生日も早く、早期にデビューできそうなら当然購入も検討。
09年産の姉ビキニブロンドはすでにデビューし能力を見せつけた。母も芝1200mでは4勝とかなりのスピード馬だったが、産駒にもいいスピードを伝えている。
父がシンボリクリスエスというところがかなり引っかかるが、馬体も素晴らしく、厩舎も松永幹夫厩舎なら文句ない。価格もそれなりで是非欲しい1頭。
最優先枠の使用も検討したが、一般枠での応募。
現時点で370キロ。母は活躍馬を出しているとは言っても18歳と高齢になってからの産駒がレースの10。価格は安いがいいところ1勝。買わない。
これ以降は9月28日に作成
下記の募集馬の総口数が400口を超えましたので抽選となります。第1次募集における出資者決定方法は、募集馬カタログ5ページに記載しておりますのでご確認ください。
募集口数を超えるお申込みをいただいた募集馬が出た場合は、随時募集番号と口数をクラブホームページ内にて発表いたします。最終更新日は9月13日(火)となります。
45番 トゥザヴィクトリーの10 421口(うち最優先315口)
下記の募集馬の総口数が400口を超えましたので抽選となります。第1次募集における出資者決定方法は、募集馬カタログ5ページに記載しておりますのでご確認ください。
本日分をもちまして、本年度の中間発表は終了となります。
第一次募集にて出資をご希望の方は期日までにお申込みをいただきますようお願い申し上げます。
41番 ポトリザリスの10 472口(うち最優先273口)
42番 オールザウェイベイビーの10 405口(うち最優先268口)
44番 ディアデラノビアの10 634口(うち最優先345口、母馬優先106口)
45番 トゥザヴィクトリーの10 593口(うち最優先469口)
80番 ドリーボンズレガシーの10 423口(うち最優先226口)
9月13日現在前年比約42%のお申込をいただいています。
第1次募集の集計終了後に、抽選対象となる募集馬名を発表させていただきます。
皆様からのご出資お申込みを心よりお待ちしております。
下記の募集馬の総口数が400口を超えましたので抽選となります。
第1次募集における出資者決定方法は、募集馬カタログ5ページに記載しておりますのでご確認ください。
3番 バランセラの10 1248口(うち最優先749口)
6番 ティエッチマンボの10 445口(うち最優先163口)
7番 ライラックレーンの10 650口(うち最優先335口)
9番 ファインセラの10 573口(うち最優先182口)
17番 スルーレートの10 454口(うち最優先116口、母馬優先9口)
38番 フォルテピアノの10 546口(うち最優先193口、母馬優先178口)
39番 ガヴィオラの10 832口(うち最優先506口)
41番 ポトリザリスの10 1290口(うち最優先825口)
42番 オールザウェイベイビーの10 1122口(うち最優先723口)
44番 ディアデラノビアの10 1808口(うち最優先1066口、母馬優先329口)
45番 トゥザヴィクトリーの10 1248口(うち最優先879口)
48番 ブロードアピールの10 519口(うち最優先238口)
49番 グッドゲームの10 642口(うち最優先222口)
52番 ブルーメンブラットの10 412口(うち最優先99口、母馬優先182口)
53番 シーザリオの10 753口(うち最優先317口、母馬優先210口)
55番 モンローブロンドの10 659口(うち最優先266口)
56番 フサイチパンドラの10 455口(うち最優先144口)
58番 プンティラの10 739口(うち最優先353口)
64番 ラフィントレイルの10 490口(うち最優先186口)
66番 ヒカルアモーレの10 910口(うち最優先332口)
68番 アドマイヤメガミの10 497口(うち最優先167口)
69番 アドマイヤサンデーの10 510口(うち最優先226口)
70番 グレイトフィーヴァーの10 823口(うち最優先316口)
80番 ドリーボンズレガシーの10 1048口(うち最優先594口)
84番 ヴァレラの10 519口(うち最優先170口)
ということで、すでに最優先枠のヒカルアモーレの10は最優先希望者が332口だったことから出資が確定。一般枠のリッチダンサーの10は第一次募集終了時には残口表示すら出ずに出資確定(これはこれで辛いものがありますが・・・笑)。
そしてもう1頭の一般枠モンローブロンドの10は第一次募集終了時点で659口(うち最優先266口)ということですから、
400 − 266(最優先枠) = 134口
134口の一般枠に対し、393の一般枠での申込みがあるわけですから、当選確率34.1パーセントの狭き門ということになります。
まあ、私とキャロコンピュータの相性から言えば、落選確実ですが、ルクソール様がおっしゃるように、最優先枠で当選していますから、非抽選除外の刑にされるんでしょうね(苦笑)。
ただ、モンローブロンドの10を最優先枠にしてヒカルアモーレの10を一般枠にしてしまったら、モンローブロンドの10は取得できたにしても当選確率11.8パーセントと超狭き門ですから、まだ3倍の確率があるということで私としては上手くやったと思っています。
1位 66 ヒカルアモーレの10
2位 55 モンローブロンドの10
3位 49 グッドゲームの10
補欠 63 リッチダンサーの10
補欠 83 ササファイヤーの10
補欠 54 ドルチェリモーネの10
補欠 68 アドマイヤメガミの10
補欠 65 スムーズセイリングの10
最優先購入希望馬は上記3頭です。
昨日の夜の時点でグッドゲームの10、モンローブロンドの10、リッチダンサーの10、スムーズセイリングの10、ヒカルアモーレの10、ササファイヤーの10、アドマイヤメガミの10、ドリーボンズレガシーの10まで絞って検討していました。(以前にも書きましたように、東の馬は見てもいません。)
結論からいうとヒカルアモーレの10が最優先枠、モンローブロンドの10とリッチダンサーの10が一般枠の牝馬ばかり計3頭で応募します。
牝馬ばかりと言うのは多少抵抗がありますが、私のキャロ馬で勝ち上がったのはフランベルジェを除くと結局全て牝馬です。
先週の紫苑Sも3頭出しだったように、キャロは牝馬の募集が多く、活躍馬も牝馬が多い印象を受けます。また、今年は先述のように、毎年ほど軍資金がありません。牡馬はどうしても高額になりますし、やはり複数頭持ちたいですからね。
ですので、第一次募集としてはこれでいいと思っています。
ギリギリまで悩んだグッドゲームの10ですが、母の13歳(少し高齢ぎみ)の子であること。馬体が小さく、今後の成長に疑いがあることなどから、格下げしました。
また、最優先枠でも抽選は必至で、キャロコンピュータと相性の悪い私は落選する可能性がご覧の皆様よりも高く(笑)、無理をしないことにしました。
モンローブロンドの10は馬体が私好みであること。母の8歳の時の産駒で非常に期待できること。そして前走は不利を受けて勝ち切れませんでしたが、上のビキニブロンドが相当な能力を秘めていることなどが欲しい理由です。
ただ、シンボリクリスエス産駒というのは最後まで引っかかりました。姉のようにキンカメなら最優先枠もあったでしょう。
一般枠での応募となりますので、落選の可能性も高いと思いますが、欲しい1頭で応募します。
リッチダンサーの10はなんと言っても西園正都厩舎。コンスタントに使ってくれて、かつ短距離戦で正直血統の見劣る馬でも開花させる技術は素晴らしく、ここの馬が欲しいとずっと思っていました。昨年は是非お願いしたい安田隆行厩舎の馬(フランベルジェ)を購入し、見事期待に応えてくれましたし、今年は西園正都厩舎です。厩舎は私の重要視する部分です。
そのリッチダンサーの10は母の10歳の時の子で期待が高く、上のホーカーテンペストも実践ではイマイチですが、デビュー前の評価は抜けていました。
価格も高過ぎず、遅生まれにしては446キロは馬格もあり、ちょうどいい感じです。
この馬は正直一般枠ですが、大丈夫かなと思っています。
スムーズセイリングの10は何と言っても石坂正厩舎です。ここの預託馬が1口30000円で手に入るというのは、なんだか物凄くお得感があります。
ただ、母はぱっとせず、繋ぎの高さも好きではありません。あまり牝馬ばかり買うのもなんですし、ここは撤退します。経過観察と行きたいところですが、あっさりと売り切れるでしょうね。
ヒカルアモーレの10はこれもなんといってもマツヒロ厩舎。ダビスタ時代から憧れの厩舎で、師も定年まであまり時間もありません。
しかし、かといって厩舎の成績は落ちることなく、それどころか通算成績よりも昨今好成績を上げておられます。”黄忠みたい”といってしまうと怒られそうですが、年齢を重ねてもますますお盛んで、是非とも定年までにマツヒロ流(コメントとか、全体は遅く終いだけしっかりと追い切るスタイルとか)を味わいたいと思います。
馬体も良く(ちなみに芦毛で馬体が良いと私がイチオシだったプレジャートレイルの06は落選の上、未勝利でいいところなく引退しましたが・・・汗)、父も仕上がり早のネオユニ。馬体重も462キロと1月生まれならそのくらい欲しいと思えるベストの数字。キ甲も抜けており早期からデビューして、あわよくばクラシックなどと思ってしまいます。
ここは最優先でないと獲れないでしょうから、私は今年はここに最優先枠を使おうと思います。いつものように401口買いたかったのですが、入力できなかったので1口にします。
この辺が最優先枠でも抽選になるのか微妙なところです。一応、有事に備えて、軍備を増強しています。まもなく兵士の訓練度が100になろうとしています。
アドマイヤメガミの10は密かに狙っていましたが(と言っても今年は検討が遅く、ほとんどどこにも公言していませんでしたが)、1月生まれで現状405キロは初仔らしく危険なパターンで私としては消しです。
なぜかキャロは馬格のない馬は角田晃一厩舎ですね。
グレイトフィーヴァーの10は、あちこちで不安要素が囁かれていること。そしてヒカルアモーレの10と天秤にかけた時に、マツヒロ師はやっぱり牝馬だろうという自分の思いこみでアモーレに決めました。さすがに同じ厩舎に2頭も・・・と思いますし、他に欲しい馬がいて、グレイトファイヴァーに仮に当選すると他に資金が回らないこと、そしてかなりの確率で最優先枠でも落選の恐れがあることから、撤退を決めました。
ササファイヤーの10はずっと欲しかったのですが、516キロという馬体重にドン引きです。もちろん、ササファイヤー産駒は大柄な馬が走っているのですが、アルマ様もそうでしたが、大き過ぎる馬もなかなか難しい馬が多く、反応が鈍かったり、大トビで切れる脚がない馬が多い印象で、撤退することにしました。ですが、大久保龍志厩舎は一度お願いしたい厩舎です。
ドリーボンズレガシーの10は、キャロ入会時の理由の1つ憧れの角居勝彦厩舎の馬です。ここの預託馬で牡馬が60000円とは安く、しかも父のハットトリック産駒は海外で走りまくっています。
しかし、母系が微妙なことと、果たして芝のスピード競馬に対応できるのかが心配ですし、何よりもすでに満口になっているように最優先枠でも抽選必至です。
でしたら、もう少し当選確率の高くて欲しい馬に行きたいと思いました。なので撤退します。
皆さんの意見も参考にしつつ
58番プンティラ、13番グレイスルーマーにいきました
総額12万円は私にはちょっときついですが^^;
キャロの募集ももう少しいろんな種牡馬の仔を募集して欲しいですね。
今年はロブロイが1頭。しかも鬼門の武藤
残念でなりませんw
今年の応募馬は、最優先にプンティラの10 一般にショアーの10・ドリーボンズレガシーの10
ドリーボンズレガシーの10は、一般にした時点で落選ですが・・・
最後まで、悩んだのがモンローブロンドの10・フィックルフレンズの10です。
様子見で、マチカネササメユキの10です。
母親は、高齢でが動きがすごい柔らかいので値段も面白いかと思っています。
モンローブロンドの10は、幹夫先生の所なので期待したのですが。
出資申込馬は以下の通りです。
(最優先)ファインセラ
…血統と伸びしろを評価、あとは関東馬だから
(一般)ヒカルアモーレ
…アイルドフランスと最後まで迷いましたが
母の若さで逆転
フィックルフレンズ
…馬体はGFより良く見えたので
大久保龍先生も預託してみたかった
芦毛には弱いなぁ…。
いろいろ皆さんの写真やコメントを見ながら検討した結果、
初志貫徹、ジンジャーパンチ10に3口最優先で申込みました!
ジンジャーパンチの決まった経緯は以下の通りです。
・血統が魅力的で、未知であること。
・馬体は小さいがきびきびしている?こと。
・各パーツは父似で、胴や首は母似で、いいとこ取りしていると思えたこと。
・背が小さいのは、母馬も背が小さいと情報を得られたこと。
・他の馬と比べて、すっきり見えたこと。
・繋ぎが柔らかかったこと。芝に対応できると思えたこと。
・後肢の踏み込みもよく、前肢とリズムがあっていたこと。
・厩舎の調教方法が、理解できていること。
・これといって手術したとか、”ケチ”がついていないこと。
・美浦ということ
以上の結果、この馬で勝負します!
出資確定しました!ついに念願の最優先希望馬獲得!
ほっさん様のテクニックを使おうとか悩みましたが、
止めておきました。(笑
【最優先】
ルミナスポイントの10
あまたの眩しい血統馬の中、今回のツアーで一番「ビビッと」来た牡馬です。
事前には父クロフネで4000万は高いなー、というイメージでした。
良い意味で一番ギャップ感を感じた仔です。
ポイント急上昇。
派手さがあるという感じではないですが四肢に体重がしっかり乗って良い作りです。
初仔ですが馬格もあります。
硬いイメージは全くありません芝も十分イケると思います。
ソニンクの牝系は勢いと活力に溢れておりビワハイジの牝系のように、
重賞馬が今後もいつ出てきてもおかしくないと思っています。
それと今回も体が傷だらけの仔が何頭かいましてその1頭がこの仔。
担当の方に「喧嘩は売ってる方ですか、売られてる方ですか?」と質問してみると、
「完全に売ってる方です」続けて「しかも必ず勝って帰ってきますねー(笑)」との事。
ちなみにアビラの10も傷だらけでしたが「喧嘩は・・・売られてますねー(笑)」。
この仔で気になる点は毛色だけですね。(クロフネの重賞馬は殆ど芦毛)
【一般枠】
・ササファイヤーの10
デカイですが、柔らさもありデンという重さを感じません。
それが緩さかどうかは今後次第。
足元さえ持てばかなり期待できそうです。
マジに一発狙ってます。
・エンシェントヒルの10
ダイワメジャー産は今年も1頭欲しかったです。しかも牝馬が。
馬体雰囲気だけならヴィートマルシェが一番候補でしたが価格と血統を考慮してこちらにしました。
なんだかんだ二アリークロス信者の私としては放っておけない1頭。
今のところかなり大人しくて甘えん坊タイプだそう。
スタッフさんも「一つ上の子とはかなり違う馬体に出たので面白いと思います」との事。
ほぼ間違いなく全頭獲得できると予想しています。
モンローはかなり迷いました。
ソニンクの牝系好きなのでルミナスと2頭獲りも考えましたが予算的に様子見です。
この仔、黒鹿毛に尻尾はシルバー気味ですごくカッコイイです!
シンクリ産のイメージとは気持ち違う感じで結構モリっと肉付きが良い感じです。
このあたりが逆に興味を持たせてくれましたね。
厩舎も良いですし、2次まで残りますかねー、無理でしょうね・・・。
1次応募したキャロ3頭は、予想通り満口にはならず確定です。
実にありがたい事です。
出資が確定されら常連の皆様もおめでとうございました!
1次満口が25頭、新規会員もかなり増えているのでしょうね、すごい応募数です。
モンローブロンドは残念ながらやはり満口、仕方ないです、これも縁ですからね。
最優先で相当数の方が外れを引くので1.5次では例年以上に激しい争奪戦でしょうか?
それでも2次まで残った馬の中からも、またまた活躍馬が出てしまうのか?
最優先は「ツアーで最もよく見えた馬」、2年連続ウォー様産駒に最優先ですね。今年は取れるかなー。
あと一般枠1頭、SW産駒2頭で迷いましたが「カタログで最もよく見えた馬」にしました。
後は状況次第でもう1頭♀に行くかもしれませんがそれは2次以降ですね。
私のところはティエッチ10確定でグレイト10は厳しい抽選に…最優先が取れてるから非抽選除外でしょう。(苦笑)
二次ではあの子は残ってないだろうし、東サラも含めてもう1頭探します。
キャロ応募しました。
最終的には優先:スルーレート、一般スプレッドウイング、メジロルルドです
ほっさんさま
実は、関西カミセブンは
・ダークサファイヤ ・アウトオブタイム ・リッチダンサー・ハンドレッドスコア
の他に
・ヒカルアモーレ ・モンローブロンド ・ヴィアンローズでしたので
ほっさんさまの予定馬はカミセブンに入っております
ちなみに、クロフネ、シンボリとサンデー産駒、関西関東と別れても
狙い一緒ですね
キャロは全頭確定です。
まあ、マイナーな馬ばかりなので当然といえば当然なのですが
個人的には、今年の関東馬はキャロはかなり質の高い馬をそろえたと思っているので
満足の結果です
最優先:スルーレート
一般 :ファインセラ
インディスユニゾン
です。
雲雀さま まず、謝罪させていただきます。一口0勝のさんぺ〜が選んだ仔です…
まさか最優先でご一緒になるとは思いませんでした。一般でかく方が多そうで、そこで抽選になるのが嫌だったんです。
2歳戦から活躍してほしいですが、さんぺ〜の負のオーラが勝ってしまうのか?
Uragaさま まず、謝罪させていただきます。一口0勝の…以下略(笑)
通用門から横槍が飛んできたような感じでしょうか?
ファインセラは関東の高馬ということで1.5次での満口を予想しました(こういうことだけ当たったりするんですよね)
成長力に期待します。でも3歳夏デビューだけはご勘弁。
インディスユニゾンは新鋭高野師の青田買いです。
ハンドレッドスコアもいたのですが、エイコーンキッドの近親ですのでねぇ。体質が似てしまったら目も当てられません。
ほっさんさま 今年は1次でご一緒の仔はいませんでしたね。安心しました?(笑)
ですが2次様子見の筆頭はリッチダンサーです…
ダンスザクラシックス10、ササファイヤー10
確定です。
(ジンジャーパンチ)実馬を見てきて芝でもいけそうに見えました。スピードはありそうですしね。
ごつごつしてなくて、それでいて張りがあって素敵な身体です。
ツアーに行くまではダンスザクラシックス、バランセラ、ササファイヤー、アビラ、
ポイントアシュリーのうち2頭選ぼうと思っているところに好馬体のジンジャーパンチ。
選択肢が増えたところでソロバンを弾きました。「安めのを2頭にしよう」と。
ポイントアシュリーやジンジャーパンチに1,2万足して2頭分ですからね。
結局ダンスザクラシックスとササファイヤー。諦めた4頭が活躍する予感。
特にポイントアシュリーはオーラというか威圧感を放ってましたねー。
そして気高いというか品があるというか美しかったですね。
とにかくジンジャーパンチ、脚も丈夫そうでしたし走ると思います。
あんな血統にはもう出資する機会がないかもしれないし素敵ですよね。
私はあとスムーズセイリングとハリウッドレビューの様子を見て追加したら
今年は打ち止めです。他にも欲しいのいるんですけどね、際限なくなりますから。
リッチダンサー欲しいなー。
1次募集終了時点での残口は次の通りです。
|
募集馬名 |
1次募集
終了時 |
1.5次募集
終了時 |
2次募集
初日終了時 |
2次募集
開始5日後 |
1 |
クラシックローズの10 |
10口 |
満口 |
満口 |
満口 |
2 |
フレンチバレリーナの10 |
36口 |
満口 |
満口 |
満口 |
3 |
バランセラの10 |
満口 |
満口 |
満口 |
満口 |
4 |
ショアーの10 |
|
24口 |
満口 |
満口 |
5 |
キューの10 |
23口 |
満口 |
満口 |
満口 |
6 |
ティエッチマンボの10 |
満口 |
満口 |
満口 |
満口 |
7 |
ライラックレーンの10 |
満口 |
満口 |
満口 |
満口 |
8 |
ペニーホイッスルの10 |
73口 |
満口 |
満口 |
満口 |
9 |
ファインセラの10 |
満口 |
満口 |
満口 |
満口 |
13 |
グレイスルーマーの10 |
61口 |
満口 |
満口 |
満口 |
14 |
スターミーの10 |
9口 |
満口 |
満口 |
満口 |
15 |
ヴィートマルシェの10 |
|
満口 |
満口 |
満口 |
17 |
スルーレートの10 |
満口 |
満口 |
満口 |
満口 |
23 |
ドゥルセデレーチェの10 |
|
150口 |
満口 |
満口 |
29 |
アイルドフランスの10 |
94口 |
満口 |
満口 |
満口 |
34 |
マチカネエンジイロの10 |
|
|
|
49口 |
35 |
ジンジャーパンチの10 |
92口 |
満口 |
満口 |
満口 |
36 |
ダンスザクラシックの10 |
|
|
|
満口 |
37 |
ルシルクの10 |
144口 |
満口 |
満口 |
満口 |
38 |
フォルテピアノの10 |
満口 |
満口 |
満口 |
満口 |
39 |
ガヴィオラの10 |
満口 |
満口 |
満口 |
満口 |
41 |
ポトリザリスの10 |
満口 |
満口 |
満口 |
満口 |
42 |
オールザウェイベイビーの10 |
満口 |
満口 |
満口 |
満口 |
44 |
ディアデラノビアの10 |
満口 |
満口 |
満口 |
満口 |
45 |
トゥザグローリーの10 |
満口 |
満口 |
満口 |
満口 |
46 |
ルミナスポイントの10 |
70口 |
満口 |
満口 |
満口 |
47 |
ビスクドールの10 |
150口 |
42口 |
満口 |
満口 |
48 |
ブロードアピールの10 |
満口 |
満口 |
満口 |
満口 |
49 |
グッドゲームの10 |
満口 |
満口 |
満口 |
満口 |
51 |
エンシェントヒルの10 |
|
|
99口 |
満口 |
52 |
ブルーメンブラットの10 |
満口 |
満口 |
満口 |
満口 |
53 |
シーザリオの10 |
満口 |
満口 |
満口 |
満口 |
55 |
モンローブロンドの10 |
満口 |
満口 |
満口 |
満口 |
56 |
フサイチパンドラの10 |
満口 |
満口 |
満口 |
満口 |
57 |
ピノシェットの10 |
|
150口 |
143口 |
103口 |
58 |
プンティラの10 |
満口 |
満口 |
満口 |
満口 |
60 |
エンプレスティアラの10 |
43口 |
満口 |
満口 |
満口 |
63 |
リッチダンサーの10 |
|
|
|
満口 |
64 |
ラフィントレイルの10 |
満口 |
満口 |
満口 |
満口 |
66 |
ヒカルアモーレの10 |
満口 |
満口 |
満口 |
満口 |
67 |
ムーンライトダンスの10 |
|
108口 |
満口 |
満口 |
68 |
アドマイヤメガミの10 |
満口 |
満口 |
満口 |
満口 |
69 |
アドマイヤサンデーの10 |
満口 |
満口 |
満口 |
満口 |
70 |
グレイトフィーヴァーの10 |
満口 |
満口 |
満口 |
満口 |
71 |
フィックルフレンズの10 |
|
|
148口 |
満口 |
72 |
クリソプレーズの10 |
35口 |
満口 |
満口 |
満口 |
73 |
シンコウエンジェルの10 |
|
|
150口 |
満口 |
75 |
インディスユニゾンの10 |
71口 |
満口 |
満口 |
満口 |
78 |
スターアイルの10 |
93口 |
満口 |
満口 |
満口 |
80 |
ドリーボンズレガシーの10 |
満口 |
満口 |
満口 |
満口 |
81 |
ハンドレッドスコアの10 |
149口 |
64口 |
満口 |
満口 |
83 |
ササファイヤーの10 |
131口 |
28口 |
満口 |
満口 |
84 |
ヴァレラの10 |
満口 |
満口 |
満口 |
満口 |
88 |
クリスタルコーストの10 |
30口 |
17口 |
満口 |
満口 |
1.5次募集終了時点での残口は次の通りです。
最優先希望馬へご出資できなかった方の優先出資受付(1.5次募集)において
10月5日19時現在、下記の8頭について出資可能口数を超えるご応募を頂いております。
お申込いただいた方の中から、抽選により出資者を決定させていただきます。
01.
クラシックローズの10
02. フレンチバレリーナの10
05. キューの10
13. グレイスルーマーの10
14.
スターミーの10
46. ルミナスポイントの10
60. エンプレスティアラの10
72.
クリソプレーズの10
また、10月7日(金)からの第2次募集の出資申込対象とはなりません。
あらかじめご了承ください。
最優先希望馬へご出資できなかった方の優先出資受付(1.5次募集)において
10月6日15時現在、下記の15頭について出資可能口数を超えるご応募を頂いております。
お申込いただいた方の中から、抽選により出資者を決定させていただきます。
01.
クラシックローズの10
02. フレンチバレリーナの10
05. キューの10
08. ペニーホイッスルの10
13.
グレイスルーマーの10
14. スターミーの10
15.ヴィートマルシェの10
29. アイルドフランスの10
35.
ジンジャーパンチの10
37. ルシルクの10
46. ルミナスポイントの10
60. エンプレスティアラの10
72.
クリソプレーズの10
75. インディスユニゾンの10
78.
スターアイルの10
また、10月7日(金)からの第2次募集の出資申込対象とはなりません。
あらかじめご了承ください。
2011年9月16日立ち上げ 28日加筆